25日の3つの衆参選挙ではアベデンデンのクソ政治踏襲のスダレ政権にゲンナリなのか自民3敗のアホくさ。米アカデミー賞は中国人39歳女性監督の「ノマドランド」が作品賞、監督賞、主演女優賞受賞の快挙
セクシーデージンことアホすぎるコイズミガキの検証も何もないやってる感だけドヤ顔さらしパフォーマンスのレジ袋有料化とか庶民に負担押し付けるだけの超愚策だし、火男能無しバカ老人アホーアッソーは相も変わらずの暴言かましてはバカのクソらしく一人悦に入るようなアホクソさ連発だし、スダレなんて、官房長官時代の「問題なし」「指摘は当たらない」などのテメエが質問に臨機応変に答える能力がないからこその姑息極まる会見対応していたことからもう自明のあまりにこれもコイズミガキ並の低能晒し続けても官僚の書いてくれた質問回答書などを、これまたアホの象徴みたいなアベデンデンのゲスなやり方を踏襲して必死に朗読するだけで務まる首相なんていうのも、今や貧乏化まっしぐらの日本にはお似合いってことかな。どうでもいいけど。
ところで、最近は体調最悪なんでニュースなんて基本どうでもいい感じでほとんどチェックもしないのだが、たまたま見たツイッターで知ったんだが、4月25日にスダレ政権初の国政選挙となる衆院北海道2区、参院長野選挙区の両補欠選挙と参院広島選挙区の再選挙が投開票されていたんだってさ。それで、金まみれ自民党は当然のごとくに全敗したそうな。それも極めて低い投票率でね。つまりは低投票率は自民カルト党に優位なはずなんだが、それでも敗退って、そらね、モリカケ疑獄、桜を見るクソの会疑惑、莫大な税金をどこかに横流ししてしまったゴミとカビまみれのうす汚いマスク問題等々アベデンデンの数多くの犯罪案件がまるで追及もされず、ゴロツキアベが野放し状態という無法国家日本なんだから、それを放置のスダレだし、奴隷根性の染み込んだアホすぎる日本人でも少しは覚醒してくるだろうよ。しかし、笑えるのが、憲法の表現の自由を守ろうとした知事をリコールしようとしたゲスゴロツキ集団右翼連中と組んでリコール活動に励んだ空前絶後のクズ政治屋の嫌らしい気味の悪い名古屋弁かます河村ナンチャラ市長が4選されてしまったことかな。ゴロツキ集団維新をのさばらせてしまって、医療崩壊の地獄状態で自業自得の大阪府民と並ぶアホが名古屋市民ってことやな。
というわけで、25日の選挙に関することはどうでもいいんだが、26日(アメリカでは25日)はアメリカアカデミー賞の授賞式やった。昨年前は2,3月だけ契約して、アカデミー賞の生放送を楽しんでいたWOWOWも契約しなくなったんで、2ヶ月遅れになった今年の授賞式がどんな形式で実施されたのかはまったくわからなかった。まあ、結果だけわかればそれでいいわけで、ネットのある映画サイトでの情報発信を株式相場チェックしながら見ていた。昨年からコロナ禍もあり、映画館で映画を観ることが激減し、家でブルーレイなどで楽しむことが主になってしまい、この半年映画館で1本も観ていない。こんなことは生涯初めて。毎年大量に観ていたしね。しかし、最近はアヴェンジャーズとかなんだかどれ観ても同じようなものばかりで、興味が激減したのもあり、過去の映画のほうが観る楽しみが多いんだよね。
まあ、そういうことで、今年のアカデミー賞のノミネート作品は当然のことに1本も観ていないので、予想の楽しみもない。受賞発表はスタッフ賞から最後の作品賞へというのが毎度のパターンなのだが、今年はなぜか一番最後の受賞発表が主演男優賞になってしまったようだ。ネット上ではいろいろ取り沙汰されているが、まあどうでも良いやということで、今年の受賞者・受賞作品は以下の通り。時間経過を追って書いていたので、並びは上が最終発表の主演男優賞になっている。内容チェックしてみると、幾つかぜひ観てみたい作品があるね。
主演男優賞は『ファーザー』アンソニー・ホプキンス
主演女優賞は『ノマドランド』フランシス・マクドーマンド
作品賞は『ノマドランド』
歌曲賞は『ユダ・アンド・ザ・ブラック・メサイア(原題)』「Fight For You」
作曲賞は『ソウルフル・ワールド』トレント・レズナーなど
編集賞は『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』ミッケル・E・G・ニルソン
撮影賞は『Mank/マンク』エリク・メッサーシュミット
美術賞は『Mank/マンク』
助演女優賞は『ミナリ』ユン・ヨジョン
視覚効果賞は『TENET テネット』
長編ドキュメンタリー賞は『オクトパスの神秘:海の賢者は語る』
短編ドキュメンタリー賞は『コレット(原題) / Colette』
長編アニメ映画賞は『ソウルフル・ワールド』
短編アニメ映画賞は『愛してるって言っておくね』
短編実写映画賞は『隔たる世界の2人』
音響賞は『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』
監督賞は『ノマドランド』クロエ・ジャオ
衣装デザイン賞は『マ・レイニーのブラックボトム』アン・ロス
メイク・ヘアスタイリング賞は『マ・レイニーのブラックボトム』
助演男優賞は『ユダ・アンド・ザ・ブラック・メサイア(原題) / Judas and the Black Messiah』ダニエル・カルーヤ
国際長編映画賞は『アナザーラウンド』
脚色賞は『ファーザー』フロリアン・ゼレール&クリストファー・ハンプトン
脚本賞は『プロミシング・ヤング・ウーマン』エメラルド・フェネル
「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督はまだ39歳の北京生まれの中国人で、アジア系女性監督としては史上初の快挙だ。監督賞は女性監督としては『ハート・ロッカー』(2008)のキャスリン・ビグロー監督以来史上2人目、しかも作品賞、主演女優の主要賞受賞だ。フランシス・マクドーマンドは「ファーゴ」「スリー・ビルボード」に続く3回目の主演女優賞。
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« MRI検査して、坐骨神経痛はやはり腰椎の一部に異常があるのが要因かなと。暇に任せてネット見て、今日のアホくさ。捏造・隠蔽政治の悪党アベデンデンが朝日新聞を「捏造体質」とかますアホくさ。小池都知事が午後8時以降は店舗などの照明消せだとさ。まるで戦前の灯火管制のアホくさ | トップページ | 坐骨神経痛で体調最悪で政治なんてどうでもいい気分なんだが、ツイッターで知ったアホくさ2つ。ひとつは、コロナワクチン接種で防衛省のシステムに欠陥指摘で、岸防衛相が朝日・毎日新聞を恫喝。もうひとつのアホくさは、河井案里の1億5千万円に関して二階もアマリも「関与してねえ」とさ。それって、黒幕はアベと示唆ってことじゃん(笑) »
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