国民を奴隷扱いし、舐めきっている売国集団アベデンデン政権だが、その中でも国民、世間を舐めまくるクズ野郎の筆頭、甘利。ツイートでもふざけきってます

アベデンデンの尻舐め忖度機関と成り果てたマスゴミ、人事権牛耳られて、一見アベに傅く格好だが、裏ではアホの極みのアベを操り、税金こそ泥稼業に励んで日本破壊に勤しんでいる官僚、税金横領に始まり公文書改ざん毀損など犯罪まみれのアベデンデンセェゴにこれも人事権握られた本来の機能を放棄した警察、検察、裁判所に絶賛保護されて、犯罪追及から逃れまくりながら国民を奴隷扱いし、舐めきっている売国集団アベデンデン政権だが、その中でも国民、世間を舐めまくるクズ野郎の筆頭が甘利というクズ中のクズ野郎だ。

献金や賄賂などに絡む黒い疑惑だらけの典型的な汚い金まみれのクソ政治屋なんだが、その中でも極めて悪質なのが、道路建設をめぐる都市再生機構への口利き疑惑で、見返りに総額1200万円が甘利サイドに提供されたという問題だ。週刊文春が報じたが、甘利は「社長が大臣室を訪問したのは事実」と認めたものの、「何をしたかは記憶が曖昧だ」などと典型的な薄汚い政治屋の言辞。そのあとの会見で、2013年11月に大臣室で50万円、2014年2月には50万円を2回に渡り受け取ったことを認めるなどグズグズと言い訳三昧したあと、特命担当大臣を引責辞任。しかしまともな説明責任を果たすことも一切なく、「睡眠障害」などとまさに国民をコケにしまくり、国会も一切出席せず逃げまくった。しかし、アベ売国政権のゴロツキ仲間の犯罪は完全スルーして、犯罪政治屋を野放しにするのが基本のゲス集団検察の不起訴処分などで逮捕されることもなく、毎度の不自由非民主カルト党の犯罪政治屋の汚い姿を見せてくれるクズとして生き続けているわけだ。

その汚いクズ野郎がツイート始めたとかで、その内容がまたまた国民をなめきっているわけで、まあ、奴隷根性が染み込んだ愚かな国民がわんさかで、こんなクズ野郎でも選挙で投票してくれるんだから実に情けない限りの国ではある。