iPS手術妄想男・森口某がその妄想で暴露してくれたような日本マスゴミの事実確認・検証も無く妄想で大誤報記事垂れ流しの実態。小沢魔女狩り報道などまさにその妄想で捏造した記事そのもので、そういうマスゴミの実態を露にしてくれた森口某には感謝だね
偽造捏造お手の物クソ役人集団検察の小沢一郎を政界
から亡き者にしようとする冤罪陰謀、小沢魔女狩りの
検察の垂れ流し情報を何の検証もせず(一応検証した
としても小沢陥れを謀りたいマスゴミなんで検察の偽
造捏造をスルーして)小沢魔女狩り報道をしつこく繰
り返して来た日本のマスゴミのジャーナリズム精神皆
無の実態が今更に暴露されたのが、iPS臨床手術妄想
男・森口某の妄想に基づくゴミウリの検証なんてそん
なもの関係ネエ的猪突猛進そのものの世紀の大誤報記
事だった。
日本マスゴミの横並び体質でそれを追っかけ取材した
各社も同じ妄想男森口某の妄想そのままを肩書きの確
認、手術した病院での記録検証もせずにアホ誤報記事
にした訳だが、今回のアホ騒動みても判るように記者
クラブ制度の安穏な税金にヨイショの情報垂れ流し体
質の悪しき体質が全面露呈した感じで、今後日本のマ
スゴミの記事ってのはまずは眉唾で見ることになる訳
だね。
それにしても、この森口某ってのはマスゴミの馬鹿科
学記者をずいぶんと騙し続けて来たようで、よほどマ
スゴミに記事にしてもらうのが大好きなようで、ゴミ
ウリの記事によるとゴミウリはこれまでなんと森口某
の“研究”を6本も掲載してんだとか。しかもいずれ
もが肩書きなど詐称で、これまでもゴミウリの記者っ
てのは肝心要の研究者としての立場の確認もしないで
いたというあまりの杜撰さ。
そのゴミウリの記事は ◆◆◆◆◆◆◆ 森口氏の記事、読売6本掲載…5本で詐称の肩書
iPS細胞(新型万能細胞)から心筋の細胞を作り、患者に移植したと虚偽の発表をした森口尚史 ひさし氏(48)の過去の研究について、読売新聞は2006年2月~12年7月に計6本の記事を掲載し、このうち5本で、森口氏が詐称していた「米ハーバード大」の肩書を載せていた。
読売新聞は、森口氏に関する記事の肩書や研究内容などについて、徹底的な検証作業を始めた。一方、同様に森口氏の研究に関する記事を掲載していた他の新聞社も検証を進める。
読売新聞が掲載した6本の記事のうち、09年9月には、「肝臓のがん細胞 9割正常に戻る マウスで成功」という見出しで、「米ハーバード大研究員(肝臓医学)」の森口氏らが、米ボストンで開かれる幹細胞シンポジウムで発表すると記した。
しかし、同大などによると、森口氏は1999年11月からの約1か月間、同大関連のマサチューセッツ総合病院に客員研究員として在籍していただけで、それ以降は病院や大学と関係はなくなっている。
今年7月には、「卵巣の一部 凍結保存→4年後妊娠 米大学など成功」と報じた。この際も「ハーバード大客員講師」とするなど、計5本の記事で同大の「研究員」「客員講師」と記したが、いずれも誤りだった。
また、日本経済新聞は02年以降、森口氏の研究に基づく記事を8本掲載。このうち、09年7月~10年2月の計3本の記事では、森口氏の肩書を「米ハーバード大の研究員」としていた。
日本経済新聞社が発行する日経産業新聞も4本を掲載。10年6月には、「米ハーバード大の研究員」の森口氏と東京医科歯科大のグループの研究成果として、「ハーバード大研究員ら C型肝炎治療 副作用少なく iPS細胞活用」と題した記事を掲載。この研究については、東京医科歯科大が12日、「東京医科歯科大で実験や研究が行われた事実はない」としている。同年4月には、人物紹介のコーナーで、「ハーバード大研究員」として、森口氏を取り上げた。iPS細胞の研究でがん治療法の開発に取り組んでいる、と紹介している。
同社広報グループは「過去の記事を洗い出し、信頼性や信ぴょう性について調査している」としている。
毎日新聞は09年7月~今年8月、「肝がん細胞からiPS細胞」「薬品投与でiPS細胞」などの見出しで、森口氏の研究に関する計5本の記事を掲載した。09年7月~10年2月の3本の記事では、森口氏の肩書をハーバード大の「研究員」、今年に入ってからの2本では「客員講師」とし、見出しでは「ハーバード大チーム」などと表記した。
毎日新聞社社長室広報担当は「森口氏の研究をめぐり数々の疑惑が浮上しており、徹底的に検証する必要があると考えている」としている。
一方、朝日新聞は96年12月と97年1月、旧厚生省の外郭団体「医療経済研究機構」の調査部長だった森口氏らが、肝炎治療の効果を分析した報告書の記事を2本掲載した。02年11月には、診療報酬改定のあり方について、東大先端科学技術研究センター特任助教授としての投稿を載せた。朝日新聞社広報部は「医療経済研究機構が公表した報告書に基づく記事。投稿は意見として採用した」とコメントした。
(2012年10月14日03時01分 読売新聞)
◆◆◆◆◆◆◆
今回のiPS心筋手術の件に関しては問題あるとの判断
で森口某からの取材オファーはあったが、記事にしな
かったんだぞと“ドヤ顔”でどうでも良い記事を流し
た財界の広報紙ニッケイだが、なんだ偉そうにしてい
たくせに、「日本経済新聞社が発行する日経産業新聞
も4本を掲載」なんてゴミウリに暴露され、しかも肩
書きもゴミウリと同じく裏取りなしの詐称で記事にし
てんだから全くどうしようもない。
こういうクソ記者連中が、偽造捏造お手の物クソ役人
集団検察のいかさま情報垂れ流しをもとに小沢魔女狩
り報道をしつこくして小沢冤罪造りに躍起となり、日
本の政治を壟断して来たわけで、森口某がアホな妄想
から日本マスゴミのクズぶりを暴露してくれたような
もんで、その分だけは森口某に感謝だな。
その森口某が日本に帰国したそうで、マスゴミが騒い
でいる。しかしね、この頭のねじ切れオッサンだが、
いまだに昨年6月に1件はiPS臨床手術をしたと主張し
ているようだが、オイオイ大丈夫か。医師免許なしで
手術って犯罪行為だよ。これは警察が即刻徹底的な捜
査を開始しないとダメだな。
それにしても、世界最大の“印刷”部数だけが自慢の大
ヨミウリの一面トップに大々的に取り上げられたんだから
思い残すことはないだろうな森口某さん。
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