アベデンデンの星野源映像利用に星野本人が抗議も歓迎も示さない曖昧模糊コメント。若いくせに世渡りうまいね。同じ歌手絡みでどうでもいいキャンディポップ歌手の山下達郎が「なんでも反対、プロパガンダはお休みになりませんか」とそれこそアベに与するだけのプロパガンダ発言のアホくさ

アベデンデンが豪邸で読みこともできない本を読むふりしたりで寛ぐキモい映像に、星野源っていう歌手の動画をツイッターに貼り付けて、国民の命、生活に興味まるでなしの鬼畜アベデンデン（日本にとってもっとも邪魔な邪悪なゲスな生き物）が国民に喧嘩売って、「なんじ臣民勝手にくたばれ、俺様は税金を食いまくって贅沢三昧や」を実践するクソ映像に国民怒り心頭なんだが、マスゴミはこのクソ動画を毎度のテメエたちの意見は吐かずに「賛否両論」と卑劣な価値判断避けるジャーナリズム放棄の逃げ報道で終始。１３日のテレビマスゴミニュースもアベを批判追及する姿勢皆無だったし、皆様の敵アベの広報機関NHKに至っては午後７時のニュースでは完璧無視で、さらにはアベの支持率調査では支持率３９%、不支持３８%とお笑いフェイク調査垂れ流してやんの。

官房長官に居座る無能政治屋スダレは、デンデンのツイートに良いねが３０万以上あった、とかとほざいてんだが、それらってアベマンセー捏造部隊に税金から盗んだカネばら撒いた成果だろう。マスゴミのバカ記者どもは突っ込まないのかよ「ツイッターにはアベのイヌに元気出たとかまったく同文のヤラセツイートが山のようにあるんだが、良いねもそうなんでしょうね」とな、どこまでもアベゴロツキ政権の言い分だけを垂れ流すしか出来ないヘタレマスゴミってか。

ところで、この星野某って歌手なんだが、今回のアベに利用されたことに関してコメント出したそうで、「ひとつだけ。安倍晋三さんが上げられた“うちで踊ろう”の動画ですが、これまで様々な動画をアップして下さっている沢山の皆さんと同じ様に、僕自身にも所属事務所にも事前連絡や確認は、事後も含めて一切ありません」ね。なかなか世渡りが上手いようで、抗議も歓迎も何も自分の意思を示してません。昨日のブログにも「これまでその曲自体聴いたこともないまったく知らないどうでもいい歌手だが、星野ってのはそういう抗議はしないのかな、それともどうぞご自由に使用してくださいとでも返答したのかな。まあ日本のアーティストにその程度の度胸求めても意味なしか。勝手に使用されてんなら、抗議もしなければ、星野某って歌手はアベマンセーの尻舐めってことだし、使用許諾してんなら尻舐め以下のクズ歌手でいいわけだね」と書いたんだが、まあそのとおりのコメントやな。ミック・ジャガーみたいな度胸も思想もないってことで。まあ、この「うちで踊ろう」を今回はじめて聞いてみたが、ジェンジェンおもろくもないし、センスの欠片も感じないんだけど、ホンマにこのボケッとした顔の歌手は人気あるの？どうでも良いけど。

自称脳学者の茂木健一郎ってのが、あのアベデンデンのクソ動画を見て何も感じなかったそうです、さらには「アベさんには悪意なかったんじゃないか」みたいなあっちむいてホイみたいなノンキ節語ってます。これで脳科学者自称って失笑ですわ。実質アベマンセーにしかなっていない戯言を偉そうにわざわざYouTube動画作ってまでヘラヘラ喋ってます。アベに何を遠慮してんだかね、このモジャモジャ頭。

歌手絡みで、山下達郎ってのがツイッターで話題になっていた。山下が「なんでも反対、プロパガンダはお休みになりませんか。責任の追及、糾弾はこのウイルスが終息してからいくらでもすればいいと思います。冷静さと寛容さが何よりも大事です。正確な判断は冷静さでしか生まれません。我々は我々ができることをしましょう」とどこかのラジオで喋ったらしい。まあ、あのボーイミーツガール的などの曲もトコロテンみたいなベタベタに甘いだけのどうでもいいアホ歌詞のキャンディポップ（小説で言えばハーレクイン・ロマンスね）になんの興味もない歌手なんだが、なんか勘違いしまくっているねこのおじさん。無責任野郎アベが国民の命・生活無視でグチャグチャの政策を強引にかましてんだから（しかもこれまでの大量のテメエの疑獄事件・犯罪を官僚まで総動員して隠蔽改ざんしているクズ野郎だぜ）、国民として批判追及するのはむしろ義務だろうが。「なんでも反対、プロパガンダはお休みになりませんか」などとの訳知り顔なボケ発言こそ「悪徳政権に与するだけのプロパガンダ」そのものなんだよ。山下程度の頭脳ではわからないだろうな。

あと、ネットで拾ったやつなんだが、１２日放送のＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」って番組中でコロナ禍について特集したそうで、緊急経済対策についてタレントのあの馬鹿うるさい杉村太蔵が「国もね、払いたくなくて払わないんじゃなくて、国って借金を抱えてるじゃないですか。第二波、第三波も来るかもしれない。本当だったら今、おっしゃる通りドーンと配りたいところだけど、どうしても財政事情があるので…」と元経産省官僚の岸博幸に財務省の回し者的日本財政に無知丸出し質問したとか。それに対して、岸が「それは間違ってる！こういう危機だからこそ、最初に十分過ぎるぐらい出さないと本来ダメなんです」と言い、杉村からの「国の財政は持つんですか？」には、「大丈夫です。こういう時に出さないでどうするのかということです。現状の低金利でインフレ率もゼロに近い状況では、基本的には大丈夫です。もちろん財務省は『違う』と言いますけど、この状況で中小企業、個人事業主対策で全体わずか２・３兆円しかないというのは予算が少なすぎます」と答えたそうで、奴隷派遣業トップに居座るタケナカヘーゾーの手下としてははじめてのまともな言辞じゃないかい。ヘーゾーから離反しているのかな。