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2010年6月30日 (水)

小沢一郎が衆院選政権公約を修正した党執行部批判したことに対し、トロイの木馬勢力が反論してんだってさ。枝野に至っては「大衆迎合」だと民主党に投票した有権者を見下しだ

民主党内の渡部恒三やそれと同類のコイズミ似非カイカクシンパ
の裏切り連中なんてのは、小沢一郎冤罪陥れ陰謀の検察批判もま
ともに出来なかった奴らばかりの人権感覚ゼロ揃いで、その代表
のクズ弁護士枝野幹事長なんてのも、政権奪取以降の発言のほと
んどが民主党への投票減殺効果ばかりでそんなに民主党がいやな
らさっさと「みんなの要らん党」にでも馳せ参じれば良いのだが、
まったくコイツラってのは口先だけのヘタレばかり。

だいたいだ、一体全体民主党が政権奪取したことに関して、ペン
ギン野郎枝野辺りが何か貢献したことがひとつでもあるのかって
ことだ。小沢誹謗中傷することによって民主党のイメージ悪化に
貢献しただけのヘタレ政治屋でしかない。まったく、お前の顔を
見るだけで吐き気がするだけ。

小沢一郎前幹事長が09年衆院選の政権公約を修正した党執行部
を批判したことに対し、こいつらトロイの木馬勢力が反論してん
だってさ、まあ、勝手に喚いていればってことでしかないのだが。

毎日新聞の記事で
◆◆◆◆◆◆◆
民主党:小沢氏の公約修正批判に広がる警戒感

 民主党の小沢一郎前幹事長が09年衆院選の政権公約(マニフェスト)を修正した党執行部を批判したことに対し、29日、党役員や閣僚から反論が相次いだ。小沢氏の発言は参院選を乗り切って本格政権を目指す菅政権へのけん制と受け取れるため、政府・民主党内には小沢氏への警戒感が広がっている。【小山由宇】

 民主党の玄葉光一郎政調会長(公務員制度改革担当相)は記者会見で「見直し作業は前執行部のもとで行われたと思っている」と、小沢氏も関与していたはずだと指摘し、「いまはチームが一丸となって戦うべき時だと思っている」と不快感を示した。

 仙谷由人官房長官も会見で、小沢氏が批判した子ども手当の満額支給断念などについて「限定的だが、実現した」と反論した。さらに「現実の財政、経済運営に責任を持たなければならない政府として、約束したことは約束したことで一生懸命やっていく」と述べ、財政再建などの課題も重視する姿勢を強調することで小沢氏との違いもにじませた。

 野田佳彦財務相も「参院選マニフェストは鳩山由紀夫前首相、小沢前幹事長の下でまとまった。意味がよく分からない」と批判した。
◆◆◆◆◆◆◆
玄葉なんてコイズミの一味でしかないような政治屋。こんなのを
要職に就けただけで菅直人の人間を見る目が曇り切っているのが
明白なんだが。

もうひとつ、時事通信の記事で
◆◆◆◆◆◆◆
枝野氏「小沢氏は大衆迎合」=公約修正で新旧幹事長が対立−民主
 
民主党の参院選マニフェスト(政権公約)をめぐり、衆院選公約から修正したことを批判する小沢一郎前幹事長と、それに反論する枝野幸男幹事長が29日激しく対立した。枝野氏は小沢氏について「硬直的、形式的に物事を進め国民に迷惑を掛けるのは無責任な大衆迎合だ」と語った。
 小沢氏は同日、山形県鶴岡市で街頭演説し、「皆さんと選挙を通じて約束したことは、どんなにしんどいことであってもやり遂げるんだということでなければ、皆さんの信頼を勝ち取ることはできない」と述べ、子ども手当の満額支給などが参院選公約に明記されたなかったことに強い不満を示した。
 これに対し、枝野氏は香川県綾川町で記者団に対し、「(公約修正が)やむを得ない場合には国民の皆さんに理解を求める(べきだ)」と反論。小沢氏が2010年度予算編成の際、衆院選公約に反してガソリン税など暫定税率を実質的に維持したことにも触れ、「事実上手直ししたことを、もう忘れているのか」などと非難した。
 さらに、菅直人首相が小沢氏に「しばらく静かにしていただいた方がいい」と述べたことを引き合いに、「普通『しばらく』といったら、もう少し長い期間のことを言うのではないか」と述べ、小沢氏に対し発言を自粛するよう求めた。 (2010/06/30-00:06)
◆◆◆◆◆◆◆
小沢一郎あってこその民主党に投票した国民を大衆と見下げての
上から目線で自分こそ正義、正しいと傲慢かます姿勢こそこのペ
ンギン野郎の本性ってことだね。

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受信: 2010年7月 1日 (木) 21時44分

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