2008年7月16日 (水)

TVチャンピオンのラーメン王だった武内伸さんが48歳の若さで急死の記事

夕刊フジウェブを見る時はほとんどいわゆる社会ジャンルの記事
しか読まないのだが、たまに芸能ジャンルの記事なども見る。そ
のたまに芸能ジャンルを見てみたら、15日付けの記事にラーメ
ン王急死の記事があった。
…………
あの“ラーメン王”武内伸さん急死…48歳、肝硬変

 日本ラーメン協会副理事長で、“ラーメン王”として知られた武内伸(たけうち・しん)さんが13日午前11時33分、肝硬変のため、入院先の神奈川県相模原市内の病院で死去した。48歳だった。「ラーメンは鶏ガラ、豚ガラ、(店主の)人柄の3ガラ」。こんな名文句を残した武内さんは、その生涯を全てラーメンに捧げていた。
 「私はラーメンを語り、ラーメンを広めることで収入を得て、ラーメンに食べさせてもらっている。ラーメン様には足を向けて眠れない」。ラーメンをこよなく愛した武内さんの口癖だった。
 関係者によると、武内さんは2年ほど前から肝機能障害を発症し、入退院を繰り返していた。今春には体調が回復し、「仕事に戻ってこれると期待していた」(大崎裕史・同協会理事)矢先に病状が急転、帰らぬ人となった。
 肝臓の病は持病だった。約10年前、肝臓を患った際、医者から「どんな食生活をしているのか」と聞かれ、武内さんは「3食ラーメンです」と答えた。医者が「それじゃ、ダメだ」と諭すと、武内さんが「実は、私はラーメン評論家でして…」と打ち明け、医者を呆れさせたという。それでも、武内さんはラーメンを食べ続け、当時4000食をクリアしていた。
 福岡県に生まれた武内さんは麻布高校2年の時、東京・荻窪の有名店「春木屋」のラーメンを食べ、その味に衝撃を受けた。以来、ラーメンの食べ歩きを始め、感想や評価を詳細に記録するようになった。
…………
写真も掲載されていたが、テレビ東京の「TVチャンピオン」の
ラーメン王選手権に優勝した時にも見ていた記憶があるし、行った
ことはないのだが横浜ラーメン博物館の紹介の番組でも見た記憶
がある人だ。ラーメンの話になると生き生きしていたな。それに
しても48歳の若さね。ご冥福をお祈りします。

私もラーメンは好きなほうだが、並んでまでラーメンを食うほど
でもないし、電車や車に乗ってわざわざ話題の店に食べに行くほ
どでもない。旅行や買い物に行き、その場にラーメン店があれば
食べるだけで、しかも1週間に1回もあればいいほうだ。食べ物
には美味しいものはいくらでもあるしね。

それがいくら好きでも武内さんの3食ラーメンはちょっといくら
何でも偏食の度合いが過ぎる。塩分、油分過多だろうし、野菜や
タンパク質に欠けているだろうし、なにより味覚が単調過ぎるん
じゃないだろうか。まあそれでラーメンばかり食っていて、結果
肝硬変になるかどうかの確率はわからない。というより、そんな
臨床実験出来ないんだが、武内さんの場合やはりバランスの取れ
た食事が必要だったんじゃないかとは言えるね。

それより、ラーメンは麺のコシを高めるために食品添加物として
のカン水を使用するし、化学調味料(中華料理はかなり使用過多
らしい)も使用しているだろうし、それらの体への影響はなかっ
たのだろうか。ラーメンをグルメと言えるかどうかはかなり疑問
だが、粗食である禅宗の僧侶などが長生きで頭脳も長く明せきで
あることが多いのもあるし、あまりのグルメ三昧はやはり体には
良くないようで。

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2008年5月 4日 (日)

食べ残し料理を別の客に出していた「船場吉兆」の腐れぶり。さすがにぼったくり食堂の真骨頂

あのろくでもない高額ぼったくり食堂「船場吉兆」は今や
すっかり改心して、少しはまともな営業へ努力をしている
のかと思いきや、とんでもないことをやらかしていたよう
だ。ここまで来ると、まさに実体はコイズミ,アホのアベ
シンゾー、ウータン福田と続く国民愚弄の自民カルト癒着
腐敗政権と似たようなものか。まあ、こういうぼったくり
食堂でカネばらまいてグルメ気取っているのはたいてい自
民カルト癒着腐敗政権に巣くうような税金泥棒や腐れ官僚
に社用族ってことなんだが。

その船場吉兆の腐れ外道ぶりが思い切り笑わせてもらえる
ので、一例としての朝日新聞ウェブの記事。
…………
船場吉兆、食べ残し料理を別の客に
2008年05月03日00時30分
 牛肉の産地偽装や総菜の不正表示が相次いで発覚した高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)=民事再生手続き中=は2日、昨年11月の営業休止前まで、本店の料亭で客の食べ残した食事を別の客に再び出していたことを明らかにした。湯木正徳前社長(74)の指示で、はしをつけていない料理などを「もったいない」として使い回していたという。大阪市保健所は同日、本店に立ち入り調査し、再発防止を指導した。
 市保健所によると、使い回していた料理は、アユの塩焼き▽稚鮎(ちあゆ)の素揚げ▽ゴボウをウナギで巻いた「八幡巻き」▽エビと魚のすり身を蒸した「えびきす」▽サーモンの焼き物▽刺し身の添え物——など少なくとも6種類。
 料理長の山中啓司取締役や代理人弁護士らによると、客が食べた形跡のない料理を置いておき、食材が足りなくなったときなどに再び加熱するなどして別の客に提供していた。こうした使い回しは2〜3週間に1回の頻度で繰り返されており、調理場のほぼ全員が知っていたという。6〜7年前に正徳前社長から「もったいないから明らかに使えそうなのは使え」と指示を受けたのが始まりで、今年1月の営業再開後はしていないという。
 同社は昨年12月、偽装や不正表示問題を受けて農林水産省に改善報告書などを提出したが、使い回しについては触れていなかった。同日夜、店舗前で報道陣の質問に答えた山中取締役は「お客様に不快な思いをさせ、深く深くおわびします」と謝罪した。
 厚生労働省によると、食品衛生法は、腐敗などで健康を損なう恐れがある食品の販売を禁じているが、食べ残しの使い回しを禁止する規定はない。同省監視安全課の担当者は「同法では、調理側が料理を使い回す事態をそもそも想定していないため、違法行為ではないが、不適切だ」と話している。
 船場吉兆をめぐっては、大阪府警が、同社が九州産牛肉を「但馬牛」と偽ってみそ漬けに加工して販売していたとして、正徳前社長と長男の喜久郎前取締役(45)を不正競争防止法違反容疑で書類送検する方針を固めている。
    ◇
 使い回しはどのように行われたのか——。山中取締役は「(客が)一切手をつけていなかった時に限って再び加熱調理をした。料理人が味見をし、もう一度出すと判断することもあった」と説明した。
 こうした実態については「調理場ではほとんど全員が知っていた」といい、「やっちゃいけないことをやっていたという意識があった」と当時を振り返った。正徳前社長の指示で6〜7年前から繰り返すようになったことを認め、「前社長に(やめるよう)忠言をしたことはあったが、どこまで聞き入れてもらったかは分からない」と額の汗をぬぐった。
 前社長の妻で女将(おかみ)の佐知子社長は、この日は報道陣の前に姿を見せなかった。社長は使い回しを知っていたのかとの問いに、山中取締役は「分かりかねる」と答えた。
…………
まったく、最低のぼったくり食堂だわ。こんな食堂で馬鹿高い
偽装料理や使い回し料理を食って、「さすが吉兆や」とかなん
とか言って、グルメ気取っていた奴らの馬鹿ぶりがさらに笑え
るが。だいたい、この手の高いだけ、見栄えだけのぼったくり
食堂って、銀座辺りの超高額寿司屋なんかもそうだが、たいて
いが禁煙じゃなくて、微妙な味わいの寿司や和食を煙草吸いな
がら食っている馬鹿が多いんだよな。ニコチンなど毒をいっぱ
い舌に付けて、微妙な味わいなど判る訳もないのに、高いから
美味いと言っている奴らばかり。だからこそ、そういう店は禁
煙にもしない。こういう馬鹿どもほど喫煙率が高いし、禁煙に
するとこの手の馬鹿の利用率が下がるからね。喫煙しながら食
う奴には腐った食材出しても判る訳もないってことだ。

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2007年12月19日 (水)

「オテル・ドゥ・ミクニ」のコック三国清三が、新米コックを蹴り挙げるシーン拝見。さすが、傷害容疑で書類送検の過去あるコックらしい

たまたまテレビのスイッチを入れたら、なぜかBSデジタルの
12になっていて、「シェフ列伝」なんてのを放送していた。
そこで取り上げていたのが、四谷に本店(本店ね、やけに多
店舗展開して、儲け第一主義に徹しているからね)を構える
値段ばかり思い切り馬鹿高いフランス料理食堂である「オテ
ル・ドゥ・ミクニ」のコック三国清三。

その放送の中でこのコックらしく、入店3ヶ月の新米がオー
ブンを開けるためにしゃがんでいるのに気がつかず、鍋を運
ぶ時にこの新米にぶつかってしまう。下も前も歩くほうを全
く見ないテメエが悪いのに、このコックが何をしたかと思い
きや、その仕事をしている新米を瞬間的にかなりの勢いで右
足で2発ほど蹴り挙げているのだ。蹴られた本人は「私が悪
うごぜえました」みたいなことを言っているが、あんたはた
だ仕事を一生懸命していただけで少しも悪くないよ。

しかしね、番組ナレーションがフランスのレストランで学ん
だことは愛情を持って料理することとか言っているのが思い
切り笑えるとこだ。どこが愛情を持ってだよ。放送中も全編
にわたり、この三国ってコックはイライラした表情を浮かべ
てばかりで、愛情の欠片さえ感じない。そんな奴の作った料
理なんて美味いはずが無いし、馬鹿なセレブ気取りのアホど
もからカネをふんだくることだけを考えているのだろう。

事実、この三国って奴は昨年傷害事件で書類送検されている
ぐらいの暴力体質そのものの男な訳だが。私自身のその時の
ブログ記事の一部だが、

…………
そんな中新聞関係のウェブを見ていたら、都内のフレンチシェフ二人が
刑事事件を起こしている報道が。10数年前ごろかなりの頻度でフレン
チレストラン巡りをしていたときがあるが、最近はかなり少なくなって
いたが、やはり好きなフレンチなのでちょっと興味があって読んでみる
と。事件のひとつは四谷に一軒屋レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」
を構えて、暇とカネをもてあます女性層を狙いに繁盛している商売上手
な三国清三シェフが従業員を殴っての傷害罪容疑で書類送検されたとか。
ありえるなと思った。三国シェフはテレビにはかなり出ている出たがり。
その番組の中などで、従業員を思い切り罵倒していた。まあやらせもあ
るのだが、普段の傲慢な喋りなど見ても従業員への対応はかなり横柄だ
とはおもえる。それだけに今回の殴打もやりそうなこと。
10数年前にこのレストランに行ったことがあるのだが、値段の高さ
ばかりが際立つ期待はずれの店だった。このシェフ、スイスの日本大
使館での料理番をしていたとかが売りで、べらぼうに高いメニューで
虚栄心だけの客をうまくひき付けていた料理人というより商売人。あの
値段と料理では過大評価もいいとこだと当時思ったものだ。だいたい
大使館の料理番なんて何でも屋。普段の惣菜も作る立場だ。
…………なんて書いている。イヤー、この三国って男の体質は
少しも改善していないってことだ。そういえば、かなりいい加
減な作りで、日本人騙してカネ巻き上げることだけ考えて作っ
たような「東京版ミシュランガイド」でもオテル・ドゥ・ミク
ニは完璧に無視されている訳で、意外にフランス人も見るべき
所は見ているのだなと納得した次第。

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2007年12月 3日 (月)

結局現時点では手術なしで安静しかないことに。「椿三十郎」観ようと思ったが、やはり鑑賞意欲湧かず

今日は朝からちょっと小雨が降り肌寒い。外出する気なんて
起きないのだが、12時に整形外科で診療予約がしてあるの
で仕方なく外出だ。1週間ほど前から持病の頸椎脊柱管狭窄
症から来る首から肩、腕にかけての痛みが突然襲って来て我
慢できなくなっての半年ぶりの診療だ。手術するしかないの
かななどと気分は晴れない。

12時に予約と言っても午前診療の受付が午前11時までな
のでそれまでに行く必要がある。しかもどうせX線撮影もあ
るだろうしで、午前10時半頃には到着で外出。

診療して、痛み自体は寒さや患部が少し炎症を起こしている
ために来るもので、横になって安静にしているか薬を飲むほ
かないそうで、確かに横になっている時や風呂に入ると痛み
は和らぐ。手術はまだ必要はないそうとか。しかし、左肩甲
骨中心にズキズキとする痛みはうんざりだ。

診療終わって、薬をたっぷりと貰って帰宅の途に。朝飯も食
べていなかったのでお腹も空いて来たということで、アリオ
西新井へ。フードコートなどうろうろするが、食べたいもの
がない。アリオ西新井玄関向いに最近人気のラーメン屋が確
かあったなとそこへ。ラーメン屋は「椿」で、行くと午後2
時頃なのにまだ入り口前に数人が並んでいて、なかにも数人
が順番待ち。ラーメン食うために並ぶのも嫌なんだけど、表
の能書きを見ると濃厚な豚骨スープなんてあって食べてみた
くなり、行列へ。列はすぐに捌けて行き、5分程度で椅子に。

食べたのはオーソドックスに初めてのラーメン屋では基本の
ラーメンで、ここでは「中華そば」650円。売りは、つけ
麺のようで、客の多くがつけ麺を食べているが、そんな面倒
くさいのは私の趣味でなし。最初から麺がスープに行水して
いるほうが美味いのに決まっている。店内はジャズが流れて
いて、木を多用したモダンな作りで、3〜4人いる店員も黒
のTシャツで決めている。

出て来た中華そばは、麺は中太のかなりコシのある麺で、メ
ンマ、三つ葉、ノリに厚さ2センチもあるボリュームたっぷ
りのチャーシュー。豚骨ベースに魚成分がたっぷり入ってい
る旨味成分濃厚な味で美味い。ちょっと魚の味が突出する感
じもあり、好みとしては豚骨ベースをもっと濃厚に出してほ
しかった。あと、チャーシューはもう少し柔らかくとろける
ような仕上げだとご機嫌だが。でも、満足度は高い。500
円なら100点だ。

そのあと、目の前のアリオ西新井のなかのTOHOシネマズへ。
何か映画でも観ようかなと思って上映作品を見ていたのだが、
結局観たいものはなく、ブラブラ館内散策して帰宅の途になっ
た。「ベオウルフ」を以前は観ようかとは思っていたのだが、
主演のレイ・ウィンストンが映画の中のベオウルフとはあまり
にも違っていて(実際のレイはデブの中年のオッサンで、映
画のなかではまるでハルク・ホーガン状態)、これはCG全編
多用だなとその時点で鑑賞しないこと決定。予告編でアンジェ
リーナ・ジョリーのCGで作ったエロチックな姿観るだけで十
分だろう。

という訳で、今日は公開されたばかりの「椿三十郎」にちょっ
と食指が動いたが、やはりポスターを観ているだけで鑑賞意欲
減退。主演があの世界陸上などのスポーツ番組でアホのアベシ
ンゾー並みのキモイカメラ目線でうるさいシャベリの織田裕二
だし、監督が初期の数作品以外期待外ればかり森田芳光だ。し
かも、もうウンザリ気味のまたまたのリメイク。あの黒沢監督
のなかでもぶっきらぼうなユーモアと斬新なアクションで傑作
のほうの作品で、なんと言っても三船敏郎の良さが満開となり、
ラストのショッキングな仲代達矢との決闘だ。リメイクする必
要性がまるでない。なのに、オリジナルと同じ脚本使用だと来
たら観るのが馬鹿らしくなるばかりだ。これはあのボケ作品ガ
ス・ヴァン・サント監督の「サイコ」級だろうなと金を払うの
もったいなくなった訳だ。

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2007年11月26日 (月)

ミシュランガイド東京版はやはり買う必要はまるでないようで

22日に発売されたミシュランガイド東京版だが、書店に立ち
読みに行ったら、すでに売れ切れとか。そんなに皆さん馬鹿高
い食堂に行っているんかいな。これもブランド信仰というべき
日本人の付和雷同の見本か。

立ち読みできなかったのでどのような構成になっているのか判
らなかったのだが、ネット情報やテレビでの情報でどのような
書き方をしているかは把握できた。1店が2ページ構成で、左
側に写真が、右側に文章なんだが、その文章が料理の評価自体
があまりなくて、歴史など店のこと自体がかなり多くを占めて
いるようだし、メニュー内容、その値段、場所情報にしても情
報としてはまるで役立たない代物のようだ。と言うか、フラン
ス版ミシュラン(地図たっぷり、文章・写真なんてなし)とは
まるで違う水増し版だよ。

だいたい、フランス版のミシュランガイドはたしか1ページに
店が写真も紹介文章もなくかなりの数の店が掲載されていたわ
けで、東京版の構成はちょっと水増しすぎる。たった5人で1
年半で1500店を調査したとか言っているが、かなり眉唾だ
な。言うだけはいくらでも言えるわな。調査員自体がまるで不
明なんだし。とにかく東京版を出すために適当に選んだ店を適
当に食べ歩き、ともかく150店ぐらいになったので300ペ
ージ程度の本にまとめられるので本にして、馬鹿な日本人から
カネをふんだくる急ごしらえとしか思えない本だ。

それよりも、唯我独尊のフランス人らしい本とも言える。もし、
フランス国内のフランス料理店を日本人が食べ歩いて、それを
格付けする本をフランスで発売したとしたら、フランス人たち
はどういう反応をするんだろう。例えば、その本の名前が「ブ
リヂストンガイド」なんてしたら頭から馬鹿にして吐き捨てる
んじゃないだろうか。それを突然に日本の日本料理、寿司なん
ていう日本人の微妙な舌でしか真価は判らないようなものまで
土足で踏み込んで格付けしているんだものな。なんでもソース
で素材の味をスポイルする料理ばかりのフランス料理で味わい
DNAを育てられたフランス人が醤油、味噌主体で素材の味を重
視する日本料理の本質を理解できるってのが根本から疑問な訳
でね。だいたい一般のフランス人庶民が食っている食事とワイ
ンの不味さと言ったらかなりのもんだぜ。安くても美味い台湾
などのシナ料理とは別ものだしね。はっきり言って西洋人の庶
民の食っている食べ物はエサに近いしな。

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2007年11月24日 (土)

船場吉兆事件に見るブランド信仰のアホらしさ。吉兆でも超有名な京都吉兆のお笑い通販

船場吉兆事件はブランド信仰のアホらしさを典型的に示す事件。
ブランドさえあれば中身は関係なくてもボロ儲け出来る構造が
鮮明に示されている訳だ。しかも、矜持のあるべきそのブラン
ドの経営側が不祥事の責任を回避して、責任を従業員や出入り
業者に転嫁してしまうなんていう屋上屋を架すアホぶりを満開
している。まさに政治の世界での世襲議員のアホぶりと同列だ。
世襲議員てのも一種のブランド信仰。しかし、その世襲議員の
典型である売国奴コイズミ、アホのアベシンゾーなんてのは馬
鹿丸出しで日本を破壊しまくってもその責任を感じるどころか、
野党や国民に責任転嫁だしな。

しかし、吉兆てのは料亭としては滅茶苦茶歴史がある訳ではな
い。京都なんかにはウン百年なんてのもある。料亭じゃないが、
お花やお茶の家元制度ってのが日本で昔からあるブランド商売
の頂点。なにしろ、家元の頂点にいさえすればいくらでもピラ
ミッド構造の下部からカネが転がり込んで来る訳だ。その家元
に生まれれば、よほどの馬鹿でない限り一生、子々孫々安泰な
訳だから凄い。

その家元制度に近いのも歴史ある料亭だろう。料理ってのは作
曲や絵画のように天性の才能がある種必要だろう。しかし、家
元制度的なものになっている老舗料亭は生まれただけで、その
料理の才能があるかのごとき扱い。その料亭の家元制度的なも
のをうまく取り入れた商売上手が吉兆の創業者だったと言える。
料理の才能に関係なく、息子、娘すべてに吉兆の暖簾分けをし
て吉兆だらけにした商売上手なんだから。

その商売上手DNAの才能を最大に発揮したのが船場吉兆なんだ
ろうな。マスゴミなどの情報では船場吉兆は馬鹿高い値段のカ
レーなんてのまで発売して金儲けに励んでいたそうな。そんな
ものに騙されてコストパフォーマンスゼロのものを有難く買っ
て行く馬鹿が多い日本も結構な国だが。

ところで、吉兆と言えば一般的に有名なのはなんていっても嵐
山に料亭がある京都吉兆だろう。創業者の孫である徳岡某なん
てのがマスゴミや宣伝マンである料理評論家なんてのから信じ
られないほど持ち上げられているしね。

ということで、貧乏な私には関係のない京都吉兆ではあるんだ
が、ネット時代ってことでその京都吉兆のことはすぐに判る訳
だ。そのサイトを見てみたら、11月の料理でランチが367
50円。3675円じゃないよ。3万7650円ね。その中身
を詳しく書いてある。よほど凄く高い素材を使うんでしょうね。

それにしてもすごいや。接待以外誰が使うちゅうねん。個人で
これに金出すってのはよほどの金余りか馬鹿か。夕食は同じコ
ースで4万2000円。(ところで、昨日はアリオ西新井でま
た映画観たあと、遅めの昼飯を軽く食べようと歩いて10分弱
にある焼き肉屋「長興屋」ってとこへ。足立区デフォルトのス
タミナ苑レベルのボロ屋。そこで焼肉5皿、キムチ、焼き飯食
べて腹一杯になり3800円弱ね。
実質値段は京都吉兆の10
分の1で、味も大満足)

そのランチと夕食の値段の違いについてサイトで断り書きが書
いてある。それによると、「36750円と42000円の違
いは、品数が一つ増え、一つ一つの料理が充実することです」
だとさ。充実するってね、36750円でも夕食ほどは充実し
ていないって言っている訳で、京都吉兆では36750円出し
てもランチで充実した食事を出さないってことなんかい。凄い
ボッタクリだわ。その料理の説明で、椀もので「集中を要する
仕事です」と書くが、家庭の主婦でも集中して料理しているが
な。さらにご飯を「アルデンテに仕上げ」と来た。吉兆のご飯
はパスタかい。

さらに笑えるのは、京都吉兆のオンラインショッピング。通販
までやっているってのがさすが商売上手吉兆。
しかも、その中
身がもうお笑いの領域。かなり客を馬鹿にしている。馬鹿にし
ているのは通販の客だけでなく、馬鹿高い料亭料理を食いに来
る客もだろう。

そのオンラインショッピングのなかに、「ご提案商品」っての
がある。これがもうマンガの世界。その趣旨に「ここでご紹介
する商品は、同じ吉兆の商品でもデパートでも購入することの
できない、オンラインショップ限定商品です。皆様に、嵐山吉
兆にて実際に使用している物や調味料を体験いただき、今の時
代はもちろん、先の世代を担う子ども達が生きていく為にそし
て育むために『本当に必要なものは何か』を選ぶ"基準"みたい
なものを考えるための捨て石に成ればと思っております。」と
来たもんだ。どれだけ凄い商品を売ってはるんやと思いきや、
その情けなさにドッチラケ。もうほとんど場末の香具師並み。

まず、デパートでも購入することができない商品てね、どれも
これもネット通販でどこでも買えるがな、ボケなすが。そして、
「本当に必要なものは何か」を選ぶ基準ってね、ここに出てい
る商品のどれもこれも“本当に必要”なものは一つもねえよ。
笑える一例だが、火消し壷なんて吉兆通販で買ったら料理の味
が変わるんかい。どこかのネット通販でも山のように火消し壷
は売ってるわ。

しかも、「捨て石に成れば」とくると、もう腹抱えて笑うだけ。
捨て石って何だよ。ここに載っている商品を買う奴は捨て石に
なるってことだろう。それはつまり買って損したことになるっ
て意味じゃねえのか。なんだか論旨ハチャメチャの京都にある
馬鹿高い料亭の言葉とも思えない変な日本語だわ。私は絶対に
吉兆の金儲けのための捨て石には成りたくはないね。この程度
の感性の商売している高卒の徳岡某が偉そうに蘊蓄垂れるのを
有り難がって掲載しているグルメ雑誌なんてのもお笑いだね。

だいたい、「吉兆と同じ炭を使って、愛する人に気持ちを伝え
よう」って、12個420円のどこでも売っている着火剤をネ
ット通販しているなんて恥ずかしくないのか。着火剤や炭を京
都吉兆のネット通販で買って使うと、吉兆気分になって愛する
人が幸せになれるって発想が何ともセコくてみすぼらしいばか
り。こんな発想で商売している京都吉兆ってのもお馬鹿の見本
だね。12個420円の貴重な着火剤を使用している京都吉兆
の36750円のランチをみんなで食いに行って、カネの超無
駄遣いをするのも内需拡大には役立つわな。京都吉兆の進物品
もなかなかのお勧め品ですよ。しゃぶしゃぶ用牛肉180グラ
ムで12600円なんてゴージャスですね。



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2007年11月22日 (木)

商売上手なミシュランに踊らされる自称グルメたち

夕刊フジウェブを見ていたら、今日発売の東京版ミシュランガ
イドに関して、六本木で21日深夜に発売カウントダウンイベ
ントが開かれたんだって。

それによると、
…………
東京・六本木ヒルズの「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」で開かれた発売イベントには、同ガイドの総責任者ジャンリュック・ナレさんも参加し、集まったファンらとカウントダウン。約500人が午前零時の発売開始と同時にガイドを手に取り、レジに行列をつくった。購入を待ちきれず、列に並びながら目を通す人も。
 同店広報は「1冊の本のためにこんなに行列ができたのは開店以来初めて。深夜にこれだけ人がいるのも見たことがない」と目を丸くした。
…………とか。
なんだかまるでパソコンの新OS発売に並んで
パソコンソフトのバグフィックス検証のためにわざわざ金出
して生け贄になるのに驚喜しているのと同じか。この寒い時に
たかが馬鹿高い食堂案内を買うために並ぶってかなりの馬鹿が
多いようだ。さすがアホが深夜に山のようごった返しているク
ソタウン六本木らしい。

それより、ディナー1人前食うだけで数万円するような食堂を
推薦している本を買うために寒風の中並ぶような奴がそんな食
堂に行くか。並んだ500人てのはなんだか侘しさ漂うばかり
だ。ミシュランも金もなくてその手の食堂にも行けそうもない
馬鹿な貧乏な日本人がたっぷりとミシュランガイドを買ってく
れることが判って万々歳だろう。

ところで、ミシュランの記者会見があったニュースなんかで星
3に格付けされた「すきやばし次郎」の80歳を超える老人店
主(80なんて年になれば味覚も手の動きも衰えて来るから普
通分を弁えて引退するんだけどね)と並んで山本益博が並んで
写っているのがあったが、どうして奴がしゃしゃり出てくる訳。
あれ見ただけで今回のミシュラン胡散臭さがフンプンだ。

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2007年11月20日 (火)

ミシュランガイド東京版が発売へ。3つ星店が8店とか

世界的なグルメ情報誌ミシュランがついに東京版を発売とか。そ
の22日発売に向けて19日に記者会見があり、東京の調査結果
が発表になった。東京で星付きになったレストランは和洋中総計
で150店。その内星3が8店、星2が25店とかで、あと11
7店が星1。他の都市なら星なしレストランも掲載されているの
だが、東京は世界でも有数のグルメ都市のようで、星なしは掲載
なしとかの異例の措置。

この手のレストランガイドなんてのは昔からの文春が出していた
ものとか、料理評論家の山本益博のものとか、海外から進出では
ザガットなんて山のようにある。でもね、料理なんてのは素材が
高ければ価格が高くなって行くのが基本なんで、高額店ほどどの
案内書を見ても評価が高くなるのは当たり前だ。ディナー1人前
で数万円も取られて不味かったら怒り狂うだろう。1000円も
出せば腹が満たされて美味しい料理屋なんていくらでもあるんだ
から。バブル当時は頻繁にフランス料理店なんて行っていたが、
最近は居酒屋やB級グルメのほうが楽しくなっているこちらとし
てはどうでも良い評価なんだが。しかし、このミシュランにもう
な丼の店(うなぎとしては他にいい店あるのだが)なども入って
いるし、この本片手にリーズナブルな価格のメニュ主体にグルメ
歩きも楽しいだろう。新橋の「ひろ作」なんて夜は高いが(ミシ
ュランは当然夜の料理評価だね)、ランチはおいしいそばコース
なんて良いしね。でも、ご近所北千住には、立ち飲み割烹「徳多
和良」なんてあまり知られたくない安くて美味しい店があるわで
下町グルメのほうがやはり楽しいね。

今回のミシュランにしても、まあそのいわゆる高額店ばかりだ。
庶民が自腹で家族一緒に行くなんて雰囲気の店ではない。庶民で
も記念日とかにたまに贅沢するときに行く程度の店ばかりだ。だ
いたいこういう店ばかりで毎日食っていたらメタボリックへ一直
線だろうし、普通はよほど金あまりじゃなきゃ行けないわな。フ
ランス版ミシュランの星3のレストランなんてのには大金持ちが
ヘリコプターで乗り込めるようにヘリポートまであるような店が
あるぐらいだ。

今回の選定で日本料理がかなり多いのが意外で、日本料理の凄さ
が高く評価されているのがなかなかに好印象。フランス料理やイ
タリア料理で人気だけが一人歩きしているようなボケ料理店が星
ひとつにも評価されていないのが他の案内書とは異質だね。そう
いう意味ではたまに贅沢して高い料理でも張り込んでみようと思
う時には役立つ案内書とは言えそうだ。星3になっている店にし
ても若手の高額ではあるがリーズナブルと言えそうな店も入って
いておもしろい。しかし、5人の調査員のうち3人がヨーロッパ
人であり、どこまで日本食を判っているか疑問もあるが。

それより、だいたい料理評論家山本益博の案内なんて、タレント
並みに衆知の人物が食いに行けば店の対応も当然最初から違う訳
で、その店としては特別の客に作った料理で評価自体が意味がな
くなっている。ミシュランガイドは一応信じるとすれば、完全に
匿名状態で食している訳で、その信頼度は一応高いともいえるだ
ろう。ただ、味覚は人それぞれだし、料理もその時点一回限りな
ので、評価通りの味がいつも確保されている訳でもないが。今回
の星3の中でもすきやばし次郎にしても、大昔に一度いわゆる一
人前握りを昼間に食べたことあるが、値段のわりには別にどうっ
てことなかったしね。
(PS:この話題はネット上でもいろいろ書かれている。3星の食堂
等がネット上ではどんな評判なのかちょっと見てみたら、すきや
ばし次郎なんてこてんぱんだね。こちらなんかは大昔に一人前盛
り合わせを食っただけし、あの店ではそれ以上の金は出す気は全
く出ない訳で、カウンターに座ってお任せ食った人たちの反応は
やはり行く店ではないって感じだ。だいたいここの店主ってのは
山本益博あたりの自称食いもの評論家あたりから過剰に持ち上げ
られた人物だしね。それにしてもヤフーグルメでの感想読んだだ
けでもぼったくりも良いとこだね。20〜30分ほど雰囲気悪い

中で慌ただしく食って4万円とか払っているなんてね。、この
郎に関する食事感想ではブログ「酒徒善人」さんの記事がなかな
かに辛辣で面白い。

夕刊フジウェブの記事では150店全店が掲載されている。わざ
わざミシュランガイドを買うまでもなく、行きたい店をググって
必要な情報を判断すれば十分間に合うね。あとは立ち読みね。

Zakzak

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2007年8月10日 (金)

あまりの暑さに何もする気起きず。株式もどうせ今日は駄目だろうしで、買い物、映画観て、浅草でうなぎ

東京だけではないが、夜もまったく風もなく、あまりの暑さに疲労
困憊状態。米市場の大幅下落もあったし、今日は東京市場も当然の
ごとくに大幅な下落になって、見ていても面白くもなんともないだ
ろうと買い物ついでに映画観に行き、浅草で美味いうなぎ食って帰
って来た。

それにしても暑い。東京では35度を超えたようだ。暑さにはとこ
とん弱いのだが、エアコンがあまり好きではないので夏場のこうい
う劇暑のときはまったく何もする気が起きない。映画館は冷房が効
いていて寒いほどだったが、観た映画が内容が何ともお寒い限りの
駄作で、冷房で気持ち良くなり眠気が上映中始終襲いかかって来て
画面を観続けるのが大変だった。観た映画はシリーズ5作目になる
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」である。1作目は世界的お
子様向けファンタジーの世界を映像にしてくれたので一応は楽しめ
たのだが、1作ごとに新鮮さが消え、同じような映像が繰り返され
てどんどん退屈になって行くだけ。まあ、それをすべて今まで観て
いるのもアホなんだけど、株主優待券が余るんだから仕方ない。

原作自体はもっとどうでも良い映画なんだけど、それにしても今回
のはちょっと酷い出来だ。前半なんてウダウダ鬱陶しい限りで子供
なんてまるで楽しめないんじゃないの。イギリスのいわゆる名優た
ちが山のように出演はしているのだが、いずれもがまったくその持
ち味を発揮していないし、単にギャラが適当に出るから出演したが
ミエミエ。それに、主演のラドクリフがまったく魅力ゼロ。1作目
はまだかわいらしさで魅せていたが、すでに大人と少年の中途半端
な時期に達しているくせに、演じる役がまるで以前の精神状態の少
年役なんだから違和感あり過ぎ。よほど大きくイメージ変えない限
り終わりだろうね。

このクソ暑い時にはやはりスカッとするアクション映画だね。とい
うことで、最近観た映画ならお勧めはまだ上映しているかどうかは
知らないが、「ダイハード4・0」に、あまりの設定の馬鹿らしさ
とお馬鹿アクション一直線の開き直りの潔さに呆気に取られて終始
大笑いで楽しめる「アドレナリン」だ。ハリポタの数倍は楽しめる。

もう1本観ようかとも思ったが、映画館の外に出てみると卒倒して
しまいそうなあまりの暑さ。もう映画は今日はいいや、予定してい
たうなぎに冷えたビールだと浅草へ。今日は一番行く回数の多いう
なぎ屋「尾花」じゃなくて、浅草の「色川」へ。尾花のような大店
じゃなくて店主一人で調理している小さな店なので、夜の部の開店
時間である午後5時すぐに店へ。肝焼きをつまみに冷えたビールが
美味い。頼んだのはうな重の上(1900円で吸い物付き)を2人
分。尾花のふわふわとろとろ感の焼きではなく、ある程度炭の焼き
を入れたしっかり感のあるもので、口に入れるとほどよい柔らかさ
が絶妙だ。尾花のうなぎとは違い、少し小振りのウナギを使用して
いるので肉厚は薄いが味は濃厚。どちらも美味いが、尾花だと肝吸
い付きで最低価格3000円弱になるのでコストパフォーマンスは
高い。それにちょっと口の悪い江戸っ子そのものの店主のシャベリ
を聞きながらの食事も楽しい。

ということで、そのままバスに乗って帰宅して、家でまたまたビー
ルをがぶ飲み。予想通り、株式市場は一時500円を超える暴落だ
ったようだし、自民党は根本的責任者コイズミのことは放置したま
まアホのアベシンゾーを担いで死の行進を続けるようだし、当分蒸
し暑い気分の悪い日々か。

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2007年7月11日 (水)

彦麿呂をテレビで久しぶりに見たが、メタボリックの典型じゃん。これはグルメルポするより医学番組の実験台にぴったりだ

夕食中にNHKBSでニュース見ていたら、なんだか知らないが7党首の
討論会を今日開催したとのニュースが流れていた。突然に気色悪いア
ベシンゾーの顔が出て来たので、食事が不味くなるのでスイッチを直
ちに切ってしまった。どうせ愚鈍野郎が自画自賛し、他党攻撃をして論
点すり替えに必死になるだけって自明だしね。でも、25分ぐらいなった
らまたスイッチオン。半井サンの天気予報を見なくちゃね。

と言う訳で、そのあとは、BS-iでお好みの番組「酒場放浪記」を。今晩は
京都三条駅近くの居酒屋「伏見」と言う店。実家のある京都だよ。なん
だか急に行きたくなって来たよ。もうじき祇園祭の鉾巡行もあるしね。

そのあと、酒を飲みながらダラダラとテレビザッピングしていたら、テレビ
東京で「いい旅夢気分」放送中。今日の場所は箱根から静岡。三島では
昔一度うな丼を食べたことのある「うなよし」でうな丼を阿藤、夢之助それ
に彦麿呂の3人が食べている。美味い美味いと言っているが、それほどの
味じゃなかったね。うなぎならやはり私の大好きな南千住の「尾花」のほう
がダントツに美味い。こういう番組でのレポーターたちの大げさすぎる褒
め言葉にはちょっとウンザリ気味。

そのレポーター業ぐらいしか仕事のない彦麿呂ってのを久しぶりにテレビ
で見たが、あまりの異常なデブ状態に引けてしまった。いくらグルメ番組
で食ってばかりと言っても節制なさ過ぎなんじゃないの。顔はあの馬鹿デ
カ顔の自民幹事長をさらに膨らませて腫れているような醜さ。腹はまるで
布袋サンのように張り出している。完璧なメタボリック症候群の見本みた
いな体型だ。しかもあの代名詞とか言われる「まるで宝石箱や~!」とか
の常套的アホ賛辞をでかい声でがなり立てるので五月蝿いことこの上な
しで、イライラして来る。グルメルポしているより、病気番組の実験台に
なって体を鍛え直したほうがいいんじゃないの。寿司屋で「マグロのペル
シャ絨毯や!!」なんて言っている場合じゃない。お前がすでに脂の乗り過
ぎの腐ったマグロ状態や。こんなメタボリックタレントをグルメルポなんか
に起用するなよ。美味しそうな食事が実に不味く見えてしまう。同じデブ
でも石塚は健康デブって感じで美味そうに見えるんだよな。

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2007年6月25日 (月)

生肉食わないと言うシナだが、野生サルの生脳ミソはゴチソウらしい

前にゲロゲロ面白サイトとして紹介した「HEAVEN」で最近では
大ヒットの面白記事があった。生肉は食わないなんてどこから来
た伝説か知らないが、その生肉は食わないが焼けば何でも食うシナ
では野生サルの脳ミソをその場で殺して生で食うのがゴチソウらし
い。その実際の食事模様をリアルに伝える記事を「HEAVEN」が
掲載している。面白記事満載のこのサイトの中でも面白さ抜群の
記事ではある。以前は宦官が幼児の脳ミソを食っていたらしいの
が始まりらしく、幼児の脳ミソが入手しにくくなったのでサルな
んだとさ。文化大革命とかぬかして、B層馬鹿国民が国家にとって
貴重な人材を大量虐殺しまくった魑魅魍魎いっぱいのシナらしい
グルメである。

その紹介記事は
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-2568.html

http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-2569.html

だが、記事見てゲロ吐きたくなっても知りません。

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2007年4月20日 (金)

立石方面へ久しぶりに美味しいB級グルメしてお腹いっぱいに。「宇ち多」初体験。哈爾濱餃子も大満足

金曜、土曜は天気も良さそうだし、1泊あたりで温泉巡りでもした
かったのだが、土曜日は病院の診療予約が入っていて、病院に行か
ざるを得ないので、株式市場も面白くもない動きばかりなのであま
りやる気も起きないしで、金曜日は久しぶりに京成立石方面へB級
グルメツアーをすることに。

朝遅くのんびりと起床。運動不足解消も兼ねて北千住辺りから荒川
河川敷をぶらぶらと堀切菖蒲園方面へ散策。堀切橋で河川敷から道
路へ出て平和橋通り方面へ。その途中にとっても美味しい餃子を食
べられる店があるというので立石へ行く前にそれを一口。

その店は堀切菖蒲園駅すぐ側にある「哈爾濱餃子」というカウンタ
ー座席たった5席の小さな店。餃子の持ち帰り販売が主体のような
雰囲気もある。店名は「ハルビンギョウザ」で、経営者夫婦が中国
はハルビン出身から付いた名で、10年ほど前に開店とか。メニュ
ーはラーメンなど普通の中華屋さん。キャパが少ないので待つ時が
多いらしいのだが、今回は客ゼロですぐ着席。

とにかく餃子と、焼き餃子と水餃子を注文。いずれも5個で350
円。ちょっと待つと出てきました。1個がかなり大きい。衣が少し
厚めでモチモチしていて、その中の具はジューシーでウーンこれは
美味い。あまりの美味さに追加注文。さらにビールも。ちょっとつ
まみに軽そうなピータンと豆腐のサラダも注文。ニンニクの利いた
味付けの冷たい豆腐がビールのつまみにご機嫌。満足満足の店。餃
子にも何種類かあるし、麺類も食いたいのでまた来なくちゃ。それ
に日本語ちょっとたどたどしい所ある優しい笑顔の夫婦の接客もと
てもグッドな雰囲気。連れも大満足のようだった。
Photo_10





想定外に食べ過ぎたので立石まで行く途中のイトーヨーカドー内の
マックで休憩して、さらに歩いて立石へ。立食い寿司の栄寿司やい
つ行った時も行列で並ぶの嫌でいまだ未体験の居酒屋「宇ち多」
などで食べる予定。

まずは「宇ち多」へ。今日は行列もなく入店することに。店内は
金曜日午後3時頃なのにすでにほぼ満員。店内は長椅子式の相席。
まずはビンビール大瓶と煮込み。煮込みはかなり濃厚な味噌仕立て
で、モツが実に柔らかく煮込まれていて美味い。冷たいビールが進
む。煮込みも170円だが、メニューはだいたい170円の激安。
皆さん飲んでいる多くは宝焼酎にウメエキスをちょびっと入れた梅
割。割と言ってもほぼそのままの焼酎で量もかなりで効きそう。店
では5杯までとか。

煮込み食いながらモツ焼きを何にしようかと思うのだが、メニュー
には「モツ焼き170円」とあるだけ。注文はレバーやガツなどと
部位名とタレ、塩、生などと焼き方などを伝えるようで、ほかの客
の注文を聞いていて把握。レバーやシロなどいくつかと皆さんの多
くが注文していた大根も注文。大根は酢味を少し利かしたお新香で
上に刻み紅ショウガが。たっぷり食べるつもりでいたのだが、餃子
にビールが効いて、初回の今回は少しの皿で終了。店の人も親切だ
し想像以上にご機嫌な店だ。それに財布に思い切り優しい。人気の
すごさにも納得。

お腹もかなりいっぱいになって来て(元々小食だし)、次はどこに
するかと思って街を腹ごなしも兼ねてぶらぶら。鳥唐揚げの鳥房も
いいけどちょっとあのデカイ唐揚げはきついし、居酒屋ミツワもい
いけどまだ5時になっていないしなと考えながら、そうだ串揚げだ
と、大阪風串揚げの「串揚げ100円ショップ」にすることに。午後
3時開店だしね。行ってみると誰も客はなし。ここは立食いのカウ
ンターだけのシンプル極まる店造りの大阪風串揚げ屋さん。ソース
2度漬け禁止、キャベツ食べ放題のおなじみの形式の店。

ただ、どの具でも税込み100円という安さとシンプルさがさすが
下町B級グルメの聖地立石だ。ブタひれ、アスパラベーコン巻きな
ど適当にいくつか注文。かなり薄めのキメの細かい上品な衣だ。そ
れをソースにたっぷりと浸ける。熱々の衣にしみこんだソースが口
の中に広がったあとに具の美味さがじっくりと来る美味さはいつも
ながら良い串揚げだ。腹が減っていればもっと何種類も食べたいの
だが、もうギブアップ状態に。はしごで飲み食いはやはり大変だ。

というわけで、大大満足だったB級グルメ立石下町ツアー。銀座辺
りで馬鹿高いグルメしているのがアホらしくなって来る。家からす
ぐ近場の北千住辺りも素晴らしい居酒屋があるのだが、立石はその
良さを凌駕する質と量なのだ。近くに住んでいる人は本当に幸せだ
よ。

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2007年3月 4日 (日)

先週に引き続き塩原・那須方面へ。今回は松川屋那須高原ホテル日帰り入浴で那須の硫黄泉を堪能。昼食は「寿楽」で

先週の塩原温泉・板室温泉への1泊2日温泉入浴ドライブに引き続き
今週も土曜日だけだが、日帰り入浴で那須の硫黄泉を味わうドライブ
へ。先週宿泊した旅館で貰った温泉ホッピング券を利用して那須温泉
にある松川屋那須高原ホテルで硫黄泉を堪能して来た。

松川屋は那須湯本温泉にある大型ホテルで、温泉は鹿の湯源泉を引
いているのであの有名なしかしいつも激混みの共同浴場「鹿の湯」の
硫黄泉を味わえる。しかし、日帰り入浴料金は平日で1200円、土曜
や日曜日は1500円と同じ鹿の湯を引いていて何回も利用している
旅館「雲海閣」の400円と比べるとあまりに高価。それが今回はホッピ
ング券で1500円が無料。かなり大きなホテルで、外見からは温泉は
駄目かなの印象。ロビーが2階で、入浴はエレベーターで1階へ。入浴
は上の方ではなく1階だというのがいいですね。

脱衣場も広くて、清潔感あり。大浴場はかなり広く、源泉が静かに注が
れている。源泉の注ぐ湯舟は4畳半ぐらいの大きさで、45度ぐらいとかな
り熱い。それに続く仕切りのある大きな湯舟はかなりの大きさだ。カラン
も湯舟からはなれているので洗った飛沫も飛んでこない。戸を開けて外
へ出ると小さな湯舟の露天風呂が。湯本温泉の町並みと山が見渡せて
眺めはいい。しかしホテルの客室からはよく見える位置になる。

湯はかけ流しで鹿の湯がのんびりと味わえる。熱い湯が満たされる内
湯の小さな湯舟がご機嫌だ。45度もあるかもしれない熱さには入るだ
けでも大変だ。入ってじっと動かずに3分ほど入浴。また温湯に入ったり
露天で外気に触れたりして、熱い湯に何回も入るのを繰り返して鹿の湯
をたっぷりと堪能した。浴室を出たところには椅子もあるし、冷たいお茶
も用意されている。熱めの鹿の湯が味わえるし、もう少し入浴料金が安
ければ(700円程度ほど)、那須に来ればここで入浴するのだがな。

あとは塩原温泉で1カ所入浴して今回の温泉入浴は終了。塩原温泉の
ほうはちょっとがっくりの湯で書くのは止め。

昼食はどこにしようかなと思っていたのだが、那須でサイコロステーキが
美味しいと以前から評判だけは知っていて、テレビの旅番組で紹介され
たこともある食堂にすることに。テレビで紹介されたりする有名なのは湯
本温泉の小さなショッピンセンター内にある寿々木商店という肉も販売し
ている店だ。しかし、そこはスーパーの客もいるのでいつも駐車場には車
がいっぱいで駐車しにくい。その店が昨年から那須街道のもう少し下の方
でレストランを開いているというのでそちらへ。店の名前は「寿楽」で、肉
販売も隣の「牛楽」でしている。

ランチ時間とあって満員状態。メニューは豊富で、すべて激安。那須
という観光地では異例の安さだ。一度食べたかった千円の「サイコロス
テーキ」定食にする。国内牛の切り落とし200グラムを使った肉も柔らか
くじつに美味い。量もたっぷりの一皿で腹一杯に。那須に来て何か食べ
たくなったらここだね。ランチ料金もなく、一日中安い定食が食べられる
のも良心的だ。連れの食べたハンバーグ定食なんて1本80円ほどの
美味いシソウィンナが付いて、さらに馬鹿でかいハンバーグで550円。
BSEの恐怖満載の吉野家牛丼なんて不味いみそ汁付ければ430円に
もなる。あまりの美味さと安さに大感動だ。
Img_0177_1

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2007年2月22日 (木)

吉野家が3月から牛丼販売を本格化。でもねほんまに大丈夫なのかね

ネットでニュースを見ていたら、吉野家の牛丼販売の本格化の報道
が出ていた。どこも発表資料を書いているだけで同じ内容だが、夕
刊フジによると、吉野家ディー・アンド・シーは、午前11時から午後3
時までとしている牛丼の販売時間を、3月1日から9時間延長し、午前
零時まで販売することにしたそうである。米国産牛肉の調達量が安
定してきたためとかで、これまで販売を休止していた牛丼の特盛、牛
皿、牛鮭定食の販売も時間延長に併せて再開するそう。これで米国
産牛肉を使用したメニューはすべて復活することになるとか。価格は
牛丼の特盛が630円、牛皿は並盛280円、大盛380円、特盛530円
で牛鮭定食が530円。さらに米国産牛肉の出荷は例年、夏にかけて
増加することから、同社では今夏にも24時間販売に戻したい考えな
のだそうだ。

でも、だいじょうぶなのかね。つい先日もアメリカサイドのいい加減な出
荷体制が判明したばかりだし、吉野家の米牛の安全性確認が今ひとつ
判然としない。消費者を納得させるまでに至っていない。最近近所にあ
る吉野家でなんとなく実に実に久しぶりに牛丼を食べてみたのだが、味
がかつてのものとは微妙に違い、肉もなんだかかつてのものとは味わ
いが違ってかなり不味くて、半分を残した。かつては松屋やすき家とは
ダントツに味が違って美味かったのだが、がっくりであった。値段も40
円ほどだったかな安いブタ丼のほうが私にとっては現状では美味いと感
じる。

それよりまだまだ安全性の確認が不明確なコイズミ・アベの政治的妥協
だけでアメリカ様だけの姿勢で輸入再開した米牛は積極的に食う気には
なれない。それよりも、すき家を展開する「ゼンショー」の安全性をより重
視した姿勢の方が企業としてもまともだと思うからだ。

そのゼンショーの米牛を使用しない方針を全文挙げておく。
・・・・・・・・・・・・・
アメリカ産牛肉について、私達は独自に現地調査をしてきましたが、「使いたいが使えない」というのが
本音です。なぜアメリカ産牛肉を使えないかというと、現地調査の結果、現段階では、日本の国民の皆様に、
消費者に「安心して食べてください」と言える段階ではないという認識を持ったからです。
「消費者の命に関わる問題だから、今は使わない」これが私達の結論です。
危険部位の完全除去
危険部位の完全除去について、私達が調査しましたところ、残念ながら現状では、まだ日本の消費者に
安心して提供できる段階ではないと判断しました。脊髄液の吸引が完全にはできておらず、交差汚染の防止
も不十分で、日本の判断基準からすると現状では不完全なものでした。
飼料規制
日本においては、危険部位は完全に焼却されており、食物連鎖に入り込むことはありません。アメリカでは、
危険部位も含めて、豚や鶏に食べさせるということが行われています。これは非常に危険なことで、プリオン
専門調査会の答申と同様に、私達はアメリカに対して厳格な飼料規制を要望しています。
BSE全頭検査
私達は、BSE汚染国であるアメリカにBSE全頭検査を求めています。アメリカはBSE全頭検査が不必要
と言っていますが、日本ではBSE全頭検査を継続しており、2005年に入っても今日まで6頭のBSE感染牛が
発見されました。もし、BSE全頭検査していなければ、この6頭は消費者の口に入ってしまったわけです。こう
したリスクを考えると、私達には提供者責任として安全性を証明する責任があります。
今後も、研究機関と連携しながら、検査技術(検査限界)を向上させ、現在人類が持ちうる科学技術での
最大限の努力をすべきと考えています。
アメリカは感染牛がいないということを消費者に証明、説明して欲しい。安全性の証明は、生産者の責任
であるからです。世界中で日本だけが全頭検査を行っています。これは日本が特殊なのではなく、日本が安全
性においても品質においても最も厳しい国だからです。それを世界標準にすれば、イギリスでもアメリカでも
世界中で安心して牛肉が食べられる。そうした状況をつくり出すことが、私達食品を提供している企業の
使命だと考えています。
株式会社ゼンショー食品安全追求室
安全な食の提供がゼンショーの使命

・・・・・・・・・・ここまで安全への姿勢を明らかにしている企業の方が
やはり信頼性はある。牛丼をどうしても食べたいならやはり現状では私は
「すき家」にする。安全は自分で守るしかないからだ。国民の痛みにも鈍感
だと自ら自白し、自殺がいくら増加しようがまったく無視で国民の健康のこ
となど微塵も考えずにアメリカの利益のことだけが頭にあった売国奴コイ
ズミやアベが再開した米牛輸入再開である。どうして信用できるかい。

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2006年11月17日 (金)

初めて京成立石へ、以前から食べたかった「鳥房」の名物、鶏の半身唐揚げを賞味して大満足

居酒屋に行くのが好きだが、会社を辞めてからはそれほど行く回数
は多くはない。出かけて電車に乗るのも面倒くさいし、家でのんびり
と一献傾けているほうが気楽で良い。しかし、時々は居酒屋の雰囲
気に浸りたくなる。そういう時はほとんど歩いて、ちょっと長めに歩くと
散歩ついでに片道1時間ぐらいのところまで足を伸ばす。住んでいる
ところが東京下町だから高いフレンチはないが、安くて美味い居酒屋
は山のようにある。

今日は以前から噂だけ聞いていて、食べに行きたいと思っていた店
に暇なこともあって思い切って行って来た。行って来たのは京成線
の立石駅すぐそばにある鶏の店「鳥房」だ。地方の方にはさっぱり
分からないだろうが、立石というのはあの男はつらいよの寅さんの
葛飾柴又の葛飾区のいわば中心部。しかし、東京下町でもかなり
千葉寄りになりなんとなく我が居住地からも行くのが面倒くさい地
区で、安くて美味い居酒屋がかなり集合しているので有名なのだ
が、行く気がなかなか起きなかった。

それがなんだか急に行こうかなと思い立ち、連れと善は急げと北千
住からちょっと歩く京成の関屋駅から乗って立石へ。京成線という
のは成田空港に行くときに上野から特急に乗る時だけしか利用した
ことがないので乗り換えも聞く始末。青砥駅で乗り換えて1駅目。


「鳥房」は北口。降りてみると、あまり活気のない駅前だが、飲み
屋だけはかなりあるようだ。ちょっと歩くと発見。目指す店は通りに
面しては普通の鶏肉屋さん。左の横道に入ると店の裏側が居酒
屋風に。江戸時代の居酒屋の趣の障子張りの板戸が。それだけ
で気分が盛り上がる。入ったのは午後6時過ぎ。店はほぼ満員に
近く、ちょうどカウンターが空いていたので着席。居酒屋部分は午
後4時ごろから午後9時過ぎまでのよう。もちろん鶏肉屋部分は
昼間も営業していて、この店の名物「鶏の半身唐揚げ」も買って
いける。

しかし、その名物鶏の半身唐揚げはやはり揚げたてをビール飲
みながらむしゃぶりつくのが最高だ。というわけで、この店の客の
誰もが注文するのがこの半身唐揚げ。少しの重さの違いで580
円から630円ぐらいだが、値段表には時価と書いてある。ほかに
は鶏ポン酢、鶏わさ、鶏サラダなど鶏オンリー。小食なのでお新
香だけ注文して、揚がるのをビールを飲みながら待つ。鳥皮しょう
が焼きが付け出しで付くのだが、ニコゴリ風になっていてこれが
実に美味い。揚場は扉の向こうの店にあるのでアブラなどの匂い
はなく、狭いながら居心地は良い。3人ほどのおばさんがちょっと
愛想がなさそうに見えるが、喋ると人柄も良く、出てきた大きな
唐揚げの解体なども丁寧に指導してくれる。
Img_0003_1


出てきた唐揚げは大きな皿にたっぷりと乗ったキャベツの上に
鎮座。まさに鶏の半身だ。でかい。見ただけでお新香以外の
ほかのつまみを頼まなくて良かったと安堵。解体をどうしようか
なと迷っていると、おばさんが手際良く解体を手伝ってくれた。
温度の違う油で10分ぐらいじっくりと二度揚げしてあるとかで
表面がパリッとしていて中の肉はホクホク。店の人が揚げたて
は軟骨とか小さい骨も食べられるよと言うから、骨部分を
かじってみると歯で簡単に砕けてしまった。ほのかな塩味が
実に美味い。キャベツも鶏の肉汁が滲みこんでこれまた美味
い。連れは全部食べてしまったが、私はどうも小食というか
ビール飲むとあまり食えなくなるのでちょっと残ってしまったが、
店のおばさんがテイクアウトだよと袋をちゃんと用意してくれる。
鶏の唐揚げ1品で腹いっぱいとは実に安上がり。もっと近くに
あれば頻繁に通う店になるのだが。

食べたあと、駅周辺をちょっと散策。なんとも良い雰囲気の
街だ。安くて美味そうな居酒屋や食べ物屋がいっぱいだ。
駅南口は昭和レトロの雰囲気満点で、古びたアーケードの
狭い商店街になっていて店がびっしり。その中に立石で一
番有名な居酒屋「宇ち多」もあった。何しろほとんどの単価
が170円(ネット情報ではかなり大きめのもつ焼き2本でも
煮込みでも焼酎も酒も170円)とかいう激安店で、昼間から
のん兵衛の天国とか。今日もはしごしてみるつもりだったの
だが、腹いっぱいで次回に。その斜め前にはこれまた味と安
さで評判の立ち食い寿司の「栄寿司」もあったのだが、これも
次回に。とにかく立石は魅力的な雰囲気だ。行くのはちょっと
面倒くさいが、すぐにでも行きたくなってきた。

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