9月初旬に久しぶりに鳴子温泉での連泊湯治で癒やされた。その間もヘタレ岸田政権はアホ一直線で統一教会問題決断できず、アベシンゾー国賊葬強行止められず。野党でさえ言えなかった「(安倍晋三は)国賊」と自民の村上誠一郎議員が喝破
今年は例年よりもなんだか異様に暑かった感じなんだが、9月も中旬を過ぎてようやく暑さも和らぎ、秋の気配がするようになって、暑さにはまったく弱いので、安堵の気分だ。7月末に8泊9日で湯治ドライブ旅行に行き、8月の盆明けに湯治ドライブの予定だったが、天候と体調のタイミングもあって結局行けずで、ようやく9月に入って、4日から11日まで7泊8日で東北湯治ドライブ旅行ができた。
まあ、毎度同じくの鳴子温泉は川渡温泉の高東旅館に連泊してののんびりダラダラ湯治なんだが、7月が6連泊だったが、今回は5連泊で、毎日数回のんびりと極上の温泉に入浴しては、持参のパソコン(毎度のことだがノートパソコンを3台持参。湯治宿だが、Wi-Fi完備でネット問題なし)でダラダラと株式売買しながら、パソコンで音楽聴いたり(パソコンにはCDが800枚ほどリッピングして収録してある)、読書(青空文庫)したりして過ごす湯治の楽しさを満喫。
今年は体調がどうもイマイチなので、例年なら青森県の津軽か下北まで足を伸ばして長距離ドライブを楽しむのだが、4月、5月、7月、9月と4回の湯治ドライブ旅行すべてが鳴子温泉での連泊湯治になった。とにかくのんびり湯治していると体がなんとなく軽くなるというか痛みやしびれが和らぐのだ。というわけで、湯治中はネット徘徊してクサレ不自由非民主統一カルト党関係のゲス情報を読むと気分悪くなるので、その手の記事などはできるだけ排除しておいた。
で、東京に戻って湯治中からの情報をチェックすると、脳なし岸田の政治センス皆無がますます拡大しているようで、稀代の売国奴で戦後政治史上最悪最凶のゲスクズ政治屋アベシンゾーなるゴロツキ野郎の国賊葬・国難葬の強行を悔い改めて止めることどうしてもできないようで、売国奴アベシンゾーがのうのうとのさばり続けていた絶望状況の中で天恵のごとくに地獄落ちになった状況を利用して、売国集団清和会を崩壊させる好機を逃してしまうアホさらしで、売国奴の国賊葬を強行してしまうアホくさ。岸田ほど政治センスと政治的決断力のない奴は居ないわけで、まあ、経済音痴ぶりも凄まじくて、財務省の操り人形そのもので増税、社会保障削減、投資環境悪化推進などとにかく岸田って馬鹿は国民を貧乏化することしか興味がないってのが鮮明になるばかり。
アベシンゾーの地獄堕ちとともに暴かれてしまったのが、アベシンゾーの3代に渡る反日売国(天皇や日本国民を侮蔑しまくる)でしかない宗教団体の皮を被った詐欺組織統一教会とのズブズブの関係とその反日組織の宣伝役状態になっていたいかがわしい状況が暴露され、それに伴ってアベシンゾー忖度で機能放棄していたかのような検察が少しは機能回復してきたのか、アベシンゾーの「福島原発はコントロールされてまちゅ」なる世界を騙した(まあ、アベシンゾーなる愚物は国会でさえ嘘吐きまくったように嘘しか吐かなかったわけだが)ことから始まった東京五輪に関わる大疑獄事件(その総元締めがアベシンゾーなんだが、地獄に堕ちたあとでも捜査してアベシンゾーの犯罪を解明すべきだ)が爆発するアホくさ。
大学入学、産経新聞入社、首相就任などすべてが裏口のシラミの脳みそシンキローなどの逮捕まで行かなければ、まあ国民は納得できないだろうな。露見してきているものだけみても、ここまで薄汚いカネが動き、利権まみれの反吐が出そうな下劣な五輪はなかったわけだからな。
ヘタレそのものの情けない限りの政治センス絶望的に皆無の岸田は「聞く耳」自慢のくせに、統一教会とアベシンゾー国賊葬に関しての国民の疑惑拡大にはまったく自慢の聞く耳を駆使できないようで、アホのアッソーやボケ老害二階らの脅しに屈しているのか、政治的胆力がないのか、統一教会との断絶と宗教法人格取り消し、国賊葬中止を決断できないようで、まったく女の腐ったような情けなさや。
優柔不断といえば、選挙敗北の責任まったく取らないどころか、統一教会と関係あったフランケンオカダやペンギンマンを排除もできず、アベシンゾー国賊葬に一時は出席することさえ吐いていた泉健太なる奴がトップに居座る立憲民主党もだめやな。民主党政権崩壊させた下手人である野田ブタがアベシンゾー国賊葬に出席するというのに、そのクソブタを除名もできないんだからからまあどうしようもないが。
それに比して、不自由非民主統一カルト党の党員なのに、胆力あるのが村上誠一郎やな。20日、アベ国賊葬について「最初から反対だし、出るつもりもない」とし、アベシンゾーの政権運営が「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」と批判したそうな。ここまでアベシンゾーの正体を的確に表現して、アベシンゾーを「国賊」と正面切って断言する政治家は野党にもいないほどで、まさに真の政治家だね。
この村上誠一郎の政治家としての本来的な資質に比べて、なんとも情けなく悲惨なゲスがほぼ脳がアベシンゾー並に腐敗しボケが極度に進行してしまっているとしか言えない暴言を吐きまくるだけの利権まみれの老害クズ野郎、二階俊博だね。「国葬に反対する人は馬鹿」と圧倒的に多数の国民が反対しているわけで、それらの国民を馬鹿扱いにした底なしの老害馬鹿なんだが、16日のテレビ番組収録では、この老害クズ馬鹿は「長年、務めた総理が亡くなったのだから、黙って手を合わせて見送ってあげたらいい。こんなときに議論すべきじゃない。終わったら反対していた人たちも、必ずよかったと思うはず。日本人ならね」と、まさに国民にけんかを売ってきた。どこまで馬鹿なのか、こいつが暴言発すればするほど不自由非民主統一カルト党離れ進行だろうからどうでもいいけど。
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