参院選も都知事選も五輪もどうでもいい感じで、知らないうちに終わっていた。アベコベ政権のNo.2アッソーが「証券会社勤務はやばいやつ」とこいつらしい本音だだ漏れの、政権の責任者の立場も理解不能のアホ晒し
昨年年初から発症の湿疹が未だ完治せず、だいぶましになったとはいえ、すでに1年半以上にわたり薬を飲んでいて、ほんま暑い中うんざりや。参院選も都知事選も野党のだらしなさとマスゴミのアホのアベシンゾー翼賛体制国民洗脳報道でまるでどうでも良かったし、五輪もなんだか大好きな陸上があまり流れなくて(まあロシアが不参加ではまるで面白くもないけどね)、知らないうちに終わっていたが、ニュースでたまに見る限りではマスゴミの国威発揚満開にはげんなりやったな。最後の閉会もニュースでチラリ見ただけだが、特定企業の宣伝でしかないアホ極まるコスプレで土管から登場のアベはさすがアホの真骨頂発揮で、世界に恥さらしの失笑。
というわけで、暑さにまるきり弱いので、8時頃から3時過ぎまでは株式相場でスリルを味わい、あとは酒をちびちびやりながらオーディオ、読書(最近はすっかり電子書籍ばかり)、カメラいじり(まさにカメラいじりで、カメラそのものが好き。で、最近またまた3台も一眼デジタルを買い増してしまった)など趣味三昧で、たまに温泉めぐりかねてのドライブ。
その温泉めぐりドライブもかつてはブログで速攻記事にしていたが、最近は行く温泉もドライブコースも超マンネリ(つまりはお好みのドライブコースと好きな温泉ばかりってこと)で、記事にするのも面倒くさくなり、6月の鶴の湯温泉などの6泊7日ドライブ旅行、8月の久しぶりの草津温泉2泊3日、先週の新庄祭り見物を兼ねての4泊5日旅行もまだ記事にせず放置のまま。まあ、ブログは自分用の備忘録・日記なんで適当だしね。
憲法破棄して国民殺し狙いの先天性痴呆の売国奴アベシンゾーをボスに戴く自民・カルト腐敗ゴロツキ政権のゴロツキぶりはますます快調だが、そのゴロツキ集団のNo.2アッソーがこいつらしいアホ発言していて、相変わらず笑わせてくれる。趣味の株式に関することで、一面では「まあそうやな」と納得の発言なんだが、アホの集積アベコベ政権らしいお笑いの一席やな。
◆◆◆◆◆◆◆ 「証券会社勤務はやばいやつ」=所管閣僚の麻生氏が放言
麻生太郎副総理兼財務・金融相は30日、東京都内で講演し、「何となく債券、株に投資するのは危ないという思い込みがある。あれは正しい。われわれの同級生で証券会社に勤めているのはよほどやばいやつだった」と述べた。麻生氏は証券業界を監督する立場にあり、物議を醸しそうだ。
麻生氏は「(同級生は)良い学校を良い成績で(出て)、証券会社でほぼ詐欺か、その一歩手前みたいなことを(やっていた)」と指摘。「怪しげな商売といえば、不動産と証券だった。昭和30年代、40年代に学生だった人なら誰でも知っている」とも語った。
麻生氏は、首相を務めていた2009年3月にも「株屋は信用されていない」と発言し、証券業界に波紋を広げた。 (2016/08/30-16:06)
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まともに漢字も読めないバカ政治屋の筆頭みたいなやつだが、まあ本心をポロッと言ってしまうこいつらしい発言だが、まあ金融市場のリスクってことをバカなりに言いたいんだろうな。しかし、アベゴロツキ政権が国民騙しで推進の年金資金の株式投入やっているのに、まるで他人事やな。あまりに馬鹿なのでてめえが政権にいることも理解できていないのかな。つまりはGPIF自体がすでに証券会社仲間の「やばいやつ」になっているんだが、アホのアッソーには理解不能ってことか。
[香港 30日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 日本の株式アナリストは企業に対する評価が飛び抜けて甘い。アナリストの集団思考や企業からの圧力は世界共通の問題だが、BREAKINGVIEWSが世界の主要株式市場を対象に実施した調査によると、日本のアナリストの横並びぶりは群を抜いている。
どの国であれ、企業幹部は業績を良くみせたいものだ。懐疑的な評価を示すアナリストに対しては、情報や社員へのアクセスを制限するなどの方法でそっと妨害することもある。批判的なアナリストの所属する会社については、投資銀行案件から締め出すこともできる。
企業評価の甘さでどの地域のアナリストが最も際立っているかを調べるため、BREAKINGVIEWSは香港、東京、ロンドン、ニューヨークの主要株式指数を構成する大企業を対象に調査を実施した。5人以上のアナリストにカバーされている企業のうち、「売り」あるいは「アンダーパフォーム」推奨が皆無の割合を調べたのだ。
この結果、企業に対して最も厳しい評価を下していたのは英国のアナリストで、この割合が27%にとどまった。香港も36%と、悪くない。
一方、米S&P総合500種株価指数を構成する企業では、この割合が45%だった。米企業の電話会議でアナリストが口々に「素晴らしい四半期でした」とへつらう光景を知る人にとっては、何ら不思議ではないだろう。
しかし日本の東証株価指数(TOPIX)を構成する企業では、この割合が実に52%に上った。あまりにも業績が良く、また割安なので誰1人として売りを推奨しない企業も中にはあるだろう。しかし日本企業の半分がこれに当てはまるとは、とても信じられない。
日本は和を重んじる社会なので、アナリストは列からはみ出したくないだけなのかもしれない。それにしても、この横並びぶりは心配だ。オリンパス(7733.T)や東芝(6502.T)の不正会計事件により、日本企業はぬるま湯体質だという印象は高まっている。米グラウカス・リサーチ・グループや米シトロン・リサーチといった海外の空売り筋が日本市場に目をつけ、活発に動いているのも無理はない。
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全くその通りで、株式雑誌とかでその手の連中の株式見通しなど見るとあまりの横並び発言にげんなり。なんの役にも立ちません。むしろ反面教師として利用するに限るわけで、まさに「アホリスト」たちです。
憲法破壊狙いの糞のくせにその憲法の中身に皆目無知の先天性痴呆アベがトップで独裁者気取りの現状の自民はまさにゴロツキ集団でしかないのだが、そのゴロツキの象徴のような一人が妖婆片山さつきなる弱者叩き大好きな醜悪な生き物で、ネット上ではその醜悪な妖婆さつきの「貧困女子高校生バッシング」問題がにぎわっているね。しかし、こんな醜悪極まる税金に寄生するしか能のないババアが政権党にのさばって喚きまくっているのが日本の政治の姿だと思うと日本の悲惨さが実感できる。
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