ウルトラ馬鹿右翼、アッソー副総理が自民の憲法破壊狙いに関し「ナチスの手口を学んだら良い」と、欧米とくにドイツなら政治家人生終わりの究極馬鹿発言

雨続きで東北ドライブへなかなか行けなかったんだが、今日の
週間天気予報を見ていると８月に入ってからはどこも雨マーク
が消えているじゃん。で、早速１日からのドライブ旅行決定。

ただ、東北夏祭り時期でもあり、混みそうな青森方面まで距離
は延ばさないことに。また、今回は２人なので、期間短めにし
て、いつもの鳴子温泉の常宿で３泊、白布温泉１泊、小野川温
泉１泊を速攻で確保して湯治だ。５月末から６月初めにかけて
の青森津軽までの１０日間の東北温泉巡りドライブ以来の久し
ぶりのドライブなので楽しみ。

ところで、今日ツイッターを見ていたら、マフィアファッショ
ンで勘違いに決めまくってカッコつけのウルトラ馬鹿、アッソ
ーが昨日のどこかの講演会で自民クサレ党の憲法破壊狙いに関
して「ワイマール憲法を破壊したナチスの方式を踏襲したら良
いゼ」と自民クサレ党がまさにナチス類似のクソ集団であるこ
とも白状してしまった。

その記事を探してみたら、ゴミウリが記事にしていて

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ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演

　麻生副総理は２９日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。

　その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。（国民が）騒がないで、納得して変わっている。喧噪の中で決めないでほしい」と語った。

（2013年7月30日07時32分  読売新聞）

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あまり問題視にもしていない書き方だな。馬鹿が高額スーツ
着ているようなサル以下の生き物、アッソーだが、それにし
てもよく言うよな“手口”とはね。このサル以下は元から日
本語読解能力欠如なんだが、手口がどういうベクトルで使用
されるのかさえ判っていない愚かさ。

さらに詳しい記事がないかと探したらスポニチがあった

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麻生副総理　改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る

　麻生太郎副総理兼財務相は２９日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。

　「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。

　麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。

　安倍晋三首相や閣僚による終戦記念日の靖国神社参拝を念頭に「国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい」とし「静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない」と話した。

[ 2013年7月30日 01:10 ]

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スポニチだから毎日新聞の記事だろうと、毎日新聞を見てみた
が、記事はなかった。ということは共同通信の記事だね。じゃあ当然に
時事通信社も記事にしてんだろうと思って時事通信サイトを見たがなか
った。アッソーの同類として記事にしなかったのか。

これほど世界に喧伝されれば大問題になるだろう発言を日本マ
スゴミはあまり深刻には捉えていないようなのだ。小沢魔女狩
りなど日本の政治を壟断するアホばかりして来たマスゴミらし
くジャーナリズム精神など完全に消滅したんだろう。記事にし
ているだけましだが、この記事にしても「議論を呼ぶ可能性も
ある」とまるで他人事のようだ。絶望の日本のマスゴミ。

欧米とくに本家のドイツでこんな発言をしただけで政治家人生
終わりになるんだが、あまりの頭の悪さに、ナチスの存在、そ
れの意味がアッソーには根本的に理解できていないんだろうと
思うしかない。情けない限りのゴロツキクソだ。

まあ、アホのアベシンゾーにしても、「参戦拒否すれば懲役３
００年、死刑だ」と喚くキモイ限りの戦争オタクイシバなど、
かつてのもう少しまともだった自民党とはまるで違うものに成
り果てたまったく「自民クサレ党」に堕したものよ。