« テレビニュースで見たアホらしい話題二つ。ツンボの自称作曲家の謝罪会見の大騒ぎ。傲慢耄碌老人チンタロウの「党の方針なんが知るか」的相変わらずの耄碌傲慢 | トップページ | いまだマスゴミ喧噪の自称ツンボの作曲家騒動だが,その自称ツンボより醜く見えるのが、自称ツンボの虚飾の生き様と曲を持ち上げて傑作と煽ったマスゴミ、文化人などの責任スルーぶり »

2014年3月 9日 (日)

アベシンゾーの広報機関でしかない産経のZAKZAKのナントカゴーチの記事中のゴーチの精神状況分析部分がそのまんまアホのアベシンゾーだわ

自称ツンボの作曲家のナントカゴーチのあの開き直り責任転嫁の
お粗末会見だが,2時間半以上もやっていたんだね。マスゴミも
暇だね。どんだけ開き直って,ゴーストライターさんや義母など
を名誉毀損で訴えるとか何を名誉毀損したのか考えれば考えるほ
どさっぱり判らない単なる脅しを吐くだけの低劣が服着ているよ
うな奴なんて放置で良いのにいつまで構ってんだよとしかないな。
まあ視聴率とか取れるんだろう。

アホのアベシンゾーの広報機関でしかない惨軽グループの部数大
激減中の崩壊寸前の夕刊フジのウェブ版ZAKZAKがこのナントカ
ゴーチのことを記事にしている記事の中の一部分だがアホのアベ
シンゾーのことを言っているのかと思ったわ。


◆◆◆◆◆◆◆

 火に油を注いだだけの佐村河内氏について、ヒガノクリニック(東京)の院長で精神科医の日向野春総氏は「会見での発言は予想通り」とし、その精神構造を「嘘の積み重ねから、『自分は才能ある人間だ』と誇大妄想に発展したのだろう」と分析する。

 「責任を1%言いながら、80%以上は周りが悪いんだと主張する。上から目線で、『分かってもらえない人には分かってもらわなくてもいい』という佐村河内氏の考え方がよく出ていた」

 家族や知人の証言によると、幼少期から度重なる嘘で周囲と軋轢(あつれき)を生み、金銭トラブルを起こしていたとされる佐村河内氏。新垣氏に代曲させながら、「天才作曲家」として堂々と出演した大胆すぎる行動は、誰の目にも理解しがたいものに映る。

 日向野氏は佐村河内氏の一連の言動を「誇大妄想の典型」と指摘し、こう続ける。

 「人から『ウソつきだ』と批判されても、世界は自分を中心に回っていると確信するタイプは、批判を『些細なこと』として聞き入れない。佐村河内氏はそうした誇大妄想を完璧に作り上げていったのだろう」

◆◆◆◆◆◆◆

「人から『ウソつきだ』と批判されても、世界は自分を中心に回っ
ていると確信するタイプは、批判を『些細なこと』として聞き入れ
ない」なんて部分はウソばかり吐き続けても、そのウソを吐いた部
分にはまるで自覚もなく,責任さえ感じず,批判されると逆切れす
るアホのアベシンゾーそのものじゃん。

年金問題でも最後の一人まで完全に支払マチュとか公言したのにそ
の言葉なんてそんなこと言ったっけ状態の惚けぶりだし、先日も国
会審議で野党議員から「福島原発で汚染水が漏れているけど、総理
は世界に向かってコントロールできていると言ったが、あれはウソ
だったのか」との質問に、アホのアベシンゾーはなんと「オリンピ
ックの誘致がなかなか厳しいというから私はああ言ったんだ、それ
でオリンピックが日本に招致出来たじゃないですか」と、開き直り
の自慢をしたんだとさ。上記の記事の見出し「佐村河内氏、逆ギレ
会見で墓穴」とあるが、アホのアベシンゾーは「逆切れ答弁で墓穴」
ってとこか。このほかにもこの馬鹿には逆切れ答弁沢山だね。

しかし、この答弁ってのは,自分で世界に向って「アンダーコント
ロール」なんて吐いたのは五輪誘致のために世界を騙すためのウソ
八百だったと白状している訳なんだが,この先天性痴呆馬鹿はテメ
エの言葉が何を意味しているのか理解不能なんだろう。まるでナン
トカゴーチ同類じゃん。でも,機密費等々で地獄へ籠絡されている
マスゴミはさっぱりアホのアベシンゾーの批判はしない。小沢魔女
狩りとのあまりの違い。まあ,日本のマスゴミなんてのはテメエら
の利権が守れたらそれだけでOK,日本・日本国民がどうなろうが知
ったことかの腐敗組織だしね。戦前の翼賛記事満載や消費税増税喚
きながらテメエらには勘弁ねと自民・カルト政権にゴマする醜い姿
見れば自明だけどね。

平和の礎日本国憲法を破壊して国民を戦争に駆り出して無駄死にさ
せることにご執心の異常者でしかない馬鹿,アホのアベシンゾーの
世界を騙したことの重要事はさっぱり批判も出来ないヘタレマスゴ
ミの惨軽ZAKZAKなんてボロメディアは,今やその情けない限りの
正体がばれてしまったナントカゴーチの精神分析なんてアホやって
なくて、日本国、日本人を破壊しかねない異常者アホのアベシンゾ
ーや同類のゴロツキ政治屋戦争オタクのキモイイシバなどをとこと
ん分析批判絶滅させるのこそ真の愛国メディアだろうがボケナス。

|

« テレビニュースで見たアホらしい話題二つ。ツンボの自称作曲家の謝罪会見の大騒ぎ。傲慢耄碌老人チンタロウの「党の方針なんが知るか」的相変わらずの耄碌傲慢 | トップページ | いまだマスゴミ喧噪の自称ツンボの作曲家騒動だが,その自称ツンボより醜く見えるのが、自称ツンボの虚飾の生き様と曲を持ち上げて傑作と煽ったマスゴミ、文化人などの責任スルーぶり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アベシンゾーの広報機関でしかない産経のZAKZAKのナントカゴーチの記事中のゴーチの精神状況分析部分がそのまんまアホのアベシンゾーだわ:

« テレビニュースで見たアホらしい話題二つ。ツンボの自称作曲家の謝罪会見の大騒ぎ。傲慢耄碌老人チンタロウの「党の方針なんが知るか」的相変わらずの耄碌傲慢 | トップページ | いまだマスゴミ喧噪の自称ツンボの作曲家騒動だが,その自称ツンボより醜く見えるのが、自称ツンボの虚飾の生き様と曲を持ち上げて傑作と煽ったマスゴミ、文化人などの責任スルーぶり »