「世に噛む日々」ブログ記事見てびっくり。今回の衆院選でネットで白紙投票推奨の意見広告するアホがいるらしい。何の意味もない。自民クサレ・カルト政権の支援でしかない
RSSをチェックしていてちょっと面白い記事があった。「世を噛む日々」さんの27日のブログ記事で 題して
・・・【注意】「投票所に行き白票を投じましょう」という、じつに胡散臭い意見広告が出回っています。・・・で、なんと今回の衆院選挙で白紙投票をネットでわざわざ呼びかけているアホがいるそうな。
世の中、選挙一色に染まってきましたねえ。 自分らの商売も、繁忙期を前に、ほんと、迷惑な話ですわ。 これには、ちょっと、意味があるんでしょうね。 「選挙なんてやってられっか!」と言いたくなる季節に、敢えて選挙を持ってくる。 結果はわかっていますでしょう。 「記録的な低投票率」ですよ。 それが、与党、政権の狙いなんです。
(中略)
今日、TWITTERのTLを眺めていたら、下記のサイトのリンクがあったんです。
「黙っていないでNO!と言おう」http://bit.ly/1zvr4a7(←ぜひ、読んでみてください)
投票所に行って、何も書かない白票を投じるのは、投票したい立候補者がいないという意思表示です
。その一票にも、今を変える力があります。
はあ?
白票を投じることに、どんな意味があるの? 効力があるの? 白票が100万あったって、たった一枚の有効票には勝てないでしょうもん。
漫画を見ても、ようわからん。 白票があろーが、なかろーが、この不誠実な議員、結局、10年も議員の座に居座ってるじゃん。 おそらく、「白票が多い?へえ~」ってなもんで、関係ないでしょ、白票がそのまま、自分への批判票かどうか、わからんわけだしって、おそらく気にも留めない。
白票を投じ意思表示しましょう、そのうち、この議員はその白票のおかげで身を滅ぼしますって言いたいのかもしれないけど、説得力ゼロだし、だいいち、そんな悠長なことは言ってられない。 待ったなし、なんだよね。
10年も待てるかよ、ぼ~っとしてる間に、ニッポン国住民は、平和憲法を奪われ、自由と民主主義を奪われるかもしれない、そんな瀬戸際に立っているんだよ?
スコットランド独立の投票率の高さがどーのって言ってるけど、それと白票と、どういう関係があるんでしょう。
この文章、何回も読んでも、「白票」を投じることと、棄権することに、どういう違いがあるのか、さっぱりわからなかったですね。 そして、このサイトぜんたいに漂う、なんともいえない「胡散臭さ」・・
(後略)
…………
全く、なんと言う馬鹿なんだろう。白紙投票なんて日本では全く意味がない。自民クサレ党やカルトのクソ政治屋など白票がいくら多くても屁みたいなもんだろう。むしろ、白票なんだからどんな細工がされるかわかったもんじゃない。あとでいくらでも名前を記入できるじゃないか。この白紙投票を推奨している奴らって自民クサレ・カルト政権の隠れ支援部隊なのか。
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