2009年7月22日 (水)

日食は曇りの東京ではまったく感じず。皆既日食で大騒ぎだった鬼石島は強風雨で日食マニアも報道陣もがっくり

メディア大騒ぎの皆既日食だが、NHKは硫黄島と硫黄島近くの
太平洋上の日食フリークを乗せた大型船の上からも中継。船上
では神田愛花アナが中継とちょっと民放のノリだ。この船上と
硫黄島からの中継が一応晴れていたので、中継の意味があった
唯一のものとなった。ただ、ライブというわりには完全なライ
ブではないし、中継も段取り悪くて、日食そのものを見せるも
のとはほど遠い出来。

晴れていたおかげで暗くなって行く周辺のシーンも、かなり倍
率の高い日食映像も含めてきれいだったのは確か。ただ、高感
度カメラ使用したのが災いになったのか、感度設定間違ったよ
うな白飛び映像になったり、周辺の日食に伴う変化して行く景
観映像が物足りなかったりとNHKにしてはちょっとねの映像。

しかし、コロナの映像や昼間なのに金星などまで見える映像は
素晴しかった。だからこそ、硫黄島の映像をもっと多くしてほ
しかったというより、硫黄島と船上の中継だけで良かった。中
継班出したから屋久島なども放送したんだろうけど、もっと臨
機応変に時間配分できないのか。

とにかく屋久島からの中継は薄暗い森の中からのものが長々と
続き、日食中継なのか屋久島の森の神秘の中継なのかサッパリ
意味不明のまったく面白くない中継。あんなの不要だ。しかも、
特番中スタジオでのどうでもいい話が多すぎだよ。妊娠中らし
い西田ひかると宮本亜門のゲストなんか要らないよ。解説の天
文台の専門家だけで十分。ゲスト2人がどうでもいいこと喋る
んで、出番少なくなり過ぎで解説者出演の意味がほとんどなか
った。三宅アナだったかな、メインアナの仕切りが下手すぎ。

一番話題だった鬼石島にも勿論NHKも中継班が行っていたよう
だが、強風の中カッパ姿のアナウンサーがちょっと出て来ただ
けで終わり。鬼石島は日食フリークとともに取材陣の悲劇の島
となりました。東京では曇ってもいて、部分日食なので日食が
あったのかどうかも今ひとつ良く分からなかった。

シナの重慶では晴れてきれいな皆既日食が見られたよう。上海
は雨だったようだが、昼間でも暗くなり、街灯が点灯されたり
の映像が不思議な雰囲気。

時々民放も見てみるが、どこもタレントが意味もなく大勢スタ
ジオにいてうるさいだけでこりゃダメだの雰囲気でNHKに。テ
レビ朝日は日食は無視なのか「暴れん坊将軍」再放送中、テレ
ビ東京がニュース枠の中で日食紹介。結局馬鹿高いツアー料金
払ってよりも、硫黄島方面への船上での日食観測ツアーがネッ
トで見ると8万円程度からあったようなので、それが一番の正
解だったよう。この手の自然相手の趣味は運が大きく左右する
から日食マニアも大変だ。

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2009年7月21日 (火)

明日22日の皆既日食に向けてテレビマスゴミは連日大騒ぎ。日食フリークさん、良い天気になるといいね

明日22日の皆既日食騒ぎは絵作りもしやすいので、テレビマスゴ
ミはまさに大騒ぎ状態でニュース関連番組など見ればどこもこの騒
ぎ一色だ。皆既日食が22日にあることさえつい最近のマスゴミ大
騒ぎで知ったばかりなので、何ヶ月も前からツアーを予約し、準備
万端の日食フリークがいたなんて驚きでしかない。

でも、趣味なんだから思いきり楽しんで堪能して下さいというしか
ないし、明日天気が快晴になればいいね。雨模様になるのを祈るな
んて意地悪いことは思いません。東京では曇り予報みたいなのでか
なり残念。でも、撮影の用意だけはしておこう。日食はあまり興味
ないけど、実は天文大好きで、小中学生時代は反射望遠鏡を買って
貰って毎日夜空を覗いてたからね。(P.S.:昔小学校でガラスにロ
ウソクの炎を当ててそのススで黒くしたのを思い出し、昨夜今日の
観測のために造っておいた。テレビではその程度のものではダメと
か言っているが、昔それで大丈夫だったんだから良いんじゃないの。
でも、その準備も無駄のようで、東京は厚い雲)

もう大昔の小学校の頃、皆既日食かどうかはサッパリ分らないが、
太陽が月の陰に隠れて昼間が暗くなるよというので、ガラスかなに
かにススかなにかを塗りたくっていた記憶がある。でも、報道じゃ
その程度のモノで日食を見ると失明の危険もあるとか。当時日食を
見ていた子供たちは大丈夫だったのかな。

この手の騒ぎならスポーツ紙が面白おかしくやっているだろうと見
てみた。日刊スポーツの記事では
◆◆◆◆◆◆◆

トカラ列島への皆既日食観測ツアーの料金は34万2000円以上で、うち悪石島へのツアーは、4種類あった。トカラ列島がある十島村から業務委託を受けた旅行会社近畿日本ツーリストが定めた。申し込み後、同社から割り当てられたのは、今回の那覇発着、海上タクシー利用のコースだった。

 ただ、悪石島に着くと、島全体が皆既日食で盛り上がっている雰囲気。迫った本番のことを思うと、ずぶぬれのことなど、忘れていった。ただ島内の生活条件も厳しい。コンビニ、飲食店、金融機関ATM、交通機関などはほぼゼロ。大部分の参加者は小学校の校庭に設置されたテント内などで宿泊する。飲み水はペットボトルが1日5本程度支給される程度。熱中症の危険性が常にある。高額ツアー代を払い、困難を乗り越え「6分25秒」の世紀の天体ショーを体感することこそ最高のぜいたく。絶海の孤島での、過酷サバイバルツアーが始まった。
◆◆◆◆◆◆◆
なんて悪石島上陸記の最後の方にあった。ツアー料金凄く高いんだ、
びっくり。交通手段からテント、水不足だろうし飲料水・食料品、
トイレ関係設置、警備費など普通のツアー旅行では問題にならない
ものが必要だし、まあ仕方ないのか。島上陸は日食観測ツアー客以
外はお断り状態にしているらしい。憲法で移動の自由があるとは言
っても今回は客が殺到すると島民の生活インフラ自体が破壊される
し、ツアー限定も仕方ないかもしれない。同じ日食観測客が押し寄
せている奄美大島とは次元の違う島だしね。

ところで、初めて今回知った悪石島とは
◆◆◆◆◆◆◆
悪石島(あくせきじま) 鹿児島・十島村のトカラ列島12島のうちの1つ。鹿児島港(鹿児島市)より南下すること292・5キロ、フェリーで約11時間かかる。面積7・49平方キロ、人口68人(5月末現在)。北西部には標高584メートルの「御岳(みたけ)」がそびえ、ふもとに温泉がある。

 仮面神「ボゼ」に象徴される民俗信仰があり、旧暦の7月16日に「ボゼ祭り」が行われる。平家の落人伝説があり、地名の由来として「追手が来たがらないような名」との説も。ほかに「島のあちこちに石があり、がけから落ちてきそうだから」などの諸説がある。
◆◆◆◆◆◆◆
今回の日食騒ぎでまったく初めて知った島だ。テレビを見ていたら、
自販機1台しかない人口68人の島にツアーを組んだ旅行代理店が
設置しただろう宿泊用テント群が校庭に並ぶ小学校があるのが不思
議だったが。日食の騒動よりもこういう極小の離れ島にも小学校を
整備する日本の教育制度の素晴しさを感じてしまった。コイズミ似
非カイカク政策みたいな政治ばかりだったら、効率性しか考えない
コイズミ似非カイカク一派やその手の売国一派と同類の勝間和代み
たいカネがすべての評論家気取りの奴らがのさばってこういう島の
小学校設置など無駄の極致なんて処理されていただろうな。それに
しても行くだけで大変な場所だが、御岳のふもとにあるらしい温泉
だけには入ってみたいな。

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2009年6月11日 (木)

オリンパスが来週発表のマイクロフォーサーズカメラOlympus E-P1の画像見ると欲しくなる

ネット上にオリンパスが来週に発表するらしい新しいマイ
クロフォーサーズカメラOlympus E-P1の画像が出ていた。

マイクロフォーサーズカメラではパナソニックがG1を発売
しているが、デザインはあくまでもデジタル一眼レフカメラ
を踏襲している。それに対して、オリンパスのはコンパクト
デジカメのデザインラインだ。しかし、それでレンズ交換が
出来るのだからコンパクトデジカメともデジタル一眼レフと
もひと味違うカメラな訳だ。

ネットに出ている写真を見ると、どこかかつてのオリンパス
のハーフ一眼レフカメラPEN-Fシリーズに似たものがある。
大昔、そのハーフ一眼をFとFTの2機、交換レンズ4本を所
有(15〜6年前に売却済)していたのでなんだか懐かしい
し、実物を手にしたらきっと物欲刺激されまくりだろうな。

写真のカメラに着いているレンズは17ミリ(35ミリ換
算で34ミリ)のパンケーキレンズ風で、なんだかレトロ
なデザインと合わせて良い雰囲気だな。

写真を見る限りはファインダーがなく、液晶画面だけのいわ
ゆる最近のコンパクトデジカメと同じスタイルになっている
のだけが残念。光学ファインダーが付いていれば無敵なんだ
けどね。あと、ストロボが内蔵されていないようだ。デジカ
メではほとんどストロボを使用しないから問題なしか。メモ
リーカードがSDになるらしいのも歓迎だね。

値段はいくらぐらいになるのだろうか。発売当初は10万円
ぐらいかな。デジタル一眼レフと同じで、しばらくすれば一
気に価格低下があるし、改良もされるからまあ慌てて買うこ
とはないが、それでも欲しい1台。

Penep1

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2009年2月 5日 (木)

欧州の歴史ある趣味関係の老舗も厳しいようで、ドイツのメルクリンが破綻

共同通信の記事で
…………
鉄道模型大手メルクリンが経営破綻 ドイツ

 【ベルリン4日共同】精巧な模型で日本でも愛好者が多いドイツの鉄道模型大手メルクリンは4日、同国内の裁判所に破産申請したと発表、事実上経営破綻した。複数のドイツメディアが報じた。管財人の下で事業を継続し、生き残りの道を模索する。
 同社の模型は鉄道模型の国際標準規格となったことでも知られるが、ここ数年はコンピューターゲーム機人気などに押され経営が悪化。人員削減などのリストラ策を進めていたが、複数の地元金融機関との融資交渉が不調に終わり、資金繰りに行き詰まった。
 あるファンは「品質では世界的に評判が良いが、高価格なのが響いたのでは」と指摘した。
 メルクリンは1859年創業。2006年に英投資会社に売却された。
2009/02/05 06:41 【共同通信】
…………
鉄道オタクの間では有名な鉄道模型の世界的メーカーだ。
昔プラモデルが趣味だったころ欲しいなと憧れたことのあ
るメーカーだ。精密な造りは惚れ惚れするものだ。

安いプラモデルのように子供が小遣いで買えるようなちゃ
ちなものじゃなくて、まさに大人の金がたんまりなければ
買えない趣味の品だ。日本では銀座のど真ん中にこの手の
模型を置いている店があって見ることができる。しかし、
アッと驚くような価格だ。

先日はイギリスの老舗陶磁器メーカーウェッジウッドが破
綻したし、100年を軽く越えるような歴史ある趣味の老
舗も今回の経済危機には対処のすべもなかったわけか。実
業を無視し、それを食い物にカネがカネを生むカネ至上主
義で世界の経済システムを破壊した新自由主義の罪の深さ
のいかに深いことか。

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2008年12月20日 (土)

またまたネット通販でデジタル一眼レフ用のズームレンズを衝動買い

ネットで価格ドットコムを見ているとモノ好きにはかなり毒に
なる。欲しいモノがあるとクリック一発で自宅まですぐに配達
してくれるから、ついクリックしてしまい、収入もないのに散
財になってしまうのだ。といっても、配当金がかなりあるので
まあいいかと。配当金は基本的にすべてを欲しいモノ、旅行や
美味いものの外食などで費消するのが基本。配当金はセコく貯
金なんてやってられないものな。カネは使って楽しんでなんぼ
だしね。

今日も深夜に価格ドットコムでデジタル一眼用の交換レンズの
価格や使用コメントなどを音楽を聴きながら酒を飲んで読んで
いたら、ついレンズ1本購入のクリックをしてしまった。

買ったのはニコンD40用のズームレンズで、タムロンのSP AF
17-50mm F/2.8 XR Di II ニコン用(A16NII)なるもので、い
わゆる標準ズーム。値段は33000円弱。ニコンD40用に使
用のレンズだ。

1
                             
                            
                              


ニコンのカメラは30年ちょっと前に購入したF2とニコマート
をずっと使用していて、AF時代になってもニコンはAF一眼を買
わずにマニュアル2台を数台の単焦点レンズで楽しんで来た。
AF一眼カメラはキャノンとペンタックスをそれぞれ2台ずつ買
っていた。

所有のレンズを利用するために、今春デジタル一眼をようやく
買う気になった時にペンタックス*istDL2とニコンD40を60
0万画素ということと値段がかなり安くなっていたので買った
のだが、*istDL2は所有のAFレンズがそのままAF機能と自動露
出で使用出来たのだが、ニコンはマニュアルレンズしか持って
いないので当然に30年使用の時代物単焦点レンズでフルマニ
ュアルで使用して来た。

フルマニュアルでも昔からフィルム一眼レフカメラで慣れてい
るのでどうということなく楽しめ、昔のレンズが意外にまだま
だイケテルのが分って楽しいのだ。

しかし、せっかくAF、自動露出のD40なのにその機能をまった
く利用出来ないのがちょっと面白くない。そこで、ニコン初め
てのAF、自動露出のできるレンズが欲しくなっていた。

単焦点レンズはマイクロレンズ(これが55ミリのF3.5と実に
古いレンズなのだが、まだまだ素晴しい絵だ)を含めて何本か
あるので、ちょっと明るめの広角・標準系のズームが良いかな
と。

となると、一番欲しいのは当然にニコン純正のAF-S DX Zoom
Nikkor ED 17-55mmF2.8Gってことになるのだが、ヨドバシ
カメラの売価ではポイント分引いても16万円強なんて凄い値
段だ。ところが、それがレンズ専門メーカーのものになると同
じような規格で一気に4分の1ほど。しかも、軽いし、最短撮
影距離も短いし、マクロ機能も上で、悪い面なし。

そこで、シグマかタムロンのどちらかに。シグマの広角側は1
8ミリ、タムロンは17ミリってことでタムロンがより広角寄
り。広角での1ミリの差は意外に大きいしね。しかも、値段が
1万円ほどタムロンの方が安い。まあ、レンズ内蔵のモーター
がシグマの方が良いものなのだが。しかし、連写などする訳な
いのでタムロンに決まり。

次はどこで購入するか。ヨドバシカメラでは41800円のポ
イント10%。ネット通販の会社では33000円(この値段
はD40本体購入価格より少し高額。デジタル一眼がいかに安く
なったかだが)ほどであるってことで、20日の深夜3時頃に
クリックして注文。クレジット払いも出来る通販だったので、
今日の夕方にはもう発送したとのメールが。ニコン初めてのA
Fレンズだし、ちょっと楽しみだね。


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2008年5月14日 (水)

フィルムカメラ用レンズをクリーニングしていたらなんだかデジタル一眼が急に欲しくなりついに買ってしまった

カメラはカメラ自体が好きなのもあるし、撮影も好きで、小学
生時代に買ってもらった安物のフジペットなる子供向きカメラ
から始まり、これまで何台のカメラを買ったり、売ったり、廃
棄して来たことか。

売却してしまったが、ハーフサイズ一眼レフというオリンパス
ペンFとFTの2台はもっとも印象深く愛着のあったもの。あの
小型化への熱意が今のオリンパスのフォーサーズ一眼デジカメ
に帰結しているんだろうな。この間もヨドバシカメラでE410、
E420そしてE510を弄っていて、とくにE510の軽さと持ちや
すさの中に手ぶれ補正、ごみ取り機構、ライブビュー機能まで
盛り込んだところがかなり気に入り、物欲を激しく刺激されて
しまった。キットレンズとしては評判も良さそうなダブルズー
ムキットで6万円台半ば。E520の発売も発表されて、もう少
し安くなるかなと購入予定で頻繁に値段チェック中。

まあ、そのオリンパスE510は別にして、フィルム一眼レフで
は現在ニコンではF2とニコマート(AFになったときにAF一眼
はペンタックスとキャノンにしてしまい、ニコンはMFのみで
終わり)に、オートフォーカス一眼でキャノン、ペンタックス
それぞれ2台ずつ合計6台まだ所持しているのだが、デジカメ
ではこれまで買って来たのはコンパクトタイプばかりで、使用
中がキャノンA530、レンズの明るさと望遠機能で買ったFine
PixS9100、ビデオ機能と防水機能に惹かれたサンヨーザクティ
CA65の3台。

特別凝った写真を撮る訳でもないのその3台で十分なのだが、
フィルムカメラのクリーニングというか、時々風通しも兼ねて
する清掃をしていて、一眼レフのシャッターを切っていると、
コンパクトデジカメとは違うなんともいえないシャッター音
の気持ち良さを改めて認識。というわけで、急に物欲が膨ら
み、一眼デジカメが欲しくなったのだ。

キャノンとペンタックスのAFレンズがそれぞれ数本あるので、
どちらの一眼にしようかなとサイトをいろいろ徘徊している
と、昔から好きなペンタックスが良いかなと。キャノンは御
トイレ社長が大嫌いな奴なのでどうも買う気が起きないのも
あるしね。

ということで、600万画素で必要充分だし、一番安い奴っ
てことで3万円ちょいの本体価格だったPENTAX *ist DL2の
購入ボタンをクリックとなった。ペンタプリズムではなく、
ペンタミラーだが、ヨドバシカメラで触った感じではソニー
やキャノンの安いものより明るく見やすかったし、艦上部に
情報窓もきちんとあるしで良いんではないかと。望遠レンズ
は重い(望遠はS9100におまかせ)し、使用するレンズは広
角・標準系中心なので手ぶれ補正がなくてもまあ良いかと。
それより、手ぶれ補正などなくてシンプルな構造はかえって
故障率の低さから歓迎かも。

配達されて来るのが楽しみだ。SDカードも安くなって何枚か
持っているし、電源も単三だし、そういうお手軽さも良さそ
うだ。

ところで、手持ちレンズの数の一番多いのがニコン。だが、
それがすべてマニュアル。最近はフィルムもほとんど使用しな
くなったので、30年ほど使用して来た愛用のレンズも引退
同然。なんだかもったいない感じだ。カメラカタログなど読む
と、マニュアルレンズも一眼デジカメで使用できるよう。た
だし、当然にニコンのデジカメではオートフォーカスは効かな
いし、露出も含めすべて手動のようだ。ただ、フォーカスエイ
ドってのが効くらしく、視力が落ちた私でも行けそうだ。そこ
で、後期高齢者のマニュアルレンズを活かしてあげるためにニ
コンの一眼デジカメも買う気になってしまった。買うのは当然
一番安いD40で十分。3万円ぐらいで買えたら即買いなんだが、
まだネット上では4万円弱か。もう少し待つか。

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2008年4月16日 (水)

スイス製120万円とかの超高級プレーヤーの中身が2万円のパイオニア製DVDプレーヤーって大笑い話

クラシックやジャズを聴くのが大好きで,そうなると昔からつい
音楽そのものではなく,音楽を鳴らすオーディオのほうにも興味
が当然に行くものだ。なにしろいい音で聴きたい訳だし。

レコード時代は曲に合わせて様々なカートリッジを取っ替え引っ
替え楽しんだり,自分でスピーカーボックスを自作したりしたも
のだ。最近はある程度の音で聴ければそれで良いやの気分で、現
用のダイヤトーンのスピーカー、山水のアンプもすでに20数年
の後期高齢者状態。しかし、30センチのウーファーとコーント
ィーターのシンプルなスピーカーからはまだ十分満足の音が出て
いるし,20万円ほどのアンプも健在。でも、オーディオは興味
あるので,ネットでもわりにオーディオ関係のサイトは見る。

ピュアオーディオの世界ではCD盤のレーベル面にカッターナイフ
でかすかに傷をつけると音が格段に改善されるなんていうオカル
トみたいなことを自称オーディオ評論家がマジに記事にしたりす
る一種異様な世界。数万円のCDプレーヤーを100万円のものに
したらその価格差だけの音の改善があるかと言うと,まあそれは
気分の問題みたいな世界で,100万円のものを使っているとい
う意識が前提にあるからこそ音が良くなったと思える訳でもある
し,高いものを買ったら改善されることがなければ面白くもない
訳で、たいして変化がなくても変化したと思いたい訳だ。

そんなマニア気質を巧く利用して、馬鹿高いオーディオ機器やア
クセサリーをまるでコイズミのように口先上手く売っているわけ
だ。メートルで500円も出せば必要充分すぎるだろうスピーカ
ーコードなどもメートルで何十万円なんていう究極のぼったくり
商品がのさばり,それを買って凄い音になったと自己満足に浸る
マニアがいるってことで。それもまあ趣味の世界で。

そんなピュアオーディオのぼったくりの証拠が海外の掲示板に写
真入りで掲載されたらしく,久しぶりに覗いた「楽譜の風景」さ
んのサイト
で紹介されていた。もとのDVDプレーヤーはパイオニ
ア製の14000円ほどで販売のDV-600AV。その基板をそのま
ま利用しているのがGOLDMUND Eidos 20Aっていう外観だけは
豪華なユニバーサルプレーヤーで、販売価格は120万円台。写
真を見てみれば判るが,基板はまさにそのまま。
しかも配線など
はパイオニアのほうが整然としているのに、120万円のほうは
なんとも雑な印象。宝石で飾ったりしてはいるが中身は日本製の
クオーツっていう海外製ぼったくり時計みたいなものだね。スイ
スってのも商売上手な国のようで。もともとGOLDMUNDなんて
香港辺りの成金が買うようなボケ機器だが。それにしても中身は
100分の1の価格の製品と同じ基板とはね。

このGOLDMUND Eidos 20Aを高級オーディオ紹介雑誌(雑誌
自体も写真が奇麗なだけで中身なく、馬鹿高いどうでもいい本)
「ステレオサウンド」で紹介しているそうで、「楽譜の風景」
さんによると、「 ステレオサウンド No.166に紹介されました。
勇気をもって内部の写真を掲載していますが、そのサイズが極
小で、左の基盤を隠していますす(^^;。『日本の製品から取り出
したプレーヤーの心臓部を使ってゴールドムンド流のチューニ
ングを加えているという』『静かな音場にふくよかでしかも輝く
音色が浮かび上がった』『ゴールドムンドの音創りは上手いなあ
と思った』だそうです。」とか。そんなに素晴らしい音の世界が
再生されるなんて、もとの中身を作ったパイオニアが凄い訳で,
そんな凄い製品をわずか1万円ちょっとで買える日本人はなんと
幸せなことかと思う。ちなみに「楽譜の風景」さんは基板を基盤
と変換間違いされていますが。

Goldmund_20080416

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2008年3月30日 (日)

音楽聴きながら、ネット上でオーディオマニアさんのサイトを徘徊するのは楽しいが、物欲刺激されまくり

今日の都内はちょっと涼しさが戻った感じで午後からは雨模様
ということで、出かけることもなく自室のいわゆるピュアオー
ディオ装置でアナログレコードやCDで音楽鑑賞三昧。

音楽だけを聴いているのも退屈なので、音楽聴きながらノート
パソコンでオーディオ関係のサイトなどを徘徊。クラシックレ
コードを初めて買い始めてからしばらくたった中学3年の終わ
り頃にそれまでの足がついた家具調の一体型安物のステレオ装
置に不満となり、親にねだりCECのアイドラー方式のフォノモ
ーターやテクニカのカートリッジなどの組み合わせでアナログ
プレーヤーに仕立て、アンプはラックスの最安の真空管アンプ、
スピーカーはコーラルの20センチ同軸2ウェイを使用しての
自作スピーカボックスで聴き出して以来なんとなくのオーディ
オファン。

ヘッドフォンもコンデンサータイプで音が良いというので60
年代末にスタックスのSR-1とかを買って、そのあまりの透明感
ある音にかなり愛用したことも。

しかし、オーディオはのめり込むと際限がない世界。趣味の世
界でも例えば自動車ならカタログ数値で馬力が違えば当然に歴
然と差が出る判り易い世界。オーディオの場合は数万円のミニ
コンポで聴いても総額1000万円のハイエンドオーディオで
聴いても鳴る音楽は同じで、普通の家の部屋で聴く分には数万
円のミニコンポでもうるさいと感じるほどの大音量は一応出る。
値段のいくら違う装置で聴いても音楽そのものから受ける感動
にそれほどの差はない。というより、昔の手作りのスピーカー
で聴いた貧しい音でどれほど感動したか。プツノイズだらけの
SPからのCD化の音源でも感動するんだからね。

という訳で、オーディオはまさにイメージの趣味であり、同じ
機械でも受け取る人によってはまるで違う評価になる(という
より、オーディオ専門誌ではほとんどブラインドテストをして
いないのではじめから先入観いっぱいのテスト)訳だし、カネ
をいくら注ぎ込んでも満足というのがない世界。最近などデジ
タルオーディオプレーヤーのイヤーフォンでしか音楽を聴かな
い層も多くなり、ピュアオーディオそれも少し高級な世界は縮
小する限りで、まともなオーディオ装置を触ることができる店
もグンと少なくなり寂しい限り。

そういう世界を楽しむには最近ではネット上でのオーディオフ
ァンなどのサイトが楽しめるので、時々徘徊する。ただ、私自
身は現有のもう20年以上経過のダイヤトーンの30センチウ
ーファーの2ウェイスピーカー、山水の20万円ほどのプリメ
インアンプ、アナログプレーヤーは10万円ほどのトリオの組
み合わせでもう十分の気分。ただ、CDプレーヤだけはすでに
4代目だが。と言っても、5~6万円程度の売価のものだが。

あと、カセットデッキはカセットテープをまったく使用しなく
なったので7万円ほどしたデッキはとうの昔に廃棄。また、ラ
ジオ自体(昔からエアチェックをしたことがない。ラジオから
録音したのはNHK語学講座だけ)も車の中か小さな携帯ラジオ
でしか聴かないのでトリオのわりに良いチューナーも廃棄。ア
ンプにはアナログプレーヤーとCDプレーヤが繋がっているだ
け。もし現有のアンプが駄目になったら、CDプレーヤだけ繋
げれば良いのでパワーアンプだけにして、アナログプレーヤー
はヘッドアンプ経由で使おうかなと思っている。なので、デザ
インの良い、シンプルな適当な性能と価格の使い易いパワーア
ンプをいつも探している。CDプレーヤーを山水アンプにはア
ナログ接続、新しいパワーアンプにはデジタル接続で聴くのも
楽しそうだしね。また、ダイヤトーンスピーカの上に置ける小
型のブックシェルフスピーカーも何か欲しいかな。

オーディオはいくらカネを注いでもある程度の装置以上の装置
で限界が見えて来るというちょっとクールな視点でオーディオ
を解説しているサイト「オーディオの科学」
ってのがあり、こ
の方の所有して聴かれている装置がわりに私の装置に価格面な
ど多くの面で近い。このサイトを読んでみて、私のダイヤトー
ンと山水の組み合わせで一応満足の気分ってのもある程度良い
線行っているのかなって感じになる。

このサイトを読んで勉強すると、オーディオに意味なくのめり
込まずにある程度の音を聴くにはこの程度まで行けば良いのか
と納得できるようになるし、普通のオーディオファンにはなか
なかのお役立ちサイトかな。

でも、オーディオファンとしては別に趣味なんだからどこまで
ものめり込むのも楽しいもんだ。最近見つけたサイトでは「オ
ーディオに想う」
なんてのはオーディオマニアぶりはオーディ
オファンとしてはハイエンド自慢の典型だろう。その記事を読
んでかなり笑えるはず。この方のようなオーディオマニアの
世界がいっぱいあるのを徘徊するのも楽しいもんだ。こういう
マニアのサイトで知ったアクセサリー(例えばインシュレータ
ー4個で15万円)なんかには驚愕の価格のものもあり、フリ
ークな世界が垣間みられるのもネットならでは。まあ、こうい
うハイエンドオーディオ(と言うものの、価格が絶対的に高い
のは確かだが、音質もハイエンドかどうかは保証の限りでは
ない)を堪能するにはまずは家自体をオーディオ用に大改造
する必要があるのだが。この手のオーディオサイト見ている
とまったく物欲刺激されまくりだ。しかし、たとえ刺激されまく
りでも、LPプレーヤーのたかがヘッドシェルに13万円とかタ
ーンテーブルシートに30万円も出すアホはしないが。これら
の商品はあの船場吉兆のぼったくり料理の数倍のぼったくり
度のものだしね。これらを使って、音がすごく良くなったとか
妄想抱いて、これら商品の製造販売業者に暴利をむさぼら
せているのはオーディオマニアと言うよりは、あのコイズミの
郵政詐欺選挙に簡単に騙される手合いと同じようなものか。

そういう物欲を抑制するためには先ほどの「オーディオの科学」
「オーディオの基本と鬼門」などを読んで冷静になること。こ
の「オーディオの基本と鬼門」が掲載されているショップで販売
されているパワーアンプ CROWN D-45ってのがちょっと気にな
る製品。



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2007年11月 1日 (木)

マツダ・アテンザの新規モデル写真。かなりカッコいい。5ドア欲しいかも

現在マツダの日本ではまるで売れなかった車、ランティス5ドア
クーペにもう13年も飽きずに乗っている。今月が車検でもう車
検の予約もしたので、このままでは15年間乗り続けることにな
ることは必定。コンパクトな大きさで、しかもクーペというのに
も関わらず、このランティスは外見から想像される以上に室内空
間が意外に広々としている。

乗り始めてから何度も買い替えを考えて、この手のスポーティセ
ダン系の車を見にディーラーに行ったのだが、車体が大きくなっ
ているのに乗車してみると、なんだかあまり広さを感じない車ば
かりで、車体ばかりでかくなって来た。現在のランティスは18
00ccで、135馬力程度なのだが、実にバランスが取れている
のか運転をしても楽しいし、少し硬めの乗り心地も最高。二人分
の荷物も十分積める。マニュアルなのでスタートダッシュも早い。
街中乗りでは燃費は悪いが、遠出する(私はほとんど遠出ドライ
ブ)とかなり飛ばしても14キロを超えるほど燃費抜群。

大きな故障もいまだになく、それでいまだに乗り続けているのだ
が、今回の車検を受けると次は満15年。そろそろ買い替えも考
えないという時期になった。

と思っている時期だが、ネットを見ていたら、マツダ・アテンザ
の次期モデルの写真が海外のサイトにたっぷりと載っていた。

でに東京モーターショーには現物が出ているはずだが、行くのも
面倒だし、この写真で我慢。アテンザはヨーロッパではマツダ6
の名前で人気。4ドア、5ドア、ワゴン3種類の写真が満載だが、
とくに5ドアハッチバックがお好みの感じかな。ワゴンも現在の
アテンザよりグンと雰囲気が良いな。でも、どこの新車もそうだ
けど、アテンザってやはりでかいんだよな。日本ではいつ発売に
なるのかな。噂では来年の1月のようだ。まあ、発売されてすぐ
は買わないが、熟成された2年後ぐらいにこれなら考えても良い
かなとちょっと食指が動いた。
東京モーターショーの記事もあった。
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2007年10月30日 (火)

日産GTRの開発1年間を追ったテレビ東京「ガイアの夜明け」は楽しめた

我が家のテレビのチャンネル占有率は民放ではなんとなく
テレビ東京がダントツだ。株式番組や旅番組、「なんでも
鑑定団」などつい見てしまうものが多い。今日の午後10
時から放送した「ガイアの夜明け」もそのひとつ。時々と
ても興味ある素材を放送するのだ。

今日30日火曜日放送もそうだった。今回のテーマは「日
の丸スポーツカーの夜明け」で、東京モーターショーでも
話題一番の日産GTRの発売まで1年間の開発現場を追った
もの。

ゴーン社長から開発の特命を受けた責任者のもと、総勢1
00名ほどの開発チームの取材はなかなか楽しめた。少し
突っ込み不足の面もあったが、秘密の多い自動車開発の最
終段階を一応楽しめた。

日本からこのようなスポーツマインドいっぱいの車が出て
来たなんてかなりの興奮車種だ。開発の一番のテーマが量
産自動車として、ポルシェ911GTを上回る早さを達成す
るってんだから車好きには堪らない。

日本の車は最近は荷物運搬車でしかない面白くも何ともな
いミニバンというダサイ限りのトラックばかりが日本中を
走り回っていて、スポーティなセダンやクーペがすっかり
消えてしまっている。

車の楽しみはやはりスポーティな車を運転することに限る。
そんなミニバン全盛の中で開発されたGTR。今回のGTRは
かつてのGTRとは概念がまるで違うものになっている。ま
さにピュアスポーツ車。その凄さはドイツのニュルブルク
リンクの20キロ超のコースでの走行でポルシェを抜く速
度を出したので実証済み。そのビデオで見ると、まさしく
300キロカー。
日本のどこでその能力を発揮させられる
のか、まあ無理だが、日本の高速道路を走ってもその魅力
は痺れるほど感じられることだろう。

搭載エンジンはV型6気筒3.8リッターDOHCにツインター
ボを装着したVR38DETT型で、353kW(480ps)の馬力に
60kg-mの高トルクだ。凄すぎる。同じレベルのポルシェ
を買うなら2000万円を軽く超して行くのが、GTRなら
税込みで777万円で手に入る。これは凄いんじゃないだ
ろうか。日本の車産業の技術の粋を手に出来るのだから。
カネがあるなら即欲しい。ただ、デザインが日産らしくも
うひとつ垢抜けないのだが。しかし、トヨタのレクサスの
ように価格を上げるためだけの豪華旦那仕様の成金趣味お
じさん車とはものが違う。

日本もこういう車を出せるんだから、ミニバンなんかばか
り売るのに精出さないで、また、でかくなるばかりの新車
じゃなくて、5ナンバー枠に収まって4・2メートル程度
に収まった車長のコンパクトで流麗な粋なデザインのクー
ペ(5ドアハッチバッククーペなんての好きだ)を出して
ほしいものだ。
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2007年1月24日 (水)

ちょっとメモがわりに良いかなとデジタルボイスレコーダー「サンヨーICR-B181M」を買ったが、音楽プレーヤー機能は期待外れだった

最近は年を取ったせいか物忘れをしがち。ちょっと思いついたこと、買
いたいもの、いわゆるDOTOなどは紙のメモに書いておくようにしてい
るのだが、メモがいつもそばにあるとは限らず記憶に入れたままにして
おくと忘却の彼方なんてのが良くある。あと、ドライブ旅行に行った時
に通った道の目印、その走った距離や時間などをドライブ日誌や日記
に書くために助手席などにメモを置いてあるのだが、運転しながらで
はどうも書くのがやりにくい。

そこで、記憶の補助、ドライブの時にメモしやすいものは何かないかと
考えていたら、かつてのパールコーダーのようにテープを使うのではな
く、最近のボイスレコーダーはICタイプでしかもデジタルボイスレコー
ダーとなってパソコンに接続しても使えるではないかと気づいた。

そこでヨドバシドットコムや価格ドットコムなどで仕様や価格などを調べ
てみると、パソコン接続できるものは録音がMp3で、ほとんどがデジタ
ルプレーヤ的に音楽も簡単に聴けることが分かった。デジタルプレーヤ
は20GBハードディスクタイプのアイリバーHP120を3年ほど使ってい
て十分満足しているし、フラッシュメモリータイプのものも一つ持ってい
るので、必要はないのだが、ボイスレコーダー付属の機能としてあれば
別にあっても良いものだ。

そこで、仕事で会議の録音をするなんてわけではないので、それほど
長時間の録音は必要でなく、小さくて軽くて安いものと検討していた
らサンヨーの昨年秋に出たばかりのICR-B181Mが良いかなとの結論
に。メモリー容量は512MBで、5〜6枚分ぐらいのCD音楽をMp3で
入れておいてもボイス録音には十分の容量。ヨドバシドットコムでは
10ポイント付きで14800円。価格ドットコムの最安値は13000円ちょ
っと。楽天を見ていたらイーデジという店で税込み・送料込みでかな
り安い11800円で出ていたので、先週末に買いのクリックをしたら
今日配達されて来た。
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かなりの小ささだ。単4電池1本入れて42グラム。シャツの胸ポケット
に入れてもまったく重さを感じないほど。わりに分厚い解説書が付い
ていたが、さっと読んだらすぐに使い方は分かった。メモ代わりに入れ
る自分の声も標準基準のSPで鮮明。削除もすぐに出来て使いやすい。
ただ、音楽プレーヤとしての機能はまったく駄目。音自体は現在持って
いるデジタルプレーヤと遜色ないが、機能としては入れたファイルを
ただ単純に再生するだけで、表示板には曲名などのタグ情報は一切
なく、ファイル番号のみで不便極まりない。さらにミュージックフォルダ
にはパソコンからフォルダごとコピー&ドラッグできず、ファイルだけ
しか認識しない。ただただ聞きたい曲のファイルをコピー&ドラッグ
するしかない。つまりはクラシック音楽のように楽章の順番に曲を聴き
たいという希望にはまったく駄目。ポップス・ジャズ・歌謡曲などを
入れて聴く分には十分だが。それでも曲名などは一切表示がない
ので不便だが。やはりデジタルプレーヤとして販売されているもの
は音楽プレーヤとしては良く出来ている。ただ、多くのデジタルプレ
ーヤーのように転送ソフト一切なしで、ただコンピュータに接続して
Mp3ファイルをコピー&ドラッグするだけの簡単操作(韓国製の多く
のデジタルプレーヤはそうだが、日本製はほとんど専用ソフトがいる
ようだ)で、音楽を聴けるのは便利。音楽ファイルもコンピュータに接
続していない状態でも、ボイスファイルと同じ感覚で即削除できるの
はデジタルプレーヤにはない機能か。それにデジタルプレーヤでも
ボイス録音は出来るのだが、ボイス録音したくなったらスイッチ入れ
たら録音ボタン一発はやはり便利ではある。

これは外出する時などいつも持ち歩いて、書店でちょっと欲しい情報
があれば吹き込んでおけば良いし、買い物メモにもなるし、ドライブ
旅行にも実に便利そうだ。ドライブなどの時には付属のクリップタイ
プのステレオマイクが役立ちそう。仕事をしていた頃はカセットテー
プをつかうレコーダーで取材録音などしたことがあるが、現在は
こんなに小さくて音が鮮明な機材がいっぱいあって本当に便利に
なったね。テープに録音した奴など早回ししたり探すのが大変だっ
たが。しかもMp3録音なのでパソコンで保存整理も出来るなんて
ね。そんな便利な機械で、標準録音で36時間ほども収録できて
値段が11800円のあまり高くない価格。音楽プレーヤー機能には
かなり不満はあるものの、シャッフルプレーヤーみたいに思って使
えば不満もないかも。

仕様にはアルカリ電池しか書いていないが、充電池も使用可能で
あった。あと、パソコン対応もWindowsのみのようになっているの
だが、マックパソコンでもストレージとして認識して、コピー&ドラッ
グで簡単に転送が出来た。解説書にはマックでは動作保障しない
と書いているのでWindows機で使うのが無難だろうが。

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2006年10月16日 (月)

実に久しぶりに徳大寺有恒の「間違いだらけのクルマ選び」を読んでみたが、このおっさん相変わらずだね

クルマの評論家と言っても普通の人はそんな評論家の言うことなど気に
もしていない。映画評論家の言うことなどほとんどどうでもいいのと同じレ
ベルだ。クルマの評論家と言っても彼らの本質はクルマの会社の体のい
い宣伝マン。新車発表会や試乗会など意味もなく海外などですることも
多いのだが、評論家様はアゴ足付きでのご招待。そんなのでまともな評
論が出来るはずもなく、小さいマスの自動車雑誌などでの適当な雑文
で食いつなぐ情けない商売。

そんなクルマ評論家のなかで「間違いだらけのクルマ選び」なるキャッチ
ーなタイトルの本を30年ほど前に匿名とかで歯に衣着せず文章でまさに
快刀乱麻のクルマ評論を出して一気に寵児的存在になったのが徳大寺
有恒さん。その本はシリーズ化されて30年近く出版され続けて来た。私
自身も最初の本とその後2〜3冊を買って読んだことがある。しかし、この
徳大寺さんのクルマ選別の基本はいつもヨーロッパ車が素晴らしいという
ことで、そのヨーロッパ車的テイストを日本車がグンと安い値段でより上
質な仕上げで造ってもなぜかいつも日本車はまだまだの論調。なんだか
いつも同じ論調で面白くもないのでこの20数年手にしたこともなかった。
今乗っているランティスにしても、欲しいクルマのタイプ、性能の中で実
際にクルマを見てスタイル、乗り心地などを確認して自分の判断で買った
もの。だからこそお気に入りであり、12年も乗って来てまだ飽きない。

そのあまりにワンパターンの論調にうんざりしてこの20数年その「間違い
だらけ」シリーズを読んだこともなかった。たまたま先日近所のブックオフ
で欲しい本が100円コーナーに放置されていないかと探していたら、04年
夏版の「間違いだらけ」があった。読まれたあともないようなピカピカの本
だったので、定価1400円が100円ならどうでもいい本だが久しぶりに読
んでみようかと買ってみた。

イラストやクルマの写真もカラーでずいぶん奇麗で見やすくなっていた。そ
して、読んでみてこのおっさん30年間まったく変わっていないなということ
がわかった。文章はなんだかいつものベランメエ調の文体で、コピーするのを
コピルと書いたり、以前から粋がって使っているのかどうか“こいつ”“そいつ”
なる言葉が頻出するのは30年前と同じ。こいつ、そいつなどと言わないで
これ、それとか固有名詞で普通に書けばすむところ、なぜかこいつはいつ
もそういう書き方をしてしまう。

まあ、そういうへたくそな文章は内容とか関係ないのでどうでもいいのだが、
30年前もヨーロッパ車はベタ褒め、日本車はいくら工夫を凝らし安価に提
供しようとしても、その部分を馬鹿にした視点は同じですね。まったくこの
おっさんは成長していない。この程度のいわゆる評論でばっちり金儲けでき
るのだから日本のクルマ評論の世界も甘い世界だ。

このおっさん、メーカーによっては異常に評価が悪いのが目立つ。あまり自
動車会社から美味しい汁が行き渡っていないのかな。最近のクルマはそれほど
技術的な差もあまりないし、世界的にも日本のクルマは評価が高く、改めて
この飽食でデブ状態のおっさんの論理滅茶苦茶な論評を読む必要もない。
それぞれが好きなスタイルで好みの用途に合いそうなクルマを買えばそれ
ほど後悔することもない。

読んでみると、クルマのサイト「Car view」などでは所有者の評価もかなり高
マツダのアテンザアクセラの評価の低さというか悪口が異常に目立った。
アテンザに関しては「日本のユーザーの都合などほとんど顧みられることなく
作られたクルマ」「アテンザには何もない」「買って1年もしないうちに飽きてしま
う」など、読んだ人はそんなに酷いクルマかと思ってしまうほどで、営業妨害
じゃないかと思うほど。同クラスのクルマと比べてもそんなに遜色ないし、安め
だしなかなかいいクルマだと思うけどね。

アクセラなんかそれ以上だ。結論は「はたして日本にこんなクルマが必要な
のだろうか」だ。しかし、「いかにもヨーロッパの小型車を意識した乗り心地で
ある」と悪口を書くのだが、その同じような乗り心地がヨーロッパ車だと褒めるこ
とになる。あんたが好きなヨーロッパ車の乗り心地を作りの良い安価な値段で
売っているのだから、ここは褒めるのが論理から言って当然なんじゃないのか。
しかもこのアクセラの大きさに関しては「無用にでかい、・・・全長は4・5メート
ルなのに全幅が1・7メートルを大きく超え・・」と批判。しかし、同じクラスの
例えばルノーのメガーヌでは「全長4215ミリなのに全幅1775ミリと、短い全
長に比して横幅の広いディメンションだ。この横幅はかなり広いが、日本で乗
るにはギリギリ実用的な範囲に収まっている」と評価する。しかし、アクセラは
そのメガーヌより幅はさらに狭いのだから別に文句を言うレベルではないじゃな
いのか。このおっさんの評価基準のいい加減さにはもううんざりするしかない。
こういうクズ本が最近は新品同様の状態で100円で買えるので本当にありが
たい。置いておくのも邪魔なので読了して、役立つところもないのでさっそく
ゴミとして捨てたが。

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