毎回国民を舐め切った会見をする原子力安全・保安院(危険・隠蔽院)の西山英彦なる役人がWSJの取材に「原発の多大な抑制は停電の蔓延を意味する」と国民を恫喝
福島第一原発事故での会見では、毎回まるで国民を舐め切った
かのような会見をしている奴がいる。眼鏡オッサンの原子力安
全・保安院(危険・隠蔽院)の西山英彦なる小役人だ。
当初から原子力無知晒すクズだとは思っていが、ここまで原発
推進しか頭になく、国民がどんな不幸な状態になろうが関係ネ
エな、死のうが平気だと言っているのと同然の戯言吐くとはま
さにクサレ外道の鬼畜だな。東電が経済破壊に直結する計画停
電なる国民恫喝をしているんだが、全くその恫喝策をやった張
本人がこの腐れ外道西山英彦なる鬼畜だったと自分だと白状し
てしまった訳だ。
テメエが原子力発電政策を国会という存在など関係なく左右出
来るとでも思い上がっているとしか思えない無責任ゴロツキ官
僚の典型的存在である。クサレ外道を直ちに首に出来ないアホ
カン政権ならまさしく官僚の掌でしか動けないヘタレというこ
とだ。
| 固定リンク
« 「原発は重要エネルギー源、地震多いのは運命」と原発利権塗れの冷血漢、与謝野馨は絶対許せない人間のクズだな。そんなウジ虫がのさばるのがアホカン政権。23日のツイート | トップページ | 24日のツイート »
コメント