2016年7月24日 (日)

まあ一応体験しておこうかとインストールしてちょっと遊んでみた「ポケモンgo」だが、あまりのアホらしさに2時間でアンインストール

参院選で偽装大勝してますます「俺様」独裁者気取りが亢進してんだろう先天性痴呆の憲法破壊して戦争やって日本国民殺し楽しみたい異常者の従米隷属売国奴アホのアベシンゾーだが、もうこいつにつける薬はないわけで、絶望領域まっしぐらの日本ってわけで、マスゴミはアベの尻舐めはとどまること知らずの戦前の翼賛体制とマジ擬似体制そのものなんだが、賃金減らされ、社会保障関係削減されても自民カルトクサレ政権と無理心中志向の国民ばかりのようだからほんまどうでもいいやで、都知事選なんかもアベの意向を呈してテロ雑誌文春がお得意の攻撃やらかしているし、ほんまこいつら日本をどうしたいんだろうね。この都知事選で一番笑えるのは小池回転すしババアに対する自民クサレの対応。このババアを支援したりすると一族郎党除名なんだそうだが、当の本人である回転すしババアをなぜに速攻で除名しねえんだよというあまりに単純な疑問。まあアホのアベが支配するキチガイ集団自民クサレだから仕方なしか。

ということで、こちとらは趣味の世界と株式の世界で毎日楽しく過ごすだけ。で、このところの株式の世界では「ポケモンgo」なんていうアメリカ発のゲーム配信がきっかけとなっての任天堂などの関連銘柄が短期間に爆騰して大騒ぎ状態に。実はその関連銘柄のひとつ、イマジカロボットってのをつい先日まで持っていたのだが、毎度のことで全株売却すると急騰するってことで、口あんぐりで株価ボードで急騰ぶりを見ていた。

そのイマジカロボットだが、配当が3月に一括で15円で300円台だったので3月末までに15000株仕込んで、配当もガッチリと税込み225000円をゲット済みなんだが、実は業績悪化で今期の配当(来年3月末配当)予想が10円に減配予想になったので、5月半ばに全部売却していたんだよな。それがこれだものね。なんと先週末には1300円台にまでアホみたいな上昇だよ。もう2ヶ月我慢していれば軽く1000万円以上の売却益ときたわけだ。株式で儲ける第一の要諦は我慢なんだが、それがなかなかできないんだよね。

その「ポケモンgo」だが、本来的にゲームというのは基本的には一切しない(パソコンでするのはオセロなど程度)ので、当然にポケモンなんてのは全くの未知の世界。しかし、株式市場で大騒ぎなんで、とりあえず日本でも配信が始まったので、無料でもあるし、昨年1万円ちょっとで買った格安スマホ「FreetelPriori2」にGoogle Playからインストールして遊んでみた。グーグルマップと連動しているので、まずはインストールした自宅から始まるんだよね。始めると、3匹のポケモンが登場している。で、なんかわからないが、画面がマップ状態から、ARってのにすると、スマホのカメラ機能で部屋が写っていて、その中に突然あるポケモン(名前なんかが出ているが、どうでもいいや)が登場するので、手前にあるボールみたいなものを投げると捕獲できるんだよね。近くの神社がなんとかストップとかで、入り口の鳥居が円形の中に写真で出ていて、そこへ行こうってことになっている。そこへ行って、また別のポケモン発見で捕獲して、またぶらぶら歩いてモールとか行って捕獲とかなんだけど、やっているうちに「何なのこれ?面白くもなんともねえよ」ってことで、2時間ほど経過した時点で、アプリをさっさとアンインストールしてしまった。

それにしてもこんな幼稚で単純な糞面白くもないゲーム(というかこれってゲームになっているのか)に熱中すること自体がアンビリーバブルだよ。同じ時間使うなら、株式相場が百万倍楽しくてスリリングってことでちゃんちゃん。まあ、アホ国民培養に熱心な安倍ゴロツキ政権には実にお手軽な培養道具だけどな。

今回のこのヴァーチャルな世界に現実世界を嵌めこんでのゲームって、これまでにもあったようで、ポケモンっていうビッグキャラクターを活かしたアメリカのソフト会社の勝利ってことで、このARとか言うのを例えば、地方のクマモンとかのキャラクターを利用しての地方活性化に活かせるんじゃないだろうか。ソフトの企画力だけの問題だね。

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2007年2月20日 (火)

まったく理解できなかった「ゲーム通貨売買」、興味ないので理解しようとする姿勢もないのだが

今夜のNHK「クローズアップ現代」の“過熱・ゲーム通貨売買錬金術”と
いう番組を見たのだが、酒を飲みながら何となく見ていたのもあるのだ
が、それ以上に関心ゼロもあり、中で出て来たBOTとかなんとか話題自
体がそもそも何がなんだかさっぱり意味が分からなかった。よく見る番組
でNHKでもわりにまともな面白い番組なのだが、今日の話題だけはまった
くついて行けなかった。というより、ネットゲームとかに興味ない身にはどう
でも良かっただけだけど。だいたいパソコンでゲームをすること自体にまっ
たく興味ないし、昔からインベーダーゲームから始まりテトリスなどテレビ
画面上のピコピコ動き回るゲームには根本的に興味なしなのでこの番組で
話題にしていたネットゲームなんてものはそれ自体がどのようなものなのか
がさっぱり分からないのでそのゲームの“仮想通貨”なる概念がまるで把
握できないのだ。

パソコンでゲームをすることはする。しかし、それは古いタイプのマッキン
トッシュにいっぱい入っているガンシャイや数分でゲームが終わるフリーゲ
ームの類いで、ゲームを終わらせるのに何日もかかるようなものは何が
面白いのかも理解できない。番組中で中年のお父さんが夕食後に部屋に
こもってその手のゲームに夜の何時間も嵌まり、その仮想通貨の売買も
しているなんて想定外の人たちだ。それにしても、このようなネット上の
“仮想通貨”にも手を出して儲けに走るシナ人というのはすごい。

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