ネットでたまたま知った「さいたま市」が発足させた密告社会を作りたいらしい「生活保護ホットライン」のおぞましい限りのアホのアベシンゾーの戦前回帰願望が実現したかのような役人の増長
さいたま市では、生活保護行政の適正化を進めていくため、生活保護費の不正受給や生活に困窮している方に関する市民の皆さんからの情報提供窓口「生活保護ホットライン」を設置しました。
生活保護ホットラインにお寄せいただいた情報をもとに、保護課及び各区役所福祉課が調査を行います。調査の結果、不正が認められた場合は、保護費の返還を求め、必要に応じて、指導及び保護の変更・停廃止を行います。特に悪質な事案については、告訴等を含めた厳正な対応をいたします。
次のような情報をお寄せください
● 収入を得ているのに、区役所へ報告していないのでは?
● 財産(土地、家屋、車など)を隠して生活保護を受給しているのでは?
● 虚偽の世帯構成で生活保護を受給しているのでは?
● 暴力団員なのに生活保護を受給しているのでは?
● 生活保護を受けている人を安アパートに住まわせて、生活保護費をピンハネしている。貧困ビジネスでは?
● 生活に困窮し、生活保護が必要なのに、区役所へ相談していないのでは?
※ 情報提供をいただいた方の個人情報は、厳守いたします。
※ 調査結果などについては、個人情報の為、回答することが出来ません。あらかじめご了承ください。
次の電話番号またはメールアドレスに情報をお寄せください
● 電話番号:048-822-7870
● メールアドレス:「生活保護ホットライン リーフレット」(PDFファイル)をダウンロードの上、ご確認ください。
受付時間は、月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで(祝日・年末年始を除く)となります。
電子メールは24時間受信可能ですが、対応は前記受付時間内となります。
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っていうものだが、そのためのチラシみたいなものもあるようだ。
それにしてもえげつないな。公務員ってのは税金を食って贅沢な
生活している訳だ。それが税金を納めている市民に向けて,市民
同士で監視し合うことを勧めている訳だ。密告社会を造りたい訳
だな。これも戦前の軍部独裁的な国民を戦争に駆り出して殺した
い黒い願望に侵されているアホのアベシンゾーのもたらした病変
のひとつか。おぞましい限りとしか言えない。ほかの自治体でも
知らないうちに同様の密告社会作りを図っているところがあるの
だろうか。

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