税金で無駄な海外豪遊しまくりのアベでんでんが豪遊から帰国して「60(歳)を超えるとだんだん、つらいなっていうものがある」とふざけきった発言。国民には死ぬまで働け政策画策のくせによく言うよ。そんなに辛いならさっさと首相の椅子から去ればいい。国民は大歓迎だ
今日は土曜日で株式市場もないので退屈な日だが、深夜かなり遅くまで映画を観ていたので、午後2時頃まで爆睡していた。軽く昼飯食った後、なんとなくネットでニュース読んでいたら、朝日新聞の記事で、
「60(歳)を超えるとだんだん、つらいなっていうものがある」。安倍晋三首相は19日、東欧など6カ国を訪れた4泊6日の外遊で疲労が募ったと漏らした。「ちょっとつらいなっていう雰囲気を見せると、政治という世界は怖いから、『ガブッ』てなるので、そういう姿はなるべく見せないようにしている」と続け、隙を見せられない政界の厳しさを冗談交じりに語った。
首相は、経済界の女性リーダーを対象にした講座のレセプションであいさつ。エストニア、ラトビア、リトアニア、ブルガリア、セルビア、ルーマニアの6カ国を12~17日、日本の首相として初めて訪れたことに言及した。第2次安倍政権以降の在任期間が5年を超える首相は、「ある程度長い期間、首相を務めると、いろんな新たな国に行く機会が出てくる。短い期間だと絶対に行かないといけない国を回って終わる」と述べ、自信ものぞかせた。(清宮涼)
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アホすぎて、さすが世界の恥さらし、低能売国アベでんでんシンゾーフューラー様か。保守党を標榜するくせに、遵守すべき日本国憲法を「みっともない」と、憲法の中身も皆目無知蒙昧の実に“みっともない”生き物なのに憲法を馬鹿にしてコケにして破壊することしか頭にない反日テロリストそのものなんだが、そのくせ貴重な税金をまるでテメエの小遣いのように浪費しまくり、役人どもや大企業には税金垂れ流しして、税金を使うべき国民には増税と社会保障などを削減と、国民を幸福にすべきが任務の政権担当者としては最低最悪の失格者。
しかも、国民には「働き方改革」などと胡散臭い御託吐いて、死ぬまで働かせる奴隷化政策推進だ。保守のくせに何が改革だ。まず改革すべきはテメエの脳みそだ。しかしね、国民には死ぬまで働けと年金支給年齢繰り下げなど画策するくせに、テメエは「60(歳)を超えるとだんだん、つらいなっていうものがある」かい。そうかい、そんなに辛いならさっさと首相の椅子から去ればいい。テメエの外交などなんの成果もないし、海外に無駄な金ばかりばらまくしか能がないしな。それに、杉原千畝の件に関しても名前もまともに読めない(そもそもアベでんでんは杉原千畝のことなど全く知らなかったことの証明)無知蒙昧のバカぶりをわざわざ海外まで豪遊して恥晒してんだから、お前自体が日本国民には無用の長物、有害物質でしかないんだから。ほんまふざけきった奴だな。
あと、日本のマスゴミのゴミそのものの実体がさらけ出されたのが、小室哲哉の不倫報道とその件に関しての小室の会見かな。単なるプライベートのことで会見などする必要もないし、不倫報道とかいうやつもゲスの極みで、そんな記事書いている奴らってほんまゴミ中のゴミやな。それで、小室の仕事まで奪って、そんなにいじめするのが楽しいのかい。小室の件は家庭内介護の悲劇こそを伝えるのがほんまのマスコミだろうが。ゴミ記事垂れ流すそんな暇があれば、元TBSワシントン支局長山口某というアベの幇間野郎の強姦事件(世界中ででかく報道されてるぜ)はアベ忖度でスルーかい、恥ずかしくないのかい。それ以上にアベでんでん悪徳一味のモリカケスパコンその他諸々疑獄を追及しろよ。日本、日本国民にとって重要な問題は追求する気概ナシかい。
大好きな映画に関してだが、2017年キネマ旬報ベスト・テンが発表されていて、イギリス映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」が外国映画1位、そして外国映画監督賞にその映画の監督であるケン・ローチ監督が選出されていたんだよね。この選出は良いね。この映画は昨年5月はじめに東京テアトル系の映画館で観たんだが、実に心に染みる静かな感動を呼ぶ映画だった。さすがケン・ローチっていうところ。館内も満員だったしね。まあ、この手の映画はアホのアベでんでんには無縁だろうが。
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