日本・日本国民・平和憲法破壊派の売国奴アベデンデンシンゾーの西日本大水害時の棄民行動を糊塗するためのアリバイ作りだけの超短時間のイヤイヤの被災地訪問の記者クラブとの捏造工作をフリー記者田中龍作が暴露
保守派でも愛国者とかそんなものでなく、日本・日本国民・平和憲法「破壊派」でしかないユダ菌の手先の売国奴アベデンデンシンゾーの西日本大水害時の棄民行動を糊塗するためのアリバイ作りだけのための超短時間のイヤイヤの被災地訪問のアベのケツ舐めマスゴミの記者クラブ(アベ専属広報国民洗脳クラブとも言う)との捏造工作をフリー記者田中龍作が暴露してます。
その記事は「安倍首相の『ヤラセ被災地訪問』 田中は記者クラブに見つからないように息を潜めた
住民やボランティアが復旧作業に懸命の汗を流す倉敷市真備町。避難所に充てられた岡田小学校体育館に着くと、「総理被災地訪問」のIDを首からブラ下げた内閣府の役人や警察関係者がウヨウヨいた。
体育館の中に入ると、ニヤニヤした顔で避難住民に話しかける安倍首相の姿があった。
マスコミがステージの上で鈴なりになっていた。マスコミとは記者クラブのことである。田中と助手の倉持は体育館の中を這うようにして取材を続けた。記者クラブに見つかると、当局にチクられて排除されるからだ。
「取材者と気づかれないようにして首相に近づき、住民との会話内容を聞いてくれ」と倉持に指示を出した。
田中はやや離れた場所から首相を撮影した。ファインダーの中には避難住民を労うフリをする安倍晋三がいた。目に全く温かみがない。災難にあえぐ住民の気持ちなんぞ気にも留めていないことを、その目は物語っていた。田中は数カット撮る度にカメラを隠した。
ステージ上に群がるマスコミを撮影するのは、最後にすることとした。マスコミにカメラを向けるのは、自分の居場所をマスコミに教えるようなものだからだ。
10分くらい経っただろうか。防災服を着た小太りの中年男がトコトコと近づいてきた。特徴のある頭髪と顔つきで佐伯耕三・首相秘書官であることが瞬時に分かった。衆院予算委員会(4月11日)で質問中の玉城雄一郎議員にヤジを飛ばしたことで一躍有名になった御仁だ。
佐伯秘書官は「メディアの方でしたらステージの方に行って下さい」と告げて来た。田中と倉持はとりあえず体育館から外に出ることにした。
ケガの功名とはこのことだった。体育館の玄関付近からステージの方を見ると、まるで映画のセットのような光景があった。安倍首相側は「慰問の絵」を作り、マスコミは官邸の意向に沿って撮影、報道していた。田中は映画のセットを写真におさめた。
やるべき仕事がまだあった。安倍首相への直撃インタビューだ。記者クラブは権力者の嫌がることを質問しない。
体育館の玄関で息を潜めて待った。吐く息、吸う息の音さえ気づかれたくなかった。見つかればまた排除されるからだ。倉持にカメラを持たせ、田中は地元住民を装った。
しばらくすると首相は玄関に出てきた。靴を履き終えたところで、田中は質問をぶつけた。内容は前稿に記した通りだ。
官邸は首相の「やってる感」を演出するために記者クラブを利用する。新聞・テレビ報道は忠実に応える。フリージャーナリストが権力の実態をあばくには、記者クラブの目を かい潜ら なければならなかった。
◆◆◆◆◆◆◆
なんともとゲスな政権だ、ほんまあまりの鬼畜ぶりに呆然とするしかない。被災地での被災者との対応する姿を取材させるのはテメエの悪口は一切書かない官房機密費で幹部を籠絡しているマスゴミの記者クラブだけというセコすぎる小心さとゲスぶりの鬼畜野郎アベデンデンにはもう失笑しかないわけで、そんな鬼畜野郎の広宣機関に成り下がっている現状のマスゴミの下劣さ。まあ、アベ放送局NHKなんていう視聴料金ふんだくり自民広報局はアベデンデンの翼賛報道のみしかせずに、どんだけ政権の不祥事満載でも支持率上昇だもんな。あほくさすぎるわ。こいつらアベ専属翼賛広報国民洗脳クラブは被災者までクラブ独占取材対象らしい。どこまでつけあがってんだよ。
このクソひげ野郎のアベのケツ舐め度の下劣さ満開だな。海外には兆円単位の金をばらまくが、日本国民が塗炭の苦しみ状態のときに日本国民を守るべき自衛隊様がコンビニの商売のお手伝いかよ。選挙で落選したあとに、コンビニ業界で雇ってもらうための税金使ってのヨイショかよ。最低クズだな、このひげ野郎。とことん狂いきったゴロツキ政権だな。はいそうですか、ひげのクソさん、「安倍総理のリーダーシップです」って何寝言こいてるんや。まるで金デブ国家みたいな言い草だね、全ては売国奴デンデンフューラー様のためなんやな。お前なんのために政治屋になったんや。恥ずかしくないのか。アベ売国一味にとっては被災国民も自己責任ってことやな。コンビニで買うカネないなら勝手にくたばれってことやな。それより、アベクソ政権にはコンビニ業界から多額の献金が約束されてんのか、クソどもよ。
この桂春蝶なる自称落語屋だが、以前からこの手のアベマンセーのアホツイートをやりまくっているクズだが、ここまでアホになれるとはほとんどアベと同じ鬼畜道まっしぐらやな。
どんな問題が発生しようが、アベデンデンの不利になる質問に対してはこのバカは「何ら問題ない」「指摘は当たらない」の言語しか発声できないアベデンデン忖度のみのロボットクズだしね。
| 固定リンク
« 今回の西日本大水害でのアベデンデン政権の対応に見えるデンデンシンゾーら人間のクズどものますます鮮明になるゲスぶり、鬼畜ぶりに反吐が出るばかり | トップページ | あまりの暑さにげんなり、避暑に奥日光へ行くも今年はちょっと違った。それにしても、もうどうでもいいけど、アベデンデン政権の売国、反日本国民ぶりがますます鮮明になる今日このごろのアホくさ »
コメント