« 白川日銀総裁の任期前辞任表明を受けての円安進行で、株式市場はあれよと言うほどの400円以上の平均株価上昇。まあ、急騰は大型輸出株主体だが、それにしても白川総裁が市場に嫌われていたことが改めて判明 | トップページ | 12日のツイート »

2013年2月11日 (月)

購入以来、青空文庫の著作を電子書籍として読むのにすっかりお気に入りのソニーReaderだが、パソコン接続でしか充電出来なかった大ネックが、100円ショップのUSBコードで問題解決

昨秋にソニーReaderを買って以来、すっかりお気に入りにな
り、青空文庫から(ソニーブックストアにも青空文庫をRead
er用に変換したモノが1000タイトル以上あり、ストアに
あるモノはそのままもちろん無料でダウンロード)山のよう
にダウンロードして、キンドル用にPDF変換出来るように用
意された実に親切なサイトでPDF化
(ソニーストアのReader
用に特化のモノは文字サイズを変化出来るが、PDF化したモ
ノは残念ながら文字サイズの変化は出来ない)して昔の小説
やエッセイを楽しんでいる。

小説は19世紀の西洋小説以外に読むのは海外の推理小説系
で創元推理文庫や早川の文庫が主体で、新しいモノでは新潮
文庫(確か77年頃だったかな、「シャドー81」が発売さ
れて即購入して読んだときの興奮は忘れられない。新潮文庫
が新しめの海外エンタテインメント系の小説をラインナップ
し始めたころで、あのころの新潮の翻訳エンタテインメント
系は素晴しいのが山のようにあった)や文春文庫のモノが多
い。

というわけで、日本の現代の小説で読むのはミステリー系だ
け。しかし、海外のモノに比べると今イチ。現代の純文学系
などこの30年ほとんど読んでいないな。村上春樹ってのも
どんなモノかと1冊読み始めたことがあるのだが、あまりの
つまらなさに20ページほど読んだところでリタイア。ブッ
クオフで100円で購入だからそのままゴミ箱に。

日本の小説で好んで読むのは昔の小説だけ。芥川龍之介、夏
目漱石、森鷗外、永井荷風、谷崎潤一郎など。しかし、それ
らを再読するのが楽しみなんだが、昔買った文庫本では字が
小さすぎて疲れてしまう。

ところが、それらの作家の小説は没後50年で著作権が切れ
て青空文庫に入っているわけで、字の大きさが大きく出来る
電子書籍なら実に読むのが楽なのだ。で、昨秋、機能がかな
り向上して、値段も一気に格安の1万円以下になったソニー
Readerを購入したんだが、液晶画面と違い、いわゆる電子ペ
ーパーはほとんど書籍を読んでいるのと変わらない感じで全
く違和感なしで、しかも液晶画面とは違い、太陽光下の明る
いところほど鮮明になるのでどこでも何百冊の本を大きさに
して200ページほどの新書判のガジェットで持ち運んで読
めるのだからたまらない。これまで手にした電子ガジェット
の中では満足度最高のモノだ。

青空文庫はまだまだ欲しい小説がないのが現状で、一番好き
な永井荷風などその典型。あと、今期待しているのがまだ没
後50年に届かない谷崎潤一郎かな。あと3年ほどで青空文
庫にも収容されるはず。

小説でもこの手の純文学系でなく、青空文庫からダウンロー
ドして初体験で読み始め、かなりご機嫌で楽しんでいるのが、
岡本綺堂の「半七捕物帳」(全部で69編ほどある)、海野
十三の小説群。そして昔、岩波の本で読んでいた寺田寅彦の
多数のエッセイの再読や、南方熊楠の「十二支考」(これは
平凡社の東洋文庫で所有)など。

途中で読み終わっても、スリープモード解除すればその読み
終わったページから読み始められるし、青空文庫ファンには
値段も安いし必携だね。同じようなガジェットとしては楽天
コボやキンドルホワイトペーパーもあり、そちらの方が値段
が安いようだが、機能はソニーのが少し良いようだし、青空
文庫を1000タイトル以上すでにReader用に特化したモノ
がソニーストアで無料ですぐにダウンロード出来るのはかな
りメリットが大きい。

ところが、このソニーReaderだが、充電だけがネック。なに
しろDAPでも独自のソフトにいつまでも拘り続けて失敗した
ソニーだけに、この機種の充電も付属のUSB充電コードでは
稼働中のパソコンのUSB端子に接続するしか充電の方法がな
いのだ。

トランセンドのDAP、MP330やiPodtouchでも、先日買った
Nexus7でも基本はパソコンのUSB端子に接続して充電・デ
ータ転送なんだが、充電だけだったら、市販のUSB-ACアダ
プター(Nexus7には最初からそのアダプターが付属してい
る)にUSBコードで充電出来る。

ところが、ソニーReaderは付属のコードを市販のUSB-ACア
ダプターに接続して充電出来ないのだ。なんと、その付属コ
ードを使用してコンセントから充電するにはソニー純正のU
SB-ACアダプターを別途購入する必要があるのだ。で、その
USB-ACアダプターの値段がなんと驚きの3675円。アホ
らしすぎて、USB-ACアダプターからの充電を諦めていた。

ところが、ネットで調べていたら、付属コードを替えるだけ
で市販のUSB-ACアダプターで充電出来るのだとか。よく意
味が判らなかったが、この手のUSB端子利用の充電・データ
転送用のコードには、充電だけ専用のコードがあるのだとか。
Readerに付属コードは充電・データ転送用コードで、充電
専用コードにすれば市販のUSB-ACアダプターで充電出来る
のだとか。

へえそうなの、って感じで、近所の100円ショップ「セリ
ア」へ。その手のコードがいっぱい展示されているコーナー
で探してみると、ありましたね。スマホ用の充電専用コード
ってのが2種類。カールコード式とクルクルまき式が。買っ
たのは便利そうなクルクルまき式、105円。

帰宅して早速ReaderをUSB-ACアダプターに接続してコンセ
ントから充電。なんとあっさりと充電完了。3675円が1
05円ですみました。最近の100円ショップは凄いね。こ
れで、旅行中(車のシガーソケットからも充電出来る)もパ
ソコンなくても充電出来るし、昨年のように2週間の入院中
でも(今年も近々腰椎の脊柱管狭窄症の手術予定あり)パソ
コンなしでReaderを充電して読書が楽しめる訳で100円シ
ョップ様々。

|

« 白川日銀総裁の任期前辞任表明を受けての円安進行で、株式市場はあれよと言うほどの400円以上の平均株価上昇。まあ、急騰は大型輸出株主体だが、それにしても白川総裁が市場に嫌われていたことが改めて判明 | トップページ | 12日のツイート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143551/56744861

この記事へのトラックバック一覧です: 購入以来、青空文庫の著作を電子書籍として読むのにすっかりお気に入りのソニーReaderだが、パソコン接続でしか充電出来なかった大ネックが、100円ショップのUSBコードで問題解決:

« 白川日銀総裁の任期前辞任表明を受けての円安進行で、株式市場はあれよと言うほどの400円以上の平均株価上昇。まあ、急騰は大型輸出株主体だが、それにしても白川総裁が市場に嫌われていたことが改めて判明 | トップページ | 12日のツイート »