2009年11月 2日 (月)

公共図書館で複数の書籍を借りて返却せず、督促状が来て、自分で借りた本が分らないのは督促状に書籍名が書いてないからだと役人をアホ呼ばわりする馬鹿

予算委員会の論戦が始まっていたので午後ちょっと中継を見て
みたのだが、自民の幹事長の大森の質問の内容のなさ、相変わ
らずのどうでもいい献金問題など嫌みたっぷりの国民としては
まるで興味なしの質問ばかりでうんざりで消してしまった。

たまたま見たブログ記事なんだが、公共マナーがないテメエの
ことを棚に上げて、役人のことをアホ扱いしているトンデモ野
郎がいた。

そいつは公共図書館で本を借りて、返却期間過ぎたので図書館
から複数の書籍の返却督促のはがきが来ているんだが、その葉
書に借りている書籍名が書いてなくて、資料番号しか書いてな
いから、どんな書籍借りたのか分らないじゃないかと「嫌がら
せでもしているのか役人のアホ」と喚いているのだ。

そのブログ記事全文を載せると
◆◆◆◆◆◆◆
公共図書館の督促状って嫌がらせでもしてるのか?

 いや…期限内に返さない私が悪いんだけどさ…。

 で、図書館から「以下について借りた本を早く返せ」ってハガキが来たんだけど、申し訳ないが、何を借りたのかさっぱり忘れてる。いや…借りたことは借りたような気がするので、要は何の本を借りたのか忘れているんだよね。

 でさ、わざわざハガキにリスト書いて送ってくるくらいだったら、書名も書けよと。その図書館のみのローカルでしか通用しない資料番号を表示して、以下の本返せって、わかる訳ないだろアホ。

 仕方ないので、その図書館のホームページに行って、その資料番号で該当書籍がなんだか調べようと思ったら、そこではご丁寧にISBN番号での検索ができるクセに、自分の図書館内で使ってる資料請求番号では検索できない。だから、結局図書館に電話して聞くしかないんだけど、普通の一労働者が、図書館が開いてる時間に電話なんてしてる暇ある訳ないでしょ。私なんて昼休みも取らずに仕事してることがほとんどなんだから…。

 いや…確かに元を正せば私が悪いってのは理解してますけどさ…、このあまりにも利用者本位の考えが全くない役人の仕事には、相変わらず呆れさせられるなと、そんな事を思った次第です。

 ま、仕方ないから、なんとか平日の昼間に電話して、私が一体何の本を借りているのか、聞かなきゃいけないね。図書館員の方には、申し訳ないというのは理解してますけど、にしてもなんだかイラッときたな、というお話し。
◆◆◆◆◆◆◆
しかし、とんでもない野郎だ。公共図書館で本をしかも複数冊借
りていて、それを返却せず、督促状が来る(督促状が来るのはか
なり期間が経過しているからで悪質なんだが)まで放置している
くせに、その借りた書籍の名前さえ分らないとは。しかも、その
何を借りたかが分らないのを、督促状で書籍名を羅列していない
せいだと逆切れし、「このあまりにも利用者本位の考えが全くな
い役人の仕事には、相変わらず呆れさせられるな」と役人をアホ
扱い。

公共図書館で本を借りたら、貸出期限内に返却するのは小学生で
も弁えている基本マナーだろうが。他にもその本を借りたくて予
約したりしている人間もいるのだ。そのテメエの公共マナー欠如
を棚に上げて、役人のせいにするとは、なんだかテメエたちの政
策失敗を民主党の責任のように喚いている自民のクソどものよう
だ。それにしても、こんな馬鹿から逆切れされたら役人もやって
いられないよな。

「このあまりにも利用者本位の考えが全くない役人の仕事」なん
てまさに自分本位でしか思考できないこの男の情けなさ爆発。督
促状に書籍名を書かないのはむしろ利用者本位の役人の心遣いだ
ろうが。どんな本を借りて読んでいるのかを知られないようにす
る配慮だろうが。それを、自分で借りた本のことさえ忘却してい
る馬鹿が何を喚いているのやら。「なんだかイラッときたな」な
んて書いているが、こんなマナーもない奴から逆切れされた役人
のほうが「イラッと」しているぜ。

今日は車の車検で朝方出して来たのが夕方には車検完了で、受け
取りに。とくに問題もなく、ブレーキオイルだけ交換して総額は
88000円。15年目の車検で、不具合でもあって、高くつく
かなと危惧していたが、好調ですよと言われ一安心。あと2年は
少なくとも乗る訳で17年ものになるね。20年目を目指すかな。

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2009年10月28日 (水)

出版不況は相当なようで。小学館の象徴のような「小学五年生」「小学六年生」が休刊に

出版不況と言われ、本が売れないらしいが、それを如実に示すよ
うなニュースがあった。朝日新聞の記事では
◆◆◆◆◆◆◆
「小学五年生」「小学六年生」休刊へ 小学館が発表
2009年10月26日22時25分

 少子化と長期不況で子供向けの雑誌が低迷している中、小学館は26日、学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を休刊すると発表した。「六年生」は年末に発売の2・3月合併号、「五年生」は来年2月発売の3月号が最終号になる。

 両誌は、小学館が創業した1922年に創刊された。学年別学習雑誌の先駆けで、同社の「創業以来の基幹事業」という。「ドラえもん」など人気まんがも掲載され、73年に「五年生」が約63万部、「六年生」が約46万部まで伸びたが、最近は6万〜7万部程度だった。

 スポーツ選手や作家も取り上げ、性教育に踏み込むなど改革を続けたが、小学館は「小学校高学年は趣味の多角化が進み、男女の性差が顕著で、情報も細分化している。学習、生活など幅広く網羅する編集方針が時代の変化に合致しなくなっていた」と説明する。

 不調について出版科学研究所は、「多くの読者をひきつける人気キャラクター不在が大きい」と分析している。
 小学館は09年2月期決算で売上高が前年比90.2%の1275億4100万円で、経常損失は63億7千万円となっていた。「小学一年生」から「小学四年生」までの4誌も部数が減ってきており、「内容の見直しと改革を進める」という。また、少女コミック誌「ChuChu」(ちゅちゅ)も、年末発売の2月号で休刊する。来春創刊予定の学習まんが雑誌「GAKUMANPLUS」は、欧米などでのまんが人気を狙ってか、海外展開も視野に入れているという。

 一方、学研教育出版発行の「学習」と「科学」は、79年5月号の総計620万部をピークに、現在の部数は「10分の1以下」(同社)という。「科学」は月刊を続けているが、「学習」は04年に年3回の学期刊になり、現在は春夏秋冬の季刊となっている。
◆◆◆◆◆◆◆
かつては私も小学生のころは1年生から6年生まで読んでいた雑
誌だし、娘も1年生から読んでいたな。しかし、娘の場合は4年
生頃から四谷大塚系の塾通いをし出してからあまり興味がなくな
ったようで、4年生の途中で購読を止めてしまった覚えがある。

私が読んでいた昔は確かに学習雑誌的要素が強かったが、娘が読
んでいたのを時々見た限りでは学習と言うよりは娯楽雑誌的要素
のほうが強かった。その娯楽的要素もどうも時代の感覚からはち
ょっとずれているような面もあった。

それが90年代前半でそうなんだから、ネット時代で子供の娯楽
も変化した中ではもう時代が要請しなくなったんだろうね。まあ、
鳩山首相の些末な献金問題ぐらいしか攻撃できず、議場ではアホ
な野次を飛ばすしか能のない自民どうでもいい党みたいなものか。
質は全く違うけどね。自民は単に無駄なだけ。

しかし、それにしてもの部数の激減だ。公称で6〜7万部ってこ
とは3万部ちょいの実部数なんだろう。まだ1年生から4年生は
発行して行く訳だね。しかし、最終的には「小学1年生」だけが
新入生のガイダンス的要素のあるモノとして生き残るだけじゃな
いかな。

まあ、たしかに自分としても本を買うのは激減しているね。小説
類は村上春樹なんてのも全く読む気がないし、かつて読んだ古典
や近代文学を再読しているほうが楽しいしね。その再読も日本の
版権切れのものは所有している全集本や文庫本で読むよりも「青
空文庫」からダウンロードしてMacの「BlueSkyReader」で読ん
でいるしね。なによりも字の大きさを自由に変更できるし、書体
が素晴しくきれいで読みやすいんだよね。しおり機能もあるから
全く困らない。

海外の小説も古典は欲しいモノはたいてい持っているから、買う
のは基本的に海外のミステリー類。しかし、それもブックオフで
べらぼうに安くなっているから新刊で買うのはがっくり減ったし
で、やはり出版社は厳しいだろうってのは当然だろうね。

どうしても新刊で買うのはじっくりと読んで、どうしても所有し
ておきたい本だけってのが最近。あの顔と喋りをテレビで見るだ
けで一日中気分悪くなる勝間和代(もうこの女をマスゴミも起用
するなよ)なんてのは本を山のように買うのが自慢らしい(でも
すべてが金儲けに繋がるっていうさもしいばかりの読書のようで
可哀想だね)から、そういう人がドンドン本を買ってあげて頂戴。

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2009年2月28日 (土)

ちょっと久しぶりにフレンチしようかと思ったら、暇にまかせてグルメサイト巡りして、実に久しぶりにグルメ本チェック

温泉も雪がまだあるので、なかなか行けない。という訳で、ちょっと
今回はグルメ本チェックのお遊び。

まあ、会社辞めて10年弱、会社時代は夜はほぼ外食ばかりだったん
で、いろんな食い物屋に(それもたいていおつきあいで自分では払わ
ず多かった)行っていたし、80年代から90年代に掛けては嫁さん
らともフレンチなども良く行っていた。

しかし、この10年ほどはそういうこともほとんどなくなった。まず
地下鉄とかでそういう食い物屋のある場所に行くのが完璧に鬱陶しい。
しかも食うものに比べてあまりに価格が馬鹿高い。ということで東北
何ぞの温泉へドライブで行って現地で適当に食っているのが一番楽し
いし、東京では最近はなんと言っても居酒屋系で飲んだり食ったりす
るのがご機嫌で、安上がりだ。

なんだけど、嫁さんがたまにはフレンチなんかに行きたがる。という
ことで、3月春になって来たので、久しぶりにどこかお手軽なおフラ
ンス料理に行こうかとなった。そこでかつて行ったことのあるフレン
チレストランのホームページ見てみようとネットしたら、わりにお気
に入りだった店がすでに閉店しているんだよね。

例えば美味かった「ル・レストラン・ドゥ・レトワール」とか「ラ・ベ
ル・ドゥ・ジュール」なんか行きたい候補だったんだけどね。昔何回
か行った駒沢公園にあった「ラ・プリムール」なんてのはかなり以前
にフレンチでなくなってカレー屋になったそうなんだが、それも相当
以前に閉店して、ネット徘徊していたら、なんとそこのシェフだった
人が焼き鳥屋に変身してしまって、「ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかは
し」という店を出しているんだって。フレンチから焼き鳥屋への転身
て、??????が脳内を走りました。

ということで、そんな閉店なんか知って、現在のグルメ情報をいろい
ろ検索するのが面白くなって、この2〜3日グルメ情報ばかりネット
で読んでいた。それで、グルメ本の新しいモノが出ているのも分った。

そのネットグルメ情報で一番読んで楽しかったのが友里征耶なるペン
ネームの方。攻撃的ですべて自分の金で払った食い物それもかなり高
額なもの限定で食べまくっている真性のグルマン
(この10年ほど丼
ものはまったく食っていないと書いていた)だ。その友里の著書も数
冊(「ガチミシュラン」なんてのもある)ある。

その友里ブログってのが実に面白い。とにかく攻撃的と言うか、まと
もでない自称グルマン野郎を叩きまくっていて爽快そのもの。そこで
自称料理評論家の新しい人物で「来栖けい」なんてのがいるのも初め
て知ることができた。

一昨年末に「ミシュラン東京版」が発売されて大騒ぎになったんだけ
ど、近所の本屋では結局立ち読み出来ないまま(もっともその星付き
になった店は本を読まなくてもネットで発売と同時に分っているのだ
が)過ぎたが、そのミシュラン東京版の最新版が昨年末に発売された
ようなので、今日はそれを含めて、いくつかのグルメ本(ここ7〜8
年まったく本屋で見ることもなかった)をチェックして来た。

まずは第2版が出た「ミシュラン東京版」、前回のは結局チェック出
来ずじまいだったが、今回のミシュラン東京版は山のように書店にあ
った。しかも誰も立ち読み(今日は2時間ほど座り読みでグルメ本チ
ェックをしていたが、その間誰もミシュラン東京版を手にせず)もし
ていない。

そのミシュラン東京版を手にしてみて、これまで出ていた悪評が良ー
く理解出来た。ひとつの食い物屋が2ページで組まれているのだが、
左側はあまり美的じゃない写真2枚、右にも写真で計3枚の無駄その
ものの写真ばかり。しかも評論文章があまりに少ない。しかも場所や
店の雰囲気のどうでもいいことばかりで、料理のことがほとんどなし。
実質単なる店の住所と電話番号が分るだけの超駄本。ネット上でミシ
ュランが星付きにしている店が分れば十分で、その店についてはネッ
トでチェックすれば良いだけ。それにしても日本人からカネをふんだ
くるのだけに徹した、まるでハゲタカ外資並の資質の本だった。

次は上記の友里の本「ガチミシュラン」だ。「ミシュラン東京版」の
星付きになった食い物屋を自腹・覆面で食って独自に採点したものだ。
高額食い物屋に行く場合の参考としては一番面白くて、詳しい価値あ
るものなんだが、実はこれは買う必要はない。手にしてみて分ったの
だが、実は之すべてネットで読める。それ
は「ミシュランに読ませたい星付きレストランほんとうの味とサービ
ス」というブログの内容だからだ。

しかもブログだと写真もあるし、書籍では掲載していないコメントも
面白いので価値がさらに大きい。ブログはいつ消えるか分らないので、
90強ある食い物屋ガイドを保存しておけば本を買う必要はない。こ
の友里本の「シェフ、板長を斬る悪口雑言集」が2冊あとあるのだが、
これは本屋にはなかった。しかし、ガチミシュランからすると、この
2冊もQサイトとかで連載された「行っていい店、わるい店」を書籍
化したものと思われる。

この友里評論はかつての田中康夫の真っ当な料理店2冊の路線だが、田
中本では店・料理自体よりその周辺の蘊蓄が大きかったのだが、友里
本は料理に集中していて、そのグルマンぶりがすごい。まあ、料理な
んてその人の好みなんで、友里はんが高評価でもそれを鵜呑みにする
ことはないが、高い金を出すのだから、やはり自腹で食って、これほ
ど詳細に書くのは参考度大だ。高額食い物屋なんてたまに行けば楽し
いものだが、これほど頻繁に通うのはカネもかかるけど、一種の胃袋
の拷問なんだけどね。

その自称料理評論家でいまやタレント化しているのが山本益博で、か
つてその掌に入るぐらいの小さい東京グルメ案内を買って、そのあま
りのいい加減さ(とにかく料理などを評論する文章がほとんどなく、
たんなる店の住所と電話の案内で、考えられないほどのボッタクリ本
だった)に呆れた人物で、ミシュラン発売の時には、「すきやばし次
郎」の主人と一緒にテレビニュースに登場してまるで紹介ブローカー
のようになっていて、胡散臭さが匂いたっていた。

その山本の最新版が「マスヒロの東京番付」(実業之日本社)で、本
屋にあったので一瞥。その売りは
…………
今の東京を代表する飲食店とは?最高位横綱の5軒と大関に格付けされた14軒をこちらでごらんいただけます。
…………
だとさ。ということで、座り読みしたら、本人がすべて書いてない羊
頭狗肉の山本らしい内容希薄本。なんだか知らないがかなりの人数が
拘わっているようなのだ。なのに、文章のあまりの少なさ。その文章
も料理のことがほとんど書かれていない(本当に文章の分量がなくて
スカスカの紙面)、どこが料理評論の本だよと突っ込みだらけのボッ
タクリ本。

文春のもう40年ほどの歴史があるのかどうか知らないが、「東京い
い店うまい店 2009─2010年版」も置いてあった。これを手にして
みて、店など見るとあいも変わらないレトロ感覚の紹介。いまも月刊
文芸春秋あたりを毎月購読しているパソコン使用出来ずにネット徘徊
出来ないような人向けだね。もう退場の時期じゃないの、それに価格
が1700円も高すぎ。まあ、他の本も高いけどね。立ち読みで十分。

上記の友里ブログを楽しく読んでいて初めて知った食道楽自慢の一人
に「来栖けい」とかいう人物がいたが、その来栖けいのブログもあっ
た。なんともうドッチラケするようなタイトルで、そのタイトルを見
るだけで中身のいかがわしさが伺われるモノなんだが、題してそのブ
ログタイトルが「美食の王様来栖けいオフィシャルブログ」と来たも
んだ。自分で自分のことを王様と普通言うか、その上にオフィシャル
と来たもんだ。しかもその王様がまだ30歳程度で美食かい。

そのブログのプロフィールを読んで椅子から転げ落ちそうになった。
…………
【来栖 けい】

Kurusu Kei
職業=美食の王様。
1979年埼玉県生まれ。あのグルメ評論家の雄・山本益博氏をして、「わたしの仕事を超えてゆく新人がついに現れた」と言わしめた稀代の美食家。
人並み外れた「舌」と「胃袋」、そして「食への愛情」の持ち主であり、"食べることそのものが生きること"を日々実践。その舌は、食材の原産地の違い、調理法、組み合わせの善し悪しから、コースの組み立てまで分析でき、正確に味を記憶し、表現できる。
これまでに1万軒以上のお店を食べ歩き、取材を一切しない独自のスタイルを貫く。
…………
まあカネをアホーアッソー並に持っている家の坊ちゃんなんだろう。
しかしね、職業が「美食の王様」って吉本コントか。人並みはずれ
た「舌」と「胃袋」ってのは単に大食いってことね。しかも言うこ
とに事欠いて、「その舌は、食材の原産地の違い、調理法、組み合
わせの善し悪しから、コースの組み立てまで分析でき、正確に味を
記憶し、表現できる」って冗談としか言いようがない。原産地を言
えるってね、すべての食材を食べていなきゃそんなこと出来る訳ね
えじゃないか。ここまでホラ吹いて、自称料理評論家的な位置を占
められるってほど日本には思いきり甘い世界があって良かったね。
30歳弱の人間が「これまでに1万軒以上のお店を食べ歩き」って
ね、10年で1万軒としても、1年で1000軒だぞ。つまりは朝、
昼、夕食をすべて外食しないと1年で1000軒にならない計算だ。
1日にそれ以上の軒数を食べているなら、よほどの大食いか、味が
まったく分らないいだけだろう。

大体、料理なんてのは言葉と同じで、小さい頃から家庭料理でその
舌が鍛えられることで日本語が母国語として思考の基底にあるよう
に味覚の原点となり、人生経験とともに味も分って来る。その人生
経験もなく、ただただカネが有り余っていたから高額な外食しまく
っただけで美食の王様かい。こんなのを持ち上げるグルメジャーナ
リズムってアホか。まあ、普通のジャーナリズムそのものがないの
で、食い物ジャーナリズムなんてものは元からある訳なく、単なる
食い物屋ガイド商売だけどね。

しかも、この王様、「取材を一切しない」スタイルと言いながら、
食った店の食材の細かいことや料理人のことなど店の人間に聞かな
ければ(つまりは取材ね)分らないことまで知ったかぶりで書き、
取材をしないと言うのが嘘だと自らばらしている。さらに笑えるの
が、本人と一緒に高額店でお食事会を主催(その値段がその店の値
段ではあり得ないほど高額)しているに及んでは、どこが取材しな
いだよ。店とつるみ過ぎじゃないか。そのひとつの例をブログで拾
うと、
…………
みなさんこんにちは~♪
今日は、第9回食事会のお知らせをしたいと思います♪
その詳細は以下の通りで~す(^^)/

食事会開催場所:レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ(フレンチ)
住所:東京都港区南青山2-6-15
TEL:03-5785-0799 
http://allabout.co.jp/gourmet/eatoutshuto/closeup/CU20070619A/
日時:12月27日(土) 18時半~
応募期間:たった今~12月18日(水)の23:59まで。
募集人数:11名(ボクを除く)
会費:45000円(シャンパーニュ、ワイン、ミネラルウォーター、サーヴィス料などもすべて含む)
応募方法:お名前、人数、代表者さまの電話番号、アレルギー等により絶対に食べられないもの、を記載の上、以下のメールまで応募くださいませ。
 event@kurusukei.com
食べることがお好きな方でしたら、どなたでも応募OK♪
…………
料理を評論するなら、料理だけですべてを判断するものだ。しかも、
ミシュランが基本にする匿名でね。もっともミシュラン東京版なん
てのはどういう人間か分らないのが雇われて適当に食って、なんだ
か調査に行くことまで事前に分るようなことまでしていて、しかも、
掲載するがと言って、写真(ページ稼ぎね)まで撮影に行くアホら
しさで、ミシュラン東京版は単なる案内本にしか過ぎないが。この
王様、自分の好きらしい食品を全国から取り寄せするブローカー仕
事もしているようで、その品をブログに書いたり、それをまとめた
本も出しているようだ。どこが、評論家なんだと呆れるだけ。

この王様が執筆者5人の一人に入っているグルメ紹介本「東京最高
のレストラン」(グルメぴあ)も書棚にあったので、ちょっと立ち
読み。しかし、思考、趣味も違う5人がバラバラに推薦している本
の意味自体が分らない本。まあミシュランもそうだけどね。

この多人数でのグルメガイドは文春のも含めて基本は単なるガイド
本。それを極端にまで進めてしまって、食った人間が山のように勝
手なこと書いている「ザガット」なんてのは、それよりもっと詳し
いものが山のようにネット上にある現在では今や完全に存在意義が
なくなっているのだがね。

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2008年12月18日 (木)

経済学者・中谷巌の新自由主義否定の新刊書、肝心要の売国奴コイズミ・タケナカ一派の似非詐欺カイカクの徹底批判まで行かずの中途半端

今日は東京も気持ちの良い快晴で、寒さも感じない。ということ
で、腰椎の脊柱管狭窄症で足が痛いのだが、ちょっと運動も兼ね
ての長めの散歩へ。アホーアッソーのいつもながらの他人の気持
ち一切関せずのボケ発言「徘徊老人」ではないが、ステッキを突
いてのお散歩。座っている時には感じない痛みなのだが、立つと
腰から足先へ座骨神経の痛みがある。しかし、歩いていると、そ
の痛みも意外なことに和らいで来る。運動不足も良くないのだろ
うね。

というわけで、まずは郵便局へ寄って、株式配当金の受領。ちょ
っと多め(デジタル一眼の最高機種やアップルAirなんかを余裕で
ネットでクリックしたくなって来る額ね)なのだが、その内の1
銘柄が珍しいことに郵便局では現金受領が出来ないので、面倒臭
いので他の銘柄の配当金と合わせて郵便局の預金口座入金に。口
座入金にすると指定銀行(ほぼ近所にはない)に行かなくても済
むのだが、口座から引き出すには4〜5日ほどかかる。まあ、別
にすぐ必要な金でもないのでそれで良いのだが。

そのあとは、さらにブラブラお散歩しながら(その散歩中にショ
ルダーバッグに入れている広角レンズをセットしたニコンD40で
お散歩スナップ撮影を楽しみながら)、アリオへ。今日は映画を
見る予定はないので、まずはマクドナルドでコーヒー(100円
から120円に値上げになっているんでちょっと残念)で休憩。

そのあとは、書店へ行って久しぶりに立ち読み。なにしろ、最近
は立っているだけで足が痛むので書店も敬遠気味。今日は経済学
者の中谷巌が自己の市場原理主義に走った過去を反省、転向を宣
言しているらしい新刊書、謳い文句が『構造改革の急先鋒であっ
た著者が記す「懺悔の書」金融恐慌、格差社会、環境破壊、食品
汚染、すべての元凶は新自由主義にあった!』なる「資本主義は
なぜ自壊したのか〜「日本」再生への提言」(集英社)を立ち読
み(買う気はなし)するのがまずは目的。

厚顔無恥の売国奴タケナカのなんだから知らないがお勉強法を書
いた本(こんな詐欺学者の本を読む馬鹿の気が知れない。汚らわ
しくて、本を持つだけで精神汚染されるようで手に持つ気も起き
ない)はかなり置いてあったが、肝心の本が見当たらない。経済
書のコーナーでやっと発見、2冊があった。

1700円でかなり厚い本だ。じっと立っていると足が痛むので、
この書店のいい所だが、立ち読み族に便利なように椅子がかなり
置いてあり、そこに座って立ち読みならぬ“座り読み”でじっく
りと1時間ほど掛けて流し読みしてしまった。

まあ、自己の新自由主義にかぶれてしまった愚かな姿勢を反省し、
グローバル主義が環境破壊にもなるなどなかなか褒めるべき論調
が展開され、日本的経営がいかに優れているかなども書いている。
しかし、肝心要の売国奴コイズミ・タケナカ一派の似非詐欺カイ
カクに関してはあまり強烈な批判が見られない。そこには、あの
似非カイカクにも見るべき点があったなどと未練一杯のようで、
まだ完全に覚醒していないようで、コイズミ・タケナカ一派を徹
底的に論破、排斥するまでにいたっていないいかにも経済学者ら
しい中途半端な論調だ。責任が一切ない学者としての精一杯の良
心を見せた本ではあったが。

この程度の本ならすぐにブックオッフで100円コーナーに置か
れるだろうから、じっくり読みたいなら100円コーナーに置か
れてからで十分だ。内容を知りたければ立ち読みで十分だし、目
次を見て、関心のある部分だけさらりと読めば良いだろう。それ
よりも、タケナカの勉強法なる本など買う奴の気が知れないが、
ベストテンに入っていた。まだまだB層国民はわんさかいるって
ことだな。

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2008年5月19日 (月)

久しぶりに書店て立ち読み三昧。「Zino」が休刊のようだ、どうでもいいけど

今日は本屋へ久しぶりに行き、かなりの量の本や雑誌を立ち読
みしたり、数冊の本を購入。最近の書店は立ち読みも実にラク
チン。ご近所の書店では立ち読みのために椅子がいくつもある
ので、座り読みがゆっくり出来て、脊柱管狭窄症で足が痺れて
いる私にとっては有難い限り。ということで、座り読みもつい
長くなってしまう。そのあとは映画「ミスト」を鑑賞。

座り読みしたのは主に雑誌で、だいたいチェックしたい雑誌が
決まっていて、かなりの数の雑誌をチェックできた。おもに株
式、経済、パソコン、車、カメラ、映画、オーディオ関係が主
体で、あとは旅関係やファッション関係もちょっとだけ。これ
らの雑誌は買うと読む個所は少ししかないし、置き場所に困る
ばかりなので、最近はとんと買うことはなし。だいたい読んで
チェックする部分も決まっているので、かなりのスピードで処
理できる。

定期的にチェックする個所以外では特集などもチェックする個
所だし、雑誌では最後のほうの編集後記などもわりに読む。

ファッション関係や男性誌関係の雑誌が置いてある棚の前にい
て、チェックしていたら「Zino」がない。男性版「家庭画報」
である「Leon」の編集長だった人物が自らの会社を作って昨
年たしか1年ほど前に創刊した「Leon」の二番煎じ(でもな
いか、編集が同じ人物だから単なるリメイクか)的年配男性
向きファッション指南誌のような雑誌。

この手の雑誌は金持ち家庭の暇な奥さん向けのカタログ雑誌で
ある「家庭画報」を、ちょっと小金持のあまりファッションに
それまで興味もなかったが金があるのでブランド品も買いたい
なと言うようなファッション音痴男性向けにアレンジして作り
上げたもので、その「家庭画報」のコンセプトを臆面もなくパ
クってちょっとオシャレな雰囲気をまぶして作り上げたのが
「Leon」だった。

NHKの「イタリア語講座」などで人気になったイタリア人を表
紙に起用したりして、「ちょいワルオヤジ」なんてアホな流行
語の元になったりした。しかし、その中身はあくまでもカタロ
グ雑誌であり、中身はゼロだった。

まさにこの「Leon」なんて読んでブランド品の買いあさりする
なんて恥知らずのオッサンは「オヤジ」でしかない。自らの意
思で自らのファッションを決められないだけのセンスなしのオ
ヤジたちが飛びついた訳なのだ。

しかしね、自らの身に付ける道具や衣装ぐらい自分のセンスで
選べよと言いたい。馬鹿おばさんやお姐さんたちがプラダやヴ
ィトンとかブランド品に群がるのと本質的にはまったく同じだ
った訳だ。そういうファッションセンスゼロオヤジをターゲッ
トに、ブランド品指南でしかない全ページがほとんど広告その
ものの雑誌「Leon」が発行部数自体が大したこともないのにブ
ランドの宣伝で埋まり、ちょっとした流行になったのも実に不
思議な現象だった。それがちょうど売国奴コイズミの政権時代
と並行するってのもなにかの象徴かな。まさにコイズミのでた
らめ甘言に簡単に騙されてしまったB層国民と「Leon」の読者
層が一致したのかもしれない。

その「Leon」の編集者がさらに甘い汁を吸えるかと、「Leon」
と同工異曲の雑誌として会社まで作って発行したのが「Zino」
だった。しかし、創刊された「Zino」を見て、何の新鮮さも感
じず、もうこの手のファッションセンスゼロオヤジ向けカタロ
グ雑誌の時代を終わったなと感じたものだった。株式と同じで
もてはやされた時が絶頂なのだ。

その「Zino」が書棚になかったのでさぞ売れているんだろうな、
今月号はどんな特集だったのかと帰宅してから「Zino」のサイ
トも見てみたら、なんだから休刊するようなことが書いてあっ
た。創刊1年ほどで休刊ってのも相当に調子が悪いんだろうか

ね。まあどうでもいいんだけど。

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2007年12月27日 (木)

東北方面の使いやすい新しい地図として「GIGAマップルでか字東北道路地図」は出色の出来

毎月20日過ぎには書店へ行き、月刊誌中心に様々なジャンル
の新刊をチェックするのが昔からのまあ一つの楽しみ。30冊
程度の雑誌をチェックするのだが、ほとんどが読むセクション
が決まっているため、短いものでは数分で終わる。目次だけ見
て終わりのものも多い。

そんな立ち読みをだいたいコーヒー休憩など入れて3時間ほど
するのだが、最近できたモール内の書店では座って立ち読みで
きる(座り読みか?)椅子がかなりの数置いてあるので、足の
痺れなどある身としてはラクチン。

ついでに欲しい単行本探しもするのだが、単行本の品揃えは今
ひとつ。まあ、子供の本、雑誌、文庫・新書に売れ筋本中心に
ならざるを得ないしね。

今回道路地図とくに頻繁に行く東北のドライブ地図の新しいの
が欲しかった。現在使用しているのはJAFの道路地図とワンダ
ードライブ東北編なのだが、5〜6年ほど前のもので、最近の
地方自治体合併の嵐でちょっと不便になって来たのだ。

ドライブしていても、道路標識に出て来る市町村名がまるで知
らないものが出て来て、正しい方向へ走っているのか時々不安
になるときがあるのだ。しかも、新しい地名がまるでその土地
の特色も何もない訳の判らないアホ過ぎる名前が多過ぎるのだ
から困る。一体郷土愛があるのかと疑いたくなるような地名が
わんさだ。まあ、愛国心も郷土愛もないコイズミが地方潰しで
強引に進めたことだからな。

というわけで、新しい東北のドライブ地図をいろいろ検討して
みて、リング方式のものも使いやすそうだったが、以前一度使
用した経験ではリングの通っている穴部分がすぐ破れてしまい
耐久性に問題があり、使いやすいのだが却下。また、字が小さ
いのも最近は疲れるしと思いながら、手にしたものが欲しいな
と思っていた地図のイメージにぴったり。

それは、昭文社発行の「GIGAマップル」の「でか字東北道路
地図」ってやつ。A4版で基本的な縮尺が10万分の1で、かな
り詳細で、しかも字が1・5倍ぐらいあり実に見易い。主要地
方は5万分の1だし、主要都市は1万5千分の1などと臨機応
変に対応しているのもなかなか便利だ。県道などの番号も大き
いのが私向き。あまり分厚くないのも手になじむし、地形図部
分がいわゆる白地図に近く地図に書き込んでも目につきやすい
のもいい。値段も1900円とほかのものにくらべて内容的に
割安だった。早速買って来て、暇があると、地図上でのドライ
ブを楽しんでいる。そのバーチャルドライブが実に楽しい地図
なのだ。

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2007年12月26日 (水)

毎年欲しくてもいつも在庫なしの「北東北日帰り温泉」2008年版が26日に発売

温泉巡りの中でも東北が好きなのだが、その中でもとりわけ好
きなのが北東北。いわゆる青森、岩手、秋田の3県のことだ。
東京からはあまりに遠すぎて頻繁には行けないのだが、昨年も
数泊のドライブ旅行を何回かしてご機嫌な湯にたっぷりと浸か
って来た。

その時に欲しかったのが以前から存在だけは知っていた地元3
県のタウン誌3誌が共同で発行している「北東北日帰り温泉」
なる温泉紹介本。数年前から発行されているらしいのだが、入
手できるのが地元の書店などだけ。しかも毎年年末に発行され、
春先には売り切れが多いらしく、毎年雪がなくなってから北東
北へドライブ旅行に行き、書店などで探してみるのだが、いつ
も在庫なし。

まあ、それほど欲しいのは、紹介されている温泉のすべてに何
らかの特典が付いていて、無料になったり、割引になったり、
その他のサービスがあったりと温泉案内書としてなんとも嬉し
い本だからだ。

その欲しい「北東北日帰り温泉」2008年版が12月26日
に発売されたそうだ。値段は980円。タウン誌を発行してい
る秋田県・あきたタウン情報、青森県・フィーラーステーショ
ン、岩手県・東洋アドシステムの共同発行。今回は全301湯
紹介になっている。雪解け時期までは北東北にはドライブで行
く予定はないので、なんとか入手方法はないものかと思ってい
たら、タウン誌「アキュート」を発行している東洋アドシステ
ムのサイトを見ていたら通販で購入できるのだ。

というわけで、購入申し込みの方法を尋ね、今年中に申し込む
ことに。ネットで金を振り込もうと思ったのだが、送金方法が
郵便局の「払込取扱票」なるものを使うしかないそうで、わざ
わざ郵便局まで行かなきゃならないのだ。ネット時代なのにな
んと面倒くさいことか。でも、意外に経費は安くすむようで、
送料も1冊で100円、2冊で150円とか。郵便局での手数
料金は窓口で120円、ATMなら80円とか。早く振り込まな
くちゃ。

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2007年12月20日 (木)

週刊ダイヤモンドが郵政民営化批判の大特集。今更遅いよ。郵政詐欺選挙前から判っていたことだ

買いたい本があったので1週間ぶりに書店に寄って欲しい本を
買ったあと、20日ということで雑誌の新刊をパソコン関係か
ら始まりいろんなジャンルをチェック。

その中で表紙の大きな見出しが引きつけたのが週刊ダイヤモン
ドの「郵便局を信じるな!」だった。早速立ち読み。基本はつ
まりは郵政民営化は日本にとって何の意味もない、害にしかな
らないクソ政策にしか過ぎないと言うごく当たり前のコトを書
いている訳だ。

当たり前じゃないか。新自由主義なる弱肉強食をグローバルス
タンダードとか騙すタケナカなどという似非経済学者が郵政民
営化しかあたまにない異常者の馬鹿の売国奴コイズミを誑かし
て、まんまとユダヤ外資にしか資することのないアホ政策を強
引にやらさせてしまったその中心にある愚か極まる政策が郵政
民営化だ。コイズミやタケナカは地方での利便性確保など守る
と言いながら、法案化したあとは知らん顔で、地方の郵便はど
んどん不便になっている。そのことに関しては、無責任の集大
成野郎コイズミは自らの責任には一切無視だ。タケナカはいま
だに自画自賛するだけのクソぶりだ。

しかし、あの詐欺そのものの憲法破壊してまでの郵政選挙の際
にマスゴミはコイズミの詐欺言辞に一切批判をしない世紀の失
態を演じたくせに、その責任は知らん顔だ。

ダイヤモンドがその当時どういう論調をしたのかは知らないが、
ようやくコイズミの馬鹿政策を批判するまともなマスコミが出
て来たというわけか。

だいたいカネ亡者の住友銀行出身の西川なんて奴が社長をして
いるだけで、いかに民営化が国民のためにならないかが明白じ
ゃないか。国民を完璧に騙したコイズミ,タケナカを国会で証
人喚問して徹底的に奴らの膿を抉り出すのが日本の政治の正常
化の第一歩だが、今の情けない政治屋ばかりではまあ無理か。

週刊ダイヤモンドの特集はとにかく読む価値がある。そのHP
の中で、
…………
本特集班の結論。「郵政民営化が日本を不幸にします」
(『週刊ダイヤモンド』編集部 臼井真粧美)
…………と書いている。ここまで言い切るようになったマスコ
ミが出て来ただけでも大きな進歩とは言えるが。
20071220

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2007年9月15日 (土)

病院のベッドに逃げ込んだアベシンゾーの脱税疑惑を掲載する「週刊現代」の記事はなるほどだね。その全文が読めるブログがある。アベはきちんと説明しろよ

アベシンゾーの脱税疑惑を掲載する「週刊現代」が発売になった。この
記事が要因でアベがビビって突然の意味まったく不明の首相の責任ま
るで放棄の無責任極まる辞任をしたのも判るような内容だ。権力の頂
点にいると嘯いたんだから、あらゆる疑惑に国民が絶対的に納得できる
説明を直ちにする責任がアベシンゾーにはある。それこそ、「美しい国」
の最高権力者の美しい姿だろうが。

その記事の全文を親切にも掲載しているブログがあった。それも、アベ
シンゾーマンセー一筋でアホこきまくって来た産經新聞のやっているiza
ってやつのなかでだ。3回に分割掲載されているのでそのURLは
安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑・・・週刊現代(1)

安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑・・・週刊現代(2)

安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑・・・週刊現代(3)

ところで、論壇なるサイトの中に「記者倶楽部」ってのがある。マスゴミの
記者のゴミネタを集めているようなのだが、その13日付けの記事のひとつ

…………
平成19年09月13日
 週刊誌がはしゃいでいる。
今週発売される 『 週刊文春 』 と 『 週刊現代 』 が揃って安倍スキャンダルをとり上げているが、「 うちの記事が安倍退陣に追い込んだ 」 と喧伝しているという。
本当か? 政治部の若手が言う。
「 どっちの記事も、以前から言われていた話だし、別にスクープでも何でもない。 それも、古い話だ。 安倍サイドに取材があったようだが、無視したようだし、法的に問題のある話でもない。」
退陣の本当の理由については─。
「 やはり、体調だよ。 持病の腸炎がかなり悪化している。 立っているのも苦しいらしい。 安倍は、辞める覚悟で小沢一郎に会い 『 私は退陣する。 次の総理と海自給油問題など、国の立場に立ち話し合っていただきたい 』 とお願いするつもりでいたんだ」。
…………てのがあった。政治部の若手だって、そんなのは派閥記者を
やっている奴らで、取材している間に取材対象の政治屋の世界に染ま
ってしまって、本来の役目をすっかり忘れて政治屋の汚点隠蔽だけに
走り回る政治屋の狗に成り下がった奴ばかりだろう。だいたい、これま
でに政治部記者が政治スキャンダルを暴いたなんてあったか。皆無だ
よ。そんな狗記者が何を偉そうに「 どっちの記事も、以前から言われて
いた話だし、別にスクープでも何でもない。それも、古い話だ」だよ。そ
れならテメエで記事にしておけばいいだろうが。腰抜けのくせになにほ
ざいているのやら。だいたい政治屋どもには提灯持ちの質問しかでき
ないヘタレのクソどものくせに。

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2006年3月15日 (水)

青空文庫を読むのにご機嫌なテキストビューワーBlueSkyReader

著作権が切れた文学作品をテキストに起こしてインターネット上で無料
で閲覧できる「青空文庫」は便利なサイトだが、Windowsパソコンでは
フォントも汚く、横書きなのであまり読書という感じではないのだが、Mac
上ではネットブラウザで読んでもフォントもきれいなので少しは読書という
気分にもなる。その青空文庫を縦書きで、しかもルビも普通の書籍と同
じ感じになるテキストビューワーがあった。MacⅩ用のフリーソフト「Blue
SkyReader」
で、まるでパソコン上に書物のページが広がったイメージそ
のまま。字の大きさも変更できるし、ページ移動もスイスイ、しかもしおり
機能まであり至れり尽くせり。保存してもテキストベースなので容量も小
さく、読みかけでもそのページから次回はまた読むことができ至極便利。

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