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2019年1月 2日 (水)

リテラが「新年特別企画◎安倍政権御用ジャーナリスト大賞」っていうの発表だが、ジャーナリストってほとんどいないし、ほんまアベデンデンセェゴ野郎の周辺ってのはどんだけ荒んでゲスで腐敗臭漂う魔界なんだよ

株式市場がないので暇でしょうがない。まあよほど株式売買が好きなんだろうな。麻雀もパチンコも公営博打も宝くじも一切しない(パチンコだけかな2〜3度ぐらいしたのは、まあそれも小学生時代の京都の夜店でだが)のに、株式売買だけはもう1980年以来飽きないんだよね。まあ、暇なので今日も酒飲みながら、ブルーレイレコーダーに録画しておいた映画やオペラ、クラシック演奏会をダラダラと楽しんでます。酒に趣味の音楽、映画と愉悦のひとときですね。

ところで、リテラが「新年特別企画◎安倍政権御用ジャーナリスト大賞」っていうの発表してます。その前編は「安倍サマをかばいまくった御用ジャーナリスト大賞発表! 10位から6位に有働由美子、立川志らくなど新顔が続々」で、

10位から

10位●有働由美子(日本テレビ『news zero』キャスター)

ニュース感覚zero」の忖度体質キャスター、爆誕

9位●野村修也(弁護士)

金曜『報ステ』忖度リニューアルで“政権代弁マシーン”が

8位●北村晴男(弁護士)

改ざん問題で「朝日は証拠出せ!」と喚きネトウヨ番組レギュラーに

7位●岩田明子(NHK政治部記者、解説委員)

外交の安倍総理!」誇大広告解説でアシストし続けた“喜び組”

8位●立川志らく(落語家)

なんでも「野党ガー」にすり替える“権力者目線”落語家

その後編にあたる「新年特別企画◎安倍政権御用ジャーナリスト大賞(後編)

 

では

5位●小松靖(テレビ朝日『ワイド!スクランブル』MC)

驚愕の「ネトウヨ思考」局アナが地上波情報番組のMCに!

4位●八代英輝(弁護士)

共演者からも「権力に従順な、長いものに巻かれた男」の称号が

3位●松本人志(芸人)

文書改ざんで「安倍さんの足を引っ張るため」と失笑陰謀論を披露

2位●三浦瑠麗 (国際政治学者)

「スリーパーセル」のデマ煽動! その裏では自民党からカネも…

そして、「御用ジャーナリスト大賞」に輝いたのは誰だ? 田崎史郎と三浦瑠麗“自民党から高額講演料”の二人の戦いに」の企画の栄光の1位(まあアベデンデンセェゴ野郎の尻舐めクソのトップという羞恥と汚濁の象徴みたいなもんか)に輝いたのが、ニヤケ顔で気持ち悪い限りのアベデンデンセェゴ野郎マンセーをテレビで吐きまくる(といっても、このクズのしゃべるキモい姿をテレビで観たのは2度だけだけどね。基本的に昼間のアホワイドショーなどの時間帯はテレビを見ないしね)田崎スシローシャブ漬けという日本のマスゴミ界の腐敗を代表するクズでした。

 

◆◆◆◆◆◆◆

1位●田崎史郎(政治ジャーナリスト)

政権の代弁者”であることを自ら認め、森友加計でフル回転!

 第1位はやはりこの人だろう。2016年、2017年と続けて御用ジャーナリスト大賞1位に輝くなど本サイトでは長らくその御用ぶりを批判し続けてきたが、安倍御用ジャーナリストの代表格として知れ渡ったようだ。 今年2月には「週刊文春」(文藝春秋)がおこなった「嫌いなキャスター&コメンテーター」で、「ジャーナリストとしての信念を感じない」「政権広報が必要なら与党政治家を呼べ」という意見が集まり見事ワースト2位にランクイン。

 さらに6月末に時事通信社から契約が切られたが、時事通信の労働組合のひとつ「時事通信労働者委員会」のレポートによると、田崎の報道姿勢に苦情が大量に寄せられていたらしく、労働者委としても「マスコミの役割は権力のチェックであり、政権にあまりにも近い会社だと言われることは報道機関として致命的だ」として社に田崎との関係を速やかに解消するよう要求してきたという。

 しかし、こうしたジャーナリストとしての姿勢を問う声があがっても、当の“田崎スシロー”はどこ吹く風。森友文書改ざん問題では「理財局の暴走」「理財局による組織防衛」「(改ざんは)大臣も官邸も自民党も知らなかった」などと主張。さすがにあまりにも無理がありすぎる擁護だが、これには同じく安倍応援団の八代英輝弁護士も「それを田崎さんが言っても説得力ないって、なっちゃうんだと思うんですよ」と合いの手を入れ、スタジオは笑いに包まれた。

 ようするに、“政権を必死に擁護する人”としてすっかりお茶の間にまで認知され、それで笑いがとれるまで進化してしまっているのである。

 実際、田崎本人も“政権の代弁者”“安倍応援団”であることを隠そうとさえしない。

 『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)で 「首相案件」文書を扱った際、加計学園関係者や愛媛県職員らが柳瀬首相秘書官と面談していたかどうかについて、「僕でさえ、本当は会ってると思う」と発言。ようするに、“安倍応援団のボクでさえ”とコメントしたのだ。これにはMCの羽鳥慎一も「田崎さんが僕で“さえ”って、言ってしまう」とつっこみ、田崎自身、自分の発言がウケたことに気を良くしてか、なんだかうれしそうに一緒に笑っていたのだった。

 また、先日12月26日、田崎はほかの新聞社やテレビ局の幹部たちとともに安倍首相としゃぶしゃぶを囲んだばかりだが、翌朝の『モーニングショー』では捕鯨問題に絡んで玉川徹が「鯨の本当においしい部分は議員さんとかが食べるとこに行く」「田崎さんも食べてるかもしれない」などと皮肉った。しかし田崎はまんざらでもない様子で否定さえしなかったのだ。

 いや、もっと露骨に開き直ったのが、1月8日の東京新聞に掲載されたインタビューだ。

 「総理の本音を知ることは、安倍一強とされる政治を知る上で重要な要素だ。政権べったりと批判を受けても悪いと思わない」

「今も利用されていると感じているが、利用されるかどうかはこちらの判断。『いずれ書くぞ』というのが、最大の良心でありプライドだ。言いなりの記者には視聴者の目も厳しい」

「いずれ書くぞ」って、第二次安倍政権6年間のあいだに一体どれだけのことが起きてきたことか。権力を監視するどころかバックアップしてきたことの罪を、何一つとして感じていないらしい。

 

 どうか今年は、ジャーナリストではなく“政権ヨイショ芸人”としてさらなる磨きをかけていただき、たんに失笑される人として消費尽くされることを祈るばかりである。

◆◆◆◆◆◆◆

この企画では御用ジャーナリストってことになっているが、いわゆるジャーナリストに当たるのはデンデン喜び組の変な女岩田と政治記者を一応やっていた田崎スシローシャブ漬けだけじゃん。あとは面白くもない芸人や落語家、ただのアナウンサー2人、わけのわからん弁護士3人、そしてエセ学者もどきってわけで、ただのテレビでのアベデンデンセェゴ野郎マンセーで金稼ぎしか頭にないクズばかり。こんな奴らしかアベデンデンセェゴ野郎の周辺にはいないってわけで、どんだけ荒んだゲスな腐臭漂う首相界隈なんだよ。それにしても、田崎スシローシャブ漬けだげ、これほどゲスな恥知らずな姿をテレビで晒し続けていて、よくも公道を歩けるものだし、このゲスの家族もどんな気持ちなんだろうな。まあ、とりあえずテレビとかでアベデンデンセェゴ野郎の尻舐めして老後資金をセコく稼げれば良いんだろうけど、そこまで人としての挟持、誇りを捨ててまでアベデンデンセェゴ野郎の尻舐めに精出すってのもよほど借金でもあるのかと心配になってやるよ。どうでもいいけど。

Photo

Photo_2

こんな素晴らしい姿こそ日本の真の夜明け。

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