今日の株式では、持ち株のうち2銘柄「シンニッタン」と「杏林製薬」が同日にストップ高というあまりないことが発生して、かなり気分が良い
米株市場以上に東証の動きは過剰で、ちょっとしたカタリストがあるとニューヨーク市場の上下動よりも東証は、なぜにそれほど過剰反応するんだよと言いたくなるような動きをする。2月28日の平均株価などは1200円ほども大暴落するわ、週明けの3月3日は反対に大幅上昇で、そして今日3月4日は米市場ダウが649ドル、ナスダックが497ポイントと大幅下落したのを受けて、平均株価は一時1000円近くのまたまたの大暴落で、毎日毎日あっち行ったりこっち行ったりでうんざりや。
まあ、こちらは平均株価の動きとはそれほど連動しない、非ハイテクの名もなき中小型個別銘柄をチマチマ買っているんで、あまり平均株価の動きは気にしていないんだが、それでも平均株価の動きにはある程度連動してしまうんで、今日も前場はほぼ持ち株全滅だった。
そんな中でも頑張ってくれたのは先週金曜日にTOBが発表された「シンニッタン」で、週明けの昨日は想定通りにストップ高の80円高の287円で終了し、さらに今日もTOB価格の403円に向けて、連日のストップ高となる80円高の367円で終了。全般下落の中で救いとなった。なにしろ、保有数が12000株と大きいしね。2日連続のストップ高で160円高12000円分で192万円の含み益増加だ。明日3月5日はさすがストップ高はないだろうが、TOB価格に限りなく近づくわけで、403円より安くても12000株のうち相当部分を売却するだろうね。
ところで、今日はこのシンニッタンのストップ高に加えて、持ち株のうちもう1銘柄がなんとストップ高していた。長い株式履歴の中でも同じ日に持ち株のうち2銘柄がストップ高なんてのはほぼこれまでなかったんでかなり気分が良い。そのストップ高していた別の銘柄は「杏林製薬」なるあまり有名でない銘柄。買い始めたのは昨年の11月下旬で、1400円代後半だった。
それほど財務も悪くなく、業績もマアマアなのに、チャートをたまたま見たら、10年来の安値圏にある。3年来、5年来、10年来の安値は自分的には財務、業績、チャートなどから判断して買いの対象となり、ちょうど杏林製薬はその価格帯にあったので、100株だけ打診買い。その後さらに下落したので、結局現時点で平均買値1390円ほどで700株の保有となっていた。その杏林製薬にかなり美味しいIRが出たのが3月3日の後場終了後で、医薬品にはあまり詳しくないんでよくわからないが、発表文を読む限りかなり良いんじゃないのという内容。
今日3月4日はストップ高が予想されるんで、持ち株のうち一部をストップ高価格の1677円で売り指値を出しておいた。これまでのジンクスで、ストップ高でも一部でも売却しておいたほうがその後も上昇ってのが多いので、とりあえず売却だ。今夜のPTSをチェックしたら、200円ほど上昇して1900円近くになっているからまあ良いかってとこだ。3月決算で、配当も52円あるし、持ち株は暫く様子見で行くかな。シンニッタンのほうはPTSでは402円前後で売買されているようで、明日はある程度の株数の売り注文を出しておくかな。TOB価格の403円以上になることもあるだろうが、あまり欲を出しても仕方ないしね。さっさと売却して、他にほしい高配当銘柄などをその売却金で仕込んだほうが良いかもね。


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