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2022年1月30日 (日)

ボッタクリ価格のIPO株価で個人投資家騙しだらけのマザーズ銘柄のひとつ、なんだかカッコいい名前の「グレイステクノロジー」の粉飾だらけ決算発覚で上場廃止のアホくさ

架空売上計上などバレて上場廃止になった、売上極小・赤字だらけ・上場天井だらけのボロクズの寄せ集めド素人投資家騙しまくりのマザーズ銘柄の一つ、よう知らんけどなんだかカッコいい企業名のグレイステクノロジーなんちゃらなんだけど、どんなことしている企業なんかと会社四季報(この数年はとうとう紙媒体買わなくなった。なにしろ字が小さすぎるしね。ネット証券のマネックス証券で発売日に即読めるから最近はそれで十分や)で見てみたら、産業機械のマニュアル制作なんかやってんだってさ。このマザーズなんだが、ほんま個人投資家殺し銘柄ばかりや。赤字だらけで配当ゼロ、PBR何十倍のボッタクリ株価だらけだもんな。

 

何や、「グレイステクノロジー」との企業名とは裏腹にえらいアナログなこと仕事にしている企業やないけ。ネット検索してみたら、この企業に関しては、経済の専門紙を自称自慢する日経が大絶賛する記事をかつて垂れ流してたんだってさ。まあ企業と不自由非民主カルト党ゴロツキ政権の提灯持ちメディアの象徴や。日経の記事の中身なんて信用して投資するのが馬鹿なんだけどさ。

 

以前から書いているが、1980年頃から趣味で株式投資始めて。2000年に会社辞めて以来22年間無職状態でその趣味が仕事というか、生活費稼ぎの唯一の手段となった自分なんだが、株式投資で日経の記事を参考にするということほぼないんだよな。むしろ参考にするとこないし、役立たないし損するだけじゃないかな。日経の記者なんて、株式のことなんてほぼ無知だろうし、読者である個人投資家のことを思って記事を書くなんて完全にゼロだしね。日経の記事の本質は企業の宣伝・広報と不自由非民主カルト党政権の翼賛だけや。

 

日経読んでいるのがカッコいい、知性的みたいな都市伝説に騙されて購読料バカ高い日経読んでいるメディアリテラシー低い人はさっさと購読止めたほうが良いんじゃないのかな。それにしても、グレイステクノロジーみたいなゴミ企業をベタ褒め大絶賛記事を垂れ流した日経ってのは責任感じないのかな。日経の責任もそうだが、監査法人って一体どこ見て仕事してんだよってことだね。監査法人て無能集団なのか。

 

まあ、日本のどのメディアもテメエらの記事に責任なんて一切感じません。完全真っ白が裁判で決まった例の小沢魔女狩り問題でも、あれほど連日に渡って小沢一郎を攻撃しまくり、「政治とカネ」とか喚き狂っていたのに、小沢真っ白判明(その時点で小沢は攻撃したメディアなどを名誉毀損などで裁判するべきと思っていたが、人の良すぎる小沢は何も反撃しなかった。その時点で小沢一郎への期待感も消滅した)しても、テメエらの鳩山・小沢民主党潰しにだけ貢献した小沢魔女狩りに責任もなにもないまま放置だ。

 

反対に、モリカケ大疑獄、桜を見る会問題、カワイバカップル事件、税金どこかへ横流しアベのゴミカビだらけマスク問題、アベも濃厚に絡む日大理事長逮捕事件など、まさに「政治とカネ」が吹き出ている問題に関しては、アベ忖度で「政治とカネ」で追及も全くやりまへん。まあよくわかるわ。小沢は記者クラブ問題、放送・新聞系列問題などメディアにとっての既得権益を破壊しようとしていた敵そのものだったものね。それに反し、知能皆無の売国奴のゴキブリクズアベシンゾーなんてのは税金費消し放題でメディアの幹部やゴミ記者などを接待しまくって買収籠絡してくれる奴だったもんね。なんともまあメディアの奴らって乞食根性丸出しなことか。

 

マザーズの銘柄ってのは証券会社が勝手気ままに適当にぼったくりIPO価格つけて、ド素人投資家を墓穴に陥れるばかりの売上僅少・赤字だらけの企業とかそんなものばかりや。テレ東で宣伝流しまくりの上場1年ちょいのウェルスナビってのもこの半年ほどで株価3分の一になり上場来安値を絶賛更新中。当然に配当ゼロで、BPSはたったの160円。財務省出身の社長がCFで偉そうなこと吐いているが、この企業って、「ロボアドバイザー活用した全自動の資産運用サービスを提供」ってんだが、バンガード社など世界中のETFなんかを適当にかき集めているだけのまさに他人の褌でなんちゃらの企業。しかも手数料収入は預かり資産の1%というバカ高さ。投資家が損しようがボロ儲けや。ウェルスナビなんか買う金あるなら手数料など激安のヴァンガードなどのETF(日本の個別銘柄投資しかしないからよく知らないが)を自分で買い集めれば済むだけのアホくさ。だいたい投資の勉強もまともやらずに、この程度の企業に大切な金を一任で預けて儲けられると思うほど投資の世界は甘くないわ。おい、ヘタレの岸田よ、投資で90%以上は損しているらしいんだぜ、それで金融課税強化したら税金減るだけなんだが、開成学園卒業したのに、お前は算数の計算もできないのか。

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2022年1月19日 (水)

年金の源泉徴収票が来たので、速攻で税務署で確定申告をやってきた。ガラ空きで15分ほどで終了。まあ配当控除だけだけどね。結果、28万円ちょっとの還付金決定。岸田の傾聴するのは国民の声ではなく、どこまでもクソ官僚の戯言

先週末に年金の源泉徴収票ハガキが来たので、昨日昼過ぎに早速税務署へ行き、21年分の確定申告をやってきた。基本的に確定申告は2月中旬から1ヶ月の期間ということになっているが、ふるさと納税、医療費控除などに関してのいわゆる還付申告は1月になって速攻で申告できる。私の確定申告は会社を辞めて以来今回の申告で22回目の申告になる。基本的には配当控除だけなので、ほぼ還付申告だ。

 

しかし、18年分までは(申告は19年)まともにその確定申告期間に申告していた。寒い中、2〜3時間も並んで混んだ中での鬱陶しい限りの申告をやっていた。それが、YouTubeで元国税調査官の動画を見たら、確定申告は1月に入ったら書類が揃っているならいつでも申告できるんだよ、空いている時にさっさとやろうというではないか、で、そうなのかと、翌年の19年分は20年1月に申告をやった。やってみたら、何の問題もなし。税務署はガラ空きで、置いてある申告書に予め用意しておいた下書きの数字(たいしたものはない。年金の源泉徴収票の数字、配当金額だけ)を記入して、提出して終わり。税務署に着いてから、15分ほどで終わった。

 

以来、昨年、そして、今年と1月中の申告となった。これって意外に知らない人(私自身も知らなかったわけだ)が多いんじゃないかな。真面目に確定申告期間の1ヶ月の激混みの時に何時間も並んで申告するほどアホらしいことはないってことだ。あと、配当控除の申告に関して、税務署での申告で終りと思っている人も多いんじゃないかな。それでは殆どの配当控除の申告をしている人はかなりの損をしていることになる。配当控除に関しては17年分から配当控除の所得税と住民税について別の形の申告ができるようになっているのだ。

 

それは、総合課税で配当控除をする場合は、税務署では配当の所得税分(15・315%)申告はする(つまりは配当分が所得に含まれることになる)が、配当の住民税分(5%)は住民税の管轄自治体(私なら足立区役所)に、税務署で行った確定申告の書類を持参して配当の住民税分に関して「無申告の申告」をすることがきるのだ。「無申告の申告」とややこしい申告なのだが、つまりは配当がある時に(特定口座なら)すでに5%分源泉徴収(所得税は15・315%源泉徴収されている)されている状態のままにしてくれという申告だ。この住民税の無申告申告に関しては、なんと今年から確定申告書の下の方に住民税は無申告にするという欄ができ、その部分に丸印するだけで済むようになり超便利に。

 

配当の所得税分は、所得900万円以内ならほとんどの人が配当控除の申告をすれば源泉徴収されている配当の所得税分が還付される。このこと自体を知らない人もかなりいるんじゃないかな。わずかの配当金でも申告しなきゃ損だよ。特に所得(あくまでも所得だよ、年収じゃないからね)330万円以内なら源泉徴収された配当金の15・315%分がほぼすべて還付される。私なんて、49歳で会社を辞めて、60歳になって年金を繰り上げ受給(政府が勧めている繰り下げ受給はアホらしい限り。繰り下げ受給前に死ぬかもね。政府はそれを期待している)しているから、厚生年金分は少ないわ、国民年金分は30%カットされているから相当に受給額は少ない。

 

だから当然のごとくに年金分だけでは私は住民税非課税だ。だからこそ、70歳になると利用できる「東京都シルバーパス」(都バス含めてほとんどのバス、都営地下鉄、都電、舎人ライナーが1年間一定料金でフル利用できる)が年間たった1000円でゲットできるのだ。1000円で1年間都内移動ならほぼできる。

 

基本的に住民税非課税と言っても、株式売却や配当で5%分の住民税を払っているからかなりの額の住民税は払っているんだけどね。しかし、確定申告で配当控除をすると、所得が増えることになり、住民税自体が増えるし、それよりなにより配当で所得が増えることで、国民健康保険料金が一気に激増してしまうのだ。場合によっては配当控除によって還付される額より国民健康保険料金の上昇分のほうが多いときも多い。この計算は複雑で16年分までは配当控除をするか、どの程度の配当額まで配当控除するかなど悩みどころだった。

 

それが、17年分から制度変更で、配当の住民税分は所轄自治体に税務署での確定申告後に「住民税分は無申告にする」申告をしておくと、配当の5%分はもちろん源泉徴収されるんだが、国民健康保険料金への影響がなくなり、少額の個人投資家にとっては実にありがたい制度になったのだ。この制度自体を知らない人もいるんじゃないかな。なにしろこの制度になって初めて住民税の「無申告の申告」をしに、足立区役所に行き、特設されていた住民税申告会場の担当役人が、「え、そんな制度あったかな?」なんて言って、その制度変更自体に無知で、確認にかなりの時間がかかったほどだからだ。

 

担当の役人さえ制度変更を知らなかったほどのものだ。複雑な税制、配当控除なんてのもあまり知らない個人投資家には未だに知らない人もいるかもね。税務当局や自治体は国民に得になるような情報は積極的に知らせてくれることなんて一切ないからね。財務省なんて、アベシンゾーのモリ疑獄に関しての犯罪隠蔽に国民をコケにして大活躍した佐川なんとかというゴロツキ官僚が国税庁のトップに成り上がるほどだしね。

 

というわけで、今回の確定申告での配当金絡みの還付金は28万円ほどに。昨年は還付金が31万円ちょっとあったけど、配当金自体が21年は少なく、180万円ちょいだったからね。この配当金の他にJリート関係の分配金がかなりあるんだが。リート分配金は分配金控除などないから源泉徴収されたまま。それの住民税分の加えると、住民税非課税ながら相当の額の住民税を納めていることになるわけだ。

 

ところで、この配当控除の所得税と住民税の申告方法の別扱いが24年分から廃止となるようだ。財務省の狗でしかない経済完全無知の「新資本主義」とわけわからないアホを喚きまくっている開成学園の恥さらし、岸田バカ首相が政府自体が推奨し勧めていた「貯蓄から投資へ」の推進策の一つとして導入されたこの配当控除に関する住民税の無申告制度を財務省の増税しか思考できないアホ極まる財務省のクソ役人の発言だけに「耳を傾けて」聴き、零細な個人投資家すべてが継続の声を上げている「配当金の所得税と住民税の申告別扱い」制度を廃止だ。この岸田という経済無知のバカは所得税の累進課税のように配当金額による累進制度を考える小さな知能もないようだ。海外の税制ではそういう累進制度になっているのがほとんどなのだが、まあ、株式投資もしたこともないような資本主義の本質を全く理解できないアホの岸田は財務省のクソ役人の声だけを熱心に聞いているようだ。

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2022年1月 3日 (月)

体調の悪さは継続だが、5回目の脊髄手術かと危惧した胸椎黄色靭帯骨化症は現状では手術回避。それにしても、アベのゴミカビだらけマスクを巡るゴタゴタなんかも岸田首相のヘタレぶり爆発だし、まともにアベシンゾーの犯罪追及もできないマスゴミのヘタレぶりもどうしようもねえわ

なんだか知らない間に新年、2022年になっていたね。新年になってもめでたくもなんともないのでどうでもいいけど。昨年は7月に4回目の脊髄手術となる腰椎黄色靭帯嚢腫摘出手術を受けて、2週間入院したんだが、その手術をすることになったのは、春先から右側に坐骨神経痛が発症して、5〜60メートル歩くと足が痛すぎて歩行するのも難儀になったからなんだけど、手術でその坐骨神経痛はなくなったんだが、その後もどうも体調が悪い。とにかく何もする気が起きない。東北へ湯治ドライブして温泉に入ってダラダラしている時が一番の静養だった。

 

ツイッターなんか見ていると、温泉大好きさんたちが鳴子温泉や肘折温泉で雪の中温泉宿泊して楽しそうなのが羨ましい限りだ。自分も冬の時期に雪降る東北の温泉地でのんびりしたいのだが、脊髄には転倒するのが一番危険で、東京でもステッキ使用でフラフラ歩くほどなのに、雪道を歩くなど危険すぎるわけだ。大昔は毎週のようにスキーに行っていたんだが、今はスキーなんてとんでもないし、雪道を運転する気も起きない。

 

2004年に最初の脊髄手術をして、それがかなり脊髄神経が悪化していた重篤な状態での緊急手術で胸椎にチタンボルト数本挿入するなどの大掛かりな手術だったんだが、その悪化していた脊髄神経は元に戻ることなく、進行をある程度止めるためなんだが、17年以上経過すると老齢化もあり、経年劣化もあって現状の体調悪い要因でありそうだ。胸椎に黄色靭帯骨化が一部あるとかで、手術かと懸念したが、昨年末のMRI撮影などして、骨化部分が脊髄神経を圧迫する状態にはなく、結局5回目の脊髄手術は回避とはなったけどね。

 

まあそういうわけで、年末から新年明けもダラダラとすごすばかり。そして、政治状況など見るとますます気分悪くなるばかりだし、ほんまそのぐだぐだ状況を作り出している、政治屋ども、クソ官僚ども、そいつらに忖度するばかりのフェイク情報ばかり垂れ流して国民騙しに励む世界屈指のクソゴミ集団日本のマスゴミどもには反吐が出るばかり。

 

長年の経済無策と税金をテメエとゴロツキ仲間で取り放題してきた売国奴のクソゴミ野郎アベシンゾーのおかげで、日本は今や貧乏国民化まっしぐらで、韓国にも平均賃金では遅れを取るようなヘタレぶりなんだが、未だにアベシンゾーマンセーやアホの極みのセクシー小泉バカガキ、大阪を貧乏化・医療崩壊させたゴロツキ集団維新のクズどもを神輿に担ぐアホな国民ばかりで、ノーテンキな国ですわ。

 

それにしても、モリカケ大疑獄、桜を見る会事件、カワイバカップル事件などに続き、日大理事長逮捕事件まで噴出してきて犯罪漬けのアベシンゾーをまともに捜査もできず、逮捕もできないヘタレの検察には絶望しかないし、そのアベ犯罪の一つゴミカビだらけの税金強奪アベのゴミマスク(アベが首相時代にもアベの尻舐め自民議員も使用せず、倉庫大量在庫なのにアベ自身さえ現在はまともなマスク使用のアホくさクズマスク)を巡るグダグダぶりなど見ていると、岸田首相ってのもとことん男気も度胸もないヘタレやなと思うしかないわけで、アベシンゾーを逮捕にまで持ち込めば歴史に残る首相となり、一気に人気沸騰なんだろけど、「貯金から投資へ」の意味さえ理解できずに財務省の狗同然に金融課税強化しか思考できない経済無知さらしだし、現状で憲法改正などに言及する恥さらしだし、どうしようもねえわ。まあ、アベシンゾーの犯罪追及もまともできないマスゴミでは期待も虚しいだけ。それどころか、ゴロツキ維新に蹂躙されている大阪府とゴミ売が包括協定とかなんとか結んで完全にジャーナリズム精神放棄してんだからね。まあ、昔からゴミ売なんてのは権力の追従かわら版でしかないわけで、それをさらに証明しただけだが。

 

ところで、2022年はじめに失笑した記事が共同通信が流した記事で、

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原発「グリーンな投資先」と認定

EUが方針、低炭素移行で役割

2022/1/2 06:47 (JST)1/2 15:16 (JST)updated

 【ストラスブール(フランス東部)共同】欧州連合(EU)欧州委員会は1日、原発を天然ガスと共にグリーンな投資先として認定する方針を発表した。2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標に向け、低炭素社会への移行を促進する手段としての「役割がある」とした。

 加盟国が原発推進派と脱原発派に二分する中、各国や欧州議会が反対する可能性もある。

 欧州委は昨年4月、環境への影響に配慮しながら活動している企業への投資を促すグリーン投資の基準策定で合意したと発表。バイオ燃料などがグリーン投資に含まれたが、原発については決定を見送っていた。

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だいたいEV化強制推進なんてのは、トヨタなど日本のハイブリッドに敗けるしかないヨーロッパ勢がテメエたちの勝手な論理でのアホくさの限り。ESG投資なんてのも偽善そのもの。石油、発電、タバコ企業などを悪人視してのアホくさ投資政策。EVなんて充電池の製作、廃棄などでガソリン以上に環境負荷大きいだろうし、非効率的で、これから近代化を進めようとしている非先進国のことを完全無視のヨーロッパ勢の傲慢そのものの象徴。まあ、かつてのスキージャンプなどでもあったよな、ヨーロッパ勢が日本勢に負けて、それを巻き返すためにテメエたちに有利な方向へ勝手にルールを変えたなんてのが。EV化強行もそれと同じやな。

 

それに、あのスウェーデンの環境運動家、ヒステリー女のグレタナンチャラなんてのも、CO2ばかり喚きまくるが、原発のことには一切触れないよな。つまりはそういうこと。あのグレタなるヒステリー女は原発推進勢力の体のいい鉄砲玉のようなものだしな。そのことがお笑いのように証明されてきたのが、今回の原発は「グリーン」だというアホくさぶり。まあ、勝手にやってくれというしかない。だいたい、すべての車をEV化なんてのも勝手な自己満論理やり放題のヨーロッパ勢が放棄するのは目に見えているもんな。

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