2009年12月 9日 (水)

今日は一日中オペラ鑑賞三昧で、「ニーベルングの指輪」全作鑑賞終了。普天間基地移設問題などで共和党政権の残尿でしかないネオコンヤクザが恫喝に来ていたようで

今日はほぼ一日中、所有のLDソフトでオペラ鑑賞三昧してい
て、ネットもあまり徘徊せず。鈍臭い政治ニュースなんて読
んでいるより、オペラを見ているほうが100倍楽しいから
ね。ということで、今日鑑賞したのは、昨日の続きで、ワー
グナーの超大作「ニーベルングの指輪」の後半2作、「ジー
クフリート」と「神々の黄昏」で、合計8時間ほどにもなる。
それを、89年のサヴァリッシュ指揮バイエルンオペラのハ
イビジョン収録のライブ盤で。演出面ではちょいと奇を衒い
過ぎた部分もある公演なのだが、それが今ひとつ弾けないサ
ヴァリッシュの几帳面すぎる音楽作りと異種混合的にマッチ
していて楽しめた。

ところで、マスゴミが年内決着しないと日米同盟にヒビだと
か一人喚いている(ならば自民党政権時代に長年放置状態に
あったのをもっと問題にしなかったんだクズマスゴミさんよ)
普天間基地移設問題で、なんだかアメリカのネオコンヤクザ
が日本に来て脅しをかけていたようで、わざわざ恫喝のため
の集会までしたね。しかもその集会に、軍事オタクの目付き
のキモイイシバが出るのは分る(笑)が、民主党のネオコン
まがいのクズ議員の一人長島昭久(現在は防衛政務次官をし
ているんだが、こんな奴は党からたたき出すのが正解)まで
出席して、その腐った根性を丸出しにしていたようだ。その
集会の記事を時事通信の記事で見ると
◆◆◆◆◆◆◆
普天間移設の早期決着を=石破、アーミテージ氏らが議論−日米関係シンポジウム
 日米関係をテーマとするシンポジウムが8日、都内で開催され、自民党の石破茂政調会長、アーミテージ元米国務副長官らが出席した。席上、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題の早期決着を求める意見が相次いだ。
 アーミテージ氏は普天間問題の決着が遅れた場合「日米合意が白紙に戻ってしまうのではないか。日米同盟、普天間問題が白紙になる」と懸念を表明。石破氏も、移設先を抱える同県名護市の来年1月の市長選に触れ、「安全保障を地域の選挙に委ねることは政府の責任放棄だ」と同市長選を待たずに鳩山由紀夫首相が現行計画を容認するよう早期決断を求めた。
 司会を務めたグリーン元米国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長も「普天間基地を今後20年、30年このままにしておくのは残念だし、危険だ」と指摘した。
 一方、長島昭久防衛政務官は石破、アーミテージ両氏の意見について「非常に共通するところが大きい」とした上で、「日本の都合で海兵隊がどこ行け、あっち行けと本当に言えるかどうか」と疑問を呈した。 (2009/12/08-19:05)
◆◆◆◆◆◆◆
しかしね、長島っていったいどこの党の政治家なんだよ。民主
党内にはこんなクズが入り込んで、しかも要職に就いているん
だからどこか抜けている。兵器オタクのイシバだが、お前ね、
防衛庁長官していたんだろうが、その時にどうして問題解決で
きなかったの。それを忘却したかのように、「安全保障を地域
の選挙に委ねることは政府の責任放棄だ」とか偉そうなことキ
モイ目を引きつらせてほざいてんじゃないよ。

それより、あの悪役プロレスラーがお似合いの麻薬売買にも関
与とか噂の共和党政権のネオコン残党、アーミテージやこれま
た共和党政権の残尿みたいな奴グリーンなんて、オバマ政権と
は無関係の日本で言えばまさに自民党政権の残飯、イシバみた
いな奴らがでかい面してんの。コイツラの言っていること、ま
るきりヤクザの言い草と同じだ。こんなオバマ政権の意向も代
表しないネオコンヤクザの恫喝をいちいち取り上げてんじゃな
いよ、マスゴミどもも。

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2009年12月 8日 (火)

今日もLDでオペラ鑑賞し、「ニーベルングの指輪」を観始める。自分の政治責任まるで放棄して声優遊びまでして国民愚弄に精出すコイズミ

最近集中して作業しているのが、所有しているLDソフトをDVD-R
にコピーすること。なにしろ、パイオニアが再生装置の製造を完璧
に止めてしまったので、現有のLD再生装置がダメになると500枚
近くあるLDソフトが単なるゴミになるからね。

というわけで、まずはオペラ関係からコピーを進めているのだが、
今日コピーを始めたのが、ワーグナーの超大作「ニーベルングの指
輪」全曲。サヴァリッシュ指揮バイエルンオペラの89年のライブ
盤で、LDがなんと11枚組、4部作約15時間の大作。DVD-Rに
コピーすると9枚にもなる。

このライブ盤はNHKが協力してハイビジョン収録したものなので、
20年前のモノとはいえ画像は他のオペラ全曲ビデオとは段違いの
鮮明さだ。今日、昼飯のあと、まずは序夜の「ラインの黄金」から
観始めて、コピー開始。

このLDを観るのは3回目ぐらいになるが、かれこれ10年ぶりぐら
いかな。やはり、ワーグナーの滔々と流れる壮大な音楽は良いね、
昼間からウィスキーチビチビやりながらワーグナーの音楽世界にド
ッブリ嵌ってしまった。夜は続きの「ワルキューレ」だ。演奏時間
約4時間。酒も横に準備して聴くかな。今の時期に「ニーベルング
の指輪」ってのは、かつて大昔NHKが12月になるとその年のバイ
ロイトの公演をFM放送で集中放送していて、年末になると聴いてい
たのがあって、年末のこの時期になるとなんとなく「ニーベルング
の指輪」を聴いてしまうのだ。


ところで、あの国民のことなどどうなろうが屁のカッパ、「国民は
勝手に痛みに耐えていろ、我が一族は世襲批判なんか関係なし、未
来永劫税金寄生なんだよ」と、自民党破壊すると言いながら、その
自民党から出馬したガキに利権世襲させ、自分は財界などに囲って
もらってどうでもいい機関で名前貸しして贅沢三昧の余生を送る売
国奴コイズミ。自分の政権時代にもたらした日本破壊、国民生活破
壊の責任など微塵も感じない究極の無責任野郎らしく、鳩山政権は
参院選まで持たないとか最近はインチキ占い師までやっているんだ
が、国民生活の厳しさなんかどこの話だとアニメ映画で声優なんか
して遊んで国民を愚弄する訳だ。

映画情報サイト「シネマトゥデイ」の8日付け記事にコイツが声優
したことに関してインタビュー記事が載っていた。インタビューし
た奴が「でも本当に素晴らしかったなと、思います」なんて寒イボ
が出そうなおべんちゃらを言っているな。
声優しているような暇が
あるなら、お前の執念だったクソ政策郵政民営化が否定されている
現状にきちんと国民に説明責任を果たしてみろよ。だいたい、お前
から郵政民営化によって何がもたらされるかなんてのを国民にきち
んと説明するのを聞いたこともないんだよな。まあ、郵政民営化法
案さえまともに読んでいなかったお前には説明することを求めるの
が無理ってことか。

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2009年11月27日 (金)

新規購入したスピーカーで音楽三昧していたら、世間は超円高もあってか株式市場大暴落してました

ネットで注文していた激安スピーカーデンオンのSCーF102SG
が昨日配達されて来たので早速設置。設置と言ってもスピーカ
ーコードを接続して大型スピーカーの上に載せるだけだが。

定価49350円のものが12490円とあまりの激安なので
ちょっと心配ではあったが、問題一切なし。しっかりとした造
りであり、添付のスピーカーコードも問題なし。

オーディオの新製品が来るとやはりいろいろなCDやレコードを
取っ替え引っ替え聴いてしまうことになり、昨日から今日と2
0枚ほども立て続けにチェックしてしまった。ピアノ協奏曲な
んか聴くと良く分かるのだが、30センチウーファーの大型ス
ピーカーに比べると、14センチウーファーの小さいスピーカ
ーなんだが、同じ程度の音量で鳴らすと、ピアノの音の音像が
小さいスピーカーなのに少し膨らみ気味に聴こえる。30セン
チウーファーのほうが音像が引き締まるんだよね。でも、12
490円で買ったものとしては全く問題ない音で、かなり良い
音だ。この値段ならもう1組買っても良いかな(別の部屋で小
型のパワーアンプでPCオーディオのスピーカーとしての使用)
と思えるもので、現在もう1組購入思案中。

その聴きまくった音楽でこれまで以上にお気に入りになってし
まったのがあった。ひとつはグレン・グールドがピアノを弾き、
ストコフスキーが指揮したベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第
5番」で、大昔の音楽評論家などは馬鹿にしていた演奏なんだ
が、聴けば聴くほど滋味溢れる素晴らしさ。日本の音楽評論家
(と言うより、レコード評論家か)ってやはりとんでもない奴
が多かったってことだね。

もうひとつは、以前から愛聴しているヴァイオリニストのジョ
コンダ・デ・ヴィートの弾くバッハ「ヴァイオリン協奏曲第2
番」とモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第3番」のCDで、指
揮はラファエル・クーベリック(ロンドン交響楽団とロイヤル
フィル)の珍しい組み合わせ。これが、はやりの古楽器での演
奏などとは極北の豊麗豊満なジューシーな演奏。しかもデ・ヴ
ィートでは唯一とも言えるステレオ録音。久し振りに聴いて、
あまりの音の豊穣さにうっとりで、2回も聴いてしまった。も
っともこのCDは、だいぶ以前発売の9枚組のデ・ヴィート全録
音みたいなセット物の1枚なので入手困難かな。

そんな音楽三昧している間に、世間は実に久し振りに超円高に
突入して84円台にもなるわ、アホな成金アラブどもが見境も
ない不動産バブルに酔った当然の結果としてのドバイ経済崩壊
予兆なんてのもあって、株式市場は300円を超える暴落で、
9000円台を切るかどうかの瀬戸際に。まあ、気にしても胃
に悪いだけだし、様子見で行きましょう。

胃に悪いことばかりなんだが、国民健康保険の定期健康検診を
先週受検したんだが、その結果が判明。酒ばかり飲んではいる
し、いい加減な夜更かし生活なんだけど、一応結果は問題なし
で、一安心。もっとも、持病の首と腰の脊柱管狭窄症はサッパ
リ良くならず最近は脚の痺れと腰の痛みがキツいんだが、結局
手術しかないかの気分。

それにしても、なんでノーベル賞ももらったのかサッパリ意味
不明な(まあ、ノーベル平和賞は佐藤栄作や戦争始めて停戦し
ただけのイスラエルのクソ政治家などでさえ貰えるほどのどう
でもいい政治塗れの賞だけどね)オバマアメリカ大統領がその
ノーベル平和賞なんて世界の警察アメリカには関係ネエよとア
フガニスタン侵略を継続すると馬鹿こいているし、ホンマこの
地球は映画「2012」のように一旦リセットされたほうが良
いかもね。

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2009年11月13日 (金)

天皇陛下在位20年記念の「国民祭典」で踊って、歌ったExileを選択した奴らは天皇陛下をコケにしているんだろうか

昨日は天皇在位20年らしく記念式典があった。NHKが午
後2時からライブ放送していたのは知っていたが、興味ゼ
ロなので見ていなかったが、夜のニュースでその政府主催
の「天皇陛下御在位20年記念式典」と、夜には二重橋前
近くの皇居前広場では民間など主催らしい「国民祭典」の
模様を放送していた。

国立劇場で開かれた「政府式典」では天皇陛下は「国と国
民の姿を知り、国民と気持ちを分かち合うことを大切と考
えてきました」とし、「これからも、各地に住む人々の生
活に心を寄せていくつもりです」と天皇らしい国民を思う
言葉語ったそう。しかし、寒そうにされていたな。宮内庁
クソどもは両陛下に風邪でもひかせようとでもしたのか。

その政府式典には三権の長、各国の駐日大使、各界の代表
ら約1000人が出席したそうだが、皇室破壊を企んだコ
イズミは出席したんだろうか。まあ、恥知らずだから出席
したかもな。皇室崇拝の真性右翼ならコイズミを許せるは
ずがないんだが、まあ現在の日本には真性右翼なんていな
いんだろうな。

ニュースで見た「国民祭典」のほうでは、昨日の寒さの中
で天皇と皇后は、あの下らないダラダラとした奉祝曲をじ
っと聞いていて全く偉い。それにしても、良くもあれほど
酷い奉祝曲などが選ばれたものだ。そもそもヒップホップ
ダンスを踊って、聞きにくい日本語の全く心に響かない歌
詞とメロディーの歌を歌う(踊っていた連中全員で歌うの
かと思ったらたった2人)どこかの田舎の暴走族まがいに
しか見えないグループは一体なんなんだ。

グループ名がExileってふざけ切った名前。このグループを
選んだ宮内庁とかの連中はグループ名の意味が判っている
んか。なんだか両陛下を愚弄するのが目的のような選択だ
な。まあ、たしか10年記念式典ではあのヨシキとかいう
のが腑抜けな曲をやっていたが、宮内庁とかの連中って音
楽センスゼロなのか。

いったい、Exileなんてのを選んだ基準はなんなんだ。日本
文化の象徴的意味もある天皇陛下の在位を言祝ぐための音
楽が、あの秋元の作詞で、アメリカンポップスのパクリで
しかない一部の年齢層しか知らないようなグループを起用
するなんて日本文化を馬鹿にしているのか。戦前なら不敬
罪だぞ。それにしてもね、秋元なんて金儲けしか考えてい
ないのを起用する愚かには呆れるばかり。

ところで、この「国民祭典」の中心は、自民党の保守派連
中や大企業らの連中(つまりは自分たちは持ち合わせてい
ない道徳や愛国心を国民には強制する碌でもない奴ら)ら
しく、あの利権塗れのクジラの脳ミソ森喜朗を会長にした
「天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟」なんてのが準
備画策していたらしい。だからか、開会宣言は平沼赳夫、
最後の万歳三唱先導が森喜朗というトンデモハップンの政
治屋がお出ましになったようだ。両陛下は内心ではこの2
人なんて反吐が出る気持ちじゃないかな。

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2009年10月31日 (土)

JAL問題でもたつく体たらく晒す前原国交相。グスタボ・ドゥダメルの欣喜雀躍の爆発演奏で気分爽快に

八ツ場ダム問題も口先だけで決断力示せず、いまだにグダグダ状態
の体たらくの前原国交相だが、巨額赤字のくせに高額給料と超高額
年金だけは頂き続ける穀潰し企業JAL問題もなんとも情けない状況で、
政治主導がまるで出来ないようだ。

その問題解決のために大臣直轄組織として設けたのが「JAL再生タス
クフォース」なるどこかの軍事組織が極秘作戦行動をするかのような
阿呆らしい限りのチーム名の組織。まあ、軍事大好きな前原らしい
と言えばそうかなと言う名か。

1ヶ月で検討してその結果が、企業再生支援機構にお任せしますで
は何のためのチームだったのか。しかもその検討内容も明らかでな
いのに、この訳の分らないチームの面々などにはかなり高額の報酬
さえ渡るとか。たいした内容と言うより全く意味のないことを井戸
端会議して濡れ手で粟か。政治主導って言っているんだから、政治
家が頭を極限までひねって考えろよ。税金の無駄遣いをしてんじゃ
ないよ。

泥棒まがいの巨額年金問題や垂れ流し状態の高額給料問題など肝心
のことには全く解決方針も触れずで、前原国交相は一体何を考えて
いるんだよ。

まあ、長年の自民党政権や国交省などの官僚どもの利権の餌食みた
いになって来たJALではあるが、政府ベッタリのなんちゃって経営で
企業体質を腐敗させた社員たちの責任も大きい。なのにその社員ら
は高額給料と貴族みたいな生活維持の巨額年金、そして成田への移
動などでのハイヤー使いまくりなどの甘い生活。

財産権侵害とか云々で年金削減などにビビっているようだが、なら
ば破綻させてしまえば良いだけだ。JALの社員たちは自分たちは特別
な存在だと勘違いし続けているんじゃないか。

こんな馬鹿な社員たちのために国民の貴重な税金が無駄に使われる
ことは阿呆らしい限りだ。パンナムさえ消えたところで困ったこと
などなかった。JALなんか潰れたって、困るような人間はほとんどい
ないんだよ。まず究極まで自助努力させて、だめだったら破綻で良
いよ。前原国交相ってのは口だけは適当にコイズミ並に吐きまくる
が、まったく玉なし野郎だ。少しは決断力見せろよ。というか、こ
んな自民の狗みたいな奴を利権の巣官庁の大臣にしたのがそもそも
間違いなんだが。

民主党誹謗に毎日ゴクロウサンとしか言いようがないほど精出して
いる産經新聞が、31日付けに鳩山首相が「反捕鯨国として知られ
るオランダのバルケネンデ首相との会談で、日本の捕鯨問題に絡み、
『私はクジラ肉は大嫌いだ』と発言していた」などと書いている。

しかし、夫婦揃ってファッションショーにモデルとして出演したり、
今回のように捕鯨国としてその食文化を守ろうとしている状況で、
自然保護テロリストと対峙している問題で「クジラ肉は嫌い」と、
首相の立場で言うことの意味が判らないのだろうか。あまりに軽々
しすぎる。自民や自民の狗産經新聞あたりに揚げ足取られるような
ことは避ける知性が必要だろうが。

どうも民主党のグダグダぶりには苛つくね。国民は経済活性化を期
待しているんだし、株式市場への目配り発言などもするべきなんだ
がどうも反対の方向へ行く発言ばかりだ。国民の心を読むことがで
きていないんじゃないのかな。マニフェストへの馬鹿みたいな拘り
も困ったもんだし、柔軟性溢れた政治をしてくれよ。

まあ、気分晴れない政治状況だが、こんな時には御機嫌な気分浮か
れるような音楽でも聴くのが一番。っていっても、そんな音楽がク
ラシックオーケストラの演奏で満喫できるのがある。今や世界中か
ら大注目のベネズエラ出身の指揮者グスタボ・ドゥダメルが手兵の
シモン・ボリバル・ユースオーケストラを率いて昨年来日公演した
ときのアンコール演奏。何回視聴しても心躍るすごいもの。クラシ
ックオーケストラ演奏としては空前絶後の欣喜雀躍するオケが見ら
れる。

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2009年8月14日 (金)

明日は太平洋戦争敗戦決定の日。戦後日本歌謡界の象徴美空ひばりの唯一の反戦歌「一本の鉛筆」がそんな日にぴったり

明日は太平洋戦争敗戦決定の日。そんな時に戦後日本の歌謡界を
代表する大歌手、美空ひばり唯一とも言えるシンプルで真摯な精
神での反戦歌「一本の鉛筆」を聴くのも良いかな。

小さい頃毎週のように京都の高島屋の裏にあった映画館「パレス
映画」へ親と一緒に行っては観ていた東映映画。その中でも、美
空ひばりの主演する時代劇や現代劇は大好きなひとつだった。そ
して、歌の方も好きになり、「今日の我れに明日は勝つ:美空ひ
ばり大全集」なる35枚ほどのCDセットが愛聴盤で、クラシック
やジャズの特別愛聴盤を置いてある棚の中に鎮座している。

「一本の鉛筆」はその全集の中の29番目CDに収録されている。
しかし、やはり映像付きの方が楽しめる訳で、Youtubeを探して
みたらあった。反戦というより厭戦の心を静かに歌う実に良い歌
だ。心に沁みるって奴だ。
戦争やりたくて仕方ない戦争マニアの
国民皆殺ししか考えていない、教育基本法を改悪し、憲法破壊し
か頭にないボケナスのアホのアベシンゾーなんかにはこの歌の心
は永遠に理解不能なんだろうな。


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2009年3月 9日 (月)

久しぶりに聴いた素晴しいブルックナー演奏、NHKBShiで生中継したハイティンク指揮のコンセルトヘボウの名演

昨夜は久しぶりに素晴しいクラシック演奏を聴けた。NHKBShiで
午後9時から午前0時半までたっぷりと放送した「コンセルトヘ
ボウ管弦楽団演奏会」だ。ウィーンフィル、ベルリンフィルと並
ぶ最強のオーケストラのコンサートをコンセルトヘボウホールか
らの初めての生中継とかで期待感大。

司会は今やクラシック番組の司会を一手に引き受けている高橋美
鈴アナウンサーで、上品で控えめな知的な進行が好印象。ゲスト
に出ていた音楽評論家黒田恭一は現在71歳だが、なんだかそれ
以上の年寄に見えてしまい、もうテレビには出ない方がいいんじ
ゃないのって感じ。もともと評論と言ってもそれほど切れ味鋭い
訳でも厳しい訳でもなく、年齢が20歳以上上の吉田秀和ほどの
知的な味わいある文章を書く訳でもないのになぜかクラシック業
界やNHKなどで起用度大きい過大評価の評論家。今回のしゃべり
でももう一人のゲストであるオーボエ奏者宮本文昭(なぜだか知
らないが、オーボエ演奏から引退したとの話もあるが)から「先
生、先生」と言われていたが、ヨボヨボした表情からは生気もな
く、引退した方がいいんじゃないの状態。

まあ、ゲストの話(この手のコンサート番組では高橋美鈴アナウ
ンサーなどの司会だけで十分)などどうでも良いのだが、9時か
ら見ているのに生中継が午後10時15分頃から開始だった(な
らば午後10時からの放送開始にしろよ)ので、否応なくゲスト
のくだらない話を延々と聞かされるハメになったのだ。

今回期待感大だったのは、指揮が常任のマリス・ヤンソンスでは
なく、30歳前後でベイヌムの後任として常任指揮者に大抜擢さ
れて以来コンセルトヘボウとは50年ほどの付き合いになるベル
ナルト・ハイティンクが指揮するからだ。

私がクラシックレコードを買い始めた1964年頃にはすでに常
任として録音もしていたハイティンクもすでに80歳。死去した
時点のカラヤンと同じ年齢なのだ。しかし、登場したハイティン
クは年齢を感じさせない。それにしても、コンセルトヘボウホー
ルは改築も最近あったようで、素晴しい建築だ。そして、音響を
重視した設計になっているようで、フィリップス録音で聴かれる
膨らみのあるしっとりとした音響のこのホールならばこそと思わ
れる。

コンサートはシューマンのピアノ協奏曲イ短調とこれぞコンセル
トヘボウとハイティンクの組み合わせで聴きたかったブルックナ
ーの交響曲第9番の最高の魅力的な曲目。

シューマンの方のソリストはマーレイ・ペライアとこれまた私好
み。ハイティンクらしい渋々の選択だ。ペライアのピアノ、コー
リン・デイヴィス指揮で愛聴しているシューマンだが、今回の演
奏も淡々としたなかに表情豊かな演奏が繰り広げられて大満足。

そのあとがメインのブルックナーの第9番。クラシック曲の中で
もとりわけ大好きなブルックナーの交響曲、その中でも宇宙的な
世界が繰り広げられる7番、8番、9番だが、今回は未完成の9
番。宇宙の彼方からさざ波のように聞こえて来る冒頭のトレモロ
からもうブルックナーの世界に引き込まれて行くばかりの素晴し
い演奏だった。何も言うこと無しの名演。愛聴盤のフルトヴェン
グラー・ベルリンフィルの古い録音のグラモフォン盤、シューリ
ヒト・ウィーンフィル盤にも負けず劣らずの演奏だった。ハイテ
ィンクの正攻法な真面目極まる指揮がすべて良い方向へ行ったも
のだろう。

こんな素晴しい演奏を聴けた天上の時間。その合間の午後10時
からは自民政権の狗フジテレビが究極の自民マンセー番組「サキ
ヨミ」をやっていたのだが、ネット情報を見る限りいつものよう
にゴキブリ野郎どもが出演して小沢・民主党はめ込みの攻撃に終
始していたようで見なくて本当に良かった。そんなゴミ番組見な
いで、ブルックナーの至純な音楽世界に浸ったのが正解だった訳
だ。

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2009年2月10日 (火)

モーツァルトの「クラリネット協奏曲」の素晴しさを初めて聴いたジャック・ランスロが死去

クラリネットの世界的演奏家ジャック・ランスロが死去し
た。ヨミウリによると
…………
ジャック・ランスロ氏(フランスのクラリネット奏者)が死去 (読売新聞)
 ジャック・ランスロ氏(フランスのクラリネット奏者)日本の関係者に入った連絡によると7日、心不全のためパリで死去。88歳。
 仏ルーアン生まれ。演奏活動のかたわら同地の音楽院で指導に当たり、浜中浩一、横川晴児ら多くの日本人奏者を育てた。[ 2009年2月9日21時56分 ]
…………
88歳だから天寿を全うだね。今日はもっとも愛してやまな
い録音のひとつランスロがパイヤール室内管弦楽団と組んだ
モーツァルトの至上の名曲「クラリネット協奏曲」と「クラ
リネット五重奏曲」を聴いて追悼だ。

「クラリネット協奏曲」の録音を初めて買ったのは1965
年の秋頃。当時LPは1枚1800円〜2000円していた高
額品だったので高校生では小遣いを貯めに貯めて悩みに悩ん
でようやく1枚を買える貴重品だった。

だから、ランパルとラスキーヌのモーツァルトの「フルート
とハープのための協奏曲」とランスロの「クラリネット協奏
曲」が組み合わせになったステレオ盤はその年の春頃に発売
になっていて、欲しい欲しいと思っていたレコードだけにレ
コード店で買って帰宅するまでの喜びの大きかったこと。プ
レーヤに載せて音が出た時のあまりに甘美な音質と音楽には
天上に昇るような気分になったものだ。

今でもそのレコード、コロムビアのOS-420(このレコード
番号は好きな録音はたいてい今でも憶えている)は買ってか
ら43年以上経過したいまでも所有していて、最愛聴盤の棚
にある。丁寧に扱って来たのでジャケットもきれいだし、盤
面も傷一つなくプツノイズもあまりしないで美しい音で再生
出来る。私の宝物だ。

同じカップリングのCDを当然のごとくにその後に入手してい
るので今日はそのCDで鑑賞。ウラッハの晩秋の侘しさを漂わ
せる音色とゆったりとした演奏も極上なのだが、ランスロの
どこまで突き抜けるような青空を思わせる清々しさと軽やか
な優雅な音色はモーツァルトの音楽の持つ両面性を見せてく
れる。他にも素晴しい演奏はあるのだが、モーツァルトの協
奏曲と五重奏曲とブラームスの五重奏曲はランスロとウラッ
ハが私には永遠の愛聴盤。

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2009年1月 1日 (木)

今夜のテレビはウィーンフィルニューイヤーコンサートとジャイアント馬場特集で堪能

観たいテレビ番組はそれほどないのだが、今夜クラシックファン
としては毎年お楽しみにしているウィーンフィルニューイヤーコ
ンサートの生中継が午後7時過ぎから3時間弱NHK教育テレビで
あった。その同じ時間帯の後半ではNHK総合では「新春ガチンコ
トーク!」なんてのが放送されていて、似非経済学者のタケナカ
や顔見るだけでちょっと勘弁してくれって気になる勝間和代なん
てのが出演して碌でもない国民騙しトークを繰り広げていたよう
で、これだけ見ても、温暖化対策のためとか称して教育テレビの
放送を停止するアホをやったNHKの番組でいかに総合より教育テ
レビのほうが価値があるかが明らか。

しかし、教育テレビで放送するのにどうしてBSかBShiで放送しな
いのか。BSでの放送はBShiが4日でBSは1月下旬だ。なぜかはあ
まりに明瞭。コイズミ一派と東京キー局の利権のためだけに強引
に導入した地上デジタル放送強行放送への国民懐柔のため。地上
デジタルの設備設置がまだの奴はさっさと設置しやがれとのNHK
の威嚇なのだ。だから、教育テレビなんかにはわざわざアナログ
なんて表示を入れる嫌がらせまでしているわけだ。

まあ、そんなNHKの嫌らしいやり方は無視して、豪華なウィーン
フィルの演奏会を楽しめば良いだけだが。今年はダニエル・バレ
ンボイムが登場。メニューはオーソドックスにシュトラウスファ
ミリーの曲主体だった。メインの最後にはハイドンの交響曲45
番「告別」の第4楽章が来て、告別の楽しい趣向である楽員が順
番にステージから消えて行くギミックを取り入れていて、バレン
ボイムがおどけた演技まで披露する演出まで。また、いつも通り
のアンコール「美しく青きドナウ」では子供バレリーナたちがコ
ンサート会場まで入って来て演舞を披露する珍しい演出もあった。
4日のハイビジョンでの放送も見なくちゃね。

ところが、この放送の映画時間帯にもうひとつ見たい番組を午後
9時から11時までBS日テレでやっていたのだ。それはというと
99年1月31日に死亡したジャイアント馬場の没後10年記念
の「俺たちは忘れない・・今夜甦るジャイアント馬場と16文キ
ック」なる番組。プロレスファン、それもジャイアント馬場の目
指したプロレスの大ファンだった私には必見の番組。

しかし、午後9時台はウィーンフィルと重なってしまう。どうす
るか。2画面表示にしてしまったのだ。音を出すのはウィーンフ
ィルで、音無の画面表示だけは馬場の方ってことで、クラシック
音楽とプロレスというなんとも凄いミスマッチな組み合わせで同
時視聴が50分間ほどあった。音がなくても、見たファイトばか
りなので何の問題もなかった。70年代の馬場絶頂期の試合の素
晴しさはやはりプロレス史上永遠のものだ。今夜のテレビ番組視
聴は実に充実していた。BS日テレも馬場の名勝負50試合ぐらい
を今年1年を通じて毎週1本ずつ放送の映画などしてくれないか
な。最近は好きだったあのプロレスが消えてしまって見ることも
なくなったので、真のプロレスファンは喜ぶと思うのだが。

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日比谷公園に「年越し派遣村」ができて炊き出しなどがされる悲惨な日本。年明けはベルリンフィルコンサート鑑賞でスタート、トーマス・クヴァストホフの歌唱に感動

あけましておめでとうございます。とは言いながら、少しもめ
でたくもなく、国民の感情も声も一切無視してバカ殿状態のア
ホーアッソーが首相に居座り、解散総選挙をやる気もなくギリ
ギリまで居直る気のようだしね。

さらにこれが東京の中心なのかと思うような状況が現出したの
が、仕事と住居を失った非正規社員らを支援する「年越し派遣
村」が31日、日比谷公園内に開設されたことだ。派遣切りさ
れた100人以上の失業者らが集まり、年末年始を公園内で過
ごすのだという。400人近いボランティアらが5日までの開
村期間中に1日3回の食事提供や労働相談を行い、宿泊場所も
用意するようだ。しかし、これもすべて民間のボランティア。
自民カルト癒着腐敗政権は何の対応もしないようだ。こういう
状況を創り出した元凶売国奴コイズミなんてのはテメエの馬鹿
ガキに利権継承させることしか頭になく、テメエが破壊した日
本の現状にもあの下品な人間性一切感じさせない薄ら笑い浮か
べて冷笑していることだろう。また、コイズミ一派でもっとも
責任の重い似非経済学者タケナカもあの品性下劣そのものの薄
ら笑い浮かべて無責任体質満開で今年もマスゴミ利用して稼ぐ
ことだろう。NHKの特番にも早速1日に出演するらしい。こん
な愚劣な奴をいまだに起用するNHKの体質の度し難いまでの腐
敗も極まれリだが。

そのアホーアッソーはあいも変わらずバカ殿ぶりを発揮してい
るようで、年頭所感でまだボケこいてる。毎日新聞の記事では
…………
年頭所感:麻生首相「世界で最も早く不況から脱出する」
 麻生太郎首相は1月1日付で年頭の所感を発表した。米国発の世界的な金融・経済危機に触れ、「国民の景気や生活に対する不安を取り除くため、政府は全力を尽くす。世界で最も早くこの不況から脱出するのは日本だ」と危機脱出に向けた決意を表明した。
 また、「日本、日本人はその底力にもっと自信を持っていい。ピンチをチャンスに変え、困難を必ず乗り越えることができると信じている」とし、持論である「日本の底力」を強調。「受け身ではだめだ。望むべき未来を切り拓(ひら)くために、行動を起こさなければならない。私は決して逃げない」と国民に協力を呼びかけた。
…………
ああ、あっそーかいいな。「もっとも早くこの不況から脱出す
るのは日本だ」などとよくも言えるよこの愚鈍馬鹿は。その破
壊された日本を生み出した元凶コイズミの似非カイカクゴッコ
政策をいまだに否定も出来ない腰抜けのくせに、なにが「私は
決して逃げない」だよ。さっさとお前が首相の座から降りるの
を日本国民が待っているのがまったく理解出来ないこのアホぶ
りには口あんぐりなだけ。

今年も1日の新年明けには08年と同じように、NHKBSで生中
継していたベルリンフィル・ジルヴェスターコンサートを午前
1時半から2時間ほど観て迎えた。サイモン・ラトル指揮で、
今年はガーシュインやコープランドなどアメリカの作曲家の特
集。昨年はロシア音楽だったが、いかにもラトルらしい選曲だ。

演奏自体は昨年よりグンと楽しめた。ジャズイディオムを満載
した曲などでは楽員も楽しそうに(しかしドイツの楽団らしく
いかにも生真面目だが)演奏していた。

さらに、参加した歌手の一人が現在ドイツ音楽界では一番人気
らしいトーマス・クヴァストホフだったのが楽しめた。コープ
ランドの歌曲「アメリカの古い歌」 5曲をユーモアもたっぷり
に歌ったり、アンコールでは「ショー・ボート」から名曲「オ
ールマン・リヴァー」を情感いっぱいに歌い切り、実力を見せ
ていた。

このクヴァストホフというバリトン歌手だが、グラモフォンか
らバッハのカンタータやシューベルトの歌曲集など出す一方で、
ジャズアルバムを出すなど八面六臂の活躍をする世界的歌手だ
が、実は身体障害者。サリドマイド被害で手足が発達不全で、
身長極めて低い。しかし、そのハンディを乗り越えて今や世界
のトップ歌手。どれほど苦労したか分らないが、それを感じさ
せないおおらかな舞台姿と素晴しい歌唱は感動ものだ。彼の録
音した多くのCDの中でもバッハのカンタータの1枚は今や私の
愛聴盤のひとつ。年明けから良いものを観られた。この感動を
帳消しにしないためにも、アッソーやコイズミなどの顔を見な
いように三が日はテレビのニュース番組などは気をつけなくて
はね。

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