気候変動問題に「セクシーに取り組む」とアホこき世界にテメエの無能を披露したガキコイズミが、発言の真意を問われ「説明するのがセクシーじゃない、ヤボ」だとさ。どんなことでも「問題ない」のボケナススダレの真似かい。どんだけアホなクソなんや
閣僚に担ぎ上げられて舞い上がり中のアベデンデンと双璧の低能無能野郎、コイズミガキなんだが、ニューヨークに遊びに行って、世界中から来ていた記者相手に「政治は退屈だから、気候変動という大きな問題にはかっこよく、楽しく、セクシーに取り組む」と「どんだけ~」アホなのこいつはという戯言をドヤ顔で吐き、世界にテメエの無能を披露したわけだが、発言の真意を問われ「説明するのがセクシーじゃない、ヤボ」だとさ。どれだけ嘘吐きまくっても謝罪も説明も一切できない脳なしアベデンデン、どんなことでも「問題ない」のボケナススダレどもの真似かい。どんだけアホなクソなんや。山本太郎と違い、議員になって以来というかこれまで生きてきてまともに勉強もしたことないんだろうな。まあ、このバカの親父がブッシュ大統領一家の前でプレスリーダンス踊って、売国ピエロ披露したクズだもんね。それよりも、もっと突っ込んで質問攻めにしてアホの正体をもっと晒せよ、マスゴミのゴミ記者共も。アホにコケにされて記者としての矜持もないのかよ。
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小泉環境相「セクシー説明やぼ」 発言の真意問われ
9/24(火) 11:52配信共同通信
【ニューヨーク共同】小泉進次郎環境相は23日、気候変動問題に「セクシーに取り組む」とした自身の発言の真意を記者団に問われ「説明すること自体がセクシーじゃない。やぼな説明は要らない」と述べた。
記者から「どういった意味で言ったのか」と聞かれた小泉氏は「それをどういう意味かと説明すること自体がセクシーじゃないよね」と返答。詳しい説明は避けた。
小泉氏は22日の記者会見で「政治には非常に多くの問題があり、時には退屈だ。気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と英語で発言。ロイター通信が取り上げるなど、海外でも報じられた。
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これから薄汚い政治屋どもは犯罪犯したり、暴言妄言吐いたときでも、この薄ら馬鹿コイズミガキに倣って、偉そうにふんぞり返って、ドヤ顔晒して「説明責任なんてのセクシーじゃない、説明はヤボ」と逃げまくればちゃんちゃんやな。子どもたちが真似遊びするなこれは。学校で問題起こしても「先生、説明するのはヤボですよ」とな。まあ、あまりにアホすぎ(なにしろ関東最底辺偏差値のアホ学校関東学院大学っていうクズ学校しか行けなかったアホちゃいまんねパーですわ)て、政治家・閣僚としての責任の自覚もできないし、論理的に日本語で説明する能力もないんだろうが、貧相な頭脳が哀れやな。こいついつも意味のない戯言吐いては、夢見るかのようにポーズ決めてボーーと見てんだが、テメエのアホ発言にどんだけ自己陶酔してんだよボケナス。ところで、私的に今一番楽しくセクシーなものってなんだろうなと、1分間ほど考えてみたら即出てきた、アベ政権が崩壊して、アベやアベゴロツキ仲間、犯罪政治屋らが逮捕されることしかなかった。
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« 30年後の自分が何歳になるかずっと考え続けている真性アホのコイズミバカガキがニューヨークへ遊びに行って、ステーキ屋行きしたのをさも重要事のごとくにニュースで垂れ流すマスゴミ。バカガキは会見して「気候変動との戦いはセクシーに楽しく」とアホこいて、世界にテメエの無能を開陳。世界が「セクシー発情大臣」と大笑い | トップページ | ツイッターのTL眺めていると、国連での16歳の環境活動家少女、グレタの演説に反原発の方々まで絶賛の嵐だが、彼女の異論排除の不寛容さに満ちる演説の基本には詐欺集団IPCCの資料があるわけで、その背後には原発推進勢力がいると考えると実にわかりやすい »
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