新しい年が始まりました。まるでテメエが王様気分丸出しのアベデンデンセェゴ野郎の年頭所感に反吐が出るばかり。コイツが収監された時が真の新年か
別になんの変化もない(あるとすれば死期が少し近づいたことか)のだが、とりあえず1月1日になって新しい年、2019年が始まりました。特にめでたくもなく、アベデンデンセェゴ売国バカ野郎や水道民営化推進など売国一筋に励む唇ひん曲がりひょっとこバカアホーアッソー、劣化するばかりのしゃくれ顎のキモ肌おっさんコーニョなどゲス野郎が日本と日本人を足蹴にするばかりで、むしろ暗い陰鬱な年になる予感しかない鬱陶しいばかりの元旦です。そんな鬱な気分を吹き飛ばすために、大好きなアクション映画4本立てをビデオで観ながら酒三昧で、合間に天気も良いので、壊れた車出入り口の伸縮ドアの交換工事が来週にあるので、その地盤や近辺のコンクリートやブロックの補修をアマゾンで購入してあったモルタルなどでDIYです。コテを使っての左官作業もたまには楽しいかな。
ところで、時事通信の記事によると
安倍晋三首相は1日、2019年の年頭所感を発表した。首相は「本年は外交面で大きな課題に挑戦する。大きな転機が訪れる中で、戦後日本外交の総決算を果断に進めていく」として、北方領土問題や日本人拉致問題の解決、日中関係の発展に全力を挙げる考えを示した。
首相は皇位継承に触れ、「歴史の大きな転換点を迎える。平成の、その先の時代に向かって、日本のあすを切り開く1年とする。その先頭に立つ決意だ」と表明した。
今年11月には首相の在職日数が歴代最長となることを念頭に「継続を力とし、これまでの積み重ね、国民の信任を大きな力として、残された任期、全身全霊で挑戦していく覚悟だ」と強調した。(2019/01/01-00:33)
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この薄ら馬鹿野郎だが、毎度毎度言うことに事欠いて、「果断に」とか「戦後総決算」とか「日本の明日を切り開く」とか、まるでテメエだけがこれまでの政治家にない政治を展開できるみたいなアホこいてんだが、このバカの言葉はすべて嘘八百ってのがすでにまともな国民には周知の事実なんで、テメエのあらゆる言辞が信用できない詐欺言辞ってことなんだよ。天皇が交代することにも殆ど触れず、まるでテメエが王様気分丸出しの年頭所感っていうモノに反吐が出るばかり。だいたいだ、コイツの偉そうなアホ言辞では、これまでの戦後の自民党の首相が馬鹿にされコケにされてんだが、自民のバカ議員共それで良いのかよ。それよりも日本に未来があるとすれば、テメエとテメエの税金こそ泥仲間、その犯罪隠蔽・改ざんに加担した政治屋、官僚、検察官、裁判官などすべてが検挙され、とにもかくにも小菅刑務所に収監されるときなんだわ。
ツイッター流し読みしていたら、働く人間の気持ちもまるで斟酌せずに、アホな取り締まりをやって経済停滞のお手伝いをしているアホたちにげんなり。
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