でんでんシンゾーをちょっと揶揄しただけのツイートを簡単に削除し謝罪する情けない朝日記者、それを嬉しそうに記事にしてでんでんのお追従一筋のゴミ売り
でんでんシンゾーがトランプ大統領に朝貢のために渡米し、ゴルフ遊びなどでお追従一筋、独立国家としての矜持を何も示すこともできず植民地国家の«立法府の長»(笑)として忠犬らしさを発揮したが、その朝貢を朝日新聞のテヘラン支局長が、朝日公式のツイッターででんでんシンゾーをちょっと揶揄するようなことをツイートしたら、最近のでんでんシンゾーにへいこらするだけのヘタレ朝日らしく、上部から嫌味を言われたのかそのツイートを削除し、謝罪だとさ。政治家特にそのトップにいるような人間を批判したり、カリカチュアするなんて普通のことじゃん。それまで謝罪とかするなんて、もう朝日自体が完全にジャーナリズムとしての機能を放棄して、戦前同様の軍部翼賛機関に成り下がってしまったって証明かい。
で、このツイート削除をでんでんシンゾーの幇間メディアの代表ゴミ売が嬉しそうに記事にして、でんでんシンゾー首領様の太鼓持ちに徹してます。
安倍首相を「揶揄」、朝日新聞支局長が投稿削除 2017年02月13日 11時39分
朝日新聞テヘラン支局の神田大介支局長が11日、同社公認のツイッターで、米ワシントンで開かれた日米首脳会談に臨んだ安倍首相について触れ、「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは。」と書き込んでいたことが分かった。
第1次安倍内閣の退陣の一因となった持病の潰瘍性大腸炎を揶揄やゆしたとの批判がインターネット上に集まり、神田支局長はツイッターから投稿を削除した。
神田支局長は削除後、同じツイッター上で、「安倍首相をはじめ、病気を揶揄するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫わびし、撤回します」などと釈明した。
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でんでんシンゾーの揶揄もできず、でんでん様の悪口言っているのがいるとはやすでんでん尻舐めのゴミ売、ちょっと揶揄しただけを上部から文句言われたんだろうだけでかんたんに削除する根性無しの朝日記者。ほんま情けない限りの日本マスゴミのジャーナリスト気取りのヘタレたちや。この程度で謝罪みたいなアホするくせに、あのえげつない限りの小沢魔女狩りでこいつらマスゴミのクズどもは一言でもテメエらの誤りを認めたり、謝罪をしたことがあるか。せっかく国民の意志で新しい政権を樹立したのにそれを阻害した重罪を犯したのにな。それと比べての現状のでんでんシンゾー政権への尻舐め状態は寒気がする。
でんでんシンゾーなるゲスな生き物は日本の戦後70年の平和を支えた日本国憲法を「みっともない」と唾棄したクズそのものであり、その「みっともない」という言葉は戦前の戦争の悲惨を再び起こさないと誓い、平和日本をえいえいと70年に渡り築いてきた先人たちそのものを「みっともない」とバカにし、愚弄しコケにするものなんだが、そんなゲスな生き物が我が物顔に日本国民を不幸にする方向ばかりで独裁者気取りで居座っているんだから、どんだけの罵倒、揶揄、批判も行き過ぎなんてものは一切ない。しかも年金、五輪、TPP、消費増増税などあらゆることが嘘にまみれているゲスだぞ。
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