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2011年8月20日 (土)

激安製品でチープにオーディオを楽しむのもまた楽しいものだ。で、MUSE AUDIOのデジタルアンプ 「MU-15 MK2」を購入

クラシック音楽がなんだか突然に好きになったのは小学校高
学年のころ、1960年代前半だね。ラジオなどでまずは聴
いていたが、LPレコードでやはり聴きたい訳で、中学校に入
ってすぐに親にねだってレコードプレーヤを買ってもらった。

貧乏だからビクターの小さいごく安い奴で、17センチター
ンテーブルにチャチなアーム、それに小さいモノラルスピー
カーが一体型のものだった。安いと言っても当時の物価で言
えばそれなりにしたんだろうな。

30センチLPは2000円程度でべらぼうに高価で、レコー
ド店に行って買ったのは当時はやっていたビニールシートレ
コードや17センチLPで、バンバン買えないので1枚を何十
回も再生しては楽しんだものだ。それでも貧しい音しか出な
いのに音楽自体は十分楽しめるんだよね。音の貧しさは想像
力で補う訳だ。そんな当時と比較すると、現在は音楽もオー
ディオも極めて安価に楽しめて羨ましいほど。クラシック音
楽CDなんて80年代はじめの発売当時と比べるとタダみたい
なものだ。でもCD売り上げ激減してんだよね。

まあ、レコード聴けるようにはなったんだが、安いプレーヤ
ーなんで針圧が相当に重くてレコードの音質の悪化進行が早
い。さらにやはりステレオで聴きたい訳で、無理して今度は
当時の家庭用定番ステレオタイプだった一体型の箱形(脚が
4本付いている家具みたいな奴)ステレオを買ってもらった。
コロムビア製だったな。ちゃちだが一応ステレオで音が出て
来た時は感動ものだった。FMも聴けたしね。でも、プレーヤ
ー自体は大したことないのでレコードの痛みは早い。

それにも満足出来る訳でなく、高校に入った頃に安いものだ
が本格的なオーディオ製品で揃えるようになった。

プレーヤーはCECのアイドラードライブの奴で、30センチ
の大きなターンテーブルにカートリッジ交換出来るトーンア
ームだ。で、カートリッジは評判の良かったオーディオテク
ニカのAT-3だったかを買った。ヘッドシェルにカートリッ
ジを取り付け、2グラムとか3グラムに新圧調整するのにワ
クワクした。

それまでにLPレコードは小遣いを貯めては少しずつ買い増し
していて、10枚ほどにはなっていた。でも買ってもレコー
ドを痛めたくないのでコロムビアのステレオでは再生せずに
ホコリを付けないように大事に保存していただけ。そのレコ
ードをおもむろに再生する時の感動ったらなかったね。

プリメインアンプはラックスの一番安い真空管式。スピーカ
ーは箱から手作りで、スピーカー本体はコーラルの20セン
チ同軸2ウェイ。父親(クラシック音楽が好きだった)と一
緒に1週間ほどかけてがっちりしたスピーカーボックスを作
った。

そして、すべてを接続して再生した時の音の素晴らしさは言
葉に言い表せないものがあった。レコードにはこれほどに素
晴しい音が詰まっていたんだとね。ランパル、ラスキーヌの
黄金コンビのモーツァルトの「フルートとハープのための協
奏曲」(コロムビア盤のOS-420、そんなに枚数所有してい
ないのでレコード番号まで覚えてしまう)の軽やかなフルート
とハープ、バックに広がるオケの華麗さなど想定外の素晴し
さで、エラート録音がすっかりお気に入りになったものだ。

以来、交換すると音がグンと変化する面白さに購入したカー
トリッジは10個ほどに。アンプもラックスのものを買い替
え、27〜8年前に買い替え購入したのが現在も使用中のサ
ンスイのAU-D907G Extraってアンプ。

スピーカーボックスをこれまで6セットほど(ほとんどが長
岡鉄男もどき)作って来たが、現在のメインは30年ほど前
に購入したダイヤトーンの30センチ2ウェイという30キ
ロ以上の重さのあるオーソドックスなもの。30センチスピ
ーカーの箱自作は厳しいからね。30年経過するがエッジも
全く問題ない(あとで購入のスピーカーなどはエッジがボロ
ボロになったのにね)しで、いまだに愛用中。これ以外には
デンオンの14センチ2ウェイブックシェルフタイプ(SC-F
102SGという奴で12500円の激安購入)
、ビクターの8セ
ンチフルレンジ1発のちっちゃいスピーカーをTPOで使い分
けている。

オーディオはまあ適当な価格のものを納得して組み合わせて
楽しめばいい訳で、基本は好きな音楽が適度な音質で聴けれ
ば良いってこと。オーディオ雑誌なんかの製品比較でもこれ
まで完全なブラインドテストなんて見たこともない訳で、ど
の製品と判ってのテストであり(しかもオーディオ評論家は
メーカー宣伝マンみたいなもの)、プラシーボ効果あり過ぎ
の評価ばかりだ。このブログでも以前書いたことがあるが、
パイオニアの売値1万円程度の安いDVDプレーヤーの中身を
マルマル使用して外装だけ豪華バージョンにしたゴールドム
ント製品がなんと120万円なんてぼったっくりがあり、そ
れをオーディオ雑誌が笑うようなベタ褒めしてたなんてのが
あって、超高額オーディオ製品の胡散臭さとプラシーボ効果
の証明のようだった。

まあ高額になればなればなるほど当然音は良くなる(価格比
例では全くないのがオーディオの面白いところ)んだろうが、
安いものも意外に楽しいものだ。

で、最近久し振りに真空管アンプが急に欲しくなり、ネット
を徘徊していたら、中国製だが、元の定価が8万円ほどの真
空管アンプコンポ(パワーアンプとブックシェルフタイプス
ピーカーのセットで、CDプレーヤーもチューナーの内蔵もな
し)が26000円ほどで売られていたのですぐに購入クリ
ックしてしまった
のだが、それが意外に出来が良くて、DAP
やCDプレーヤーを接続して再生するとかなりご機嫌な音が出
るのだ。

で、激安購入趣味がさらに進んで、最近流行のデジタルアン
プなるものが欲しくなり、ネットで1台注文した。注文した
のはMUSE AUDIOのデジタルアンプ 「MU-15 MK2」なるも
ので、買値わずかに2890円。でも15W×2の出力があ
り、どんな音が出るか楽しみ。

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