2023年5月20日 (土)

体調の悪さにほんまあきまへん。湯治するしかないんだがそろそろ今年3回目の連泊湯治に行くかな。ゲス政治屋河野太郎や梅村みずほなどが跳梁跋扈する政治界隈

体調が悪いとほんま何をする気も起きない。脊髄手術4回もやって脊椎ボロボロで足や手のしびれ、腰の痛み、歩くのもしんどいなど脊椎不調からくる体調の悪さにとにかく体がだるく、外出も億劫だし、すぐに横になってゴロゴロしてしまう。座っている限りは足のしびれや腰の痛みなどはそれほど感じないので、パソコンいじって趣味の株式売買(キーボードクリックするだけの簡単作業)したり、これまた好きなドライブで運転しているときなどは問題ないのだが、立ち上がろうとするとすっと立ち上がれないし、車から降りようとするとヨッコラッショという感じだし、外出して歩くとステッキ片手にゆっくりとしか歩けなくて、時々立ち止まって前かがみになるなど、72歳になってますます老化が進んでいるような気分だ。

 

湯治して一日何回も湯浴みしてはゴロゴロしているのが一番気分が良くなるので、週間天気予報などネットで見て、ドライブコースなどが晴れマーク連続などになっていると、即断で湯治ドライブスタートになる。まあ、その頼りの天気予報も外れることが多いんだが。

 

ということで、今年は3月に塩原・那須温泉で6泊7日の湯治をして、4月には下旬に毎度の鳴子は川渡温泉の定宿「高東旅館」での5連泊を含む7泊8日の湯治ドライブをしている。以前には一日に何回もの日帰り入浴をしていたもんだが、最近はそういう気力もなく、連泊してその宿の湯にじっくり入り、のんびりするスタンスになってしまい、その連泊の宿も湯も宿の設備もお気に入りの「高東旅館」での連泊湯治ばかりになり、毎年何回もドライブで走っている大好きな青森など北東北へも行かず仕舞いになった。同じ宿ばかりの宿泊、同じような食事ではブログで書く意味もないかと、4月の湯治ドライブはブログスルー。それでは一応自分記録・日記のつもりのブログでもあるので、とりあえずドライブに行ったことだけは記録にできるように、1ヶ月以上放置のブログ書き。

 

体調も悪いと、ネット徘徊もほんま熱心にしないね。家にいる限りは趣味でもあるので、株式売買だけは時々横になりながらもやっている。ここ数年は配当ゲットを主体にしてきていて、今年に入ってゲット予定配当金がとうとう400万円を超えて、少し上昇したりした持ち株は売却して、その売却で減少した配当金ゲットのために少しでも配当率の高い銘柄への新規投資や買い増し売買だ。それで現状でのゲット予定配当金・分配金額は約410万円になり、そんなに回数多くもない売却益は270万円ほど、今年に入って口座に入金された配当金・分配金は税込みで130万円弱、6月に入ると3月決算の銘柄が多いので軽く200万円超えになる予定で、49歳で無職になり、さらに60歳から繰り上げ受給しているので当然に少額の年金加えて、家のローン(32歳で新築して、住宅金融公庫の25年ローンは借金嫌いなので40歳前に完済)など借金もないので、72歳の高齢者としてはまあカネに困ることはない状況かな。ただ、脊椎不調がなんともね。湯治に行くしかないんだが、なんとなく行きそびれてしまった5月だが、そろそろ出かけるかな。

 

それにしても不自由非民主カルト党政権の酷さはクソクズゲス売国無知無能無恥野郎アベシンゾーの瘀血DNAがそのまま憑依したかのような悲惨さだ。能力は元々皆無はこれまでの閣僚経験の実情からも鮮明だが、一見まとも(出身派閥が護憲だったこともあるが)に見えた岸田なんだが、憲法破壊一直線の戦争やりたい病満々の敵地攻撃能力とか防衛費倍増とか国民生活完全無視(アベシンゾーを真似て海外に遊びに行っては莫大な金をばらまくくせに)で増税や社会保障関係削減などキチガイ路線に邁進だ。ジャーナリズム精神完全放棄して政治批判全くせず、既得権益維持だけしか頭にない不自由非民主カルト党政権(最近ではゴロツキ集団維新マンセーのゲスマスゴミも増加)擁護丸出しのマスゴミばかりではまあ日本政治の浄化なんて無理ってことやな。統一教会問題でもまったく進展もないし、なによりアベシンゾーの数多の犯罪行為がマスゴミのスルー(そら当然やな、幹部らがアベと税金で宴会三昧のクソぶりだったものな)もあって放置状態で日本は無法国家に近いわな。それでも不自由非民主カルト党やゴロツキ集団維新に投票するアホ国民がいっぱいなんだから、どうでもいいわアホくさ。ところで、与野党こぞって令和新選組に懲罰動議を出しているらしい。それに立憲も入っているようで、まあ政権奪取の気概一切なしのゴロツキ維新と組むという意向さえ見せた泉みたいアホが党首を無責任に続けられる情けない党だけどね。

 

ほんまゲスなクソ議員ばかりやね。マスゴミの捏造で国民人気があるとかされる河野太郎なるのもその筆頭やね。議員として国民の声を拾い上げ政治へ反映させようとツイッターをしているのかと思ったら、てめえの愚見に少しでも異論や反論すると速攻でブロックしまくりで国民の声を聞く姿勢一切なしの政治家として完全失格の脂ギッシュなキモい(こいつの下品な卑しい顔を見るたびにアベシンゾー以上の嫌悪しかない)愚劣野郎クシャじいさん河野太郎なる奴なんだが、デジタル担当かなんだか知らんが、命に直結する重要な現状正常機能しているインフラである健康保険証をてめえの権力誇示だけのためにマイナンバーカードに拙速に機能不全なデジタルシステムに包含して破壊しようとするのは、国民の生命を破壊しようとするのと同等なんだが、まあ、ブロック野郎河野程度の脳なしではてめえの愚かさを理解することもできないんだろうな、アホくさ。

 

最近特にそのゲス鬼畜ぶりを国会の場で開陳したのが、ゴロツキ集団維新の梅村みずほっていう女やな。最近の参議院でこの女が、入管に殺されたも同然のウィシュマさんに関して、難民支援者が入れ知恵をしてウィシュマさんに淡い期待を抱かせ、入管の医師の詐病判断を引き起こした可能性も否定できないなどと暴言したんだとか。この女は「支援者の必死の手助けや助言は、場合によっては却って、被収容者に取って見なければよかった夢、すがってはいけない藁になることもあると考えます」と、人間としてありえないレベルで国会演説だ。まあ、こういうゲスの極みの鬼畜同然ってのがゴロツキ維新クオリティってとこか。こういう鬼畜に投票して、ゴロツキ集団を増長させてきた元凶である大阪府民のアホぶりも凄まじいんだが。そのアホぶりはアベシンゾー・岸一族をいまだに国会の場に送り続けている山口県民も同じだが。

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2022年1月 3日 (月)

体調の悪さは継続だが、5回目の脊髄手術かと危惧した胸椎黄色靭帯骨化症は現状では手術回避。それにしても、アベのゴミカビだらけマスクを巡るゴタゴタなんかも岸田首相のヘタレぶり爆発だし、まともにアベシンゾーの犯罪追及もできないマスゴミのヘタレぶりもどうしようもねえわ

なんだか知らない間に新年、2022年になっていたね。新年になってもめでたくもなんともないのでどうでもいいけど。昨年は7月に4回目の脊髄手術となる腰椎黄色靭帯嚢腫摘出手術を受けて、2週間入院したんだが、その手術をすることになったのは、春先から右側に坐骨神経痛が発症して、5〜60メートル歩くと足が痛すぎて歩行するのも難儀になったからなんだけど、手術でその坐骨神経痛はなくなったんだが、その後もどうも体調が悪い。とにかく何もする気が起きない。東北へ湯治ドライブして温泉に入ってダラダラしている時が一番の静養だった。

 

ツイッターなんか見ていると、温泉大好きさんたちが鳴子温泉や肘折温泉で雪の中温泉宿泊して楽しそうなのが羨ましい限りだ。自分も冬の時期に雪降る東北の温泉地でのんびりしたいのだが、脊髄には転倒するのが一番危険で、東京でもステッキ使用でフラフラ歩くほどなのに、雪道を歩くなど危険すぎるわけだ。大昔は毎週のようにスキーに行っていたんだが、今はスキーなんてとんでもないし、雪道を運転する気も起きない。

 

2004年に最初の脊髄手術をして、それがかなり脊髄神経が悪化していた重篤な状態での緊急手術で胸椎にチタンボルト数本挿入するなどの大掛かりな手術だったんだが、その悪化していた脊髄神経は元に戻ることなく、進行をある程度止めるためなんだが、17年以上経過すると老齢化もあり、経年劣化もあって現状の体調悪い要因でありそうだ。胸椎に黄色靭帯骨化が一部あるとかで、手術かと懸念したが、昨年末のMRI撮影などして、骨化部分が脊髄神経を圧迫する状態にはなく、結局5回目の脊髄手術は回避とはなったけどね。

 

まあそういうわけで、年末から新年明けもダラダラとすごすばかり。そして、政治状況など見るとますます気分悪くなるばかりだし、ほんまそのぐだぐだ状況を作り出している、政治屋ども、クソ官僚ども、そいつらに忖度するばかりのフェイク情報ばかり垂れ流して国民騙しに励む世界屈指のクソゴミ集団日本のマスゴミどもには反吐が出るばかり。

 

長年の経済無策と税金をテメエとゴロツキ仲間で取り放題してきた売国奴のクソゴミ野郎アベシンゾーのおかげで、日本は今や貧乏国民化まっしぐらで、韓国にも平均賃金では遅れを取るようなヘタレぶりなんだが、未だにアベシンゾーマンセーやアホの極みのセクシー小泉バカガキ、大阪を貧乏化・医療崩壊させたゴロツキ集団維新のクズどもを神輿に担ぐアホな国民ばかりで、ノーテンキな国ですわ。

 

それにしても、モリカケ大疑獄、桜を見る会事件、カワイバカップル事件などに続き、日大理事長逮捕事件まで噴出してきて犯罪漬けのアベシンゾーをまともに捜査もできず、逮捕もできないヘタレの検察には絶望しかないし、そのアベ犯罪の一つゴミカビだらけの税金強奪アベのゴミマスク(アベが首相時代にもアベの尻舐め自民議員も使用せず、倉庫大量在庫なのにアベ自身さえ現在はまともなマスク使用のアホくさクズマスク)を巡るグダグダぶりなど見ていると、岸田首相ってのもとことん男気も度胸もないヘタレやなと思うしかないわけで、アベシンゾーを逮捕にまで持ち込めば歴史に残る首相となり、一気に人気沸騰なんだろけど、「貯金から投資へ」の意味さえ理解できずに財務省の狗同然に金融課税強化しか思考できない経済無知さらしだし、現状で憲法改正などに言及する恥さらしだし、どうしようもねえわ。まあ、アベシンゾーの犯罪追及もまともできないマスゴミでは期待も虚しいだけ。それどころか、ゴロツキ維新に蹂躙されている大阪府とゴミ売が包括協定とかなんとか結んで完全にジャーナリズム精神放棄してんだからね。まあ、昔からゴミ売なんてのは権力の追従かわら版でしかないわけで、それをさらに証明しただけだが。

 

ところで、2022年はじめに失笑した記事が共同通信が流した記事で、

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原発「グリーンな投資先」と認定

EUが方針、低炭素移行で役割

2022/1/2 06:47 (JST)1/2 15:16 (JST)updated

 【ストラスブール(フランス東部)共同】欧州連合(EU)欧州委員会は1日、原発を天然ガスと共にグリーンな投資先として認定する方針を発表した。2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標に向け、低炭素社会への移行を促進する手段としての「役割がある」とした。

 加盟国が原発推進派と脱原発派に二分する中、各国や欧州議会が反対する可能性もある。

 欧州委は昨年4月、環境への影響に配慮しながら活動している企業への投資を促すグリーン投資の基準策定で合意したと発表。バイオ燃料などがグリーン投資に含まれたが、原発については決定を見送っていた。

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だいたいEV化強制推進なんてのは、トヨタなど日本のハイブリッドに敗けるしかないヨーロッパ勢がテメエたちの勝手な論理でのアホくさの限り。ESG投資なんてのも偽善そのもの。石油、発電、タバコ企業などを悪人視してのアホくさ投資政策。EVなんて充電池の製作、廃棄などでガソリン以上に環境負荷大きいだろうし、非効率的で、これから近代化を進めようとしている非先進国のことを完全無視のヨーロッパ勢の傲慢そのものの象徴。まあ、かつてのスキージャンプなどでもあったよな、ヨーロッパ勢が日本勢に負けて、それを巻き返すためにテメエたちに有利な方向へ勝手にルールを変えたなんてのが。EV化強行もそれと同じやな。

 

それに、あのスウェーデンの環境運動家、ヒステリー女のグレタナンチャラなんてのも、CO2ばかり喚きまくるが、原発のことには一切触れないよな。つまりはそういうこと。あのグレタなるヒステリー女は原発推進勢力の体のいい鉄砲玉のようなものだしな。そのことがお笑いのように証明されてきたのが、今回の原発は「グリーン」だというアホくさぶり。まあ、勝手にやってくれというしかない。だいたい、すべての車をEV化なんてのも勝手な自己満論理やり放題のヨーロッパ勢が放棄するのは目に見えているもんな。

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2021年12月20日 (月)

最近どうも体調悪いんだが、2年前に発覚の胸椎の異常が原因のようで、来年に入った時点で手術の可能性大となった。病名は胸椎黄色靭帯骨化症というもので、なんと国指定の難病だ。今回手術すると、我が脊椎・脊髄の5回目の手術となる

最近どうも体調がイマイチで、体がだるくてネット徘徊する気もあまり起きないし、ましてやブログなんてどうでもいい気分状態でダラダラと惰眠を貪り、ビデオで映画観たり、LP主体に音楽聴いたりするばかりなんだが、これはやはり脊髄の疾患が起因だろうなと、7月初めに受けた腰椎黄色靭帯嚢腫摘出手術の術後検診を9月下旬に受けて以来の久しぶりに整形外科へ行ってきた。

 

9月下旬の術後検診ではMRI撮影して嚢腫摘出手術箇所のチェックをしたんだが、その部分はきれいに嚢腫は消えていて、その嚢腫が原因で発症していた右側の坐骨神経痛(春頃発症して、一時は5〜60メートル歩くとあまりの痛さに立ち止まってしまうほど酷かった)は手術後は当然に全く痛みも出ず、良かったのだが、脊髄の一部が異常なのが実はあとひとつあるのだ。

 

2年前の夏にどうも調子が悪いので、MRI撮影してもらったんだが、それまで何回も撮影していた映像にはなかった異常がひとつ胸椎に発覚した。とりあえず様子見ということになっていたのだが、2年前のときより最近どうも体調が悪く、足の動きがどうも重く、痺れというより感覚が鈍くなってきていた。

 

というわけで、今回はまず胸椎中心にCT撮影をした。結果はやはり手術したほうが良いのではないかという方向に。再度のMRI撮影は来週に予約を取ったのだが、程度の確認のためであり、まあ、来年に入った時点で手術ってことなるのかな。病名は胸椎黄色靭帯骨化症ってやつで、7月に手術を受けたものより程度は悪い。国指定の難病の一つだそうで、手術まで行く症例は少ないものだそうだ。

ネットで調べてみると、3割程度の人がその骨化現象はあるのだが、ほとんど症状が出ないもので、症状が出るのは少ないのだとか。しかも原因などまだ解明されておらず、最終的には手術しかないようで、難病指定されている患者数は3000人ちょっとらしく、やはり少ないんだね。まあ、放置すれば悪化する可能性もあるし、脊髄の手術は基本的には進行を止めるもので、傷んだ神経が元に戻ることはない。しかし、進行を止めるだけでも手術するしかないよね。転倒とかすると一気に悪化の可能性もあるとかネットに出ているんだが、17年前の胸髄症の手術以来転倒などには注意するように言われているわけで、この17年間歩く時にはステッキ必携だもんね。

 

もし今回この手術をすると、2004年の胸髄症(かなり状態が悪化していて、緊急手術して胸椎に数本のチタンボルトが入っている)、2012年の頸椎症性脊髄症、2013年の腰椎の脊柱管狭窄症、今年7月の腰椎黄色靭帯嚢腫(これも珍しい症例らしい)の手術をしているので、脊髄の手術がなんと5回目になってしまう。ほんま我が脊椎・脊髄はボロボロ、ガタガタですわ。

 

 

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2021年7月 6日 (火)

椎間関節膿瘍除去手術も残っていた血抜きドレンも取れてスッキリに。東京都議選は毎度の低投票率でたいした変化も無し。都民ファーストなる偽善党の当選した女議員が免停中に事故起こして「大きな事故ではまったくない」と開き直りのアホくさ


3月頃から発症した右脚の坐骨神経痛の原因と思われる椎間関節膿瘍(改めて入院診療計画書見ていたら、病名が腰椎黄色靭帯嚢腫となっていた。まあどうでもいいんだが)で7月1日に入院、手術が7月2日に順調に終了して、術後3日後の5日には体に残っていた唯一のチューブ、血抜きドレンも撤去されてスッキリで、術後の傷跡の痛みもほとんど感じなくなり、3回の食事も完食できて、リハビリも開始してあとは退院がいつになるかのみ。普段はご飯は一日に茶碗1膳程度しか食べないのだが、入院中はこれまでの3回の入院もそうだったが、3食とも美味しく食べられるし、午後9時消灯、午前6時起床みたいな感じで、酒も食事以外の食べものも禁止なのでまあ、栄養管理された食事が美味しくなるのも当然だが。


4日に投開票された東京都議選だが、まああいも変わらずの低投票率で、大した変化もないか。都民ファーストとかの偽善臭丸出しの大阪でのゴロツキ政党維新と同類の不自由非民主カルト党の補完クズ集団もたいして減少せず、都民の政治意識なんてその程度のものっていうだけだけどね。


 


ところで、その自分たちだけファースト党から立候補し、再選された木下富美子都議が選挙期間中、無免許運転をして事故を起こしたそうで、しかも免許停止の行政処分中だったというから、遵法精神皆無のクズだったというわけで、まあ、犯罪王アベシンゾーとか、不自由非民主カルト党や維新、自分たちファーストなんてそんなゲスクズばかりなんだろう。

しかもこの木下都議だが「大きな事故ではまったくない」とほざき、無免許運転については、「免停期間が終了していると勘違いしていた。認識不足とはいえ、やってはいけないことだった」と開き直る有様。どこまでもアベシンゾーのふざけきった開き直りのゴロツキ対応がチンピラ政治屋にまで伝染しているようだ。

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2021年7月 4日 (日)

3月頃から発症の坐骨神経痛の原因と思われる椎間関節膿瘍摘出手術無事完了。で、ネット見ていたら、世紀の売国愚物アベシンゾーが五輪反対は「反日的」だと極右ゴロツキ雑誌で開陳とは、さすがの馬鹿だわ

椎間関節膿瘍なる脊椎・脊髄の病気で7月1日に入院、7月2日に手術が無事終了して、4回目の全身麻酔による脊髄手術となった。手術後は左腕には点滴チューブ、左指には酸素計測具、そしてウロバッグに繋がる尿カテーテル(毎度のことなんだがこのカテーテルが嫌なものなんだが、今回は翌日午後には点滴チューブとともに抜かれ、歩行補助器使っての歩行も可能となり、トイレも自分で行けてホッとした)、手術2日目には足に装着のエコノミー症候群を防ぐためのポンピングブーツも撤去、残るは手術痕の血腫を防ぐための血抜きドレンだけとなった。今回はこれまでの切開手術とは違い、初めての内視鏡下の手術となったのも歩行も早期にできるようになった要因かな。まあ、これまでの手術がより大掛かりだっただけだが。


 


今年9月末までは完全無料の楽天モバイルで購入契約の楽天ミニをテザリング利用でモバイルルーター代わりに使用しているんだが、ネット利用もまだ無料だし、快調にネット接続もできてほんま便利や。で、3日ぶりにネット見ていて、売国野郎アベシンゾーっていうクソが五輪反対は「反日的」と喚き狂っている記事があった。そんな愚鈍野郎の発言など完全無視が一番なんだが、ゲス野郎の尻舐めマスゴミはあいも変わらずのアホかいなというとこか。


 


毎日新聞の記事で


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安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。


安倍氏は五輪の意義について、「(日本人選手のメダル獲得などの)感動を共有することは日本人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由と民主主義を奉じる日本がオリンピックを成功させることは歴史的な意味があり、日本にはその責任がある」と強調。五輪開催を批判する野党については「彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか」とも述べた。


(以下略)


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さすが先天性愚鈍の売国ゲス野郎らしいクズ発言だ。そもそもこの日本と日本人が大嫌いで、それに沿った日本破壊、日本人殺しばかりの愚策をうんざりするほど長期に渡りやり散らかした、テメエこそ「反日」の総元締めのような日本と日本人にとって悪魔そのもののクソ野郎が、なんだ五輪反対が反日とは笑止千万というか、やはりとことんうすらバカでしかないことをテメエで、しかも日本最低の売国ゲス極右のゴロツキ雑誌で開陳してんだから、このバカはテメエが発言している場、テメエの発言の意味さえ理解できていないのだろう。ほんま悲惨な脳細胞しかない愚物だわ。それよりもテメエの緊急に日本人に向けて丁寧に説明すべきことが山ほどあるんだよ。モリカケ疑獄問題、桜を見る会事件、ゴミカビだらけマスク問題、カワイバカップル問題、国会答弁で嘘八百吐きまくったことなど、テメエがこれまでまともに国民に向かって説明したことがあるか。まあ、国会答弁で、「わたくちゅは立法府の長でありマチュ」なんて、憲法完全無知を国会の場で晒しても恥さえ感じないクソの極みのバカ野郎だが。


 


だいたいや今回の五輪そのものがこの愚物ゲス野郎の「福島原発はコントロールしてマチュ」とかの世界に向けての大嘘、原発事故を矮小化するこの詐欺師まがいの愚物の発言からスタートし、予算含めてその後もあらゆることが嘘八百まみれの偽善のIOC、JOC,それに寄生する政治屋などの利権あさり野郎たちのただの運動会でしかない。都民にとっては迷惑でしかない利権祭りでしかない。それが、五輪反対が「反日的」ね。毎日新聞もこんなクソの愚鈍発言を批判もしないで垂れ流ししている隙があるんなら、お前らゴミ記者が放置しているアベの山のような疑惑追及をしろよ。


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2021年6月24日 (木)

今日も7月に入っての椎間関節嚢腫手術のための事前検査など。宮内庁長官が会見で「開催が感染拡大につながらないか、ご懸念されていると拝察している」と語ったことを、加藤官房長官は「宮内庁長官が自分の考えを述べただけ」と、天皇の意思を踏みにじる逆賊そのものの侮辱発言

坐骨神経痛が酷いんでMRI検査して腰椎の脊柱部分に脊髄神経を圧迫している嚢腫があるのが判明していたんだが、痛み止めをとりあえず飲んで様子見していたんだが、あまり薬も効果なく、結局その原因である椎間関節嚢腫を摘出する手術を7月に入って実施することになったわけで、2004年の胸髄症、2012年の頸椎症性脊髄症、2013年の腰椎の脊柱菅狭窄症と3回の手術に続き、4回目の脊髄手術なんだがほんま鬱陶しい限りや。現状ではまともに歩けず、7〜80メートル歩くと痛みのためにしゃがんだり、座る場所を探してちょっと休んではまた歩きだすというわけで、まあ手術しかないわけだ。全身麻酔なので医者に任せるしかないけどね。

 

というわけで、今日も手術前の胸部のCT検査、エコー検査、先週実施した血液検査などの結果を踏まえた内科検診だった。さらに、看護師から入院に関しての説明もいろいろ。まあ、過去3回も脊髄手術受けているから慣れたものとはいえ、手術ってのはほんま面倒くさいね。明日も別の箇所のCT検査と手術についての執刀医からの説明がある。

 

そんなわけで、頭の中は手術のことしかなく、腐れ政治屋やIOC、JOCなどがゴリ押しで強行しようとしているコロナ拡散になるしかない利権まみれ五輪なんて元からどうでもいい体育祭りだし、都民にとっては迷惑でしかないんだが、国民の命などには興味ゼロのクソ野郎アベシンゾーの犯罪隠蔽に貢献しただけで首相に祭り上げられたアベシンゾーと同類の無能のおっさん、スダレなんて国民がどれほど不幸になろうがまあ興味もないんだろうしね。

 

ところで、天皇陛下が名誉総裁を務める東京五輪について、宮内庁の西村長官が24日の会見で、天皇が新型コロナウイルスの感染状況を心配しているとし、「開催が感染拡大につながらないか、ご懸念されていると拝察している」と語ったそうな。西村長官は「私が肌感覚として受け止めているということ。直接そういうお言葉を聞いたことはない」と説明したそうだが、政治的意味合いもある五輪に関して天皇が直接表明できないのを忖度しての宮内庁長官としての阿吽の呼吸発言だろう。

 

ところがだ、西村長官発言に関し、厚労相としてなんの機能も果たせなかった、これまたアベやスダレと同類の無能のテストだけが得意だった官僚あがりのおっさん、加藤官房長官は24日の会見で「宮内庁長官自身の考えを述べられたと承知している。安全安心の大会を実現していく。そして国民のみなさんに安全と思って頂けるように取り組んでいく。引き続き関係者と緊密に連携しつつ、安全安心な環境を確保することを最優先に、大会に向けた準備を着実に進めていきたい」とさ。なんの根拠もまともな対策もできないのに、毎度の安全安心のアホスローガン。しかし、この西村長官の考えを述べただけのものという加藤発言だが、政治的発言となることを避けている天皇の意思をこれほど侮辱する発言はないんじゃないか。まるで天皇がいちいち俺たち政権の姿勢に文句言うんじゃねえよと傲慢になっているのと同じだ。まさに逆賊だな。国民の命を心配する天皇に対して、どこまでもてめえらの利権しか頭にない不自由非民主カルト党の売国奴ぶり発揮ってとこだな。

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2021年6月22日 (火)

坐骨神経痛が酷いんで6月初旬に療養湯治で鳴子温泉5連泊するも、結局は手術するしかない状況となり、7月に入り入院、病名は「椎間関節嚢腫」で、4回目の全身麻酔による脊髄手術となった

コロナ禍と五輪はあいも変わらず利権まみれのクソどもが国民の命などなんの興味もないわの体で五輪強行開催してIOCの五輪賄賂貴族やJOCなどの筋肉脳などが跳梁跋扈して、戦前の軍部の精神力と大和魂あれば勝利なんていう雰囲気で、ワクチンしか頭にないスダレは安心安全でコロナに勝った五輪にするとかアホこくばかりなんだが、そもそもインフルエンザのようにウィルスが絶滅するなんてありえないわけで、なのにコロナに勝つって気が狂ってしまってんだろうな。まあ、稀代の悪党アベシンゾーの悪事を隠蔽するために、人事権掌握されていた財務省の姑息な官僚どもが官房長官スダレの意向も忖度して公文書改ざん隠蔽廃棄など犯罪やり放題でアベを牢獄入りから救った戦後史上最大の凶悪事件なんだが、そのために犠牲となった真の公僕だった赤木さんが自殺に追い込まれたわけだが、その赤木ファイルがようやく公開されたが、なんと毎度の黒塗り満載の、どこまでもクソクズゲス売国無知無能無恥野郎アベシンゾーの犯罪隠し一直線か、日本の政治、司法には正義はないんだろうね。アベシンゾーと並ぶゲスの極みの政治屋アッホーアッソーは再調査なんてするわけねえよと人間のクズらしく居直ってます。

 

まあどうでもいいやな。どうせこんなゲス野郎ばかりが屯する不自由非民主カルト党でも支持するアホがいっぱいいるんだしね。というわけで、3月はじめ頃から発症していた坐骨神経痛があまりに酷いんで、ゆっくり湯治しかないだろうと、6月初旬に久しぶりに7泊8日で東北ドライブしてきて、普段なら青森まで足を伸ばして温泉ブラブラなんだが、そんな余裕とてもなく、なにしろ、家でも座ってじっとしていたり、車の運転している時(つまりはただじっと座って足先ちょっと動かしているだけのいわゆる安静状態)などは右側の尻から足首までの痛みが和らぎほぼ痛みがなくなるんだが、立ち上がり、歩いたりすると激痛が走る始末。

 

ドライブ中も初日は一気に480キロ程も秋田の車中泊予定の道の駅までほぼ痛みもなく走れたんだが、コンビニや道の駅で買い物やトイレなどで車外に出て、ちょっと歩くと激痛が特に右ふくらはぎ外側がひどく、しゃがみこんでしまうほどで、道の駅でも買い物する余裕もなく、トイレ利用だけで、コンビニやドラッグストアでの買い物でも、店内であまりの痛みに何回もしゃがみこんでしまうほど。病院に行く時(これまでは足にしびれがあっても、家から病院までの2キロほどを普通に歩いて行っていた)も、バスと舎人ライナー(といってもたった1駅だけ)利用で、始発バスの出る西新井駅までの1キロちょっとを、普通なら10分ちょっとで行けるのが、7〜80メートルほど歩いてはしゃがみこんだりして、4〜5倍の時間がかかるほどに。療養湯治で鳴子温泉5連泊するも、結局は手術するしかない状況となり、7月に入り入院、病名は「椎間関節嚢腫」で、2004年の胸髄症、2012年の頸椎症性脊髄症、2013年の腰椎の脊柱菅狭窄症に続く、4回目の全身麻酔による脊髄手術となった。

 

ところで、病名の「椎間関節嚢腫」とは、ネット上情報によると、坐骨神経痛を起こす原因にはさまざまな疾患があり、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症があるが、その領域に問題があれば他にもさまざまな疾患で坐骨神経痛を生じるそうで、その一つが椎間関節嚢腫だそうだ。脊椎は骨同士が椎間板が連結して、その両側後方に椎間関節という小さな関節があり、そこから関節を包む袋の一部が突出して中に液体が溜まってしまうことがあり、それが脊椎中の神経の通り道に向かってできてしまい、脊髄神経を圧迫するそうだ。悪性のものではないが、生じたところがよくないということのようで。MRI検査で初めて診断でき、自然経過で消失することもあるそうなんだが、症状が強い場合などは手術的な方法が根治療法ということで、手術です。今回は背中を切開するのではなく、内視鏡下での膿瘍摘出手術となった。

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2021年4月23日 (金)

MRI検査して、坐骨神経痛はやはり腰椎の一部に異常があるのが要因かなと。暇に任せてネット見て、今日のアホくさ。捏造・隠蔽政治の悪党アベデンデンが朝日新聞を「捏造体質」とかますアホくさ。小池都知事が午後8時以降は店舗などの照明消せだとさ。まるで戦前の灯火管制のアホくさ

前の久しぶりのブログ記事で「2月下旬から右足に坐骨神経痛(これは症状であり、原因は腰部の脊柱菅狭窄症かすべり症かな。脊椎手術これまで3回受けてんだが、こういう坐骨神経痛は初めてや)が出てきて」なんて書いたんだが、予約ができたMRIの撮影を今日してきた。脊椎手術を3回もしているんでMRIには慣れてはいるんだが、あの閉鎖空間とガンガンうるさい音に晒され続ける20分間ほどはほんま嫌なもんや。というわけで、撮影終了して、診察になって、やはり腰椎の一部に異変があるようで、それが神経を圧迫している可能性が大きい。とりあえず、前回の診察時から処方されている痛み止めのリリカ(プレガバリン)をちょっと処方量を増やして様子見に。次回診察はGW連休明けになり、状態が改善しないようなら手術の可能性もあるわけで、コロナ禍と合わせて暗いうんざりする連休になりそうだ。

 

体調も悪いので、ネット見る気力もあまりないのだが、診療から帰宅して、ちょっと株式チェック。あまり良い雰囲気でもない相場やね。まあ、今年に入ってからは売却ばかりしてきて、持ち株の投資額に占める比率は減少していて、現状では31%ほどになっていて、ゲット予定配当金・分配金も昨年末には270万円ほどあったのが、195万円ほどまでに減少しているほどだ。所有銘柄も一時の40超えから現在は20銘柄と少なく、うち4銘柄は1単位だし、ほとんどは最安値圏で買っているしで、まあ慌てても仕方ないし、株は我慢が肝心ということでのんびり行くしかないやね。で、暇に任せてパソコンでちょっとネット見ていたら、アホくさがいくつかあった。適当に挙げると。

 

まずは毎日新聞の記事で

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安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず

毎日新聞 2021/4/22 20:40(最終更新 4/23 01:48)

 安倍晋三前首相は22日、東京都内で行われた講演で、朝日新聞の報道について「なかなか、捏造(ねつぞう)体質は変わらないようだ」と批判した。「捏造」の具体例については言及しなかった。

 安倍氏は、若手議員への教訓として「私は(衆院)当選3回のときから批判されてきた。ずっと批判され続けても首相になったので君らもしっかり批判されろと言っている」と述べた。そのうえで朝日新聞の経営状態について「なかなか今厳しい状況にあるという説もある」とも指摘した。【遠藤修平】

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これほどアホくさなものはない。毎日新聞も無批判にこんなものを記事にするなよ。詐欺師まがいの売国奴アベデンデンが朝日新聞をけなしているのがそんなに嬉しいのかい。アベデンデンっていうクソ野郎が、モリカケ疑獄や桜を見る会疑惑、疑惑まみれのカビだらけのゴミマスク問題などテメエの犯罪疑惑をまったく説明もしていないことを放置して、メディアを具体例も挙げないで「捏造体質」とかますこいつこそ「捏造まみれ」そのもののクズ野郎なんだが、嬉しそうにクソの発言を垂れ流すその体質こそアベの尻舐めに堕した日本マスゴミの劣化なんだよな。クズ野郎が「批判され続けて」なんてほざいているが、日本語を理解できずその批判を詐欺まがいのアホな言い訳などで逃げ続けただけで、批判などに真正面から真摯に答えたことなど、このクソは一度もない。毎日新聞の記者もそういうアベデンデンの悪質な首相時代の捏造・隠蔽ぶりを記事にすることがお前たちの仕事なんだが。

 

その気持ち悪い限りの稀代の悪党政治屋アベデンデンがコロナ禍をまんまと利して、何の役にも立たないテメエの利権関係だけを潤すだけでしかなかったカビ、ゴミだらけの小さすぎるガーゼマスクの配布という莫大な税金をどこかの利権収奪屋に垂れ流しただけの凶悪犯罪があったが、いまだにアベデンデンはその疑惑に対して一言の説明などもせずに国民を愚弄し続けている。そのゴミマスクに関して、時事通信の記事にこんなのがあった。

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「アベノマスク」評価は? 全戸配布開始から1年―使用3.5%「意図伝わらず」

<2021年04月18日07時34分

 「アベノマスク」とやゆされた布マスク2枚の全戸配布を政府が始めてから、17日で1年が経過した。「税金の無駄遣い」と批判が相次ぎ、届いたマスクを福祉団体などに寄付する動きも広がった。政府は「一定の効果はあった」と主張するが、芳しい評判は聞こえてこない。<

東京都台東区の「ギャラリー・エフ」は昨年4月、不要分を有効活用しようと、店の前に「アベノマスクポスト」と書いた回収箱を設置した。毎日50枚程度が投函(とうかん)され、集まったマスクは山谷地区の労働者を支援する団体に送った。現金を同封する人もおり、送り先から感謝されたという。しかし、オーナーの村守恵子さん(75)は「なぜ無駄遣いと考えずに先走ってしまったのか。もっとやることがあったのでは」と、そもそもの政策に疑問が拭えない。

厚生労働省によると、全戸配布にかかった費用は総額約260億円。日本郵便のシステムを活用して約1億2000万枚を配り終えたのは、開始から2カ月後の昨年6月20日ごろ。既にマスク不足はある程度解消した時期だった。

情報基盤会社プラネット(東京)が昨年7月時点で実施したインターネットによる調査では、アベノマスクを使っていると答えたのはわずか3.5%にとどまった。有識者でつくる民間臨時調査会が昨年10月にまとめた政府の新型コロナウイルス対応についての報告書は「(マスク値崩れの)効果をある程度持ったことも確か」と評価しつつ、「総理室の一部が突っ走った。あれは失敗」という官邸スタッフの証言を引用。「政策意図が国民に十分に伝わっていたとは言い難い」と総括している。

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時事通信の記者もこんな甘ったるい記事を書いて、アベのゴミマスク問題を批判した気分にでもなっているんだろうか。配布開始時期、マスゴミはその税金ドロそのものでしかない疑惑だらけなのに調査報道でもしたか。まるでスルーだった。時事通信の元政治記者のボンクラ自民翼賛テレビコメント屋の田崎スシローなんてのはアベマンセーでゴミマスク問題なども国民騙しに励んでいたんだが。アホくさ。

 

アベデンデンが朝日新聞を批判したとの記事が掲載されていたアベデンデンのあまりにキモい腐敗したようにたるみ切った顔面があったんだが、そのキモい顔見ただけで体調がさらに悪化したわ。その記事の広告がパンティってのがまさにいわゆるアベっていう脳タリンの中においてのゲスにはぴったりが大笑い。パンティでキモい顔面を隠蔽すってことか。

 

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もううんざりの極みのコロナ禍。マスゴミは毎日毎日感染数など嬉しそうに垂れ流し、飲食店いじめの自粛強要がさも正義のように流すアホくさ。そもそも日本の政府、自治体は科学的根拠なく、適当すぎる基準などでコロナ禍対策のアホくさ。マスゴミは感染数や死者数を毎日うるさく発表して国民恫喝に励むが、日本では病気や事故などで毎日4000人ほどの人間が死んでいるんだよね。そういう現実から見たらコロナで死んだ人間の数の少なさ。しかも、インフルエンザで死ぬ人間は毎年かなりの数がいるんだが、その数はこの所まったくいないのか、触れもされない。まあどうでもいいけど。ところで、実質的にはなんのコロナ禍での対策もできていず、適当な会見だけしているパフォーマンス屋、緑のたぬき回転寿司婆さん、小池都知事が23日の定例会見で、新型コロナウイルス対策で人出を抑制するため、午後8時以降は街灯を除いて店頭などの照明を消すよう業界団体などを通じて要請すると明らかにしたとさ。

なんやこれ、この婆さんだが、自分が何を言っているのかわかっているのだろうか。午後8時以降に店舗などの照明を消すこととコロナ感染対策になんの関係があるわけなんだ。まるで戦前の灯火管制じゃん。その前に禍々しいちんどん屋ごっこをしている聖火を消せや。あまりのアホくさに坐骨神経痛がさらに激化したわ。

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2021年4月18日 (日)

体調全く優れず、ネット見る気力もなく、ブログなんて書く気ナッシングで、気がつけば2月中旬以来書いてなかったな。で、生存確認で久しぶりにゲス政治屋どもに関する駄文

銀被せが外れた奥歯、縦に裂けてしまった奥歯と1月中旬に歯2本に支障を来したんだが、歯の治療、とくに縦に裂けた歯は神経を抜く処置をする必要があり、保険治療だと1回の治療が大体30分だからチンタラとダラダラ治療が続いてほんまうんざりなんだよね。混んでいるから予約がなかなか取れずに、結局裂けた歯の治療は6回あり、終了したのは3月末に。とにかく、歯ってのは1本が状態悪いだけでかみにくいし、気分悪いんだよね。その間にとうとう70歳になってしまった。しかも2月下旬から右足に坐骨神経痛(これは症状であり、原因は腰部の脊柱菅狭窄症かすべり症かな。脊椎手術これまで3回受けてんだが、こういう坐骨神経痛は初めてや)が出てきて、ネット情報など見て、ストレッチなどしてみても痛くなるばかりで、座っていると痛みは緩和するのだが、立ち上がって歩くと尻からふくらはぎ下まで痛みがズキンと走り、歩くのも難儀や。そんなわけで、ネット徘徊もあまりする気力もなく、ブログなんて書く気も起きずに、気がつけばブログも2月中旬から書いていなかった。

 

まあ、書いたところで、収益になるわけでもないし、たんなる日記みたいなもんなのでどうでもいいんだが、それにしても、たまにツイッターなど見るだけでも、詐欺師まがいの売国政治屋アベデンデンのクソDNAをそのまま悪継承したスダレ政権のヘタレぶりは凄まじいね。官房長官時代からアベデンデンのモリカケ疑獄やさくら見る会疑惑などアベの犯罪の隠蔽にだけ執心し、「問題ない」など質問にまともに答えることできない無能力ぶりを晒し続けてきたアホなので、その政権の閣僚、不自由非民主カルト党のゴキブリ議員(完全にボケ状態の超高齢ニカイがこども庁=官僚の権益増やすだけの馬鹿の極み。老人庁なども作れや=推進のトップの超絶アホくさ)などアベデンデンのアホDNAに真っ赤に伝染してしまった奴らの魑魅魍魎丸出しのゴロツキ満載ぶりにはアホくさの限り。

 

コロナ禍でももとからコイツラのテメエらの利権死守にしか興味なく、国民の命を守ることなどハナから興味ナッシングの醜悪さが匂い立つばかり。アベデンデンの長期の日本破壊工作で、日本人はすっかり貧乏になり、今や韓国や中国の給与水準以下の貧乏国民ばかりに成り果てて、コロナ禍でもその対策のヘタレぶり、ワクチン接種の世界でも最底辺の実施率。そして、日常商品の物価は急激に上昇してんだが、能無しの日銀が未だにデフレ対策とかほざくアホくさ。しかも、年金、社会保障などどんどん劣化していくばかり。それでも、奴隷根性の染み込んだ日本国民は怒りもせず、コロナ禍で自粛せんかいと国、自治体首長から発せられると言われるがままにおとなしく従うアホくさ。

 

まあ、不自由非民主カルト党マンセーしかできない記者クラブの利権にべったりハマっている大マスゴミの国民騙しの洗脳記事がその奴隷を作り出してきた元凶なんだけどね。その奴隷根性染み込んだ国民の中でもアホの極みの一つが大阪府民というアホ集団だろうね。ハシゲ以来ゴロツキでしかない維新というゲス集団のクズを知事や市長に無批判に祭り上げ続けてきて、現況ではコロナ感染状況最凶最悪の地獄状況だ。だいたい、ハシゲ時代から医療、伝統芸術とかカネのかかるモノを断舎離し続けてきたのが大阪や。それを支持し続け、アホの極みの大阪都構想などという利権収奪のために莫大な税金使って住民投票繰り返しにも唯々諾々だったわけで、そのツケがコロナ禍で完全露呈して、医療崩壊してんだが、まあアホな大阪府民の自業自得やな。どうでもいいけど。それにしても、テメエの政策責任一切忘却して、まるで他人事のように会見する吉村っていうイソジン知事(不急の手術などは延期せよともう滅茶苦茶。不急の手術って美容整形ぐらいだろうが)もアベデンデン級のクソやな。松井かなんだか知らないが雨合羽市長共々大阪府民にはお似合いだということか。

 

大阪だけじゃなく、東京都知事やっているらしい緑のたぬき回転寿司婆さんもひどいもんだが。最近はあまりやっていないようだが、一時は都庁職員に作らせたプラカードを掲げるだけのアホくさ会見をマスゴミに垂れ流させて選挙運動まがいのばかりだったし、世界中が都市封鎖とかわんさかなのに、五輪ヤルのバカ一直線。そのバカぶりの頂点に達したのが、先日の変異株上昇を受けて発した「通勤を含め、エッセンシャルワーカー以外の方は可能な限り東京へ来ないでいただきたい」と訴えたことやな。東京へ来ないでという一方で、東京五輪は実施するとくる支離滅裂。実施しないと利権まみれの連中にとってはまずいんだろう。まあ、勝手に五輪をやればいいんじゃない。世界からは観客は来ないし、選手も選考もできていないし、来られるわけもないし、日本人選手だけで無観客でやればいいじゃん。エントリー全種目日本人で金銀銅メダル完全独占の史上初の快挙だわ。それにしても大阪はじめ、東京ほか飲食店の営業短縮自粛強制のアホくさ。飲食店は怒りを爆発させて良いよな。

 

最近で一番のアホくさはなんと言っても、無能の象徴、関東最底辺の偏差値大学しか行けなかった小泉バカガキの失笑発言かな。「皆さん知ってましたか。プラスチック製品って石油から出来てるんですよ」ときた。さすが無知の象徴野郎だけある。そんな事も知らなかったようで、今になって知って、ドヤ顔ときたアホくさ。レジ袋、さらにアホ度を増したプラスプーン等有料化などのキチガイ路線一直線で、一般国民の負担増加させて喜色満面のドヤ顔晒してます。そんなにCO2削減と温暖化という科学的にも立証されていないことでこんなバカにかき乱されるアホくさ。ならば、ペットボトルも廃止しろや。まあ、こいつは原子力マフィアの手先環境ゴロツキ運動家ヒステリー少女グレタ・ツンベリと同類だが。こいつと並ぶ、アホ政権のバカの双璧、アホーアッソーの暴言爆発も相変わらずで、そのキチガイぶりを批判もせずに「麻生節」とかアホこきまくってきたマスゴミの罪のあまりの深さ。最近もこの火男面のアホゲス爺が福島原発の汚染水を「飲んでも問題ねえわ」とかかまして、そのアホぶりを爆発させてたね。まあ、アホに何言ってもカエルのツラにションベンなのだが。

 

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2021年2月14日 (日)

シンキローの五輪組織委会長辞任のドタバタ、スダレ首相のバカガキと総務省官僚の贈収賄疑惑とほんまゲス自民政権や。ところで、1月に歯の不具合が3回連続発生で鬱陶しい限り。まあ、春には70歳になるし、これも老化の一環か

シラミの脳みそシンキローの女性蔑視発言に絡む展開だが、IOCが当初のシンキローの「釈明会見」で問題解決みたいなアホこいていた(そらそうだ、利権まみれ仲間だもんな)んだが、世界中のシンキロー批判を見て、一転シンキローを批判して、流石にシラミの脳みそでアホの極みの利権大王シンキローも東京五輪組織委会長辞任しましたとさ。その前に権限もないのに、ネットウヨまがいの元日本サッカー協会長の川淵三郎(なにしろヘイト雑誌Hanadaが愛読誌で、嫌韓などヘイト発言しまくりのクズ、さらに年齢がシンキローより年上の84歳と来た)を後任にしたいようなことで、川淵が先走って喜々として引き受けまっせと記者に語るチョンボがあって、川淵公認も当然に帳消しとかドタバタのアホ騒ぎ。まあ、世界中でコロナ禍で都市ロックダウンなどがまだある現状なんだから、当然に開催中止なんだが、利権まみれのIOC、JOCらの連中は未練がましくグズグズしてるわけだ。

 

この利権まみれのJOCなんだが、無能財務官僚から税金食い放題の天下りの一つで東京五輪組織委事務総長に在職している事務局長の武藤某なんだが、シンキロー辞任後の会見で、女性職員がコイツが座るためだけに会見壇に上がってきて、武藤のために椅子を引いてやっているの。武藤ってどんだけ偉いんだということやな。そもそも、女性蔑視問題に絡む会見で、女性に椅子を引いてもらってふんぞり返る官僚天下り野郎の増長ぶりこそ世界の恥やな。まあこいつなんて官僚としてクズ中のクズなんだが。その動画をアップされているツイートが下記のものだが、そのツイートでそのシーンが観られる。しかしだな、この会見場にいたボンクラ記者共は女性蔑視問題の会見で偉そうに女子に椅子を引かせることを問題として質問しないのか。まあ、クソ記者共は組織委から結構は接待受けてるだろうからね。

 

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ところで、スダレのバカガキによる接待疑惑なんだが、「別人格」だったかな逃げ口上で疑惑から逃走の情けないスダレ(まあ官房長官時代の会見なんて「問題ない」「指摘は当たらない」等々ヘタレ記者会の追及ないのをいいことにまともに質疑応答もできないバカ晒し続けたアホそのままの現状やな)なんだが、12日の国会では、東北新社社員であるスダレのバカガキと総務省官僚との会食は、2016年から20年までに14回もあったと新事実が暴露。タクシー代とか贈答品も渡していて(それらを総務省の収賄官僚は返却とかほざいているんだが、それは例えば盗品を返却するというのと同類で、すでに犯罪は既遂状態だわ)、しかも「2018年にCS放送業務として認定された12社16番組のうち、東北新社子会社の番組だけがハイビジョン未対応で認定された」ことを総務省が認めてんだから、かなり濃厚極まる贈収賄疑惑案件じゃん。テメエの総務省時代に能無しのバカガキを秘書官にしていたんだから丁寧な説明をせんかい。まあスダレの野郎にそんな説明能力自体が元からないか。

 

閑話休題。春になれば、自分もとうとう70歳になってしまうんだが、やはり年齢のせいなのか、1月中旬に歯に関する問題が3つ連続して起こってしまった。歯に関してはこれまで32本すべてが揃っていて、秋刀魚の塩焼きなんかでも骨ごとバリバリ砕いて食っていたんだが、昨年右上の親知らずが調子悪くて、ついに生まれて初めて歯を1本抜いてしまい、31本となってしまった。最近ではよくわからないが、親知らず4本を若い時に抜いてしまうなんてこともあるようで、28本の歯があれば良いようだが。

 

しかし、自分の親知らずは普通にまっすぐ生えているので、抜歯の必要はないものなんだが、昨年抜歯したものは隣の臼歯をわずかに圧迫していたようで、抜歯したほうが良いということでの抜歯となった。抜歯前は頻繁に歯茎の内側が炎症を起こしていたんだが、抜歯以来炎症が起こることもなく、やはり親知らずが悪さをしていたようだ。

 

というわけで、1月中旬に起こった歯の問題は、1つ目が左下奥から3番目の歯の銀被せが外れたこと。2つ目はその3日後ぐらいにとんかつ屋で食事していた時に、右上奥から3番目の歯が折れたというか、縦に裂けてしまった(年取って歯がもろくなってんだろうね)こと。3つ目は2つの歯の不具合で上手く噛めない状態で、ポテトチップスを酒のつまみに食っていた時に頬の内側を切ってしまったこと。かなりひどく切れたと言うか、皮膚がむけた感じになって血がかなり出てびっくり。15分ほどで止血はしたが、しばらく痛くて仕方なかった。

 

銀被せが外れてすぐに歯科医の予約したのだが、予約が多くて、銀被せ治療が終わったのは、2回の治療後の2週間ほどあとのつい先日に。歯科医に聞いたのだが、ポテトチップスで口内を切る事例は多いそうで、特に子供に多いとか。口内は切ってもわりに早く治癒するとか。で、右上臼歯の縦に裂けた部分だが、かなり大きく縦に断裂していたようで、神経除去とか面倒な治療に入った。歯が1本でも不具合だとほんま鬱陶しい。また歯が折れるなんてことは避けたいから、これからは秋刀魚を骨ごとバリバリ食うなどしないようにしなくちゃね。

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