自称小説家らしい都税食い物の責任から逃亡のゴロツキ政治屋イシハラチンタロウだが、その駄文小説は4コママンガにしてそれで終わりのゴミだそうで
前のブログ記事にも書いたんだが、映画大好きで多い年には
年間300本超も見たこともあるほどなんだが、実は石原裕
次郎の映画ってのはまともにこれまで観たことがない。とい
うより、裕次郎時代の日活映画ってのをほとんど観たことが
ないのだ。で、たまにテレビで当時の日活映画が放送されて、
たまに観ることがあるが、あまりに詰まらなすぎてほとんど
途中で止めている。まあ、映画なんて人それぞれの好きずき
だが、あんな程度の映画を楽しめた人たちが実に幸せだ。そ
ういう感性の人たちが裕次郎の兄貴というそれだけで世紀の
まがい物ファシスト政治屋実態は従米売国気質の都税に一家
寄生して都税食い物にして来た横領政治屋でしかないゴロツ
キイシハラチンタロウに思考ゼロで投票なんてしてしまうん
だろうな。まあ、売国奴コイズミや批判者を「抹殺する」と
犯罪予告を公言するヤクザそのもののハシゲに投票するのも
同じような思考なんだろうね。
ところで、小説読むのは大好き(海外の思い切り古いものやサ
スペンスや推理ものがとりわけお好み。)なんだが、日本の
小説では推理小説以外では夏目漱石、芥川龍之介、永井荷風、
谷崎潤一郎なんてのがお好み。最近のにはほぼ興味ナッシン
グ。イシハラチンタロウの小説なんて高校生の頃、チンポコで
障子紙破るシーンあるでなんてことで「太陽の季節」(だった
よな)を読み始めたことあるんだが数ページで止めてしまった。
で、いまだに勃起チンポコ障子紙破りシーンは知らない。
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