アホアベ政権に反するメディアは叩き潰す発言満載の自民クサレ党のクソ集会で、沖縄の基地問題で沖縄県民を思い切り貶める発言しまくった百田某の発言が沖縄タイムスの検証記事で嘘八百が暴露。嘘八百吐き放題のアホアベのシンパらしい訳で
アホアベ政権様に逆らうメディアは叩き潰せ的発言でにぎわった自民クサレ党のアホアベの子分たちの集会に“先生”として呼ばれたんだが、クソ議員どもよりさらにアホな暴言吐きまくった自称作家の百田某はその後女々しい言い訳ばかりして醜態を晒しまくっているが、アホアベ大好き馬鹿のお仲間である 産經新聞が必死の擁護的記事です。
百田尚樹氏がFBで釈明 「私的な集まりの軽口にすぎない」「報道陣がガラス越しに盗み聞き」
作家の百田尚樹氏は26日夜、自民党若手の勉強会で「沖縄の2紙は潰さないといけない」などと発言し、民主党などから批判されている問題について、自らのフェイスブック(FB)で「私的な集まりで軽口で言ったにすぎない」と釈明した。全文は以下の通り。
昨日の懇話会での発言が世間では大問題になってるらしい。
沖縄の二紙がつぶれたらいいのに、と言ったのは事実だ。
ただ、それは講演が終わった後の質疑応答という雑談での一言だ。誰かが「沖縄の二紙はやっかいですね」と言った言葉を受けて、「ほんまや、つぶれたらいいのに」と軽口で言ったにすぎない。部屋の中は笑いが起こり、その話題はそれっきりで、すぐに別の話題に移った。
それより、私がむかつくのは、報道陣がいたのは、最初の2分だけ、あとは部屋から出て行って、シャットアウト、つまりその後の講演も質疑応答もクローズな場所での発言なのに、それを盗み聞きして報道されたことだ。...
部屋から退出しても一部の記者はドアのガラスに耳をくっつけて、盗み聞きしていたのだ。部屋の内側からガラスに耳がくっついているのが見えたときは笑ってしまった。
私はラジオやテレビで不特定多数に向けて発言したわけではない。あくまで私的な集まりの場において話したにすぎない。内輪の席での発言だ。
そういう場で口にした軽口が、大々的に報道され、あるいは国会で問題にされるようなことだろうか。
しかも、私は議員でもなければNHK経営委員でもない。一私人である。
ちなみに、質疑応答のとき、ある人が私に「偏向報道をするマスコミを、スポンサーに圧力かけて、こらしめるのはどうか?」という質問をされた。
私は即座に「それはしてはいけない!」と答えた。出版社や新聞社に対して、権力や他の力をもって圧力をかけることは、絶対にしてはならないと考えているからだ。
ドアのガラスに耳をくっつけていた記者も、この私の言葉を聞いているはずだが、こういうことは報道してくれない。(了)
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「民主党などから批判されている問題」といかにも産経らしい誘導、洗脳の書き方やな。民主党だけじゃねえよ、まともな神経を持っている基本的人権を大切に思っている国民すべてだろうが。こんなアホな女の腐ったような逃げ回るチキンな言い訳をしつこくするぐらいなら、常識を弁えて最初からクソ暴言吐くなってだけなんだが、そんなクソ野郎の女々しい限りの言い訳をさも正論のごとくに扱う産経の記者も悲惨やな。
アホのアベシンゾーの幇間仲間として支援がんばらなきゃという思いなのか、さらに産経がまたまた百田某の擁護記事掲載で必死です。
百田氏は25日に自民党本部で開かれた勉強会で「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言。出席した議員からも安保法案に批判的な報道機関に圧力をかけるような意見が相次いだ。
これに民主党など野党が一斉に反発し、国会で安倍晋三首相(自民党総裁)らを厳しく追及。また、沖縄の有力紙「沖縄タイムス」「琉球新報」は共同で「政権の意に沿わない報道は許さないという“言論弾圧”の発想そのもの」とする抗議声明を発表するなど、波紋が広がっている。
百田氏は、「あきれている。僕は国家権力を使った言論弾圧はだめだと言っている」と強調した。
これに先立ち、百田氏は福岡市内で講演し、自身の発言について「テレビなどで不特定多数の人に向けて言ったら軽口や冗談でも通用しないが、内輪の私的な会合での発言だった」と説明した。
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自称作家の毎度暴言大好きおっさんだが、同類のアホのアベシンゾーと同じでマッチョな発言する割には女々しい限りの言い訳ばかりやな。言い訳はするが、なんやかんや屁理屈ばかり並べ立てて。絶対に謝罪はしないとこなんてほんまアホアベそっくりや。
ところで、その自民クサレ党の究極のゴロツキ馬鹿どもの「文化芸術懇話会」出席者は
<衆院>堀井学(2)(北海道9区)▽簗和生(2)(栃木3区)▽薗浦健太郎(3)(千葉5区)▽白須賀貴樹(2)(千葉13区)▽大西英男(2)(東京16区)▽松本洋平(3)(東京19区)▽萩生田光一(4)(東京24区)▽坂井学(3)(神奈川5区)▽星野剛士(2)(神奈川12区)▽高鳥修一(3)(新潟6区)▽田畑裕明(2)(富山1区)▽佐々木紀(2)(石川2区)▽宮沢博行(2)(静岡3区)▽熊田裕通(2)(愛知1区)▽大岡敏孝(2)(滋賀1区)▽武藤貴也(2)(滋賀4区)▽宗清皇一(1)(大阪13区)▽山田賢司(2)(兵庫7区)▽山下貴司(2)(岡山2区)▽加藤勝信(5)(岡山5区)▽井上貴博(2)(福岡1区)▽鬼木誠(2)(福岡2区)▽木原稔(3)(熊本1区)▽前田一男(2)(比例北海道)▽藤原崇(2)(比例東北)▽石川昭政(2)(比例北関東)▽今野智博(2)(比例北関東)▽宮川典子(2)(比例南関東)▽青山周平(2)(比例東海)▽池田佳隆(2)(比例東海)▽大西宏幸(1)(比例近畿)▽岡下昌平(1)(比例近畿)▽谷川とむ(1)(比例近畿)▽長尾敬(2)(比例近畿)
<参院>滝波宏文(1)(福井)▽長峯誠(1)(宮崎)▽宮本周司(1)(比例)
だそうで。ゴロツキ議員どものリストです。このクズどものホームページやらなんやらを一覧にした便利なサイトが作られている。
百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する 2015年6月27日 11:56
■普天間飛行場、もとは田んぼ→戦前は9千人超生活
百田尚樹氏が「田んぼで、何もなかった」とする米軍普天間飛行場が建設された場所は沖縄戦の前、宜野湾村の集落があった。宜野湾市史によると、1925年は現在の飛行場に10の字があり、9077人が住んでいた。宜野湾や神山、新城は住居が集まった集落がほぼ飛行場内にあり、大山などは飛行場敷地に隣接する形で住宅があった。
最も大きかった宜野湾は村役場や宜野湾国民学校、南北には宜野湾並松と呼ばれた街道が走り、生活の中心地だった。
飛行場は、まだ沖縄戦が終結していない45年6月、住民が収容所に入っているうちに、米軍が土地を占領して建設を始めた。住民は10月以降に順次、帰村が許されたが、多くの地域は元の集落に戻れず、米軍に割り当てられた飛行場周辺の土地で、集落の再編を余儀なくされた。
市立博物館の担当者は百田氏の発言に「人々が戦争で追い出され、何もなくなるまでの過程が抜け落ちている」として認識不足を指摘した。
■地主の年収 何千万円→100万円未満が半数超
百田尚樹氏は「基地の地主はみんな年収何千万円」と発言した。しかし、地主の75%は200万円未満の軍用地料しか得ておらず、実態は百田氏の発言した内容と大きくかけ離れている。
沖縄防衛局が発表した2011年度の軍用地料の支払額別所有者数(米軍・自衛隊基地)によると、地主4万3025人のうち100万円未満の地主が全体の54・2%に当たる2万3339人で最も多い。
次いで100万円以上~200万円未満が8969人で20・8%を占め、200万円未満の割合が75%にのぼった。
500万円以上は3378人で7・9%だった。
軍用地料は国が市町村含む地主と賃貸借契約を結び、米軍と自衛隊に土地を提供する。地主に支払われる賃貸料は自衛隊基地を含み11年度は918億円だった。
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自称作家という奴の発言とは事実はまったく違いますね。作家だからフィクションで沖縄県民を陥れる発言してもこのネットウヨ並み頭脳のおっさんには問題じゃないようです。なにしろテメエのむちゃくちゃ発言も言い訳するだけで、謝罪なんてする気一切なしですからね。まったくアホアベの同類なだけわある。こんなのが皆様の敵NHKの経営委員やっていたんだから世も末だわ。ああそうか、この馬鹿をその椅子に座らせたのがアホのアベシンゾーだったんだでまあ納得だが。
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