肘折温泉のあとは日帰り入浴をしたことはあるが、初の宿泊となる羽根沢温泉の「加登屋旅館」に2連泊
湯治する時にはだいたい1週間程度しているんだが、今回は肘折温泉のあとに新庄駅から車で30分弱の鮭川村の羽根沢温泉「加登屋旅館」に2連泊した。羽根沢温泉はだいぶ昔に2回ほど日帰り入浴したことがあり、アルカリ性のツルツルスベスベ感の湯がお気に入りなんだが、宿泊はどうかなとちょっと躊躇していた。
それが、ネット上では意外に料理の評判も良く、それなら一度宿泊するかとなった。宿泊する気になったのは、新庄駅からの送迎を1人でもしてもらえるというのも決め手になった。なにしろ一日に数便のバスはあるものの、土日はそのバス便がないというなんとも不便な温泉だからだ。
というわけで、現在は営業している旅館が2軒しかないわけで、そのうち料理少なめの宿泊プラン(8300円ほど)のあった「加登屋旅館」に決定。肘折温泉をチェックアウトして、午前11時前に新庄駅に到着。旅館の迎車は午後1時なので、駅内で食事したりして休憩。
この旅館はかつては賑わっただろうと思われるほど部屋数もあり、ロビーも大きく立派。部屋は1階の部屋が禁煙室ということで、入浴時の移動も楽なのでそれにしてもらった。ただ、部屋が廊下の一番奥で、ロビー(ロビーに浴室入口がある)からかなり距離があるのはちょっとまいったが。ただ、食事は宿泊部屋の隣の部屋にテーブル形式で用意されるので便利だった。
風呂はロビーの右すぐにあり、変形のかなり大きなもので、ツルツルスベスベ感の湯がかけ流しされていて、気持ちいい。ツルスベ感は同じような泉質の鳴子温泉の中山平温泉より強いかも。
食事はいわゆる温泉旅館的な典型のようなものだが、天ぷらは揚げたてだし、山形らしい芋煮もうまいし、山菜も美味かった。オプションで頼んだ馬刺しが1200円とは思えないほど量が多く、酒のつまみにぴったりで、2回とも頼んだ。














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