2008年5月16日 (金)

久しぶりの病院はやはり疲れる。初のデジイチペンタックス*istDL2がやってきた

昨日は久しぶりの手術後の定期的検診などで病院へ。手術を
してくれた医師が4月から勤務病院を変更したので、その医
師の診察を受けるために新しい病院へ。

前の病院より近くなって、家から歩いて10分ちょっとしか
かからずグンと便利になった。しかも、新規オープンしてま
だ2年ほどの病院のため小ぶりの病院だが奇麗で気持ち良い。
CTもMRIなど最新機器も完備なので問題なし。担当医師が脊
髄などが専門の整形外科で、以前の病院でも丁寧な診断など
もあって人気があり、待ち時間も長かったが、新しい病院で
も前の病院から私のようにそのまま移って来た患者も多いよ
うで診察が終わるまで約3時間だった。

病院で待つのはとにかく疲れる。デジタルプレーヤで音楽を
聴くしかないだけ。そのあと、いったん帰宅してからまた外
出して映画を観に。昨日は「紀元前一万年」と「最高の人生
の見つけ方」の2本。「紀元前一万年」のあまりの出来の酷
さには感想を言う気も起きないほど。空疎な大作作りが得意
なローランド・エメリッヒ監督の才能が最高に開花したトン
デモ映画。その酷さはアホのアベシンゾーの脳内並だ。

もう一本のほうはジャック・ニコルソンとモーガン・フリー
マン共演のいわゆる感動作。二人ともガンのために余命わず
か半年ほどの診断をされた超富豪と自動車整備工が入院先の
病室(二人部屋でと言うところが味噌で、超富豪が個室でな
いというのも一応納得できる展開)で出会い、二人が人生で
やり残したことをリストアップして、それらを死ぬまでに叶
えようとする世界を巡る旅を笑いと涙で描くもの。最近この
手のテーマの映画がいくつかあるが、それらの中では嫌みな
く、後味も良い。ロブ・ライナー監督らしい軽さのある映画
で、死をとことん突き詰めたシリアス感のないのがしみじみ
とした味わいをもたらしている。

というわけで、病院、映画、そして映画館近辺の繁華街散策
などですっかり疲れ、帰宅前に居酒屋でかなり飲んで、今日
は昼過ぎまで爆睡。起床してからは通販で注文しておいたデ
ジタル一眼ペンタックス*istDL2が届いていたので、AFペン
タックスで20年ほど使用しているレンズを付けてみて楽し
んでいた。初めてのデジイチだが、やはり面白い。レンズは
焦点距離が1・5倍になってちょっと物足りないが。MFレン
ズをかなり持っているニコンのデジイチもやはり欲しくなっ
てきてしまった。ニコンD40やはりクリックするかな。

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2008年3月10日 (月)

20数年惰性で継続していたがん保険を解約

外資系の保険会社で20数年前にガン保険ってのに加入した。
しつこく勧誘のおばさんが会社内を回っていて、若い時に契
約するとその額でずっと継続出来て超お得なんですよなんて
言葉と、奥さんの分も保障枠に入っているんでさらお得なん
ですよなんて甘言、さらには毎月の掛け金が一口1800円
弱だし、まあ良いかと一口加入し、8年前に会社辞めたあと
もダラダラと継続していた。

その一口毎月1800円程度のカネで、保障されるってのが
入院給付金1日15000円(妻1万円)、ガンによる死亡
保険金150万円(妻100万円)なんてものだ。

しかし3年ちょっと前に、背骨の手術で初めて入院し、ほぼ
1ヶ月入院生活して、入院でどれほどの金額がかかるのかが
初めて実感できた。その時まで知らなかったのだが、高額療
養給付金制度
ってのがあったんですよね。

収入額によるのだが、毎月一定額以上の医療費を払った場合
には健康保険からその差額を払い戻してもらえる訳だ。その
計算が月単位だから、入院する時に一番金を払わないで済む
には、その月の1日に入院し、その月内に退院が一番有利な
訳。

そんな制度知らなかったから、中途半端な時期に入院してし
まって、その制度を知ったあとで地団駄踏んでしまった。

手術はかなり高額な手術だった訳で、もし健康保険に入って
いなかったら手術代金だけで150万円強払う勘定だった。
入院費や手術代金含めてその月に払った額(いわゆる3割負
担分ね)が60万円軽く越えていたからね。ただ、その高額
療養制度は返金が数ヶ月後になるから、入院時にはお金を用
意しなければならない。ところが、最近制度が変わって、あ
らかじめ役所に申請しておけば、病院で支払う段階で返金差
額分は払わないで済むようになった
ようだ。つまりは普通の
収入の国民ならどんな高額な手術を受けても数万円程度でた
いてい済むのだ。

ということで、ガンも病気の中のひとつに過ぎない。そのた
めにわざわざ保険に入るまでもない訳だ。がん保険は銀行口
座からの引き落としで、額も毎月大したことなかったから、
ほとんどそんな保険のことも忘却同然だった。最近詳細な契
約内容確認書類みたいなものが来たので、そういえばそんな
保険も入っていたんだと再認識。

だいたい、ガンになった時に告知されるかどうか、それを希
望するかどうかも判らない訳だ。ガンと自分で認識しないな
ら、この保険の意味もゼロ。そんな中途半端な保険は考えた
ら意味ない訳だ。国民保険などに日本人ならまず入っている
わけだから、基本的にはこんな病気のための保険なんて無意
味なのだ。大部屋に入院なら入院しても実質的に大した負担
になるわけじゃない。こんな保険が必要なのは保険加入状況
がいい加減なアメリカみたいな国だ。

というわけで、よく考えたらあまりに馬鹿らしい保険なので、
解約することに。契約セールス用の宣伝などよく読んでみる
と、ガンの治療には「多額の費用がかかります!」なんて脅
し文句があるのだが、その下のほうに読めないような小さな
文字で「高額療養制度による給付金は考慮されていません』
なんてのがある。保険会社はそういう制度があることはまる
で知らせないんだよな。もう一度言います、健康保険に入っ
ている普通の日本人ならがん保険や医療保険などまず不要で
す。

契約書読んでいたら解約払戻金ってのがある。なんだか払い
込んだ額の7割程度はある程度の年数加入していたら戻って
来るみたいだ。それで、解約したら、ほぼ7割程度の37万
円弱が戻って来た。ということで、保険会社とくに外資系の
儲けだけになるガン保険など即解約、生命保険特約の医療保
険なんてのも個室で贅沢したいとか考えなければまず必要な
い。無駄な保険はさっさと解約して、コイズミに破壊された
生活防衛に努めましょう。もっとも日本の健康保険は収入が
ちょっとあればかなりの額を毎月納めなければならないんだ
から、滅多にない入院のときぐらい高額療養費用を補填して
くれるのは当然だけどね。

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2008年2月 6日 (水)

「リーヴ21」の育毛ケアで4年間効果なしで、430万円で和解の男性には切実な話題

ネットでニュースを見ていたら、朝日新聞ウェブに出ていた
記事は抜け毛、薄毛に悩む男性には切実な話題だろうな。
…………
「必ず毛が生える」…薄かった効果 430万円で和解
2008年02月05日15時01分
 「必ず毛が生える」との勧誘を信じ、育毛ケアを4年間受けたのに効果がなかったとして、大阪府内の男性会社員(58)が業界最大手「毛髪クリニック リーブ21」(大阪市)に対し、施術代や慰謝料など860万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁(平林慶一裁判官)で和解した。同社が施術代の約9割にあたる430万円の解決金を支払うことで合意した。
 訴状によると、男性は01年4月、同社に「頭頂部が薄くなって久しい」と相談。担当者から「大丈夫。必ず生えてきます」「発毛には3年かかる」などと言われて契約した。高周波治療器などによる頭皮への「発毛促進サービス」を05年5月まで週1回2時間のペースで受け、施術代約490万円を支払った。サプリメントなどの補助食品も190万円分買った。
 しかし、実際には細い毛が少し生えただけで、男性は「頭頂部は光ったまま。効果はほとんどなかった」と主張。「必ず生える」と勧誘したことは、消費者契約法が契約を取り消せる理由に定める「断定的判断の提供」にあたると訴えた。
 同社は訴訟で「必ず生えるとは言っていない。発毛に個人差があることは事前に伝えていた」と反論したが、地裁の和解勧告に従って昨年9月に和解を受け入れた。
 同社の広報担当者は「発毛効果はあったと考えているが、サービスが長期に及んだことや、ご本人の強い不満を考慮した」と話している。
…………
この男性にとっては最後のかすかな望みだったんだろうね。な
んと4年間も熱心に治療(医療行為じゃないから治療じゃない
か)に通っていたんだから、よほど悩んでいたんだろうね。

でも、昔から言うよね、抜け毛の特効薬を発明したらノーベル
賞級だと。それほど抜け毛、薄毛の対応策はないということな
んだよね。だいたい男性の抜け毛は前頭部から頭頂部にかけて
がほとんどだが、これは頭骨と皮膚の間に余裕がないことによ
る血行障害が要因だと言われたりしていて、毛がどんどん薄く
なっている人は頭部の皮膚がパンパン状態だ。それを薬なんか
で改善することはまず不可能。諦めるしかないのだ。

それを発毛促進効果があるかのように喧伝する薬品会社か化粧
品会社などの発毛薬なんてどこまでも気休めにしか過ぎないよ。
これは自分の経験でもはっきりしている。テレビでも芸能人と
社長とのお馬鹿CFを多量に垂れ流しているこの「リーブ21」
なんてのもどんな施療をするか知らないが、所詮無理っていう
ものだ。そんなに毛がフサフサ状態がお望みなら暑苦しさ、蒸
せるのを我慢してカツラしかないんじゃないの最終的には。

しかし、薄毛になるのを悩んでしまうからこんな訳の判らない
施療に大金と無駄な時間をかけたり、カツラへ逃げ込んだりす
るんだよ。発想を変えれば済むだけ。どんどん薄くなってるな
ら、それを逆手にとってスキンヘッドにしてしまえば良いのだ。
気持ち良いことこの上なしなんじゃないの。こんな胡散臭い企
業やカツラ屋に儲けさせることなんてない。

ショーン・コネリーも007時代にはカツラを被っていたのだ
が、その後薄毛を隠さなくなってから大人の魅力満開して、渋
さで魅せるようになった例もあるしね。黒人なんてすっきりと
気持ち良いからもあるだろうが、スキンヘッド大全盛だ。

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2007年12月19日 (水)

鳴子温泉のお気に入りの「東川原湯旅館」で4連泊して、美味しい食事に温泉三昧で極楽湯治

今回の鳴子温泉4連泊は普段の温泉巡りとは基本的に異なり、
持病の頸椎脊柱管狭窄症が寒さもあって少し悪化したのか首
から肩、腕にかけていつも以上に痛みと痺れがきつくなった
ための完璧に湯治療養が目的。

そのため5日間ぐらい一人でのんびりと宿泊宿の湯を中心に
入るだけであとはゴロゴロしているつもり。そのためにはや
はりまず湯が良いのが第一条件。そうなると当然に草津温泉
あたりになるのだが、最近行ったばかりだし、違う源泉がい
くつか味わえる温泉地が良いなと考えて鳴子温泉に決定。

4泊する予定だったので、安く利用できないとね。となると、
お気に入りの中では鳴子温泉の東川原湯旅館が湯、食事、ロ
ケーションも一番。早速出発の直前にいつものネット宿泊サ
イトで予約。ポイントなどを勘案すると1泊2食付きが44
00円ほどで確保できた。鳴子温泉郷では素泊まりを多くの
宿で出来るが、それでも1泊素泊まりで4000円程度はす
るので、2食付き4400円ほどの料金は超激安。それに、
これまでの宿泊経験からも食事は十分に美味しいので外食な
んか馬鹿らしくなるほどだ。


Higasikawarayu3Higasikawarayu1 Higasikawarayu2



 

 


あとは交通手段をどうするかだ。いつもは車なのだが、痛み
などもあるし、一人だし、また雪の季節でもあるしで、温泉
旅行では初めての激安の高速バス利用で行くことに。ネット
で探してみるとたくさんの会社があり、出来るだけ安くと探
した結果、8日午後11時半新宿出発仙台駅行き2500円、
帰りが13日午後4時半仙台駅出発午後9時半新宿到着30
00円をネットで即確保。あとは仙台〜鳴子温泉間をJRで移
動するだけだ。東川原湯旅館は鳴子温泉駅から歩いて5分程
度だ。

その4連泊になった東川原湯旅館はこれまで何回か宿泊した
り、日帰り入浴でも何回も利用しているお気に入りの宿。自
炊も出来る歴史ある旅館だが、部屋はまあ少しくたびれた趣
があるが、ごく普通の旅館。ただ、硫黄泉と芒硝泉と掛け流
しの素晴らしい温泉が2種類楽しめる温泉好きにはご機嫌な
旅館。

ただ、硫黄泉のほうは混浴大浴場、小さい家族風呂とあるの
だが、どちらも強力な硫黄成分のために浴室が相当にボロボ
ロ。鄙びな温泉好きには堪らない風呂なのだが、駄目な人に
は駄目だろう。芒硝泉のほうはまあ普通の浴室なので、風呂
に入れないことはないだろうが。風呂は外の寒さの厳しさも
あり、浴室が湯気で充満、写真など撮ってもボケボケ状態。

Higasikawarayu5_2 Higasikawarayu6_2 Higasikawarayu7

 

 

 

 

宿泊した部屋は昨年も1泊したこぎれいな2階の部屋。洗面
台はあるが便所はなし。午後12時過ぎにチェックイン(こ
このチェックイン、アウトともなんと午後12時の太っ腹)
したら、部屋にはすでに布団が敷かれていて、こたつにファ
ンヒーターも置かれていた。しかし、部屋には硫黄温泉利用
のパイプ暖房が入っていて、刺激感の全くない暖かさでポカ
ポカ。宿泊中の5日間ファンヒーターは1回も利用せず、こ
たつを時々利用した程度。とにかく気持ち良い暖かさで、喉
が渇いたり、肌がカサ付くこともない最高の暖房。


Higasikawara Higasikawarayu8_2





まあ、いつものコトなのだが、平日もあって宿泊客は少なく、
いつ風呂へ行ってもほぼ貸し切り状態でのんびり湯浴み。
あまり長湯せず、一日何回も2種類の湯に浸かって、部屋
に戻って布団でゴロゴロはまさに極楽。ゴロゴロしていると、
元気で優しい女将さんが部屋まで出来立てのまさしく家庭
料理を運んで来てくれる。

チェックインしてまずしたのは、旅館から歩いて数分の所に
あるウジエスーパーへ行っての買い出し。買い出しと言って
も、芋焼酎に缶ビール、そのための適当なつまみ、あとはち
ょっとチョコレートなどに、みかん20個ほど。こたつに入
っているとやはりみかんに酒だものね。あとは風呂に入り、
ゴロゴロ、酒飲むだけだ。読書と音楽鑑賞は持参したiBook
で何日間でもOKだ。

食事は毎日少しずつの変化があり、部屋まで温かい状態で持
って来てもらえる。宿泊料金からは考えられない満足度。家
にいると普段はご飯なんてのは夕食時に茶わん1杯程度しか
食べないのだが、温泉地に来るとなぜか朝食も夕食も2杯弱
は食べてしまう。東川原湯旅館の食事は具沢山のみそ汁が毎
回素晴らしく、お新香もたっぷり。それに毎日工夫を凝らし
た女将さん手作りの一皿がびっくりするほどの量のおかずが
並ぶ。夕食時には果物も付くし、朝食時にはヨーグルトかヤ
クルトも付いて来て文句なし。ある日の夕食のみそ汁にはな
んとタラの白子が山盛りに入っていて、それをつまみに酒の
美味かったこと。

Higasi1 Higasi2 Higasi3 Higasi4

Higasi5 Higasi6 Higasi7

Higasi8


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく小食の私でなくても量はかなりで、昼食はほとんど
とらない。私の場合は昼は散歩ついでに軽くそば程度か宿か
らすぐにある和菓子屋さん「深瀬」で鳴子の名物栗だんごを
食べるぐらい。今回はその好きな栗だんごを2回も昼食代わ
りに食べてしまった。350円で出来立ての温かい甘辛い醤
油味のタレがたっぷりとかかった栗がまるまる1個入ったと
ろけるようなだんご餅が味わえる。この美味さは他ではなか
なか味わえないものだ。という訳で、ゆっくりのんびりと湯
治療養が出来た大満足の4連泊。またすぐにでも行きたくな
って来た。

Naruse1 Naruse2

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2007年12月16日 (日)

東鳴子温泉の外れに孤立して存在の阿部旅館にようやく入浴。2種類の特徴ある湯を堪能

夜行バスで東京を8日午後11時半に出発して、仙台駅東口
代々木ゼミ前に到着したのが午前5時過ぎ。東京から仙台ま
で高速バスが2500円、仙台から鳴子温泉まで1620円
と合計4100円程度でガソリン代、高速料金なく酒飲んで
眠りながらで鳴子とは、一人だとなかなか良い移動手段か。
仙台駅へ行くが、まだどの店も開いていず、マックが開いて
いたので入ってみる。コーヒーとアップルパイなど食べなが
ら休憩。


Senndaibus1 Senndaibus2



 

                                                        
                                
                                
                               

普通なら仙台から鳴子温泉まではJRの電車で直通はないらし
いのだが、季節電車として豪華仕様の鳴子直通の湯けむり号
が日曜日には出ている。その列車が普通料金で乗れるという
ので、午前7時36分仙台発の「湯けむりこがね1号」に乗
車、1620円。1号車と3号車が指定席で、2号車が自由
席だが、指定席には客ゼロで、自由席にも客はたった3人。

すべての席が3座席とゆったりで、リクライニングも出来る
豪華版。先頭車の運転手横が展望車になっていて、そこが眺
めも良く、L字型のゆったりしたソファーもあり、しかも自
由席なのでそこへ移動。一人鉄道オタクと見られるちょっと
太り気味のお兄ちゃんがしきりと車掌さんとこちらには興味
のないお話で盛り上がっていた。

Kogane1 Kogane2 Kogane3 Kogane4               



 

 

昨年一度日帰り入浴に訪れたのだが、2種類の湯の一つの
ポンプが故障とかで、入浴を断念していて東鳴子温泉ではい
まだに入浴できていない「阿部旅館」に今回は入るのがまず
目的の一つなので、午前9時13分に鳴子御殿湯駅で降車し
て、阿部旅館に女性委託駅長に連絡して貰ったら、大丈夫と
かで旅館へ。


Higasinarukoeki1Higasinarukoeki2



 

 

 

旅館は駅を出て、川の向こうにぽつんと孤立して存在してい
て、「赤這温泉」と東鳴子温泉とは別名で呼ばれることもあ
り、あまり知られていなくて穴場か。入浴料金は300円で、
基本的には湯治旅館。玄関だけは清潔感ある立派なドアなの
だが、なかに入れば懐かしさ漂う温泉湯治旅館。

今回は2種類ある風呂も掃除が終わり、湯も入ったばかりと
かで、浴室入り口に貸し切りの札(ボール紙に手書きのもの)
をかけておけばどちらも独占使用可能だ。ただ、貸し切りと
言ってもほかの宿泊客なども利用するので迷惑にならない程
度の時間で切り上げるのが肝要だが。

玄関から左手の廊下を奥に進むと、二つの浴室が並んでいる。
左が硫黄泉、右側が単純温泉なのだが、ここのは単純温泉と
いっても東鳴子温泉らしくただ者ではない訳で、ネット上で
も「どこが単純な訳?」なんて言われるほどだ。

ということで、まずは右側の単純温泉へ。左の浴室とは天井
部分が繋がっている構造。2メートル強四方のシンプルなタ
イル浴槽で、パイプ管湯口から源泉が浴槽の大きさとしては
十分過ぎるほどの量が投入されている。床部分などには鉄成
分と思われる赤茶けた付着も見られ、薄い黄土色の濁りで、
奥会津只見川沿いの共同浴場あたりの湯を少し柔らかく、成
分を薄くしたような湯で、単純温泉というにはあまりにも特
徴あり過ぎ。感触は肌にまとわりつくようで、それほど湯温
も高くなく実に気持ち良い。入ったり出たりいつまでも浸か
っていられる湯だ。

20分ほど味わってから、硫黄泉のほうに誰も入っていない
ようなので、左側の浴室へ。こちらはいわゆる含硫黄-ナトリ
ウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型)なのだが、湯舟に入ってい
る湯は無色透明で、臭いもかすかにほんのかすかに硫黄臭が
ある程度、こちらのほうが単純温泉と言いたくなる。

湯舟にはパイプから源泉と源泉が70度近いことから水も同
時投入されている。まだ掃除が終わったばかりで湯が半分ほ
どしかなく、文字通りの半身浴に。しかし、湯温ちょっと高
めで、単純温泉に入ったばかりなので半身浴状態がちょうど
良かったのだが。

ネット上では硫黄泉のほうは白濁気味の写真などが出ている
こともあるが、温泉の基本通りに新鮮そのものの湯では濁り
は全くなし。暖まり度も高く、この旅館の2種の湯はかなり
レベル高い。ちょっと不便な場所なのだが、東鳴子温泉湯巡
りには欠かせない湯だろう。雨模様でかなり寒いのだが、ま
ずはご機嫌な鳴子の湯始め。今回は宿泊旅館の湯以外はあま
り日帰り入浴しない予定なので、あとは宿泊先のおなじみの
鳴子温泉は東川原湯旅館へ直行。なんと言っても、東川原湯
のチェックインは12時からOKなのだ。

Aberyokan1 Aberyokan2

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2007年12月 6日 (木)

首から腕にかけての痛みを和らげるには温泉湯治しかないかと、9日から4泊の鳴子温泉へ

座って本を読んだり、パソコンに向っていると首から肩、腕
にかけて痛みと痺れがジワジワと襲って来てつい横になって
しまう。横になっていると少し痛みが和らぐのだ。後は酒を
飲んで風呂に入るのが和らぐ一番の薬。横になるということ
では一番効果が大きいのが眠ることなので、ついダラダラと
昼過ぎまで眠ってしまう怠惰な毎日。

痛みを和らげるにはやはり温泉湯治しかないかと、9日から
13日まで4泊で鳴子温泉へ行くことを急に決定。雪の中走
る可能性もあるし、一人で行くので、ガソリン高騰の折もあ
るしで高速バスなるものを一度使ってみるかとネットで検索。
するといくつもの会社が高速バスを走らせていて、思いのほ
かに料金が安い。東京から仙台まで高速バスで行き、仙台か
らJRで鳴子温泉へ行くと、安いものでは出発地の例えば新宿
からトータルで4100円程度ですんでしまう。一人で行く
なら、運転する必要もないし、楽だね。

というわけで、8日夜遅く出発の高速バスを利用することに
決定。帰りは深夜高速バスはちょっと疲れるので、夕方仙台
駅発のバスで東京へ帰ることに。そこで、早速今日の昼間ネ
ットで予約。いわゆる乗車券代わりになるのは、料金支払い
確認のメールをコピーして乗車時に持参するシステムのよう
だ。このバスに加えて、宿泊先のほうも、鳴子温泉で何回も
宿泊している極上の温泉だが激安の旅館をこれもネットで9
日から2食付きで4連泊を予約。全くネットは便利。交通手
段に宿泊が検索始めてからわずか30分ほどで家のパソコン
から予約完了だものね。

ただ、温泉巡りドライブ旅行をする時はいつもほとんど車な
ので、持参する荷物をいい加減に車に放り込んで行くのだが、
自分で荷物を持つとなるとかなり厳選しなくちゃならないの
が面倒くさい限り。しかも足の痺れもあるので、あまり手で
物は持ちたくない。そこで、持参するのはデイバッグとショ
ルダーバッグ程度にして最小限に。鳴子の極上湯に一日中の
んびり入れるのが今から楽しみだ。

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2007年12月 3日 (月)

結局現時点では手術なしで安静しかないことに。「椿三十郎」観ようと思ったが、やはり鑑賞意欲湧かず

今日は朝からちょっと小雨が降り肌寒い。外出する気なんて
起きないのだが、12時に整形外科で診療予約がしてあるの
で仕方なく外出だ。1週間ほど前から持病の頸椎脊柱管狭窄
症から来る首から肩、腕にかけての痛みが突然襲って来て我
慢できなくなっての半年ぶりの診療だ。手術するしかないの
かななどと気分は晴れない。

12時に予約と言っても午前診療の受付が午前11時までな
のでそれまでに行く必要がある。しかもどうせX線撮影もあ
るだろうしで、午前10時半頃には到着で外出。

診療して、痛み自体は寒さや患部が少し炎症を起こしている
ために来るもので、横になって安静にしているか薬を飲むほ
かないそうで、確かに横になっている時や風呂に入ると痛み
は和らぐ。手術はまだ必要はないそうとか。しかし、左肩甲
骨中心にズキズキとする痛みはうんざりだ。

診療終わって、薬をたっぷりと貰って帰宅の途に。朝飯も食
べていなかったのでお腹も空いて来たということで、アリオ
西新井へ。フードコートなどうろうろするが、食べたいもの
がない。アリオ西新井玄関向いに最近人気のラーメン屋が確
かあったなとそこへ。ラーメン屋は「椿」で、行くと午後2
時頃なのにまだ入り口前に数人が並んでいて、なかにも数人
が順番待ち。ラーメン食うために並ぶのも嫌なんだけど、表
の能書きを見ると濃厚な豚骨スープなんてあって食べてみた
くなり、行列へ。列はすぐに捌けて行き、5分程度で椅子に。

食べたのはオーソドックスに初めてのラーメン屋では基本の
ラーメンで、ここでは「中華そば」650円。売りは、つけ
麺のようで、客の多くがつけ麺を食べているが、そんな面倒
くさいのは私の趣味でなし。最初から麺がスープに行水して
いるほうが美味いのに決まっている。店内はジャズが流れて
いて、木を多用したモダンな作りで、3〜4人いる店員も黒
のTシャツで決めている。

出て来た中華そばは、麺は中太のかなりコシのある麺で、メ
ンマ、三つ葉、ノリに厚さ2センチもあるボリュームたっぷ
りのチャーシュー。豚骨ベースに魚成分がたっぷり入ってい
る旨味成分濃厚な味で美味い。ちょっと魚の味が突出する感
じもあり、好みとしては豚骨ベースをもっと濃厚に出してほ
しかった。あと、チャーシューはもう少し柔らかくとろける
ような仕上げだとご機嫌だが。でも、満足度は高い。500
円なら100点だ。

そのあと、目の前のアリオ西新井のなかのTOHOシネマズへ。
何か映画でも観ようかなと思って上映作品を見ていたのだが、
結局観たいものはなく、ブラブラ館内散策して帰宅の途になっ
た。「ベオウルフ」を以前は観ようかとは思っていたのだが、
主演のレイ・ウィンストンが映画の中のベオウルフとはあまり
にも違っていて(実際のレイはデブの中年のオッサンで、映
画のなかではまるでハルク・ホーガン状態)、これはCG全編
多用だなとその時点で鑑賞しないこと決定。予告編でアンジェ
リーナ・ジョリーのCGで作ったエロチックな姿観るだけで十
分だろう。

という訳で、今日は公開されたばかりの「椿三十郎」にちょっ
と食指が動いたが、やはりポスターを観ているだけで鑑賞意欲
減退。主演があの世界陸上などのスポーツ番組でアホのアベシ
ンゾー並みのキモイカメラ目線でうるさいシャベリの織田裕二
だし、監督が初期の数作品以外期待外ればかり森田芳光だ。し
かも、もうウンザリ気味のまたまたのリメイク。あの黒沢監督
のなかでもぶっきらぼうなユーモアと斬新なアクションで傑作
のほうの作品で、なんと言っても三船敏郎の良さが満開となり、
ラストのショッキングな仲代達矢との決闘だ。リメイクする必
要性がまるでない。なのに、オリジナルと同じ脚本使用だと来
たら観るのが馬鹿らしくなるばかりだ。これはあのボケ作品ガ
ス・ヴァン・サント監督の「サイコ」級だろうなと金を払うの
もったいなくなった訳だ。

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2007年12月 2日 (日)

持病の悪化で温泉ドライブへ行く気にもならず、家でダラダラ

金曜日から日曜日と天気も良さそうだし、那須辺りへ温泉ドラ
イブにでも行こうかと思っていたのだが、持病が悪化してきた
のか、数日前から体の調子が悪くて、ドライブする気にもなら
ずに、家でダラダラと読書やビデオで映画。

しかし、座っていると首から肩、腕にかけて痛みが走り、足の
痺れもいつもより増加しているようで、すぐに横になってしま
う。

持病は頸椎脊柱管狭窄症で、狭窄症は腰椎にもある。しかも数
年前に背中の真ん中あたりの脊髄の一種のヘルニアで大手術し
ており、とにかく脊髄中心に満身創痍。だからこそ、大昔から
好きな温泉は楽しみではあるのだが、最近は文字通りの湯治に
なっている趣。温泉に入るとはやり楽と言うか痛みが和らぐの
だ。鳴子川渡温泉の湯が一番効果があるようなのだが、東京か
らは遠いんだよね。鳴子がせめて家から200キロ程度なら毎
週のように療養湯治に行けるんだけどね。痛みがこの半年ほと
んどなかったのに、ここ数日の痛みはちょっと我慢の限界。明
日は久しぶりに整形外科へ。手術の可能性濃厚かな。嫌だね。

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2007年4月24日 (火)

今日は朝から首のMRI撮影でクタクタに

最近持病の頸椎脊柱管狭窄症が少し悪化したのか、手の痺れや痛み
が大きくなって来たので、今日は朝から病院へ。精密検査のMRI撮
影は時間予約になっていて良いのだが、診察の方はじっと待つだけ。
とにかく整形外科が激混みの病院で、その中でも脊椎の専門医の担
当医は遠くからも患者がわざわざ来るし、診察が丁寧でじっくりな
のでますます時間がかかる。結局午前8時過ぎに病院で受付をして
から、9時半ばにMRIの撮影で、診療が終わったのが午後1時半過
ぎ。途中でパンなどで軽く食事したりしながら、診察時間がいつに
なるかまったく不明なのでとにかく待ち合いロビーでただじっと待
つだけ。その間は持参のDAPで音楽聞いたり、文庫本を読んだりし
て時間つぶし。

この担当医の元で2年ちょっと前に脊椎のヘルニア手術をしている
のでMRIとCTスキャナーの撮影は山のようにして慣れているが、そ
れにしてもいつもながらだがMRIのあの銃撃のような騒音には参る。
約20分間とにかくじっと体を固定されて我慢の子。

結果は2年前の手術時に撮影した時のものと比較して、わずかなが
ら狭窄が悪化している部分があるとのこと。結局手術が必要との結
論に。背中ど真ん中の脊椎手術も怖かったが、首の手術はもっと怖
い気分だ。でも、足や手の痺れや痛みを和らげるにはそれしかない
しね。というわけで、担当医の手術日程が6月半ばまで詰まってい
るとのことで、現在首にしている首保護用のネックカラーの効果を
もう少し見てから手術時期の決定は5月末頃に。こちらとして8月
あたりの夏場が冷房も効いて過ごしやすい病院にいられるから良い
かななんて。帰宅途中で遅めの昼食をお気に入りの寿司屋で取り、
2時間ほど書店でブラブラして帰宅したらすっかりクタクタに。

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2007年3月 1日 (木)

NHK「プロフェッショナル」で見たクリティカルケア専門看護師の神々しい精神に感動

風呂上がりに酒を飲みながら何となくテレビを付けてNHKの午前1時からの
ニュースを見た。その後「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送があった。
取り上げていたのは専門看護師の北村愛子さん。43歳の専門看護師さんだ。
看護師をしていた時に体が不調になり一時看護師の現場から離れていたが、
30歳の頃友人が臓器移植の手術のあと死亡。その時にベッドの側に看護師
としていなかったことに後悔、もう一度看護師の現場に戻る決意をし、看護大
学院で3年以上の勉強をして専門看護師に。それも現在ガンや小児など11
部門に別れる専門看護の中でも死と向き合うもっとも過酷なクリティカルケア
看護だった。

以来ICUなど重篤な患者ばかりを毎日看る厳しい仕事だ。患者にとって入院
している時に看護師さんの優しさにどれほど慰められることか。しかし、この
クリティカルケア専門看護師は意識も無い患者など重症患者ばかりが看護
の対象だ。番組での仕事ぶりを見ていると医者以上に患者のことを診てい
る。仕事は医者なみだ。いやそれ以上かもしれない。患者とふれあう時間
は医者以上に濃密だからだ。

私も2年半ほど前に1ヶ月の入院生活を初めて体験した。それまでにスキー
での骨折みたいな手術を経験したことはあるが、その骨折も手だったので
手術自体は4時間もかかるものだったが入院なしだった。しかし、初めての
入院となった手術は5時間もかかり、初めて経験する恐怖の全身麻酔。麻
酔から醒めた時には集中治療室で体中に管が繋がれていて、あまりの痛み
に体を動かすことも出来ない。2日間集中治療室にいてから一般病棟に戻
る時も自分ではまったくベッドから降りることも出来ない。どうなるかと思って
いたら、女性看護師さん5人が体を抱えて移動ベッドへ移してくれたのだ。
細い体の看護師さんもいるのに。それ以上に、集中治療室での24時間体制
で面倒を見てくれる看護師さんには心から感動した。いくら仕事でもシモの
世話までしてくれるのだ。

そして、一般病棟に戻ってからも厳しい中に優しい看護にはほとほと感心し
たものだ。私の入院したのは整形外科病棟だから手術して上手く行けば
あとは元気になるだけ。しかも入院している患者も基本的には骨折やケガ
でいわゆる病人と言えず食欲も旺盛で元気なのが多い。それでも手術後な
どは痛みなどで食欲も無く、トイレも大変だ。それを優しく元気づけてくれ
る看護師さんはまさしく天使に見えた。以来、私にとってもっとも尊敬する
仕事は看護師さんとなった。入院というものを体験してみて初めて看護師
という仕事のことが実感できたのだ。しかし、あまり給料は良くなさそうだ。
看護師さんたちこそもっともっと給与面でも優遇されなければならない。だ
が、日本はそうではない。馬鹿な政治屋などがまったく看護の実態を把握
していないからだ。そんな待遇のわりに厳しい仕事の看護。その中でもこの
番組が取り上げた北村さんは死と向き合っている患者ばかり。その精神的
疲労は凄まじいだろう。北村さんの仕事ぶりを見ていて、神々しい精神を感
じるばかりだった。

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2007年2月 7日 (水)

日本では「寝る子は育つ」と言うけど、米有名大学の調査で「寝る子はやせる」の結果が

ネットのニュースウェブを徘徊していたら、時事通信ウェブに面白い記事が
出ていた。題して「寝る子はやせる」というのだ。
ほんまかいな。相撲取りは
たっぷりの食事の後まさに牛のようにグースカグースカとお眠りすることに
よって太らせているはずなんだが。

時事通信が流した記事は・・・・・・・・・
2007/02/07-14:28 寝る子はやせる=長い睡眠で肥満回避−米大学調査
 【ワシントン7日時事】よく寝る子は肥満になるリスクが低い−。肥満児の多さが問題になっている米国で7日、こんな調査結果が発表された。
 調査はノースウェスタン大学(イリノイ州エバンストン)が実施。3〜12歳の約2300人の子供を対象に睡眠時間と肥満度を調べるとともに、5年後の状態も追跡して検証した。その結果、睡眠の長かった子供の方が、短い子供よりも肥満度を測る体格指数(BMI)が低く、5年後も肥満になる危険が少ないことが分かった。
 さらに、3歳から8歳の子供の場合、睡眠時間を1時間増やすことで肥満児になる可能性が36%から30%に低下すると結論付けられた。
・・・・・・・・・というものだ。

ノースウェスタン大学自体はアメリカでもかなりレベルの上の大学だし、ある
ある大事典ほどのいい加減な調査ではないのだろうが、よう分からん結果だ。
自分自身のことに当てはめてみたら、夜遅くに酒を飲んでつまみをかなり食
べたあとに眠り、かなり長く(惰眠が大好きなので)眠ることがこれまで多い
のだが、長年体重はまったく増えないのでこの調査もありか。それよりも個
人の体質によるほうが大きいと思うけど。あるある大事典健在ならさっそく
実験を少人数で開始、番組作りでもするだろうかな。

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2006年4月 4日 (火)

東京市場は売り優勢で反落、まあそういうもんでしょう。延命治療是非の困難

新年度入りで調子よく上昇相場から始まった昨日の東京市場だが、予想
通りの反落となりました。まだまだ上昇に対しては投資家の多くが疑心暗
鬼の気持ちだしね。何より、経済政策まったくなしの構造カイカク、民営化
のスローガンだけ怒鳴りまくるだけの究極の馬鹿政治屋小泉が日本破壊
に勤しんでいるんだから仕方ない。拉致被害者家族などとは二度と会おう
ともしない姑息極まる人間だが、綺麗なオネーチャンが官邸に来たら、あ
の国民愚弄の気持ち悪い薄ら笑いを浮かべてご面会、さらには政策など
考えたこともなくそんなこと勉強したこともない超暇人なためか、またまた
行きましたね昨日、本当はまったく理解してもいないカッコつけのためだ
けに趣味と嘯いているオペラ鑑賞に。しかも、イナバウワー荒川嬢と一緒
にご鑑賞。そざや独裁者気分を味わってオルガスムスの頂点に行ったこ
とでしょう。

富山の医師が行った延命措置の中止をめぐりマスゴミは騒がしいが、倫
理・哲学と形式的法律との間で解決することは極めて困難な永遠の課題。
生ける屍状態に陥った人間を人工呼吸器など高度な技術でただただ心臓
を生かし続けることが本当に人間として尊厳のある最後を迎えるにふさわ
しいのか。体中に本人にとっては苦痛でしかない管をいくつも付けてまで
延命させるのは、治療に当たる病院にとっては器具を接続しておけばあと
はそれほど手間もかからずに膨大に治療費になる。しかも、その延命措置
をすることがさも優しい医師のように患者の家族などには見えてしまう。そ
う、そういう医師は責められることもないのですね、あたかも犯罪者の人権
ばかり擁護しているいわゆる人権派弁護士みたいなものです。

それに対して、あまりに人間的でありすぎる医師などが患者のことを考える
あまりに出来るだけ患者に苦痛を与えないような自然な安らぎに満ちた死を
迎えられるような方向へ行ってしまうんでしょうね。ただ、その医師が本当に
哲学・倫理を持って患者のことを思っているのかどうかの判断は簡単には
出来ない。むしろ反対の性癖の医師かもしれない。神にしかわからない。
その哲学・倫理を持った医師でも、今回のように延命措置中止を積極的に
すると形式的法律では犯罪の構成要件を満たしてしまうことになる。法律
では医師の内面は裁けない。患者の意思がはっきりしていて、自らの意思
で積極的な死を望むオイタナジーは日本ではまだ認められていない。末期
患者は苦痛を和らげるだけの投薬などだけで自然死をさせてあげるのが
一番いいのだろうが、現在の日本の治療では延命措置をするしかないのだ
ろうか、それはある種、技術の傲慢を感じてしまう。

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