ヨーロッパの唯我独尊の意識高い系環境保護テロリストたちがグロテスクなおバカ食肉パフォーマンス
AFPのニュースに自称環境保護活動家(実態はグリーンピースのような環境テロリスト集団)が食肉販売に抗議するグロテスク極まるおバカパフォーマンス記事があった。ならば、環境テロリストのお前らは魚を含めて絶対に肉類を食うなよ。コイツラのゴロツキ仲間は日本人がクジラ捕獲する日本の船への攻撃までするテロ犯罪者集団なんだが、クジラは食うなと喚きながら、テメエらは牛肉、豚肉、鶏肉はたらふく食うわけだ。
まあ、こういうのは意識高い系(失笑)がのさばるヨーロッパの白人たちの俺様気質から来るんだよな。オリンピックでの柔道に見られるように、常にヨーロッパ勢に有利なようにルール改悪され、「指導」とかの審判の自分勝手な判断基準で日本などが不利になってきた。特に顕著だったのは冬季スポーツのジャンプ競技で、かつては一時日本勢が圧倒した時があるのだが、その後、ヨーロッパ勢に有利なような方向へ行ってしまった。
自動車のEV推進なんていう世紀の愚策も基本的にはトヨタのハイブリッド攻勢を阻止するだけからヨーロッパの自動車メーカーが政治的に進めたものだ。EV推進前にはハイブリッド車(私自身はガソリン車大好きだが、今は免許証も返納したからどうでもいいけど)をまともに製造できないヨーロッパ勢がなぜか突然気が狂ったように喚き出したのがディーゼル車だろうな。基本的に排ガス処理が難しいディーゼルが環境維持に向いているなんておかしかったんだよな。結局、フォルクスワーゲンが試験数値を改ざんしていたことが発覚して、一気にディーゼル熱は冷めた。ディーゼルに関しても機能的には日本のマツダのディーゼルがダントツに出来が良いけどね。ヨーロッパ勢がディーゼルから離れたのはそれもあるかもな。
そして、トヨタや日本勢を阻止するために環境意識高いとうぬぼれているだろうヨーロッパ勢がトータルの環境配慮も思考できずに突っ走ってしまったEV化路線(EVなんかだと長距離ドライブは出来ないわ、アフリカなど世界の多くで充電インフラ整備など出来ないだろう、しかも砂漠や原野などEVで走行するのは自殺同然や)のアホくさ。そのEV化路線の先頭を爆進したのが、寒冷地というもっともEVには不向きな北欧国家で、特にノルウェーだ。この国は発電がほぼ水力なんだが、多量に取れる石油やガスの輸出で儲けているわけで、自分たちは水力による自然エネルギーでEV化(そのためには莫大な補助金=補助金がないと売れないといいうことは車自体に魅力がないってこと=による無理クソなEV車販売促進のアホくさ)とノルウェー国内だけでの自己満足に浸るだけで、海外には石油、ガスを販売して儲けるという自己欺瞞、矛盾があっても平気なわけだ。まあ自己中心主義の典型みたいなもんだな。
そして、冬季のEV車のバッテリー劣化の激しさ、交換バッテリーのあまりの高額のアホくさ、充電設備などのEV車対応のインフラ整備の不足、充電するにも長時間(ガソリンなら数分だ)かかるわ、廃棄バッテリーの処理の困難さ、走行可能距離の短さ、中古車になったときの価値激減、さらには中国からの粗悪なEV車大量流入など問題爆発(中国車などは駐車中でもバッテリー発火で文字通り車の爆発事故多発のお笑い。まあ、EV車火災発生はヨーロッパ製も多数なんだが。また、EV車の駐車は建物から離せなどに至ると失笑するしかない)だしな。
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