日本の最凶害虫、売国奴コイズミとイシハラ傲慢知事がその害虫たる素質を晒す発言。コイズミは米の忠犬ウジ虫として、イシハラはその差別主義者の証明を
朝日新聞の記事で
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「民主、日米同盟の大切さ痛感したはず」小泉元首相
2010年12月4日19時27分
小泉純一郎元首相は4日、横浜市の慶応大学であった国際安全保障学会で講演し、尖閣問題をめぐる日中間の対立に関連して「民主党は日米同盟の大切さを痛感したはず。それだけでも政権交代してよかった」「日米と日中の関係は同等という考え方があったが、いかにおかしいものか分かったでしょ」と、民主党の外交政策を批判した。
小泉氏は首相時代に自衛隊のイラク派遣などを通じ日米関係を強化する一方、靖国参拝をめぐり中国と対立し、野党から「対米一辺倒」と批判された。
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まあ、コイズミ政権以降コイズミマンセーに狂い、現在もあ
の従米隷属の新自由主義国民奴隷化政策マンセー状態のゴロ
ツキメディアだから、こんな売国奴コイズミのふざけ切った
戯言など記事にする必要もないことさえ意識にないのだろう。
コイズミとまさに一心同体の日本国民蔑視の犯罪メディアと
しては喜び勇んで記事にしてんだろうな。最低のメディアで
反吐出るばかり。
ところで、都民を愚弄しては貴重な税金で一家贅沢暮らしの
傲慢イシハラ知事が、その差別主義者としての実態を鮮明に
晒す発言をしている。
表現の自由破壊でしかない都青少年健全育成条例改正案
巡って偽善の馬鹿どもが喚いているわけだ。そんな偽善
者集団の見本のような都内のPTA団体などが3日、そ
の馬鹿条例改正成立を求める要望書を都に提出したとか。
こういう偽善だけが生きがいのクソどもなんだろう。
その都青少年健全育成条例改正案成立を要望する偽善者
集団相手にイシハラ税金贅沢暮らし傲慢知事が「子供だ
けじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出る
でしょ。日本は野放図になり過ぎている。使命感を持っ
てやります」と、この小説家まがいが応えたとか。さす
が希代の差別主義者ではある。コイズミ、イシハラとま
さに日本最凶の害虫だが、害虫の代表ゴキブリのように
こいつらは馬鹿な日本国民の勘違いで生きながらえる訳
で、悪い奴よほど良く眠るの見本のようなものか。
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