アベデンデンセェゴ政権の広報紙「夕刊フジ」が自称フリージャーナリストの反権力ビジネスの問題点迫るとかのアホ新刊本を絶賛宣伝記事にするアホくさ
ツイッター眺めていると色んな情報を拾ってきてツイートしたり、リツイートしたりしてくれるので、自分ではツイートは全くしないでROMのみなんだが、50ちょっとのアカウントをフォローしているだけで、事件、事故などの情報をキャッチできてほんま便利や。
その一つのツイートをリツイートしているので知ったのが、アベデンデンセェゴを絶賛尻舐めの不自由非民主カルト党広報紙のひとつ「夕刊フジ」の記事で、タイトルは「菅長官とバトルの女性記者を一刀両断! フリージャーナリスト・安積明子氏『もっと質問力を高めるべき』」というもので、記事の趣旨はその自称フリージャーナリスト安積の新刊らしい「『記者会見」の現場で見た永田町の懲りない人々』(青林堂)」の単なる宣伝記事。そのアホ本だが、ネットウヨ御用達の青林堂ってだけで読む必要もない胡散臭さ満点本だわ。
そのアホ本は、夕刊フジの安月給の記者によると、一連のバトルで「国民の知る権利」が逆に侵害されていると指摘して「反権力ビジネス」の問題点に迫っている、んだとさ。笑うしかないアホ記者のアホ記事なんだが、「反権力ビジネス」ね、そうですか、ならそのフリーのくせに官房長官会見に参加できているの摩訶不思議(よほどアベデンデンセェゴ売国政権に都合のいい女なんだろう)な安積とかいうやつとかフジの記者は「権力迎合アベデンデンセェゴ尻舐めビジネス」ってことでいいのかな。
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