体調の悪さ、あまりの暑さにグッタリ、さらに株式波乱でグッタリ度も上昇。自民総裁選で無名そのものの小林鷹之なる議員を突然に持ち上げているマスゴミの異様さ
体調の悪さに加えて、あまりの暑さ続きにグッタリ。しかも、前回記事を上げた8月2日の直後の株式売買日の5日は史上最大の下げ幅となる平均株価が4451円の大下落で、持ち株も大打撃を食らった。まあ大暴落の日でも基本的には損切りなんてのはしないで、持ち株の買い増しや損出しクロス売買が忙しくなるんで、5日は30数回の売買をした。そして、その翌日の6日はなんと3217円の急騰、7日も414円上昇とジェットコースターみたいな状況に。株式売買が趣味みたいなもんなので、8月前半は異常に売買回数が膨らんだ。湯治へ行きたいのだが、どうも気力がわかず、車のない不便さをいまさらに実感している。
というわけなんだが、相変わらず日本のマスゴミはどうしようもないや。都知事選でマスゴミが何故か異様に取り上げた気持ち悪いおっさんに石丸伸二というそれまでほぼ知らなかった広島あたりの極小市の市長やっていたやつらしいんだが、なんだか問題だらけの人物なのにマスゴミがもてはやした不思議。それと似ている感じが、現在の不自由非民主カルト党の財務省と米国の操り人形で増税しか出来ず、海外にはカネばらまきまくるくせに、災害や教育、社会保障など日本人にはとことんカネを出し惜しみする岸田っていう経済音痴バカの後釜争いやな。
これまでそんな人物が不自由非民主カルト党の中にいたのかというほどの無名の議員、小林鷹之なる者をキシダの総裁選不出馬宣言以来突然にその人物を異様にマスゴミがフューチャーしていることやな。コイツをちょっと調べてみたら、官僚あがりらしいから頭の出来なら、レジ袋有料化という愚策が環境保護政策みたいに強引に進めたアホの極みのセクシー(実生活でもセクシーごっこ大好きゲス)議員コイズミガキよりはましそうなんだが、なんだか統一教会にどっぷりのクズそのもののようで、推薦とかしている奴らも統一教会、裏金疑惑ドップリばかりのアホくさ。しかも、コイツはマスゴミテレビで緊急事態条項が最優先度みたいなこと言ったとか。国民の生活が最高優先だろうが。憲法擁護も出来ず。犯罪やりまくりの自民党議員どもがどいつもこいつも憲法改悪を喚きまくるのはほんま胡散臭さの極みだな。
〚追伸:ネット徘徊していたら、適菜収の面白いコラムがあった。その中にセクシーゴミ袋議員コイズミガキの「心に響く名言」なるものが列挙されていて楽しい。それを読めば読むほどセクシーゴミ袋がどんだけアホなのかがわかる。
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私は当初から進次郎に注目していた。党内では客寄せパンダとして扱われていたが、発言がすべて面白いので、私の中では出オチ芸人のカテゴリーに入っていた。私が好きな進次郎の言葉ベスト10を挙げておく。
【第10位】「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている」。トートロジー(同義語反復)の数々もイラク復興支援特措法の定義を巡って「自衛隊の活動しているところが非戦闘地域」と暴言を吐いた父親の純一郎と同じ頭の構造。
【第9位】「私の中で30年後ということを考えた時に、30年後の自分は何歳かなとあの発災直後から考えていました」。30年後の自分の年齢は今の年齢に30を足せばいいだけである。
【第8位】「必要なことをやるべき」。「やるべき」だから必要なのである。要するに何も言っていない。
【第7位】「驚きはない。受賞理由を聞いて私が演説で発信した効果だと思った。的確に国際社会に発信できていると思う」。化石賞(気候変動対策を後退させる言動を行なった国に与える不名誉な賞)をもらったことについてのコメント。
【第6位】「気候変動問題への取り組みは、楽しく、カッコよく、そしてセクシーであるべきだ」。チン次郎と呼ばれる所以である。
【第5位】「反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない、というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている」。こいつに投票したやつも深く反省したほうがいい。
【第4位】「プラスチックの原料って石油なんですよ。意外に知られていないですけど」「色もにおいもないから分からないと思うんですけど、石油って化石燃料なんです」。小学校で習ったよね。
【第3位】「自分でスプーンを持ち歩く人が増えていく。ライフスタイルが変わるのは間違いない」。レジ袋有料化だけでは物足りなかったのか。
【第2位】「オレ、今、食べてるって感じ」。試食したときの感想。
【第1位】「退院後、リモートワークができてるおかげで、公務もリモートでできるものができたというのは、リモートワークのおかげです」。こうした発言は狙ってできるものではない。すがすがしいまでの天性のバカである。
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進次郎が鼻息を荒くして日本変革への決意を語ったことがあった。何を変えるかというと、衆議院でマイボトルが持ち込み禁止になっていることだと言う。頭がクラクラ。
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気候行動サミット中に外国人記者が「石炭は温暖化の大きな原因だが、脱石炭火力発電に向けて今後どうしますか?」と質問すると、一言「減らす……」。記者が「どうやって?」と問うと、黙りこくり、しばらくして「私は大臣に先週なったばかりです」。総理になったら同じことをやるかもしれない。「私は総理に先週なったばかりです」と。
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いやー、素晴らしいばかりのどん底馬鹿なんだが、神奈川県のバカ有権者にはお似合いなのかな。こいつ憲法改悪していくとか吐いてんだが、そもそもこのバカは憲法の中身理解できてないだろうが。記者どもも、その無知ぶりを晒すような突っ込んだ質問しろよ。〛
そんな小林某の統一教会疑惑などは完璧に隠蔽(というより不自由非民主カルト党ゴロツキ議員の仲間のような政治部記者に裏金問題、統一教会問題など当初から追及する気概など一切なしだが)して、マスゴミは若手のホープとか囃しているようで、どこからかゴキブリ政治部記者共に甘いものが転がり込んでいるのかもな、アホくさ。
ネットで晒されていたのだが、毎日新聞の記事で、この“若手のホープ”(笑)が地元でランニングする姿を取り上げ、約5キロを約40分かけて一緒に走ったとさ。この政治記者ってどこまでアホなんだよ。
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自民・小林鷹之氏、ランニング姿公開 総裁選「遠くない時期に判断」
毎日新聞
>2024/8/18 13:12(最終更新 8/19 17:55)
9月に予定される自民党総裁選に出馬する意向を固めている小林鷹之前経済安全保障担当相(49)=衆院千葉2区=は18日、地元・千葉県八千代市で、趣味のランニング姿を報道陣に公開した。課題である知名度不足の克服に向け、「若さ」をアピールする狙いとみられる。
・・・・以下略
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これほどアホな記事もないな。こんなのを記事にするなら、自民ゴロツキ党の総裁選出馬する議員共の全てで同じようなアホ記事書くのかな。例えば絶世の美人ババア議員極右の高市がスーパーで買い物する庶民感覚発揮とか、セクシーゴミ袋コイズミガキ議員がおもてなし妻と犬のお散歩をしたとかね。アホの巣窟日本の政治部記者ならやりかねないな。
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