「原発がなければ日本至るとこで停電だ」とか犯罪集団東電の停電恫喝に加担した薄ら笑い会見の女たらしのクズ役人西山英彦が何の知識もない除染担当への懲罰人事発令
東日本大震災発生直後から犯罪集団東電の原発事故関連で
政府サイドのスポークスマン的立場で連日会見をしていた
役人がいた。極めて深刻な原発事故なのに、その会見はい
つも薄ら笑いを浮かべて、実質的な内容は全く把握してい
ず、会見の中身は犯罪集団東電の都合の良い中身ばかりの
典型的なクズ役人だった。
そいつはアメリカ様の意向を反映するような新聞WSJの取
材に応じて、偉そうに「原発がなければ日本至るとこで停
電だ」とまさに犯罪集団東電などの原子力マフィアの利益
を代弁するような停電恫喝をかましていた訳だ。そのゴロ
ツキ役人が、原子力安全・保安院(実質は危険・隠蔽院)
の腐れ外道西山英彦なる経産省の原子力のことなど全く無
知の事務屋だった。会見でもその無知をさらすように質問
にまともに答えられずに後ろに控える部下連中にご教示願
うことしばしば。
そのクズがまさに腐れ外道ゴロツキの実体を証明するよう
にあの国民が地震被災の上に犯罪集団東電のいい加減な管
理運営で放射能を撒き散らして避難など塗炭の苦しみを負
っている時に、なんと役所の女に手を出してマンコ遊びを
していたのが発覚で、会見担当を当然のごとくに外されて
閑職に。まあ、役人なんて閑職でもこの手のキャリアにな
れば莫大な給与頂きで暇なんでかえって結構ってことだが。
そのゴロツキ役人西山にあらたな人事発令が出たようで、
時事通信の記事にこんな楽しい記事があった
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経産省西山氏が福島除染チームに=環境省
環境省は18日、東京電力福島第1原発事故の発生後、原子力安全・保安院のスポークスマンを務めた経済産業省の西山英彦官房付を、同日付で福島除染推進チーム次長兼務とする人事を発表した。環境省職員らで構成される同チームで、福島県と連携しながら、市町村の除染計画の策定支援などに当たる。西山氏は、勤務時間中に女性職員との不適切な行為があったとして、9月に停職1カ月の懲戒処分を受けた。(2011/11/18-16:40)
◆◆◆◆◆◆◆
マスゴミの連中もキャリア役人には優しいね。「女性職員と
の不適切な行為」とはね。まっ白の小沢一郎が特高検察と胡
散臭い検察審査会に陥れられた件では思い切り捏造罵倒繰り
返してきたのにな。
それにしても、経産省の売国経済交渉担当みたいな奴をなん
の専門知識もない除染担当とはね。つまりはノダブタ内閣は
除染(そもそもいまだに収束も見えず、放射能を発散しまく
り、どこかの利権に繋がるだけでしかないどこまで効果があ
るのかがさっぱりの除染など現時点では税金の無駄遣い=と
言うより除染するなら東電負担なのだが=そのもの)などそ
の程度のものにしか認識していないってことかな。まあ、ペ
ンギンマンと同じように原発事故たいした問題でないみたい
な会見ばかりしていたんだし、その安全な福島県のしかも原
発直近に家族揃ってでも住まなきゃ西山英彦は除染担当に就
任した意味はないんだが。身を以て是非安全を示してやって
くれ。
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