たまにはブログ記事だが、考えてみれば知らない間に「FIRE」していた感じかな。それができたのも株式売買のおかげやね
たまにはブログでも書いておかなくちゃね。8月のお盆明けに1週間ほど湯治に行こうかと思っていたんだが、脚の調子の悪さに、暑い中荷物持って歩くのも億劫で、結局行けないまま8月ももう終わりだ。車なら荷物を放り込んで、エアコンが効いた中、楽しくドライブで計画なしで湯治旅行できたんだが、ほんま車のありがたみを今さらに感じている。まあ、現状の脚の状態で運転すれば事故になりかねないので、車を手放して、運転免許証を自主返納したのは正解だったんだけどね。
考えてみると、49歳の2000年に無職になって、以来もう26年経過なんだが、働いていた期間と無職期間がほぼ同じ26年間だ。ほんまあっという間だったね。それにしても26年間収入無しでよくも生活が続けられてきたなと思うが、これって、ネットで喧伝されているいわゆる「FIRE」、つまりは「Financial Independence, Retire Early」(経済的自立と早期リタイア)ってやつを意識もせずにやってきたってことやね。
ネット上で年金を何歳で受給するのが良いかなんてのがよく出てくる。自分は無収入だったから、少しでも収入がある方がいいやって、適当に60歳からの繰り上げ受給にしたんだが、今にして思うと、大正解だった。65歳からの受給額に比較して30%(現在はよく知らないが、24%かな、どうでもいいけど)も減額される。だが、体が動ける時期に受け取るほうが良いに決まっている。
それに、受給開始当時は考えてもいなかったんだが、繰下げ受給して増額されても、税金や国保料などが大きく引かれる場合が多いわけだし、住民税非課税世帯から外れる可能性も大きくなり、メリットのほうが少なく、デメリットがかなり大きい。年齢的にも受給額がいくら増加しても、体が若い時代のように動けなくなればなんの意味もない。とにかく、繰下げ受給は税金収入は増えるわ、繰下げ受給年齢前に死亡なんぞすれば、国民のためにはカネを使うのが大嫌いな財務省が喜ぶだけやな。まあ、何も悩むことはない、年金なんてものはさっさと繰り上げ受給すればいいだけや。
自分は1980年頃からチビチビとやっていた株式売買を無職になってから本格的にやり始めたのだが、無職になるちょっと前に始まっていたネット証券解禁もあって、ほんまタイミングが良かった。ネットの光回線の普及、WIFIの高度化、スマホの普及などますます株式売買が便利になってきたし、最近では売買手数料無料などという昔なら考えられなかった状態にもなっていて、旅行してもパソコンが有ればどこでも株式売買ができるんだからほんま楽しい。政府が預金より投資などと煽りながら、頭にくるのは、株式関係の売買手数料引き上げしか考えていない財務省の無能無策税金食い放題官僚の存在やな。
ネットで株式売買ができなければ、この26年間の自由気ままな生活も実現できなかったものね。以前は配当金受領状況など記録していなくて、記録を始めたのは2008年からで、それから今年の7月末までのトータル配当金・分配金額は約3800万円にもなっている。2008年以前も多い年には150万円ほど受領した年もあるし、株式売買こそ自由きままな生活の必須アイテムやな。配当金のいわゆるインカムゲインだけではなく、売買益いわゆるキャピタルゲイン(今年は現状で約520万円)の方もネット売買では手数料も安いし、最近では無料の場合も多いので売買回数は増えるばかりなんだが、早く売却し過ぎを反省する場合も多い。株式は安値圏で買ったら、じっくり持ち続けるほうがキャピタルゲインが大きくなることが多いんだよね。どっちにしても、配当金、売買益の20%の税金は多すぎるわ。



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