国会審議始まって以来のアベデンデンのあまりのバカ晒しぶりにはうんざりだが、そんな薄ら馬鹿だからこそ、自由自在に操れるゲス官僚にとってはテメエらで国民の貴重な税金を私物化やり放題の最高のアホ政権なんだなと改めて納得
映画大好き人間にとっては2月はじめの米アカデミー賞発表は自分の予想が当たるかなと楽しみでもあり、ここ数年は2月、3月だけWOWOW契約をしてそのアカデミー賞発表をライブで見てきたんだが、今年は結局WOWOW契約してなくて、ネットのアカデミー賞サイトなどで確認していた。今年は「ジョーカー」や「1917」なんかが作品、監督賞行くかなと思っていたら、意外や意外、韓国映画「パラサイト半地下の家族」が作品、監督、脚本、外国映画賞と主要4部門を独占受賞の奇跡的な快挙を達成。韓国映画には面白いものがこれまでいっぱいあるし、アメリカ至上主義のアカデミー会員が投票せざるを得ないほど評価が高かったということだろう。「グエムル」や「殺人の記憶」などの監督なんだが、格差社会がテーマみたいなんで時代にもあったということなんだろうね。まあ、それほど是非観たいと思うほどの映画でもないし、受賞でしばらくは混むだろうし、急いで観る必要もないか。
ところで、「翔んで埼玉」っていう映画が、これから発表の日本アカデミー賞(ほとんど意味のないどうでもいい映画業界のお祭り騒ぎ)で12部門で候補になっているし、ネットでも面白いと昨年春公開時にあったんだが、先日どこかの地上波で放送され録画しておいたので、ようやく観てみたのだが、10分ほど過ぎたあたりで、あまりのつまらなさに観るのを断念してしまった。映画を途中で観るのをやめるってのは殆どないのだが、なんなんだこのクソ作品は、こんなのを面白いとか言っていたり、日本アカデミー賞で多部門で候補にされたりとか、やはり日本の映画が崩壊してんだろうね、なにしろ薄ら馬鹿の痴呆アベデンデンが長年首相に居座り続けて、憲法、法律を蹂躙し続けているのも放置の国民だもんな、「翔んで埼玉」あたりでぴったりなのかもしれない、どうでもいいけど。
その薄ら馬鹿のアベデンデンだが、国会始まっての答弁や態度の悪さは相も変わらずでその資質の悪質さ、下劣ぶりを晒し続けているんだが、デンデンのケツ舐めしかできないジャーナリズム精神欠如のマスゴミの忖度垂れ流し、アベデンデンの悪質さを一切報道しないおかげで新聞・テレビしか見ず、それらをナイーブに信じる騙されやすい国民だらけのおかげで国会でもバカアホ晒し続けても、皆様の敵・デンデンの広報機関NHKがフェイク報道ばかりなんで、薄ら馬鹿の同類双璧のクズ野郎アホーアッソー、その他の能無しクズ閣僚とともにふんぞり返って、野党の質問にはまともに答えることもせず(というかまともに日本語が理解できないので、質問が理解できないのだが)、ゲスな野次を飛ばしては世界にその知性皆無のアホぶりを喧伝して恥を晒してんだが、あまりのアホなので、そのテメエのアホさ加減も理解出来ないという無知無恥の壁ってことで、アホくさすぎるわ。
その無知無恥の薄ら馬鹿をのさばらせている元凶のマスゴミがますます腐敗の極みを邁進中なんだからもうどうしようもないってことや。例えば、朝日新聞がアベデンデン野郎とマスゴミの幹部や記者どもが会食するのを批判されていることに関して、記者名入りの情けない限りの一体何を言いたいのやらさっぱりのまるでデンデンの支離滅裂な国会答弁並みの言い訳記事=(Media Times)首相と会食、権力との距離は 記者ら、飲食ともにする「懇談」=を垂れ流していた。こんなクズ記事でもなんと有料記事で巻頭部分しか読めないんだが、無料会員登録しているので、1日に数本は読めるんで、ログインして読んでみたわけだ。まあ、あまりに情けないクズ記者どもってのがわかっただけの時間の無駄だったけどね。
その朝日新聞もどうしようないんだが、アベデンデンとの会食懇談に参加しなかったとか自慢たらしく書いていた毎日新聞もどうしようもないってことで、厳しい経営状況がこんなんじゃますます加速するしかないわなとなった。それは、どんな重大問題が起きようが、アベデンデンの不利になることなら「なんら問題ない」とか会見で韜晦回答しまくるこれも能無しの典型・スダレ官房長官の会見で一人問題追及質問で頑張る東京新聞の望月記者の内閣記者会の腐敗ぶりを指摘するツイートに反論する形で、毎日新聞のナントカ記者がその望月記者をディスるしかないアホ記事を書いて、「官房長官もお忙しいから」と10分弱の会見で良しとして、まさにスダレとお仲間でしかないことをゲロっているゲス極まる記事出してんだから、ほんま日本のマスゴミの連中は終わっている。朝日も毎日も偉そうな態度だけはするが、実質は記者クラブ制度なる甘い構造の中で高額給与もらって、それを死守するしか頭になく、「権力の監視者」としてのジャーナリズム精神を完全に放棄してしまってんだよな。まあ、どの閣議後の会見見ればわかるが、鋭い質問が出ることもなく、予定調和の事前質問に答える回答をどの記者もノートパソコンのキーを叩いているだけのほぼキーパンチャー状態。会見の意味がないんだよな。回答をコピーして配れば済む話。
現職総理による大掛かりな疑獄事件であるモリカケ事件も、桜の会なる犯罪集会も正義の砦であるはずの検察が捜査もしないで放置している異常状況や、それらに絡む財務省や総務省の悪質なゲス官僚が国民の貴重な税金を私物化してんだが、その犯罪官僚ども(甘利の収賄疑惑を不起訴にしたゲスの極みの検察官黒川某なんてのが出世街道まっしぐら、レイプ犯を逮捕しなかった警察官僚、国税庁長官に成り上がったデンデンの犯罪隠蔽官僚、ノーベル賞学者を恫喝し研究予算削減を図るクズのくせにデンデン忖度のゲス官僚野郎と高級ホテルで不倫活動の女官僚等々)にとって、あまりの馬鹿すぎてテメエで国会答弁の内容も考えられない薄ら馬鹿デンデンは実に都合が良いんだろう。なにしろ、答弁すべてがルビ付きでゲス官僚がテメエらの利益になる方向で全て書いてあげるわけだから、ゲス官僚にとっては税金の私物化やり放題の最高のアホ政権なんだろうな。だからこそ、文部省事務次官としてデンデンに批判的に物申したまさに国民のための官僚の鏡のような前川氏が光るわけだ。
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