アベデンデンゴロツキ政権が都合が悪くなると最近繰り出す「定義は様々」「反社の定義は困難」とかの薄ら馬鹿としか言いようがない醜悪な言い逃れ、責任回避、犯罪隠蔽にはほんま反吐が出るわ
「桜を見る会」騒動というアベデンデンゴロツキ政権の汚濁まみれの公私混同、税金私物化が顕著に現れたお笑いほどこのアベデンデン詐欺師勢揃い政権の空前絶後の醜悪汚物感が匂い立つものはないわな。その犯罪まみれのデンデン政権のもっとも分かりやすいクズぶりが表現されたのが「桜を見る会」を巡る騒ぎで、それに関連して、頭の悪さでは戦後内閣の官房長官ではピカイチのどんな問題が政権に惹起しようが、「問題ない」とかとかまして、質問に一切まともに答えることもなく犯罪隠蔽一筋の悲惨な人間崩壊状態のスダレ官房長官なんだが、このクズ野郎の最近の常套句が、都合が悪くなると、まるで認知症症状が進行してんじゃないかと心配になってしまうように繰り出す「定義は様々」「反社の定義は困難」とかのアホらしすぎる戯言。薄ら馬鹿としか言いようがない醜悪な言い逃れ、責任回避、犯罪隠蔽にはほんま反吐が出るばかりや。
まあ、これほど薄ら馬鹿の象徴のようなスダレ官房長官の傲慢極まる国民を馬鹿にしまくる対応を許してしまっているのは、なによりもジャーナリスト精神を完全に放棄してしまっている記者クラブに安穏と巣食うクズ記者ども。スダレの毎度の会見で問題を指摘しての鋭い質問をする東京新聞の女性記者を邪魔者のように扱っているクズぶりでもその政権の狗でしかないのが証明なんだが。
毎日新聞の記事によると、スダレ官房長官の16日午前の記者会見では、首相主催の「桜を見る会」に反社会的勢力(反社)が出席した疑惑に関連し、政府が「反社の定義は困難」と閣議決定したことを受け、企業から懸念が出ているとの質問が出たそうなんだが、スダレ官房長官は、政府が2007年に反社を「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と定めた指針は「まったく変わっていない」と述べたうえで、反社との関係について「お困りであれば警察にご相談いただければ」と語ったとか。反社の定義は困難と言いながら、2007年の指針は変わっていないとうそぶき、困っているなら警察に相談とは、警察は政権が反社の定義は困難とほざいているんだから、相談されても相談拒否するだけだろう。で、一般国民も反社勢力を特定することもできず、反社勢力のやりたい放題を傍観するしかないわけか。つまりはアベデンデン政権ってのは反社勢力の味方であり、政権自体が反社勢力ってことでいいわけだ。国民としてはこんなゴロツキ政権は殲滅するしかないわけってことだ。スダレも稀代の詐欺師売国奴アベデンデンを守り続けることの無理を感じているはず、最近のその虚ろな表情は危険領域に入っているな。
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